しこりすぎると射精障害になる？適切なオナニー回数と方法を紹介！

こんにちは！オナニーが日々の日課となっているオナニストの夜遊び太郎です。

僕は仕事で疲労困憊の日以外はほぼ毎日オナニーをしています！基本的には夜寝る前の日課としてオナニーをします。

しかし、巷ではしこりすぎは射精障害の原因になるという噂も聞こえてきます…。射精障害になるのは避けたい、でも日課であるオナニーはやめられない！というのが僕の本音ですね。

そこで今回は、僕が実践している射精障害にならないためのオナニー方法をご紹介していきます。僕のようにオナニーが日課になっているオナニストのみなさん、正しいオナニーをしていますか？

そもそもオナニー頻度ってどれくらいが平均なんでしょう？僕は週5回〜7回オナニーしていますが、やっぱりこれってしこりすぎ？

男性のみなさんがどれくらいの頻度でオナニーしているのか、SNS上で30代の未婚男性80人にアンケートを取ってみました。

調査の結果、週に2〜3回オナニーをしている男性が多いことが分かりました。このアンケート結果と照らし合わせると、やはり僕はしこりすぎなんですね…（笑）

しかし、週に2〜3回のオナニー頻度はあくまでも平均値であって、この回数が正解ということではありません！

僕はオナニーの回数は自分で決めるものだと思っています。例えオナニー回数が多すぎたとしても、逆に少なすぎたとしても恥じる必要はないんです。

ただし、間違ったオナニーをしすぎてしまうと射精障害を引き起こしやすくなります。自分が日課としているオナニーが間違った方法じゃないか、今一度確認してみる必要がありそうですね。

間違った方法でしこりすぎると射精障害になりやすい、とお話ししましたがそもそも射精障害ってどんな症状なのか理解している人も少ないかと思います。

射精障害の症状はいくつかに分類されていて、早漏や遅漏もこれに含まれます。中でもしこりすぎによって特に心配されるのが、膣内射精障害というものです。

こんな悩みを抱えていませんか？これ、オナニーでのしこりすぎが原因かもしれませんよ。

単純にしこりすぎるとセックスでイケなくなる、というよりは間違ったオナニーのしすぎでセックスでイケなくなるんです。しかしながら、しこりすぎが射精障害のひとつの原因であることには変わりありません。

男性ならこの気持ちを理解してもらえるかと思いますが、オナニーに対してどんどん貪欲になってしまうんですよね。

実際性欲に任せてしこってしこってしこりまくるとめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。でもオナニーを追求しすぎるとセックスでイケなくなります！

その理由が、セックスよりもオナニーの快感が強くなってしまうから。つまり、オナニーでセックスを超える快感を得ることはおすすめできません！

オナニーの快感に溺れてついついしこりすぎてしまう…以前の僕もそうでした。ところがしこりすぎは射精障害の原因になるという話を耳にして、今は心を入れ替えました（笑）

オナニーは自分のやりたいようにヤるのが当然です。好きなAVを見て、ベストなおもちゃを使って、これって最高の贅沢ですよね。

しかし、この贅沢に慣れてしまうと、現実のセックスでは興奮できなくなってしまうんです。これ、実際に僕も感じたことがあります。

AVは観ている人を興奮させることを目的として作られているので、言わば興奮して当たり前。僕を含め、男はAVのシチュエーションに少なからず憧れを抱いてしまう生き物なんです。

しかし実際のセックスはAVほど興奮するシチュエーションでもなければ、相手がAV女優ほど可愛いことはほとんどありません。

AVの中のシチュエーションや女の子のレベルが自分の中での基準になってしまうと、現実とのギャップにガッカリ…なんてことになりかねません。

セックスでの興奮もイマイチ、射精もできそうにない…となってしまうと相手の女性を傷つけるうえ自分自身も満足できなくなってしまうでしょう。

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男性の中には無意識に足のつま先をピンと伸ばしてオナニーをしている人も多いはず。僕も足ピンオナニーの餌食となり、以前は足ピンが当たり前のオナニーライフを送っていました。

これ、すごく気持ちいいんですよね〜（笑）気持ち良すぎてついついしこりすぎてしまう気持ち、よく分かります。

しかし、セックスで足ピンのままイクことはほこんどありません。足ピンでイクことに慣れてしまうと、足ピンしなければ射精できない体になってしまいます！

僕もセックスでイケなくなるのが怖くて、足ピンでしこりすぎるのを泣く泣く辞めました…。

寸止めオナニーで尚且つしこりすぎ、これも射精障害になりやすいので要注意ですね。僕も何度か寸止めオナニーをしたことがありますが、焦らしが興奮するんですよね〜。

イキたいのにイケない、このムズムズ、モジモジしたもどかしさが興奮を煽るんです。ちんこがキューっとなって背筋がゾクゾクする感覚、クセになる気持ちはよく理解できます。

しかし、これも間違ったオナニー方法の代表として取り上げられています。ただし、1回や2回の寸止めオナニーで射精障害になることはありません。

あくまでも寸止めオナニーでのしこりすぎに注意するのがポイントですね。男性のみなさん、寸止めオナニーの虜にならないよう気をつけましょう。

時間がないからとオナニーの時間を短縮している人って結構多いんじゃないでしょうか。仕事で疲れているとなかなかオナニーに時間をかけられず、さっさと射精してしまいがちです。

このような早イキオナニーでしこりすぎてしまうと、肝心のセックスでも射精感が我慢できなくなってしまうんです。いわゆる早漏ですね。

セックスで挿入した途端に射精してしまった…こんな恥ずかしい事態が起こってしまうかもしれません。これだけは避けたいですよね。

僕はセックスで早くイカないために、オナニーでは射精までに最低でも10分以上はかけるようにしていますよ。もちろん正確に時間は計っていませんが（笑）

しこりすぎてセックスでイケなくなる原因として、オナニーの刺激の強さを挙げました。オナニーでは強すぎる刺激はNGですので、道具を使うことは僕的にはおすすめしません！

だって道具を使ってしまうと、圧倒的に手コキより気持ち良くなっちゃうじゃないですか。それに僕の場合、オナニーで道具を使うと気持ち良すぎて早イキしちゃうんです。

女性の膣内はもちろんすごく気持ちいいですが、男性の快感をとことん追求して作られた道具には勝てません。道具を使ってしこりすぎてしまったら、確実にセックスではイケなくなると僕も感じています。

そのため、僕は週に2回程度道具を使うように制限していますよ。今のところセックスでも射精に影響は出ていません。

手コキオナニーがおすすめと前述したものの、やはりこれも強すぎる刺激はNGなんです。セックス経験者なら分かるかと思いますが、女性の膣内の締め付けってそれほど強くないですよね。

男の握力に比べたら確実に女性の膣内の刺激の方が弱いと僕は思っています。ちんこを強く握ってしこりすぎてしまうと、セックスでは射精ができなくなってしまう恐れがあります。

そうならないために、手コキでは利き手と逆の手でしこる、または逆手でしこるなどバリエーションを増やすのが僕が実践している対策です！

どうしても手の動きがぎこちなくなって気持ち良さは減ってしまうのですが、まるで女性に手コキされているような感覚が味わえるんです。

オナニーのお供といえばAVがスタンダードですよね。しこりすぎであろう僕も、以前は毎回AVを観ながらオナニーをしていたんです。

しかし、AVを観過ぎてしまうと実際のセックスで興奮しにくくなることに気がつきました！AVの世界って、現実ではありえないシチュエーションもしばしば起こりますよね。

この非現実的なシチュエーションに男性は興奮するんですけど、この興奮になれてしまうとノーマルなセックスでは興奮できなくなってしまうんです。

特に僕はしこりすぎている実感があるので、AVをオカズにするのを我慢して妄想でオナニーするように気をつけています。

と言っても、妄想でオナニーするのは5回に1回くらいのペースですが（笑）なるべく現実に近いセックスを妄想しながらオナニーしていますよ！

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自分がしこりすぎている実感がある場合、なんとなく後ろめたい気持ちになってしまったり、オナニーの後に後悔してしまうかもしれません。これではオナニーライフが充実しているとは言えませんよね！

しこりすぎをやめたいのであれば、まずはオナニーしてはいけないことを意識しすぎるのをやめるべきだと僕は思います。

オナニーしてはいけないと思うからこそ、オナニーをしすぎてしまった時に後悔するんです。オナニーの回数を減らすぞ！と意気込むよりも、オナニー以外の時間を充実させることで自然とオナニーを減らしていくのが理想ですよね。

しこりすぎをやめるためには、趣味を楽しむ時間を作るのがおすすめですよ！趣味の時間を意識して増やすことで、オナニーにかける時間も自然と減らせるはずです。

僕も以前は休日に何度もオナニーしていたんです。しこりすぎて、最後の方は精子もほとんど出ていませんでした（笑）

しかし最近では、趣味の時間を楽しむことに慣れてきて休日でもオナニーは1回だけ。初めのうちはオナニーしたくなってしまいましたが、今は1日の終わりにオナニーすることを楽しみに休日を過ごせるようになりましたよ（笑）

自分が没頭できる趣味ならなんでもいいと思います。ちなみに僕の趣味はカメラで写真を撮ることなんですけど、カメラを持つと外に出る機会も増えて自然とオナニーをしたい欲求から離れられますよ。

僕の場合はずっと家にいると、どうしてもオナニーしたくなってしまうので（笑）しこりすぎをやめたいなら、外に出て楽しめる趣味を見つけるのもいいかも知れませんね。

上記の方法を試してもしこりすぎがやめられないなら、専門の病院を受診するのもひとつの手だと思います。オナニーをやめたいから病院にいく、となるとなんとなく恥ずかしさを感じてしまうかも知れません。

しかし、しこりすぎをやめられないのは依存症です。デリケートな悩みなので周囲に相談できず、ストレスを溜めている人もいるかも知れませんね。

しこりすぎをやめたいという理由で病院を受診するのは、決しておかしいことではありません。セックスでイケない体になってしまう前に、専門医に相談してみてはいかがでしょう。

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