【ゲス女が暴露】婚活女子はセフレに最適！狩る対策・狩られない対策

みなさんこんにちは。

自他共に認めるゲス女・柳瀬颯樹です。

今回は非常に興味深いテーマです。

「婚活」と「セフレ」という相反するキーワードについて、具体的には「セフレが欲しい男性」と「結婚したい女性」の目線でお話を進めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

結婚相談所、婚活アプリ、婚活コーチとかまでいるんだから、婚活女子、つまり出会いを求めている女性はたくさんいるって事ですよ！

「え？婚活って事は結婚相手探してるんでしょ？俺はセフレが欲しいのに」

って思うかもしれませんが、よく考えてください。

とりあえず彼氏になって、一通り楽しんで飽きたら

【付き合ってましたけど、なんかやっぱりダメでした】

って事でいいんじゃないの？

ぶっちゃけ、付き合ってるだけなら婚姻とか婚約、事実婚とか親に紹介してるとかそういうのがない限り何かの法律に触れるわけじゃないから問題ないんですよね。

え？今誰か「ヒドイ」って言った？

ヒドイ事でも法律でダメだと明記されていない事は「問題ない」って事なんです。

婚活女子はかなりの確率で男性の都合のいいように操ることができます。

たとえセフレ扱いしても

「仕事忙しくてあんまり時間取れなくてごめんな。いつもありがとう」

この一言で婚活女性は「忙しくても自分のところに来てくれる！私は愛されてる！」と都合よく勘違いしてくれてうまく収まることが多いです。

甲斐甲斐しく家事をしたり男性のスケジュールに合わせたりして

「私、こんなに家庭的なの！あなたに尽くしてるの！私と結婚したくなるでしょ？」

と、婚活女子は思っています。更に30代半ば以降だとコレにプラスして

「私、早く結婚して子供が欲しいの！お願い！私と結婚して！」

もうね、心の中は必死。

率先して男性の要望を聞き、自分の都合のいいように期待して、プロポーズされるのを首を長くして待っています。

「今回を逃したら次はない」

「こんなにも男性に尽くしている私はいい奥さんになる」

そう思っているから、婚活女性は男性がセフレ扱いしていても、よほどの事がない限り自分から別れを切り出すことはありません。

婚活女性は飢えた獣と同じで、血眼になって獲物（男性）を探しています。

恋人がいない独身男性は、彼女たち獣から見れば丸々太ったか弱い小動物も同然です。更に恋人募集中の男性であれば我先にと争奪戦になることでしょう。

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『日々の生活に、ちょうどいいくらいの刺激が欲しい人』

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「クリスマスは彼氏と過ごしたい！」「ホワイトデーに彼からプロポーズされたい！」という独身女性特有の願望はセフレ探しにとって非常に都合がよろしいです。

なぜなら、ちょっと結婚を意識しているような発言をして前のめりになってくる女性は男を探しているサインですから、セフレのターゲットを絞ることが比較的簡単になるからです。

更に婚活していない女子でも「彼氏がいる自分」でいたい女子にとってイベントを一人で過ごすなんて耐えられません。

こういう女性はやたらとInstagramに外出先の写真を投稿しているので、SNSのアカウントを見ると分かりやすいです。

キラキラしたパーティーや派手なイベントの写真を多く投稿している女性は自分を良く見せたいと思っている女性です。

オスの孔雀が飾り羽を広げてメスに自分をアピールしているのと同じです。

「ほら！私はこんな素敵な場所にいる女性なのよ！」

「素敵でしょ！私に興味を持って！！」

こんな心の声が聞こえてきます。

もちろん彼女たちのターゲットとしては、そういう場所に出入りしているハイスペ男子ですが、正直言って彼女だろうがセフレだろうが華やかなハイスペ男子に選ばれるのは若い子です。

また、賢いハイスペ男子は、いくら美人でもお金を使って派手に遊び散らしているような女性を結婚相手に選びません。

世界一有名な人妻であり世界長者番付常連のメリンダ・ゲイツさんは、お名前からもわかる通りマイクロソフト創業者ビル・ゲイツさんの奥さんです。

メリンダさんはどこぞのセレブ令嬢ではありません。マイクロソフトの社員だった彼女をビル・ゲイツさんが見初めて結婚しています。

また、慈善団体であるビル&メリンダ・ゲイツ財団は彼女の影響で作られており、夫に対して良い影響を与える妻の鑑のような女性です。

男性諸君！結婚相手に選ぶのは精力的に仕事をこなし、自立した女性ですよ！

セフレにしやすいのはインスタ映えを意識したキラキラセルフィーが多い女性です。

こういう女性は承認欲求が強いので、ちょっとチヤホヤすれば簡単に「この男性は自分に気がある」と勘違いしてくれます。

そして一度セックスすれば「付き合ってるからセックスしたのよね！」と勝手に彼女面してきますので、あとは適当に付き合っておけばいいですし、上から目線で物を言ってくるような面倒くさい女性なら、そのまま一回きりで切ったほうが賢明です。

付き合い始めたばかりのころは、男性も女性もドーパミンとアドレナリンが分泌しまくりで、メンタルがおかしなことになっています。特にドーパミンはドラッグ中毒の時と同じ状態になるそうですよ！

ほら、ちょっと前に逢いたくて震えちゃう歌あったでしょ？「逢いたくて震えるって、そんなんあるわけないやん！病気だろ（笑）」と思ってたけど、ドラッグ中毒と同じって思ったら震えるのも納得ですよね。

婚活女性は「彼氏ができた！これを逃してなるものか！」と必死なので、とにかく男性に尽くしてきますが、やっぱりガス欠になるんですよ。

なぜなら、ドーパミンが大量に放出される期間がだいたい半年くらいなんです。で、ドーパミンの大量放出が終わると、それまで放出が抑えられてきたセロトニンという幸せホルモンが出てきます。これによって逢いたくて震えてたドラッグ中毒状態から冷静な状態に戻ります。

時々「どうしてあの人を好きになったのかわからない」とスピード破局するカップルがいるのはこのためです。

ですから、セフレ扱いしてきた婚活女性たちもこの頃になると「具体的な結婚の話」が出て来ないものなのかと冷静に考え始めます。ここが引き際です。

ここで婚活女子の激ヤバなエピソードをご紹介。

期間限定のセフレだと軽く思っていても、切り方が中途半端だと悲惨な目に遭うと心に留めておいてください。

柳瀬の友人に超絶負けず嫌いな女の子（Aちゃん）がいて、彼女の学生時代の友達がマッチングアプリで見つけたアメリカ人男性と国際結婚したそうです。

この国際結婚したという友達が彼氏ナシのAちゃんに対してものすごいマウントを取ってきたようで、嫉妬心丸出しのAちゃんはマッチングアプリでイギリス人男性（便宜上「紳士」と呼ぼう）とマッチ。

紳士とどうにかうまく収まって、マウントしてきたお友達を見返してやる！私なんてイギリス人なんだから！！と意気込むAちゃん。（なぜか男性の国籍で対抗するAちゃん）

紳士は仕事で1年間だけ日本に滞在していたそうで、TOEIC700点程度のAちゃんはなんとか意思疎通をこなし、ついに一線を越えることに成功。

毎日紳士にメールを送り、返事が全然来ない事に号泣し、一言ちょろっとメッセージが返ってきただけで大喜び。

どんな仕事してるかもよくわからず、自宅の場所もわからず、知っているのはLINEの連絡先だけ。

「週末は会いに来てくれるし、セックスもあるよ！」

と、「自分が愛されているからセックスがある」と信じて疑わないAちゃん。

柳瀬が「Aちゃんは単なるセフレだよ」とやんわり伝えるも突っぱねられ、取り付く島もないまま紳士の出張期間が終了し、イギリスー日本 間での遠距離恋愛のはずだった。。。

紳士がイギリスに帰ってしまってからAちゃんは完全にネットストーカー化していました。

紳士のSNSアカウントを徘徊し、他の女性の影がないかチェックの毎日。

完全に病んでいるAちゃんを見て、婚活がこれほど恐ろしいものなのかと柳瀬はかなりビビりました。

そしてAちゃんは連休を利用して紳士に会うためイギリスに行くことを決めました。

「紳士くんが空港まで迎えに来てくれるんだ💖」

そう言ってAちゃんはイギリスへ飛び、事件は起こりました。

イギリスにいるはずのAちゃんから電話がかかってきました。

おや？着いたよーって連絡かしら？

柳瀬：「Aちゃんロンドン着いたの？」

Aちゃん：「颯樹ちゃん・・・紳士くんと連絡つかないの・・・」

柳瀬：「は？」

Aちゃん：「LINEも既読にならないし、電話しても繋がらない・・・」

柳瀬：「運転中とか？」

Aちゃん：「一時間くらい待ってる。ずっと連絡してるけど繋がらない・・・」

そのまま電話口でAちゃんが大号泣。とにかくタクシーでホテルに向かうよう伝える。

ヒースロー空港の皆さん、その節はお騒がせいたしました。

どうやら紳士はAちゃんをブロックしたようです。

柳瀬は「ただのセフレならもっと早くブロックしてやれよ・・・」と思いましたが、紳士としては、まさか本当にイギリスまで来るなんて思っていなかったのでしょうね・・・。

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自分で言うのもなんですが、よくこんなゲスい記事を書けたものです（笑）

でも、コレは誰にでも起こる可能性があることですし、男女逆転でも起こることです。

よくあるのが婚活中の人物に近づき、お金を貢がせる行為です。

結婚を前提にして交際していた場合、相手を騙して財産を損失させた事実関係を証明できる場合は結婚詐欺になりますので、詐欺罪として提訴することが可能になります。

ただ、自分の両親に相手を紹介でもしていない限り、この「結婚を前提にして交際していた」という事を証明することはとても難しくなる場合がありますので、高額な金銭のやり取りが発生する際は注意してくださいね。

Aちゃんのパターンは男性が海外在住だったからこのまま強制終了で良かったのですが、日本に住んでいるなら本当に面倒くさいことになります。

また、関係を持っている期間が長ければ長いほど執着されることになりますので、セフレは長くても1年程度にしましょう。1年とかキリがいい期間付き合うと、さすがに婚活女性は痺れを切らしてきます。

特に子供を望む婚活女性は妊娠可能な年齢を意識せざるを得ません。

「付き合ってきたけど、なんかちょっと違う感じがして・・・君が子供を望んでいるなら僕に割いている時間がもったいないし、君の期待に応えられる自信がないから別れよう」

「君の〇〇なところ（小さいころからの地域的な習慣とか、生活に染みついているどうにもできない事）がどうしても僕には受け入れられないから一緒にいるの無理」

とか、何でもいいんです。

極めつけは「セックスがイマイチ！」とか自分だったら立ち直れないようなダメ出しをして、とにかくスパッと別れて音信不通にしてください。

傷が浅ければ婚活女性は「付き合った期間が短くて良かった。まだ時間がある」と思ってまた婚活を頑張るので大丈夫です。

それでは皆さんの健闘を祈ります！

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