セックスの翌日に疲れを残さない方法を紹介！これを知れば翌朝も燃える！

こんにちは、セックス大好きヤリチンの夜遊び太郎です。

彼女やセフレと激しくセックスした翌日は、疲れが残りませんか？

セックスをしている最中は気持ち良くて最高なのですが、次の日にやり過ぎたと後悔してしまう人は少なくないと思います。

ヤリチンである私は、若い頃は疲れ知らずで翌日の事など気にしないでセックスをしていました。

しかし社会人になってからは、翌日の仕事を考慮して全力でセックスをする事を控えるようになりましたね。

このように、セックスによる疲れが翌日まで響くと感じている男性は多いです。

その事を実証するために、働き盛りの20代から40代の男性70人にセックスした翌日に疲れを感じる事があるかどうかのアンケートを行ってみました。

気になる結果はこちらです。

実に8割以上の人が、セックスした翌日に疲れを感じている事がわかります。細かな内容では、年齢が高い人ほど疲れを感じやすいという結果が見られました。

中には疲れを感じないという強者もいますが、こちらはやはり年齢が若い人に多かったですね。うらやましい！

なるほど！勝手なイメージでセックスは翌日に疲れが残ると思い込んでいましたが、その様な方法があれば毎日全力でセックスができますよね♪

気になった私は、セックスした翌日に疲れが残る原因について調べてみました。その結果、疲れが残る原因になる行動や対処法がわかりましたよ。

今回は、セックスした翌日の疲れについて詳しく解説していきます。平日にセックスがしたい人や、翌日の疲れに悩んでいる人はぜひ最後までご覧ください。

まずはセックスした翌日に疲れが残る原因を解説していきます。疲れの原因をしっかりと理解する事が、最初の一歩なのです。

そもそもセックスは全身運動なので肉体的な疲れが原因と思いがちですが、それ以外の要因が多くあるみたいですよ！

セックスをすると肉体的に疲れてぐっすり寝られるというイメージが強いですが、実は睡眠の質が低下して熟睡できない場合があります。睡眠の質が下がると、疲労回復ができなくなり翌日に疲れが残ると言う訳です。

質の良い睡眠をとる為には、副交感神経が優位な状態で眠る事が重要になります。しかしセックスの後は交感神経が高まった興奮状態で、そのまま寝てしまうと睡眠の質が下がるのです。

ここでのポイントは、交感神経が高まった状態で寝ると睡眠の質が下がるという事です。逆に言えば興奮状態ではなく、副交感神経が優位なリラックス状態で寝ると睡眠の質が高まり疲労回復ができるといえますよ！

私はよく、セックスの後にやりきったという感覚になってそのまま寝てしまう事があります。そのような時は、必ず朝までぐっすりと寝れずに夜中に目が覚めてしまいます。

それからシャワーを浴びたりして、また寝るとよく寝たという感覚にはなりませんね。その日の朝は、身体がだるい感覚に襲われる事がほとんどです。

セックスやオナニーをした後は、大抵の人は賢者タイムになりますよね？この賢者タイムが尾を引いて、翌日の朝まで残って疲れに繋がると言う訳です。

そもそも賢者タイムとは、射精後に男性の性欲が低下する状態を意味します。賢者タイムについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

翌日まで賢者タイムが残るという事は、賢者タイムの時間が長いという事です。

ちなみに賢者タイムの時間は、男性ホルモンであるテストステロンが関係しているんですね。

賢者タイムの原因であるホルモンのプロラクチンは、テストステロンによって分泌が抑制されます。

しかしテストステロンは、加齢によって分泌量は減少し低下してしまうのです。

私も若い時は、賢者タイム知らずで抜かずの二発目にも突入する事ができました！

しかし今では、一度射精してしまうと何もしたくなっちゃいますね・・・

いいえ、確かに加齢によりテストステロンは低下しますが、テストステロンを増やす方法はたくさんあるんですね！

気になるという人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。テストステロンを増やす方法の一つが解説されています。

疲れが残ると聞くと肉体的な疲れのイメージが強いですが、実はそうではない事がわかりました。疲れに影響が大きいは、自律神経の消耗なのです。

自律神経は血管や内臓などの動きをコントロールする神経で、交感神経と副交感神経に分類されます。

普段の生活では、起床して活動を始めると交感神経が活発になり、帰宅してリラックス状態になると副交感神経が活発になるのです。

大きく見ると、一日では起床から帰宅までで交感神経。

帰宅から翌朝までで副交感神経が働いて1サイクルになっているのがわかりますよね!?

しかしセックスやオナニーをすると、交感神経が活発になります。

つまり家でリラックス状態になってからセックスをすると、再び交感神経が活発になり自律神経のサイクルが1つ増えてしまうのです。

一日くらいでは大丈夫かもしれませんが、毎日オナニーをする私みたいな人は毎日1サイクル余計に自律神経を使っているんですよね。

それが自律神経の消耗に繋がり、翌日に疲れがとれない状態になっているとも言えます。

毎日のセックスやオナニーは、自律神経を消耗させる行為です。

自律神経を休める為にも、休養日を作ってしっかりと自律神経を休める事をおすすめしますよ！

先ほども少し紹介しましたが、加齢によりテストステロンの分泌が低下して賢者タイムの時間が長くなるのも、セックスして翌日に疲れが残る原因の一つです。

その他にも、加齢になると筋肉量が落ちる事や筋肉が硬くなる事が原因で疲れやすい身体になってしまいます。全身運動であるセックスをした場合、筋肉量の衰えや硬化は疲労回復を遅れさせる要因になるでしょう。

実はアラフォーになる私も、最近セックス中に足がつってしまう事がありました！これは筋肉が硬くなった事で起きているといえますよね。

確かにそうですよね！私も気になったので、加齢と筋肉の衰えについて少し調べてみました。

すると筋肉の衰えは、加齢の他にも運動不足が引き起こすものという事がわかりましたよ！

年を取ると疲れやすくなると思い込み、疲れない方法を選択する事が多くなります。

この選択が運動不足を促進させて、さらに筋肉が衰えるという悪循環を起こしているんですね。

セックスの疲れを翌日に残したくない場合は、普段から運動やストレッチをして疲れにくい身体を作っておく事も重要なのです。

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セックスの翌日に疲れが残る原因は把握できましたよね?!

それでは、翌日に疲れを残さない為の対策を紹介していきます。快適に翌朝を迎えたい人は、ぜひ一度試してくださいね!

セックスの後にすぐに寝てしまうと、交感神経が活発なので睡眠の質が低くなります。すなわち疲労回復がされにくく、疲れが残るという結果に・・・

副交感神経が優位な状態になるまで、寝ないでおくとよいでしょう。またすぐに寝ると、パートナーからも悪い印象を持たれますよ！

ちなみに私もセックスの後にすぐ寝る事がよくあるのですが、パートナーからは半ば諦められていますね(笑)

こんな事も言われるし、翌朝も疲れているので良い所がありません。

そこで眠いのを我慢して一時間ほどしてから寝たのですが、翌朝は疲れが少なくすっきりとしていました。やはり質の良い睡眠をとる事は重要と再認識しましたよ。

少し我慢すれば誰にでもできるので、騙されたと思って試してみてはいかがでしょう？

セックスした後にぬるめにお風呂に入れば、副交感神経が優位になります。40℃くらいのお湯に10分くらい浸かれば、睡眠の質が上がりしっかりと疲労回復が行われて翌日に疲れが残りにくくなりますよ！

いいえ、シャワーだけではダメなんです。ぬるめのお湯にしっかりと浸かる事が大切なんですよ。

逆に熱めのお湯に浸かると、交感神経が活発になって睡眠の質が下がります。私は熱めのお風呂が好きなので、43度にして入って寝られなくなったことがありますね(笑)

ぬるめのお湯でリラックスして翌日に備えましょう！

筋トレをすると、男性ホルモンのテストステロンが増加します。

テストステロンには、セックスの後に起こる賢者タイムの原因であるプロラクチンを抑制する作用があります。賢者タイムを早く終わらせれば、翌日まで引きずる事もありません。

また普段から筋トレをしておくと、加齢によって減少するテストステロンを補う事もできちゃうんですよ！

その他にも筋トレをする事で、セックスによる肉体的疲労が軽減します。ストレッチを同時に取り入れれば、筋肉の柔軟性が増して疲労回復も早くなりますよ。

実はヤリチンである私も、毎日30分ほど筋トレをしているんです。テストステロンは、プロラクチンの抑制だけではなく勃起力の維持にも繋がりますからね♪

私のおすすめの筋トレは、絶倫スクワットです。絶倫スクワットは、レジェンドAV男優の田淵正浩氏が考案した、チンポにビンビンくる筋トレです。

気になる方は、こちらの記事を参考にしてください

そんな時は、食生活に気を付けるとよいでしょう。テストステロンは、食事でも増やす事ができちゃうんです。

テストステロンを増やす為には、アルギニンが含まれている食材を食べると効果があります。アルギニンは、鶏肉や大豆、うなぎやにんにくなどに多く含まれていますよ！

私の場合は、アルギニンのサプリを摂取する事でテストステロンを増やしています。普段からセックスの疲れを翌日に残さない努力を欠かしません。

セックスした翌日の疲れは、食生活を意識するだけでも改善できます。手軽にできるので、ぜひチャレンジしてみてください

スポーツ選手が、試合前に禁欲するという話をよく耳にしますよね？！

この禁欲には戦意喪失や疲労の蓄積など、さまざまな理由が考えられます。

スポーツ選手の禁欲を考えてみると、大事な日の前はセックスしない方がいいのでは？と考えてしまう人も多くいるでしょう。

確かに体力面だけを見てみると、セックスをしない方がよいのかもしれません。

しかしいいセックスをした翌日には、いい仕事ができるという見解もあるのです。

セックスをすると、社会性や愛情に関するオキシトシンという神経ペプチドの分泌を促します。

この脳内物質の分泌により、セックスの後は自然に気持ちが高まるのです。

そしてこの効果は、24時間以上継続するといわれています。

つまり翌日出社してからも、モチベーションが高まった状態で仕事ができるという訳です。

そうですね。仕事に限らず大切な用事がある時は、気持ちを高めてモチベーションを上げて臨むと良い結果が生まれるかもしれません。

だからといって、翌日に疲れが残るほどのセックスをするのは論外です。

あくまでも疲れを残さないように、モチベーションの上がるようないいセックスを心掛ける事が大切です。

大事な用があるからといって、決めつけてセックスを控える必要はないという事ですね！

ここまでは、セックスの疲れを翌日に残さない対処法を解説してきました。

しかし根本的に疲れるセックスをしていては、せっかくの対処法も意味がなくなってしまいます。

例えば一晩で複数回のセックスをすると、翌日に疲れが残りやすくなります。

その他にも自分ばかり攻めたり、相手に気遣いをしすぎるセックスも疲れが残りやすいでしょう。

根本的に疲れるセックスをしない為には、これらの疲れる要素を排除していく事が大切です。

翌日に疲れを残したくない場合は、一晩にセックスは一回と決める事は大切ですね。

またパートナーと攻守を交代しながらセックスする事も効果的です。

その他にも、無理な体勢でセックスを行わない事も重要になります。

普段使わない筋肉を使う事で、筋肉痛が翌日まで響きますからね！

どんな体位が疲れないか、普段から研究しておく事をおすすめします。

男性の場合なら、騎乗位が一番疲れませんかね!?

そんな方はポリネシアンセックスを試してみるといかがでしょう？時間をかけて行うポリネシアンセックスは、女性にとても人気です。

4日間は愛撫のみで、最終日に挿入して射精するのがポリネシアンセックスです。射精を我慢しなくてはいけませんが、肉体的な負担は少なくなります。

詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

あとはリラックスしてセックスする事も大切ですね。緊張状態でのセックスは、普段のセックスよりも疲れてしまいますよ！

翌日に疲れを残さない為には、セックスのやり方自体も重要になります。

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