JKの間でパパ活ブーム？JKはパパ活厳禁！パパ活に潜むリスクとは？

▼この記事はこんな人にオススメです▼

・JK

・パパ活に興味がある

・失敗談を知りたい

こんにちは！キャバ歴10年のOL、マルです！

今回はJKがパパ活をする事がなぜいけない事なのか？をまとめてみました！

SNSを見ると、JKと見られる18歳未満の女子がパパを募集している事も…。

そんな状態を危惧し、僭越ながら体験談と、JKがパパ活をしてはいけない理由について語っています。笑

大人のようで大人では無い、微妙な時期だからこそ起こり得る間違いですが、場合によっては犯罪に巻き込まれてしまう事も多いにあるのです。

『若気の至り』で済まない事態になってしまう事もあるので、JKを経験した大人として、現在のJKに伝えておきたい事を残しておこうと思います。

周りでパパ活をしているJKがいる、友人がいる場合は止めてあげてくださいね。

法律違反だからというのもありますが、『あなたが大切だから』『傷付いてほしくないから』と伝えてみてください。

JK(女子高生)がパパ活をするのは、何度も言いますが法律違反に当たります。

日本では18歳以下の未成年は、判断能力が無いと認識されていて、親や大人に守られるべき存在なのです。

18歳未満であるJKは『児童』扱いになるため、いくら見た目が大人びていても精神的に大人だったとしても、法律で罰せられます。

相手の男性は『児童ポルノ違反』や『売春防止法』にあたるとして、逮捕されてしまう可能性も。

もちろん、法律違反をした女子高生もただでは済みません。

補導される事はもちろん、学校にも連絡され、最悪退学処分なんてことも…。

一時的な『遊ぶお金が欲しい』なんて欲のために人生を棒に振るのは間違いです。

大人になれば嫌でもお金は稼がなくてはなりません。

本当に、嫌でも仕事をしなくてはいけないのです！笑

なので『女子高生』と呼ばれる貴重な3年間は、お金の事は大人に任せて、女子高生時代に

しかできない事をたくさんしてほしいです。

そもそも『パパ活アプリ』と呼ばれる出会い系？アプリや、出会い系サイトなどの利用は『18歳から』と規約で定められています。

そのため、女子高生がパパと呼ばれる男性と出会う場所は限られてきます。

SNSや掲示板などでは、パパを探している女性が居ますが、成人のパパ活女子は絶対にSNSでのパパ募集はしません。

なぜなら『とても危険だから』。

また、SNS上でパパ活女子を探す男性の中に、お金持ちのパパは居ないですし、車で連れ去られたり、レイプまがいの事をされたりといった事件も実際に起こっています。

本来、法律で守られるべき対象であるJKなどの児童が、大人に傷付けられる事があって良いわけがありません！

わざわざ自ら、リスクの高いところに足を踏み入れないようにしてください。

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絶対に覚えておいてほしいのは、まともな男は見知らぬJKとデートをしようとは思いません。

願望があったとしても、それは犯罪だと分かっているので実行は絶対にしないのです。

JKだと分かっていてデートを持ちかけてくる男は『まともでは無い』と認識しておいてください。

1番恐ろしいのは、レイプなどの性犯罪被害に遭ってしまうこと。

『そんな事、滅多に聞かないし。』

『友達は上手くやってる』

なんて思うかもしれませんが、事件として明るみになっているのはほんの一部。

実は泣き寝入りしている女性も多いでしょう。

そもそも男性がデートだけでお金を出してくれる…というのは、よっぽどのお金持ちか、その女性にセックス以外に凄い魅力があるかのどちらか。

女性と出会いたいと思う男性の頭の中は下心でいっぱいなのです。

『何かあれば逃げればいい』

そんな考えも間違いです。

実際に男性に高圧的に迫られると、思った以上に怖いものですよ。

それが車の中など、人がいない場所なら尚更です。

また、『親にばらす』『学校にばらす』などと言って脅してくるパターンもありえます。

写真なんかを撮られて、ネットに流されてしまう事も。

成人したパパ活女子は、十分にこういったリスクを理解した上で、リスクをなるべく回避しながらパパ活をしています。

しかし、女子高生には出会う場所が少ない事もあり、リスク回避は難しいのです。

SNSなどに、パパ募集の裏アカなんかを作っていると、パパを装った警察に補導されてしまう可能性も高いです。

サイバーポリスと呼ばれる、警察の中でもネット犯罪などを専門にしている部署？があります。

パパになりすまし、DMを送って待ち合わせをし、そこで補導をされる事も。

補導されれば補導歴も残りますし、親はもちろん学校に連絡が行く可能性も高い。

こうした取り締まりは年々厳しくなっていますから、経歴に傷を付けたくなければやめておきましょう。

先述の通り、男性側もJKとデートをする事で処罰を受けます。

セックスをしなくても、デートをするだけでその対象になるのです。

同意の上であっても、『誘拐』などの容疑をかけられ、刑務所に入る事も…。

相手の男性がどれだけ良い人であっても、それは避けられません。

相手の男性が悪いのはもちろんですが、1人の人間の人生を大きく変えてしまう可能性があるのです。

まして、18歳以下の児童とセックスしたなんて事があれば、児童福祉法違反・児童ポルノ法違反、青少年健全育成条例違反となり、重い罰を受けます。

これは法律で決まっている事で、まともな大人であれば誰でも知っている事。

だから、まともな男性やお金持ちなどの社会的地位がある男性は、JKとはわざわざ遊びません。

JKだと分かっていて寄ってくる男性は、まともではありません。

私にもJKだった時期がありますが、JKに下心を持って近付いてくる大人の男性なんて、本当に危険人物ばかりです。

元パパ活女子に、パパ活の相場を聞いてみました。

初回の顔合わせ：5千円～1万5千円

食事のみ：1万円～3万円

デート：1万円～3万円

セックス：2万円～10万円

月極：10万円～50万円以上

こちらがパパ活の相場料金なのだそうです。

パパによって結構差はあるものの、男性からすればセックスはともかく、デートや食事はいい値段しますよね。

これだけお金を払うのですから、『見返りを求めるな』という方が難しいのでは…？

ちなみに『月極』というのは、セックスありで定期的(月に数回など)に会い、毎月1ヶ月分をまとめて払ってもらう…という事なのだとか。

しかし、これはおすすめしません。

『まとめて払うから～』と言って、いざ支払いの時が近づいてくると音信不通になってしまう事もあるのだそうです。

食事で○○円、デートで○○円、と事前に決めておいたはずが、いつの間にかトンズラされたり、様々な理由を付けてお金を払わないパパもいます。

成人女性もそうですが、JKの場合は時間は無限ではありません。

JKで居られる時間はわずか3年間しかないのです。

そんな貴重な3年間に、時間を無駄にする行為とも思いますね。

例えばキャバ嬢は、男性にお金を払ってもらうために努力をします。

『一緒に居て、お金を払う価値がある』と男性に思わせなければいけません。

お金というのは簡単に稼げるものでは無い事を知っているからこそ、お金を出してもらう以上、価格以上のサービスを提供しようと思うもの。

しかし、こういう言い方は気に障るかもしれませんが、JKにその技術はありません。

成人女性であれば、キャバ嬢ではなくても、社会人経験があるため、社会的地位があるパパでも満足するような楽しい話が出来るでしょう。

JKにはそんな技術も、おじさんを満足させるような努力も必要無いのです。

それに、どれだけこちらが価格以上のサービスを提供したところで、お金を出したがらない男性というのもいます。

そんな男性の相手に5分でも時間を使うのは、勿体ないですし、無駄ですね。

このリスクは成人女性でもかなりあります。

ただ黙って食事だけで何度もお金を払ってくれる、そんな都合の良い男性はいません。

会ううちに、男性側も『もっと、もっと』と見返りは増えていきます。

お金を遣えば遣うほど、その思いは執着心となって、犯罪行為に発展してしまう可能性も高いです。

男性にお金を遣わせるなら、引き際も大切なのですが、そういった事は大人にならなければ分からない事。

それで良いのです。

誰より早く大人になる必要はありません。

子どもでいた方が得する事が多いのですから、JKの間は『大人びた子ども』くらいでいてください。笑

元パパ活女子も、JKによるパパ活は絶対にやめておいた方が良いと言っています。

経験者が言うのですから、パパ活というのが夢のある、ただ楽しくお金が稼げるといった事では無い事が分かりますね。

私自身、JK時代に、今で言うパパ活のような事をした事がありました。

当時はパパ活なんて言葉は無かったですが…。

友人がある時、『カラオケ行かない？』と誘ってくれたのですが、バイトの給料が入る前で金欠だった私は『金欠だから行けない～』と断りました。

そう言われ、誘惑に負けた私は学校帰りに友人とカラオケ店へ。

カラオケ店の前でおじさんが待っており、よく分からないまま3人でカラオケルームへ入りました。

おじさんはニコニコと私たちの歌を聞いているだけで、私も特に気にせず歌って、いざ帰ろう…となった時、

とおじさんに言われたのです。

さっきまでニコニコしているだけで存在感の無かったおじさんが、急に怖い存在になりました。

私は固まっていたのですが、友人が『そういうのは無理。帰るよ』とさっさと私の手を引いてカラオケ店を出てくれたので、事なきを得たのです。

それ以来、私はそういった事はしませんでしたが、初めて触れた？世界だったので衝撃的で、今でもハッキリ覚えています。

JKのパンツ欲しがるとか気持ち悪い事この上ありませんよ。

成人女性のパンツだとしても嫌だけど…。笑

私と友人は運よく？このくらいで済みましたが、男性によってはもっと悪質な手を使ってくる人もいます。

JKって微妙な時期なのはとてもよく分かります。

もう大人だと言われる事もあれば、まだ子どもだと言われる事もあって、それは大体大人の都合で決まるんですよね…。

それに反発したい気持ちも腹が立つ気持ちも、もうめちゃくちゃ分かります。

しかし、どれだけ『自分はもう大人だ』と思っていたとしても、1人では何もできないのは確かな事実なんです。

残念な事に、例えば1人暮らしやバイトなど、社会的にはまだ、何をするにも『親の承諾』が必要なのです。

反対に言えば、あなたの行動は全て『親の責任』にもなるという事。

また、オシャレをするのにも、友達と遊びに行くにも、昔と違ってお金が必要な時代だとも思います。

『お金が欲しい』という気持ちは子ども・大人に限らずほとんどの人が持つ願望です。

しかし、お金はやっぱり簡単には稼げないのです。

まして、まだ社会経験も無いJKに見知らぬ大人が、食事だけでお金を払う価値があるでしょうか？

対価として肉体関係を求められる可能性は、成人女性に比べて高いかもしれません。

どうしてもパパ活がしたい！というなら、18歳以上になってから、SNS以外で出来るだけリスクを減らしてパパ活をしましょう。

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また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

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