Gスポットの開発は彼氏頼みじゃなくて専用バイブでサクッとやるべし！

こんにちは！Gスポットはすでに開発済み！オナニーとセックスにのめり込んで、いつの間にか中が気持ちよくなっていたアブノーマル子です！

Gスポットでイケたら、セックスがもっと楽しくなるのかな？未だ中でイケたことが無い女性は、その辺が気になっているのではないかと思います。

セックスで中イキ出来る女性の割合は約4割というデータがあります。6割の女性がオーガズムを得られずにセックスを終えているということです。

男性はほぼ射精でセックスをフィニッシュするのに、女性は置いてけぼり…それってとてもい悲しいことですよね。

どうすれば膣の中で感じることができるのか？今回はそういった話をいたしましょう…

今回開発させたい性感帯がGスポットです。Gスポットは中イキ可能な性感帯。前立腺の女性バージョンですね。

クリトリスは女性器の外にあって目視できて触りやすいですが、Gスポットは膣の中にあります。

当然自分の目で確認することができないので、場所を見つけるのが難しく、開発にも時間がかかります。上のツイートのように、自分自身のGスポットの場所を分かっていない女性も多いのです。

Gスポットは人によって場所が多少違います。大まかな位置としては、恥骨の真下付近、膣口から上に3～5cm上がったお腹側にあります。

指で刺激する時は、中指を膣に挿入して第二関節をお腹側に折り曲げて、ザラザラしている箇所を探しましょう。Gスポットを押すと尿意を感じるので、それを目安に判断してもいいですね。

Gスポットの開発にかかる期間は、個人差があります。数か月でオーガズムを感じられる人もいれば年単位で時間がかかる人もいます。

Gスポットを刺激する頻度によっても、進み具合が違ってきます。セックスだけで刺激を送るよりも、オナニーで自分で触る方が当然開発が進みます。

なのでGスポットの刺激に特化したバイブを使って、オナニーでも並行して開発を進めた方が効率的だと思うのです。

バイブにも1本型、クリバイブ付きの2本型、アナルも刺激できる3本型、スイング式、振動式など、いろんな種類があるんですよね。

そんなバラエティに富んだバイブの中で、Gスポットの開発に最適なのはどんなタイプのバイブなのか？この章ではそれを解説しましょう！

Gスポットへの刺激は、強すぎない方が気持ちいいです。AVを見ていると男性がガシガシ膣の中を掻き回すような手マンをしていますが、あれは大きな間違いです。

Gスポットはマウスをクリックするくらいの強さで、同じリズムで刺激を与え続ける事で開発が進みます。できればバイブのヘッドにモーターが入っているタイプがいいですね。

リズミカルな振動を感じるバイブを選びましょう。

なにより気持ちいいと感じなければ、開発が進みません。挿入時に痛みを感じないために、ヘッドの先端がつるんとしたバイブを選びましょう。

ペニスで言うところの「カリ」のような引っ掛かりがあるバイブの方が、Gスポットを擦り上げる時に上手く刺激できます。

バイブとの相性もあるので、ズバリこれ！とはなかなか言いにくいのですが、自分が気持ちいいと感じるバイブでないと開発は進みませんね。

Gスポットは女性によって場所が少しずつ違うと言いました。自分のGスポットの場所がわかっていない場合は、膣の中を満たすような太めのバイブで振動するタイプがおすすめです。

膣全体を振動させることで、Gスポットにも必ず刺激が伝わります。

Gスポットの場所を特定できているなら、細身のタイプでもOKですし、リアルなピストンを感じられる、スイングタイプでもいいですよ。

挿入部分に柔軟性があるタイプのバイブの方が、オナニーでGスポットを刺激しやすいですね。セックスの時にパートナーがバイブを持って責める場合は、彼氏が自由に操ればいいので問題ありません。

しかし自分で刺激したい場合は、竿部分を自分に合った角度に曲げることができると、非常に使いやすいです。真っすぐな竿だと、いい場所にヒットさせるまでに時間がかかるし、コツも必要。

初心者なら柔軟性のあるバイブの方が使いやすいでしょう。

性感帯の開発には、2点責めが有効です。「すでに開発済みのクリトリスと、これから開発したいGスポットを同時に責める」といった感じですね。

クリトリスで快感を感じると、脳が一緒に刺激しているGスポットも気持ちいい場所だと認識するのです。

オナニーはクリ派！という人がGスポットの開発に臨む場合は、クリバイブが付いた2点責めタイプのバイブがいいと思います！

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上の章で、Gスポットの開発に適した形状のバイブがわかっていただけたと思います。この章では、それを使って開発を進める時のコツを紹介しましょう！

いきなりバイブを膣に挿入してGポットを探すのではなく、まずは体の感度を高めましょう。オナニーにも前戯が必要です。

感度が高まってからバイブを挿入した方が、断然中イキしやすいです。最初の頃はGスポットを刺激しても、気持ちいいというより不快感を感じる場合が多いのです。

膣をしっかり濡らすことで、そういった違和感を軽減することができますよ！「もうちょっとでイキそう…」くらいになるまでクリトリスで感じたら、バイブを出陣させてください！

もうちょっとでイキそう…くらいになると、Gスポットのザラザラしている部分が少し膨らみます。

そうなると、より場所が探しやすくなるんですね。場所が認識できていないならば、一度指を入れてみましょう。膨らんだ箇所を指先でトントンとノックして、尿意を感じたならそこがGスポットで確定！

場所がわかっらたバイブを挿入して、Gスポットに神経を集中する感じでオナニーを楽しみます。おしっこがしたいような、不思議な感覚になりますが、刺激を中断せずに続けましょう。

激しくスイングしたり、強い振動になるように調節できるバイブもありますが、Gスポットの開発には、それほど強い刺激は必要ありません。

それよりも、気持ちよくなってきた時点からは同じ振動をひたすら続けることが大事です。自分が癒されるような心地いい振動に神経を集中しながら、焦らずゆっくりとオナニーすることが大事です。

この章では、Gスポットの開発に役立つバイブを3つ紹介します。自分の手ではなかなか進まないGスポットの開発を、一気に前進させられること間違いなしの有能なバイブばかりです！

リアルなセックスのようにピストン運動をして、クリトリスも吸引してくれるという、女性の気持ちいいを集めたバイブです。

普通のセックスでは、クンニされながらピストンというのは、基本的に無理ですから、セックスよりもコレでオナニーする方が気持ちいいと感じる女性も多いはず！

挿入部分が伸縮するバイブなので、リアルなピストンを味わえます。一見ちょっと太いかな…と感じるかもしれませんが、挿入部の直径は3.5cm。日本人のペニスの平均サイズです。

程よい流線形で、自分で挿入しやすい形状。カリのような引っ掛かりもあって◎ですよ！

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挿入したら、ちょうどいい角度で自然とヘッドがGスポットに当たるという、計算し尽くされた形状のバイブです。

ペラッとしたシリコンでできた舌が、挿入するとちょうどいい具合にクリトリスを刺激してくれます。クリにもローションを塗っておくと、レロレロされてる気分になれて◎です。

サイズ的には挿入部が4.0cmと、若干太めですが、セックス経験がある女性であれば、ローションを使えばすんなりと入るサイズ感。

7種類の振動パターンがあり、強さの調節も可能です。好みの刺激がきっと見つかるはず！

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優しく手マンされているように、Gスポットをノックしてくれるバイブです。女性スタッフが運営している通販サイトのラブトリップがオリジナルで制作した商品。

女性が本気で気持ちいいと思える動きが反映されているので、使い心地が抜群です。Gスポットへの圧迫と、クリトリスへの刺激の両方を楽しめます。

このバイブは、騎乗位で女性が腰を動かすときの快感を再現しているのだそう。挿入するだけで確実にGスポットにヒットしますよ！

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