オナニーをしたってバレる!?バレないオナニー方法とバレた時の対処法！

こんにちは、365日オナニーのことを考えている、夜遊び太郎です！

突然ですが、男性の皆さんはどこでオナニーをしますか？

昔とは違い、スマホの登場によってオナニーをする場所をある程度は縛られずにできるようになりました。

犯罪になるような場所を除けば、ある程度はどんな場所でもオナニーをできるようになりました。エロ漫画よりも小型で持ち運びやすいですからね。

それでは、男性は普段どこでオナニーをしているのでしょうか？

20~30代の男性100人を対象に、『普段オナニーをする場所は？』と調査をしたところ、以下のような結果になりました！

やっぱり部屋でオナニーをする人が大半を占めているようですね。

『普段からオナニーをしている場所』という事なので、大半が部屋でのオナニーやお風呂場・トイレのオナニーになっています。

確かに匂いや汚れが残る恐れが少ないので、オナニーをする分には良いかもしれませんね。

『その他』以外に共通しているのが、『誰か他の人に見られてしまう可能性がある』という点です。

過去に1度でも家族の誰かにオナニーをバレた経験のある人は、少なからずいるので無いでしょうか？

実際に私自身学生時代に完全に人に見られたわけではありませんが、バレそうになった経験は何度もあります(笑)

今までバレたことの無い人でも、今後のアナニー次第ではバレてしまう事も十分にあり得ます！

せっかくの気持ち良いオナニー姿を見られない為にも、バレないような工夫と気を付けるべき点について詳しく解説していきます。

しっかりとした対策方法さえ知っておけば、まずオナニーがバレてしまう事はありません！

なんの対処もせずに時間帯も特に気にすることなく、ただただオナニーをしていれば当然バレてしまう可能性が高くなります。

人がいる時間帯にオナニーを始めてしまえば、「バレるかもしれない」という気持ちを持ちながらのオナニーになります。なので満足に楽しむことが出来ません。

オナニーをする前に事前に注意点さえ覚えておけば、しっかりと楽しむことが出来るので必ず押さえておきましょう！

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ここからは『バレるオナニーとバレないオナニーの違い』について詳しく紹介・解説していきます。

アナニーのバレる・バレないの境目は『環境・道具・オナニー道具』の大きく分けて3つに分類しています。

どれか1つが欠けてしまったとしても、オナニーがバレてしまう可能性がグンッと上がってくるので、必ず押さえておきましょう！

まず1つ目は『1人でいる部屋でも死角を利用する』という点です。

1人で自分の部屋でオナニーをする際に部屋は当然のことながら、家にすら誰もいない状況であれば特に『死角』を気にする必要はありません。

ですが、それ以外の場合(家に誰かしら居る場合や部屋に来られそうな場合)は特に『死角』を利用してのオナニーをおすすめします！

そもそも『死角』とは、簡単に言うと「普通の角度からは視認することが出来ない場所」のことを指します。

よく使われるので、車で運転席から見る事ができない場所のことを『死角』と呼びます。

実は部屋にも死角はいくつか存在しています。例えば押し戸タイプの場合は軸になっている側の壁や、棚の影など意外と多くあると思います。

そういった場所でオナニーをするともし、誰かが接近してきてしまった場合でもすぐに人の気配に気が付くことが出来ます。何より隠れやすいです。

良い質問です！

確かに部屋の隅っこや物陰でコソコソしてたら、普通にしているよりも尚更ヘンですし、怪しまれてしまいますよね(笑)

元も子もありません。

なので、この方法でオナニーをする際には絶対に守るべきポイントがあります。

・寝そべってオナニーはしない

・何かしている風を出す為に、周りに何かしら置いておく

この2点さえしっかりしておけばまず怪しまれることは無いですし、オナニーがバレる心配はありません。

そもそも『寝そべってオナニー』をしてしまうと、いざという時に機敏に動くことが出来ません。最悪のパターンも考えておくと、必然的に寝そべらない方が良いですよ！

後は『カモフラージュ』の為に、周りに関係ない物を用意しておくのも非常に有効的な手段です。

とっさに雑誌などを手の届く位置にしておくと『何か探している風』にも見えなくは無いです。やってみると意外と効果的なのでおすすめですよ(笑)

2つ目は『壁の薄さ』です。

やはりどんなに他の要因を気を付けていたとしても、『壁が薄い』と何の効果もありません。

そもそも壁が薄い部屋でオナニーをしてしまうと、オナニー中に出てくる喘ぎ声・シコシコ音が漏れて聞こえてしまう場合があります。

こう考えている人もいるのではないでしょうか？

ここで1つのポイントなんですが、『壁にして過信してはいけません！』という事です(笑)

皆さんが思っている以上に、建物の壁自体そこまで分厚くありません。さすがにすべてではありませんが、普通の平均的なマンションでさえ薄く感じてしまう事もあります。

ある程度防音効果のある部屋に賃貸を借りていない限り、ある程度の生活音は聞こえてきてしまいます。

オナニーの時の喘ぎ声に関しても同様で、自分自身では小さくしているつもりでもイヤホン等をしていると、予想以上に大きな声が出てしまっていることがあります。

もし部屋に1人だとしても他の人がいる部屋が近い場合、普通に声で怪しまれてしまう事が多いです！

過去に私が実際に住んだことがある物件で、安かった事が原因だとも思います。隣の部屋の本をめくる音まで聞こえた事がありました(笑)

次はバレるオナニーとバレないオナニーの違いで『道具編』になります。

道具を使用してのアナニーの場合は、何も使わないでオナニーをするときよりも特に注意が必要になります。

その為ディルド・アナルビーズを使用してオナニーをする人は、必ず押さえておきましょう！

まずは『使用済みのオナホの処理』になります。

使用済みのオナホは基本的に再利用せずに捨てるのが基本になります。ですが捨てる際にそのまま捨ててしまうと、見た目的にも『いかにも！』になってしまいます。

できるだけ大量の新聞紙に包んで捨てる事をおすすめします！なければ紙袋でも良いですが、何かに包んでわからないようにして捨てましょう。

次は『ディルド・アナルビーズを使用の際はお風呂場が理想』という事です。

普通のオナニーしかしていない人はディルドを使う事はありません。使う人の場合は、捨てるわけにはいかないので特に『処理』に気を遣う必要があります。

特にディルドでアナニーをする人の場合は『潮吹き』をする可能性があるので、お風呂場でしたり防水シートを使わない限り汚れが残り、バレる可能性が上がります。

出来ればお風呂場でのオナニーが一番被害が少ないですよ！

誰もいない時にするのがベストなのには変わりありませんが、しっかり鍵のかかる場所であれば風呂場にバレないようにディルドを持って行くと良いです。

とは言っても小型のものですよ？(笑)

あまりにも大きいサイズのディルドだと隠しようにも隠すことが出来ないので、サイズには最低限気にかけるようにしましょう。

『お風呂場でアナルを刺激してオナニーをしたい！』と思いっている人もいますよね？

安心してください。『お散歩アヌス』は完全防水のアナニーグッズで、しかもサイズがS・M・Lと3サイズある為、アナルの拡張具合に合わせて使い分けが可能になります！

しかもLサイズでも最大全長12cmしかないので、手のひらに完全に収まるサイズなので誰にも見られずに持ち運ぶことが可能です。

Sサイズであれば全長8cmしかないので、完全にバレないように持ち運びが可能ですよ。

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最後に解説して行くのはオナニーの『やり方編』になります。

ここまでで『環境・道具編』を紹介してきましたが、ここから紹介する『オナニーのやり方』は3つの中でも特に重要な項目です！

環境や道具にいくら配慮したとしても、オナニーのやり方に問題があると全てが水の泡になってしまいます。注意しましょう。

まずは、『オナホは使わない』という点です。

家に誰かがいる場合は、そもそも『オナホは使わない』という事が結局最重要になります。

家に誰もいない場合はオナホやディルドを使用してオナニーをしたとしても、たいして問題はありません。

しかしオナホを使用してしまうと、精子だけでなく『オナホの処理』にどうしても困ってしまいます。

テンガのオナホは他のオナホとは違い、かなりデザイン性に優れたオナホになっています。ですが、誰が見てもオナホだってわかってしまいますよね(笑)

部屋に置いておくだけでも、使う気満々に見えてしょうがないです。

なのでそもそも使わない事が一番良いのです。どうしてもオナホを使用してオナニーをしたい場合は、部屋に置く時も見えないように隠すとリスクを避ける事ができます。

『ディルド』は特に注意が必要です！

ディルドオナニーは普通のオナニーよりも『変態感』が高く感じていると思います。

周りの人が普通のシコシコオナニーでは無く、「ディルドでアナニーをしている」と聞くと、なんだか変態に感じてしまいませんか？(笑)

もし感じなかったとしても、私のように周りに少なからずそう感じる人がいるのは確かです。

ディルドはわかる人にはわかってしまいます(笑)

アナルビーズはかろうじて何かしらの道具かアクセサリーとしか認識されないかもしれませんが、ペニスディルドはまるっきりちんこの形なので、アウトです。

バレたら最後なので、バレないように金庫にしまっておくぐらいの勢いでいましょう。

2つ目は『ローションを使わないようにする』です。

オナニーの時にローションを使用する人はあまりいないと思いますが、オナホを使う時は必ずと言って良いほど使いますよね！

ローションを使わない方が良い理由としては単純に『後処理が面倒くさい』からです。

お風呂場でオナニーをする場合はローションを使用してオナニーをしたとしても、すぐに洗い流すことが可能です。しかし、ティッシュだと完全にふき取るのはほぼ不可能です。

仮にふき取ることが出来たとしても大量のティッシュを使用するので、考えすぎかもしれませんが、ティッシュの減りの速さで感づかれてしまうかもしれませんね(笑)

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ここからは、私が過去にオナニーでバレそうになった時にした対処法について紹介・解説していきます。

その場では問い詰められたわけではありませんが、雰囲気的にバレた可能性が高いです(笑)

皆さんには、そうはならない為にも是非私を踏み台にしてオナニーライフを楽しんでくださいね！

私がオナニー中二バレそうになったのは、高校3年生の時でした。

その時はオナニーをほぼ毎日やっているただの変態少年で、慣れてきたので『オナホ』もちょくちょく使いながらオナニーをしていました。

オナホを初めて使い始めた時は、親にバレないように細心の注意を払いながらオナニーをしていました。

ですが月日が経っていく毎にそれも段々とゆるくなっていき、完全にイヤホンで大音量でオナニーをしていました(笑)

しかも部屋の見える場所に、何個もテンガを並べていました。

そして運命の日です。その日もいつも通り、せめてものバレないようにとして棚と机の間でオナニーをしていました。

しかも周りには本を置いて見えないようにしながらオナニーをしていました。

完全にイキかけの時に、ドアが「ガチャッ」と勢いよく開きました。

完全に終わったと思いましたね(笑)

この時に、本棚と荷物棚の陰に隠れていたので、何とかごまかすことが出来ました。

もし普通に自分の椅子やベッドでオナニーをしていたら、完全に親にバレて人生終了レベルでした(笑)

今回は何とかなりなりましたが、かなり危なかったので、皆さんがオナニーをする際には『片耳イヤホン』をしたり無音で楽しむことをおすすめします。

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