電マもバイブも売っている！意外に楽しいドン・キホーテの18禁コーナー！

こんにちは！日用品や雑貨がところ狭しと天井まで積みあがってるドンキの”圧縮陳列”を見ると、なぜがワクワクしてしまう夜遊び太郎です。

皆さんはドン・キホーテに買い物に行きますか？全国に291店舗あるそうなので、足を踏み入れたことがある人は多いのではないでしょうか？

そんなドンキでは、実は大人のおもちゃも買えるんです。電マとかバイブとか…そう。ドンキはちょっとしたアダルトショップでもあったのです。

ドンキでサクッと、大人のおもちゃを買ってる人って多いんですよ。見ているうちに勢いで買っちゃうことが筆者もよくあります。

中には、ドンキにエッチなものなんて売ってた？と、気付いてない人や、あるのは知ってるけど、勇気が無くてまだ入ったことがない…という人もいることでしょう。

そんな人のために、今回はドンキで販売されている電マ・バイブをはじめとするアダルトグッズについて解説しようと思います！

活用している人にとっては、身近な存在のドン・キホーテのアダルトコーナー。ですが、最初に入るのはちょっと勇気が必要なんですよね。

その理由は、1枚ののれんをくぐって入らなくてはいけないからです。片手でのれんをめくったら、いきなり知り合いがドーン！！

などという可能性がゼロではないわけで…

そんなことを考えて、まだアダルトコーナーに足を踏み入れていない人のために、ドンキの18禁コーナーはどんな場所なのか？！を解説します。

ドンキのアダルトコーナーは、たいていはインテリアコーナーの奥など、目立たない場所に配置されています。中にはおもちゃ売り場の横にある、勇気溢れる店舗もあったりするのですが、子持ちの方たちからクレームが入るのでしょうか…ひっそりと奥に移動されていることが多いです。

普通に考えて「ですよね。。。」

そして、「18禁」マークやTENGAの赤いボーダー柄とか…とにかく「のれん」で仕切られています。でもそののれんがスケスケで弱々しい感じ。

このたった1枚の安そうなのれんを超えるのに、ちょっと勇気が要るんですよね。おっさんと呼ばれる年齢になってもです…

ここまで盛り上げておいてなんなのですが、実はどの店舗にもアダルトコーナーがある訳ではありません。

数あるドンキの中でも、スーパーやホームセンターを買収して作られた、郊外の大型店舗・MEGAドン・キホーテなどの店舗にはアダルトコーナーが無い場合が多い気がします。

意気揚々とドン・キホーテに行って、その店舗にアダルトコーナーが無かったら…ショックすぎる！そこは確認してから出かけた方がいいですよ。

筆者は、ドンキのアダルトコーナーに暇つぶしとしても時々入っています。そういう時の方が、心惹かれるおもちゃと出会ったりするから不思議です。まさに一期一会。

そんな筆者でも、一等最初に例ののれんをくぐるときは勇気が必要でした。何度か通って感じたことは、深夜の時間帯の方が入りやすいということです。

たまに深夜にのれんをくぐると、風俗嬢っぽい女性が一人で何やら物色していたり、二人で来てディルドを見て評価し合ったり…

他には、これからラブホに行くのか？！と思しきカップルが電マを選んでいたり、という感じ。フロアに人が少ない分、入りやすいと思います。

深夜帯はアダルトコーナーが貸し切り状態になることも多いですよ。

18歳になったら、高校生だろうが18禁コーナーに入っての買い物は法律上可能です。しかし、R18指定のアダルト商品の販売については自治体の条例によって違ってきます。

満18歳でも、高校生だとNGな自治体もあるんですね。ドンキもその条例に従います。ですから、見た目が幼なければ年齢確認されることも無いとは言えません。

学生服でオナホを買おうとしたら断られたという話はよく聞きます(学生はオナニーしたらあかんのか？謎)。高校生でもアダルトコーナーに入っている例は結構あるので(本当はダメ)、入ることはできても、レジで年齢確認される可能性はありますね。

アダルトコーナーでは、カップルで電マやバイブを選んでいるシーンによく出会います。一人でのれんをくぐる筆者にしてみれば、非常に羨ましい限り。

彼らはきっとこれからラブホにしけこんで、ドンキで購入した電マやバイブを使うのでしょう。そう考えると、デートコースにドンキを組み込むのはなかなかいい案だと思うのです。

セックスでアダルトグッズを使うのを恥ずかしがる女の子って多いんですよね。そんな女の子も、自分が納得して購入したグッズだったら、すんなり使わせてくれることが多いのですよ(数少ない実体験)！

カップルでああでもない、こうでもないと、イチャコラしながらエログッズを選ぶのって、最高の前戯ではないでしょうかね？

ぜひ、昼間のデートを楽しんだ後、スタバに寄り道する感覚でドンキのアダルトコーナーに立ち寄ってみてください。その後のセックスが、超盛り上がるはずです！

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この章では、ドン・キホーテで購入できるアダルトグッズの種類について紹介したいと思います。店舗にもよりますが、基本アダルトコーナーは狭いです。

そんな中でも、各種グッズはたいてい揃いますよ。ドンキで購入できるアダルトグッズの種類を簡単に解説しましょう。

オナホの中でもTENGAや、TENGAの女性バージョンirohaは、18禁コーナーに入らなくても一般部分にコーナーが作られている場合が多いです。

マツキヨなどのドラッグストアでも、コンドーム売り場の近くにTENGAや使い捨てのオナホが置かれていることはよくありますからね。

それと同じ感じです。ドンキは、ありがたいことに何でも売っています(法に触れないものなら)。TENGAは売れ筋だから、特別にコーナーを作っている店舗が多いのでしょう。

コンドームは、トイレットペーパーなどが販売されている日用品コーナーに陳列されています。

電マは家電売り場ででも購入できます。ハイパワーの電マになりますが…

その他のバイブやオナホは18禁コーナーに入らなければ購入できません。ぜひ、のれんをくぐって、雑多に積み上げられたアダルトグッズを見て楽しんでいただきたいと思います。

アダルトグッズに囲まれるのって、なぜか多幸感を味わえますよ！

上のツイートのような感じです！

ざっと18禁コーナーで購入できるグッズを挙げてみると、

・バイブ

・ディルド

・ローション

・電マ

・ローター

・遠隔バイブ

・吸引グッズ

・オナホ

・乳首グッズ

・アナル＆前立腺グッズ

・媚薬

・ペニス増強グッズ

・コスプレ＆ランジェリー

・SMグッズ

・アダルトガチャガチ

広く浅くではありますが、一通りのものは何でもそろいます。オナホなんかは種類も多く、じっくり見ると1～2時間くらいは時間を潰せるんじゃないかな？

そんなに長くいる場所でもないですが、興味本位で見る分にはなかなか楽しめます。バイブは、どんな動きをするのかお試しすることもできるので、興奮してきます…

アダルトグッズは対面ではなく、通販で購入するという人の方が圧倒的に多いと思います。中身がわからないように配送してくれるので、昔よりずいぶんエッチなグッズを買うハードルが下がりました。

そこを敢えて、ドン・キホーテで購入することのメリットを紹介しましょう！

先ほども少し触れましたが、ドンキのアダルトコーナーのバイブは、スイッチを押すことができるようになっていて、お試しが可能なんですよね(店舗による)。

彼女の膣の中に入れるお試しではないですよ！(当たり前！)ケースの中に陳列されているバイブを、前のボタンを押すことで動かすことができるんです。

他にも、家電量販店みたいに手に取ることができる場合もあります。↓↓

このように、挿入部分の質感や、商品の動きを実際に見られるのが対面式のメリットですよね。

通販だと、口コミをいくつもチェックして購入したのに、実際に使ってみたら自分には合わなかった…ってことが多々あります。現物を手に取って触って確かめることで、失敗が少ないと思います。

彼女も納得の上使うとさらにいいですね！

上の章でドンキの18禁コーナーで購入できるグッズをざっと上げましたが、基本的なグッズは一通りそろっています。

うちの近くのドンキには、ちょっと前に話題になった、熊田〇子さん使用の「ウーマナイザー」も売ってましたよ！たとえ、ズバリそのものは販売されていなくても、それと同じような動きをする商品はきっとあるので、すぐに使いたい時はドンキが便利です。

また、買う気はなくても、チラッと寄り道したらドストライクのおもちゃと出会ったりもします。筆者も18禁パトロールと称して、用も無いのに時々覗きに行ってます！

次にデメリットも紹介しましょう。

18禁のコーナーの中にレジを置いてほしい…そう思っている人は多いのではないでしょうか？アダルトコーナーで電マやバイブをかごに入れても、清算は普通のレジになります。

一般の会計客と一緒にレジに並ぶわけです(これがけっこうハズい)。対策としては客の少ない深夜に行くか、他の商品に紛れさせてレジに並ぶか…ですね。

しかしキャッシャーさんは、年齢チェックのためにチラッとこちらの顔を見ます。むこうは事務的に進めているだけですが、こっちは「顔見られた…」ってなります。しかしこれも慣れてしまえば、問題なし！慣れれば堂々と買えますよ。

全く同じ商品だけど、ドンキで買うより通販の電マの方が安かった…という経験が筆者にもあります。ドンキは、激安に関しては殿堂入りのはずなのに？

アダルトグッズに関して言えば、ネットの方が安いですね。確かにドンキでも基本的に定価よりは安いのですが、ネット通販はさらに安いのが事実。

急がないなら、通販で購入する方が財布に優しいです。

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この章では、使い勝手がよいおすすめの電マとバイブを紹介します。ドンキでも販売されているかもしれませんが、通販の方が多分安いでしょう！

女の子が泣いて悦ぶアダルトグッズ5選です！

電マの元祖と言えばフェアリーではないでしょうか？無段階のダイヤルでパワーを調節できる、ハンディーマッサージャーです！

ラブホに入ったらベッドの枕元にそっと置かれている電マも、フェアリーである場合が多いです。電マ界では代表的な存在と言えます。

フェアリーの特徴は、自分だけの快感震度を見つけやすいこと。無段階調節機能なので、細かく振動を調節できます。

コンセントからのAC電源で、圧倒的にパワフル。純粋にマッサージャーとして、凝ってる箇所に当てても気持ちいいです。1台持っておいて損は無い電マですね！

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フェアリーの販売から半年ちょっとでリリースされたのが、このフェアリーミニです。フェアリーはハイパワーで即イキできるけれども、ちょっと重くて手が痺れる…という女性のために生まれました。

サイズが二回りほど小さくなって、中型のバイブくらいの大きさになっています。これなら取り回ししやすくて、何なら持ち運びも可能です。

小型化はしましたが、パワーは衰えていません。振動の調節もフェアリーを踏襲して無段階。

アタッチメントも多数販売されていて、ヘッドに被せるだけでバイブに変身が可能です！

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例のバイブはTwitterで話題になっていましたよね！このバイブは挿入部分が波打つように凸凹しており、Aスポット(Gスポットの奥にあり、ポルチオとは違う)と、GスポットとUスポット(クリトリスの真下)の3点を同時刺激できるという、ツワモノバイブなのです。

3か所同時は、テクニシャンでもなかなかできませんからね…

Gスポットに特化したバイブは沢山ありますが、普段素通りしてしまっている新たな性感帯を愛撫してくれるバイブは、「例のバイブ」以外、あまり見かけませんね。

新しい性感帯を開発させたいならぜひ！

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リン＋ MOMOSANGOは、我々が想像するバイブの形ではなく、部屋の置物？！のような形ですが、れっきとした挿入型のバイブです。オナホでおなじみTENGAのレディース版・irohaの商品です。

先端の丸い玉飾りが柔らかく、初心者の女性でも安心して挿入できます。4段階の振動強弱と、振動パターンは2種類。

挿入はまだちょっと…という女性なら、玉飾りをクリトリスに当てて振動を楽しんでもいいですよ！セックスの時の責めのアイテムにも◎。

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こちらはクリトリスの吸引グッズです。例のグラビアアイドルが使用していて話題になった、ウーマナイザーシリーズの中の1つですね。

クリ吸引の快感を味わってみたいけど、ウーマナイザーはちょっとお値段がね…と、高価な価格に尻込みしていた方にも、比較的購入しやすい値段になっています。

どちらかと言うと、初めて吸引グッズを使ってみる方におすすめ。とはいっても、コンパクトなサイズながらも吸引レベルは6段階調節となっています。中級者も満足できるはず！

防水性もバッチリで、使用後は水洗いして清潔に保存でき、非常に便利です！

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