乳首を開発する方法3選！乳首だけでイケるようになる！

皆さんこんにちは！今までに何十人もの男女を調教してきた調教師の夜遊び太郎です。

突然ですが皆さんは乳首は感じますか？

女性のほとんどの方が感じる一方で、男性で感じると答える方はあまりいないかもしれません。

特に男性にしろ女性にしろ自分の乳首を開発したいという気持ちはなかなか理解されないことが多いようです。

しかしこちらのグラフを見てください。

これは僕が独自に男女120人にアンケートを取った結果をグラフにして表したものです。

ここからも分かるように、実は男女共に自分の乳首を開発してみたいと思っている人は大勢いるんです。

ではなぜ開発できずにいるのか？その理由の1つは『恥ずかしいから』でしょう。

特に僕は男性なので男性の気持ちとして言えば、乳首が感じるというのは何となく恥ずかしい気持ちになるんです。女性ならばある程度乳首が感じるのは当たり前の認識ですが、男性ではM属性のイメージが強いですからね。

一方で女性の中には、

『感じないのはおかしいと思われるから』

という理由で乳首開発を希望する人もいます。

僕が乳首開発をしたMちゃんもそんな子でした。

同級生で同じバイト先のMちゃんがシフトで被った時に僕にそう告げました。

僕は単純に、

『あー、この子は乳首が感じない子なんだ』

程度にしか思っていなかったのですが、Mちゃんは真剣でした。というのも、Mちゃんと彼氏は付き合って6年にもなるカップルなんです。何度目かの倦怠期を迎えデートもエッチもマンネリ化しているそうです。

加えて彼氏が淡泊なんだそうです。

Mちゃんは藁にも縋る思いだったのでしょう。

危機感を感じていたのかもしれません。

僕とMちゃんの仲です。乳首を開発する方法を伝授してあげました。

今記事では、Mちゃん同様の悩みを抱えている人のために乳首を開発する方法を伝授します。

乳首を開発するには指があれば十分ですが、開発に使える道具もいくつかあります。

実際に僕が調教したSちゃんには指のみの乳首開発を行いました。

それもほとんど直接会わずにメールで指示を出していました。

指で開発を行う場合には、いじり方をいつもと違うようにする方法を取っています。

例えばSちゃんの場合では、Sちゃんの普段のオナニーがクリをいじるだけというのもあったのでオナニーをまず禁止にして普段から乳首を触るように仕向けました。

最初はこんな感じの指示です。

軽いものから徐々にハードなものへと進めていくのが調教の基本です。

まずは乳首を触ることが普通だと思い込ませて、乳首を触る感覚を体に覚えさせます。

この段階で気持ちいいと思った場合には次のステップに進みます。

気持ちいいと感じなくても焦る必要はありません。

Sちゃんも最初は気持ちいいと感じなかったようです。

これがSちゃんの最初の感想です。

しかしSちゃんも最終的には指でつまむのが気持ちいいと感じるようになりました。

それからというもの、Sちゃんの乳首開発はどんどん進み、色んな道具を使うようにもなりました。

そこで、乳首開発に使えるグッズを6つ紹介していきます。

爪楊枝は乳首に程よい刺激を与えてくれる便利グッズです。

100均に行けば大容量のものが売られているので、1回購入するだけで事足りるというメリットがあります。更に料理などにも使えるので一石二鳥ですね！

爪楊枝での乳首開発方法はいくつか種類があります。

個人的におすすめの方法としては、爪楊枝の尖った部分を乳首に当ててツンツンする方法です。指や爪でツンツンするのとは違った刺激を味わうことができます。

お好みでツンツンする強さの強弱を調節してください。

他にもお箸のように爪楊枝2本を使って挟んだり、中には思いっきり刺すように刺激を与える人もいます。

爪楊枝に似たようなアイテムとしてピンセットもおすすめできます。

完全セルフで自分好みの力加減で刺激を与えられるので、乳首がまだ全然開発されていない人に特におすすめできるアイテムです。

ある程度乳首開発ができている人にとっては物足りない感じがするかもしれませんが、それがまたいいと言う人もいます。

僕の調教相手だったRちゃんもその1人です。

最初こそ全く乳首開発が出いていませんでしたが、爪楊枝や指、ピンセットで時間をかけて開発をすること半年。乳首にローションを塗るだけで感じるほとに成長しました。

生粋のどMキャバ嬢Rちゃんはこう言います。

焦らされている感じでそこがまたいいんだそうです。調教しているこちら側には全く分かりませんが、そういうのもあるということでしょう。

基本的にはピンセットは乳首開発初心者が使用する物という認識で間違いありません。が、自分のM性を更に高めたいならば乳首開発が十分に進んでいる人でも使える物とも言えます。

輪ゴムを使った乳首開発は僕がY君に対して行った方法です。

Y君は高校時代の後輩でドMで乳首が感じて、女子の前で脱がされると勃起をする変態君でした。

よく部活仲間みんなでY君をいじめていたのですが、妙に僕に懐いていて特に僕からのお仕置きを欲しがっていました。

これがY君の口癖でした。

Y君のために僕は輪ゴムを使った調教を開始しました。

授業中輪ゴムを乳首に巻くという指令にY君は健気に聞いていました。

それどころか、当然上手に巻けるはずもなく外れたりするわけですが、その度に報告をしてきたのです。

健気すぎて涙が出てきますね。自らお仕置きを求めるなんてほんとドMです。

とはいえ学校ですし高校生ですから。そんなお仕置きなんてホイホイ思い浮かぶはずもありません。

とりあえず部活中にみんなでお尻叩きとかそんな感じのお仕置きでした。

Y君は、毎日必至に乳首に輪ゴムを巻いていたので少しずつ上手に巻けるようになりました。

いつからか、Y君は普通に乳首に輪ゴムを巻けるようになったんです。

Y君が言うには、輪ゴムが擦れる感じや程よい締め付けがかなり快感だったそうです。

Y君レベルになりたい人は輪ゴムでの開発がおすすめでしょう。

ちなみにY君はどSの女王様専属のペットに今はなっています。幸せだそうです。

注射器と聞くと何かヤバいイメージや怖いイメージがありますが、本物の注射器ではありません。

100均に売っているような玩具タイプの注射器で十分です。先端の部分に乳首を装着して注射器で吸い上げます。いわゆる吸引ですね。

強くやり過ぎると痕になったり痛みが走るので、最初は軽くやりましょう。毎日続けていると、吸引できる量が次第に増えてくるはずです。

前出したY君とは、高校卒業後はもちろんのこ現在でも交流があります。

Y君にこの注射器吸引をやらせたら悶絶する程気持ちいいと言っていました。

何度でも言いますが、Y君は究極のどMにして究極のど変態です。Y君は自分でプロのどマゾと言っている程です。そんな彼だからできる手法が、限界を超えて吸引をする方法です。

あくまでも個人でやっている手法なので、真似をするならば自己責任でお願いします。久しぶりに会ったY君の乳首は赤紫色に変色していましたが、これは吸引だけが原因ではありません。

とはいえ、やり過ぎるこうなる可能性はあるので注射器を使う場合には、十分に注意して行ってください。

乳首開発の代表的なものとしては、リップクリームが挙げられます。

リップクリームを乳首に塗ってスースーする感覚を楽しむという方法です。

ネットで知り合ったMちゃんも乳首にリップクリームを塗るのが大好きなオナニっ子でした。

Mちゃんが言うには、スースーするのが快感になるんだそうです。

Mちゃんのお気に入りは、リップクリームを塗ってから扇風機などの風を当てることだそうです。こうすることで、清涼感がより増して更に気持ちいいんだそうです。

リップクリームの清涼感では物足りない人には、キンカンがおすすめです。

より強い刺激を味わうことができるので、中級者から上級者向けのアイテムと言えます。

前出したネットで知り合ったMちゃんによると、キンカンの刺激で乳首の感度が良くなるんだそうです。

Mちゃんはキンカンを塗った乳首に洗濯バサミを挟むのがおすすめだと言っていましたが、それはMレベルが上級レベルでないと耐えられないでしょう。

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乳首開発で大切なことは、乳首は気持ちいいんだと体に認識させることです。

まずは乳首オナニーで乳首の感度を上げていくことが重要です。

乳首が気持ちいいものだと体が認識すれば、毎日乳首を触らなくても乳首に指が触れるだけで体が自然と反応するようになります。

それまでは、なるべく毎日触って感度を上げていくのがいいでしょう。

人間の脳とは騙されやすいものです。

オナニーをしながら乳首をいじることで、オナニーの気持ちよさが乳首の気持ちよさだと脳が錯覚するようになります。

そうすることで、今度はオナニーをしなくても乳首をいじるだけで気持ちいいと体や脳が勝手に判断してくれるようになるんです。

これは調教方法としても常套手段で、例えば痛みと快感の両方を同時に与えることで普段以上の痛みに耐えられたり次第に痛みを快感だと錯覚してくれるようになるんです。

まず最初は乳首の愛撫を続け、オナニーをする時にも乳首を一緒にいじるようにしてみましょう。

乳首開発の荒技としては、激しい刺激を与える方法もあります。

ショック療法のような感じです。個人的にはおすすめしませんが、こういった方法を使って乳首の感度を無理やり上げる人も中にはいます。

方法としては、弱い電流を流したり洗濯バサミや針などの痛みを与える方法が一般的に知られている方法です。

あくまでも個人の自己責任の上で行うようにしましょう。

よくネットなどで乳首だけでイケるとかそういったものを見かけますが、どこの箇所でイケるイケないは個人によって大きく違います。

乳首でイクことにこだわると、思うように乳首開発が進まないばかりか、思わぬ怪我をする恐れもあります。

乳首でイケなくても感じるようになれれば良い程度に考えておきましょう。

乳首開発は徐々に進めていくのが基本ですが、開発が進むにつれて乳首への負荷も高まります。

そうなると懸念されるのが怪我です。

乳首は人体の中でも敏感な部分なので、怪我をしないように注意しましょう。

また、切れたり出血などがあった場合には開発を一時中断して、治療に専念しましょう。

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乳首開発と同時進行でアナルの開発をする人って意外と多いんです。

慣れない乳首とアナルを一緒に開発できれば、エッチの楽しみは3倍にまで膨れ上がりますよね？

どうせ感度を上げるならばアナルの感度も上げたい！と思う人が多いようです。実際に僕も調教をしていると、乳首だけじゃなくてもアナル開発もして欲しいと頼まれることが多いです。

アナルは乳首より難しいですし時間がかかります。その分早めに開発を進めたいと思う人もいるのかもしれませんね。

耳や口を感じる人も多くいます。

そういう人を見てなのか、耳や口も一緒に開発して欲しいと願う人も少なくないです。特に女性の多いパターンです。

耳を触ったり口元を触ることで、濡れてしまうまで感度を上げて欲しいという人が多いですね。

脳内の開発と聞くとマッドサイエンティストのような感じに聞こえてしまうのですが、これは脳イキという方法のことを指します。

妄想だけでイケる人もいますし、要は妄想力が鍛えられるという意味です。

乳首開発をする時に、ただ単に乳首を触るよりも何かを想像した方が感度が上がる気がしませんか？

そういった理由から、僕が開発をする時には『自分が犯されている姿を想像』させることが多々あります。

こうやって妄想しながらオナニーをさせて開発させた子は、大抵妄想力がついてエッチ中でも他のことを想像するようになります。

調教するにはちょうどいい感じになるんです。

乳首の他にも開発する気があるならば、妄想力を鍛えてあげるのがおすすめです。

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