「いや、笑えないから…！」ついイラっとする男性の言動エピソード3選！うざがられる男にならないように注意！

こんにちは！AIKAです。

皆さん彼氏と付き合っていて「笑えないから！」とイライラした経験はありませんか？

筆者は今まで山ほどあります(笑)。

本当に、冗談として笑い話にできることと、そうできないことの区別がつかない男性って結構いるんですよね！

筆者はそこまで怒りっぽくないと思うのですが、にも関わらず「笑えないから！」とイライラするような男性に、今まで山ほど出会ってきました(笑)。

そこで今回、実際に筆者が経験した「笑えない！」イライラエピソードを一挙ご紹介！

男性陣の皆さん！ぜひそんな行動は決してしないよう、気を引き締めてくださいね(笑)。

また文章の最後には、めんどくさい人の特徴と対処法についてもご紹介しているので、ぜひ最後まで見てください！

笑えないから！

まず申し上げたいのは、イラっとする男性って「想像力」が足りないと思うのです！

ちょっと考えたら

「これは女性が嫌がるだろう」

「さすがにこれは、やっちゃダメなやつだ」

そのくらい、わかると思うんですけどね。

本音をズバズバ言うのとはまた違う、「想像力が足りない」。

相手のことを思いやり「このラインを越したら人間関係を壊す可能性がある」そういう想像する力が足りないから、笑えない行動をしてしまうのでしょう。

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そして筆者は、そんな想像力が足りない「全然笑えない」行動を連発する男性に、今までたくさん出会ってきてしまったのです…。

そこで今回は、皆さまお楽しみの！？そんなウザすぎ笑えないエピソードを厳選してご紹介しちゃいます！

他の女性の皆さんは、同じ思いをしていないことを願っています…！

彼女がヤキモチを焼いている姿を見て、愛情を確認。

それで「俺愛されてるわ～」って喜んでる男性っていませんか！？

正直それだけでもちょっと面倒くさいのに(笑)、オマケに元カノと比較してヤキモチを焼かせようとする男性までいたんです。

ほんと、ウザすぎて笑えないから！

その元カレは、筆者より20歳年上の男性。

すでに中年ということもあり、筆者が本当に自分を好きか不安がってる節がありました。

甘えん坊で、ほんと精神年齢は子供みたいな人でしたね(笑)。

それもあって、ヤキモチを焼いてあげると「愛されてる」って感じて大喜びしていた彼。

そして次第にヤキモチを焼かせるネタが、元カノ比較になっていったんです。

「俺の元カノって、まじかわいかったんだよね～もしかして○○（筆者）よりも？(笑)」

「俺、ディズニーのミラコスタに彼女と泊まったんだよね～まじ最高だったよ！あれ、○○とはまだ行ったことなかったっけ？(笑)」

なんか彼だけ笑ってますけど。

こちとら少しも笑えないですから！

最初は気を使ってあげて「え～そんなこと言わないでよ～私の方がダーリンのこと好きなのに～」などと言ってあげてました（そして喜ぶカレ）。

ですが女性の皆さん、わかりますよね！？その笑えないウザさ！

次第に気を遣うのが馬鹿らしくなり「マジこの男面倒くさい」モード全開に。

最後はヤキモチを焼くどころか「ふーん」としか言わなくなった筆者に

「俺のこと好きじゃないわけ！？」と逆切れし始め、あれよあれよと別れました(笑)。

いや、男性だって甘えてもいいんです！

女性しか甘えちゃいけない、なんて思ってません！

でも赤ちゃん言葉ばっかりで話すのは笑えないから！お願いだからヤメテ！

その当時付き合っていた彼は、大企業の出世コースをひた走る、いわゆるエリート。

日々バリバリ仕事をこなし、合コンにでも行った日にはモテモテになること請け合いの男性でした。

そんな彼とのお付き合いは、交際から数か月は完璧。

エスコートもできるし、ジェントルマンという言葉がとても似合う。非常に「大人な男性」を感じさせてくれる人でした。

そして筆者は、そんな彼との付き合いに大満足していました。

ですが数か月後のお家デートで

「ちょっと疲れたから、甘えてもいい？」と彼が一言。

当然「もちろん！」と応える筆者。

そうしたら

「今日は仕事が忙しかったでちゅ。すごく大変なんでちゅ。○○ちゃん（筆者）にぎゅーってしてほしいでちゅ」

そういって抱きついてくるではありませんか。

正直今までの大人な彼とのギャップに、内心戸惑いでいっぱいだった筆者。

ですが新しいプレイ？でも始めたいのかと思い（笑えないぜと思いつつ）笑顔で

「大変だったんでちゅね～偉かったね～ヨシヨシ」としてあげました。

結局その日は、「あはは、ゴメンゴメン」と言われ、それで終わったので安心したんですけどね。

ですがそれは彼が本当に望んでいたことみたい。

それ以来デートのたびに赤ちゃん言葉をちょくちょく使い始め、次第にお家デートの時は、常に「～でちゅ」と赤ちゃん言葉を使うようになりました。

彼はあまり恵まれていない家庭で育ったようで、愛情に飢えていたのでしょう。

そして恐らく、日々仕事のストレスも相当なもの。

女性に癒しを求めていたのだと思います。

男性は女性に甘えるな！なんて酷なことは言いませんよ。

ですが赤ちゃん言葉全開になられても、ちょっと「行き過ぎ」で笑えないのです！

自分ばっかり欲望出して、私のことママだと思ってるわけ？こっちの身にもなってよ、とちょっとイライラすることもありました(笑)。

最後は、筆者の方からお別れを告げました。

赤ちゃん言葉の指摘はしませんでしたけどね！

ある筆者の元カレは、楽しい冗談とタチの悪い冗談が判別できないKY男でした！

筆者にとって、人に話されたくないような「恥ずかしいネタ」をばらして、それで笑いを取ろうとする男だったのです！

その彼と交際中、筆者はちょっと太り過ぎてしまって、背中にジッパーが付いているワンピースが着られなくなってしまったんですね(笑)。

そしてそれを彼にも目撃されてしまい、それだけでも相当恥ずかしい思いをしました！

女性にとって体型は、センシティブな話題だと思います。

今でこそ笑い話ですが(笑)、その当時の自分にとっては結構なショック事でした。

だから彼には、そのことには触れずそっとしておいて欲しいと思っていました。

そしてその出来事があった数日後、私たちは共通の知人たちとの食事会を開催したんですね。

そしてその席で、そのKY彼がとった行動はまさに驚愕でした。

なんとそんな笑えないネタを、さも「ウケるだろ」みたいにベラベラ、しかもゲラゲラと大笑いしながら話し始めたんです！

仏頂面もできませんしね。しょうがないから筆者も、愛想笑いをしてあげましたよ。

ですが内心「笑えないから！」とイライラMAXでした！

その知人たちも、内心「笑えないネタ言わないでよ」っていう顔で苦笑いしてましたしね(笑)。

いかがだったでしょうか？

今回は、笑えないウザすぎエピソードをご紹介しました！

恋愛とは、互いが互いを尊重し合い、愛し合うことだと思います。

所詮コミュニケーションの一つなのです。

そのため、笑えない、相手から疎ましがられる行動ばかりしていると、大切なパートナーからの愛を失う結果になりかねません！

もし相手の心をしっかり思いやることができれば、笑えない冗談はかまさないはずです。

ぜひKY男にならず（もちろん女性の方もKY女にならないように！）互いに気持ちよく過ごせる関係を築いて下さいね。

応援しています！

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