Category風俗関係
【元風俗嬢が教える】デリヘルの福利厚生は何がある?店で大きく違うので要チェック!
デリヘルにおける福利厚生は一般的な企業の福利厚生と比べると少々特殊だったり、メリットが大きかったりするので、もし働くお店を決めるときはよく吟味しなければいけません。今回はそんなデリヘルの福利厚生についてご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事に登場する専門家
3桁の男を食べた女
ライターDOs
デリヘルにおける福利厚生とは
こんばんは!元風俗嬢でありデリヘル嬢だったライターDOsがデリヘル、風俗の福利厚生について解説していきます。
福利厚生というと簡単に言えば給料とは別でプラスアルファでお金がもらえるもののことを言います。
この福利厚生は主に二種類あり、法で定められている法定福利厚生と、企業の任意のものである法定外福利厚生です。
この福利厚生があるかないかだけでも大分経済的に違いがでてきますし、その福利厚生を重点的において職を探す人も少なくありません。
では、風俗、デリヘルなどではこの福利厚生はついているものなのでしょうか。
今回は風俗、デリヘルの福利厚生事情や、選ぶ時のポイントなどを見ていきますので、ぜひみてみてくださいね。
デリヘルの福利厚生とは
一般企業とデリヘルの違いは、一般企業に勤めている社員などは雇用主と従業員という関係になりますが、風俗嬢の場合は個人事業主扱いとなります。
どういった違いなのかというと、従業員の場合は雇用主である会社に守られる存在でありますが、個人事業主となると、一人の事業者として扱われます。
形態としては一人一人の風俗嬢が社長という扱いと表現しても過言ではありません。
そのため、保険加入の義務などが発生しないことが多く、一般企業でつけられている福利厚生が風俗ではつけられないということが多いのです。
ですので、一般企業並みの福利厚生を風俗に求めた状態で職探しをしてしまうと、そもそも条件にあったお店が見つからなかったり、仕事の幅が狭くなってしまうことでしょう。
少なくとも、筆者が働いていた時は風俗嬢の仕事で一般企業並みの完璧な福利厚生というのは中々見つかりませんでしたね。
しかし、まったくないというわけではなく、法外福利厚生の範囲内の中であらゆる保証や報酬がついていたりします。
デリヘル嬢の福利厚生とは
福利厚生が十分ではない風俗嬢という職業ですが、まったくないというわけではありません。風俗嬢だからこそ受けられる福利厚生や、絶対にもらって損はないものもあります。
次はデリヘル嬢によくありがちな福利厚生についてご紹介していきます。
交通費や寮の補助
デリヘルの福利厚生で代表的なのは交通費や寮の補助などですね。
交通費の補助は例えば、自宅からお店までの交通費、または夜遅くなってしまった場合の送り迎えをしてくれるなどです。
送り迎えはお店から自分の自宅近くまで送ってくれるので、こういった補助を積極的に利用してみると便利ですよ。
寮の補助はお店が寮を保障したり、家賃保証などさまざまですが多いのは寮の完備です。
寮の使用料金はお店にもよりますが、1日1,000円~2,000円ほどが多いですね。
寮は一人暮らしを考えている人や、出稼ぎでホテルやネカフェを利用しなければいけない人に重宝されます。
こういった寮完備のお店を選ぶと経済的な負担が少なくて済みます。
待遇がいいところだと食事補助や報酬の上乗せなどがあるようなので、福利厚生を選ぶ参考にしてみてくださいね。
報酬の最低保証
出稼ぎ歓迎のデリヘルは福利厚生の一部として最低給料保証をしているところもあります。
条件はお店にもよります。
例えば10日勤務すれば50万円保証するという場合は、10日以上勤務して50万円稼げない場合に、50万円支払いますよという感じです。
50万円以上稼げれば稼いだ分のお金を貰うことができます。
これのメリットは10日働けば最低50万円はお店で保証してくれて、報酬としてもらえるという面。
風俗の給料システムは完全歩合制であることが多く、お客さんが支払う料金がそのまま女の子のお金になります。
ですので、お客さんが取れなければ女の子の稼ぎは0円になります。
こういった稼ぎ0円という事態を稼ぐために給料保証をして女の子をお店に集めやすくします。
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福利厚生を含んでデリヘル嬢の待遇はよくなっている?
福利厚生とは無縁のようなデリヘル嬢。たしかに一般企業と比べると福利厚生のレベルが劣ってしまいます。
しかし、近年では女の子を集めるためにデリヘル嬢の待遇をよくしようとしている企業も少なからず存在しています。
一般企業と同じように福利厚生がある風俗店もわずかではあるがある
保証制度もそうなのですが、美容院やエステなどのルックスを維持するためのお金を何割か負担してくれたり、子供がいる人はお店と提携している託児所を利用できたりすることもあります。
転職に有利になるように資格取得の補助や就職サポートなど、風俗嬢ならではの補助もあるので、そういった補助もぜひ活用してみてください。
ただ、こういった好待遇のお店も徐々に増えてきてはいるものの、まだまだ数は少なく、女の子に求めるレベルも高くなっています。
年金や健康保険は自分で支払う
風俗嬢やデリヘル嬢は個人事業主になるので、年金や保険料は自分で支払うことがほとんどです。
これを支払わないと大変なことになるため、支払い忘れのないようにしましょう。
さすがに年金や保険料の払い忘れはないとはおもいますが......。
また、一般企業で受けれる福利厚生が風俗では受けれないなんてことはよくあるので、最低限のものは支払いを済ませておきましょう。
福利厚生を重要視するなら昼職の方がいい
福利厚生などを最重視するのであれば、風俗で働くのには向かないとは思います。
ですので、もし恩恵を受けたいのであれば昼職を兼業してみるのも手段です。
風俗を専業してしまうと、お金こそは稼げるものの、いざ元の社会生活に戻ろうとした時に安定した職業に着けなかったり、転職できなかったりなどもあります。
その点で安定を選ぶのであれば、やはり昼は一般企業に勤めて、夜や休日にお小遣い稼ぎとして風俗をしている方が賢いやり方だと筆者は思います。
しかし、福利厚生といってもついてれば助かるというものばかりなので、それよりは今の稼ぎを優先する場合は福利厚生はある程度諦めてデリヘルなどに徹するという選択肢もあります。
風俗と安定した職業は両立することが困難なので、もし専業を選択する場合はよく考慮しましょう。
元風俗嬢時代は福利厚生なんてなかった
筆者の風俗嬢時代は今ほど福利厚生は整ってませんでした。
デリヘルを初めて少ししてから、稼げなくなってお店を変えようと求人募集を見ていると、好待遇とあっても、交通費の補助がなかったり、寮の家賃が普通に借りると同じくらいだったり......。
田舎ということもあり、とてもデリヘルのお店を探すのに苦労しました。
そこまで容姿が整っているというわけではありませんので、自分を低くみていたというところもあり、条件のいいお店を探すのをあきらめようとしていました。
このまま一生違うお店を見つけることはできないのかな
好待遇だと思うところがすべてソープだったということもあり気分は今までにないくらい下がっていました。
風俗嬢を始める際のポリシーとしては絶対にお客さんと本番はヤらないと心に決めていたのでソープを探すというのは論外だったのです。
ちなみになんで本番をヤらないのかというと、好みじゃないおじさんのちんこを入れられるのが単純に嫌だったからです(笑
筆者、嫌なことはずるずると引きずるタイプなので、そうなら最初から嫌なことはヤりたくないのです(汗
しかし食つなぐためには妥協点を探さねばいけません。
仕事ないし、そろそろ諦めたほうがいいかな
そう思った時、出稼ぎという存在を知りました。
風俗店を探す範囲を広げるだけで自分に合ったお店を簡単に見つけることができましたし、交通費も寮費も負担してくれるお店も見つけたので、筆者の心は踊り狂います(笑
早速、面接を受けて、1週間でお店を辞めて新しいお店にいきました。
前働いていたお店より好待遇で驚きましたね(笑
お店を探す際は範囲を広げるって大切なんだなってこの時ほどよく痛感しました(笑
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