【元風俗嬢が暴露】風俗のジャンルごとの月収！人気になるとこれくらい稼げる！

風俗嬢としての最高月収が3桁超えのライターDOsが今回は風俗嬢の月収についてご紹介していきます。

風俗嬢のほとんどが歩合制で、日銭を稼いで過ごしています。

それを月収にすると下手な中小企業の役職以上の月収をもらうことだって夢ではありませんし、トップをめざせば目指すほど、知名度がついて人気になればなるほど、それはお金として返ってきます。

しかし、一口に風俗嬢の月収が高いといっても風俗嬢として人気があるかどうか、働いている風俗のジャンルによってはベースとなる給料から違いがあります。

一概にすべての風俗で効率よく多額のお金が稼げるとは言いきれません。

今回はそんなジャンルごとの月収を踏まえた風俗嬢のあれこれをご紹介していきます。

まずは風俗嬢のジャンルごとの月収をある程度知っていきましょう。

風俗嬢の月収、報酬となる肝はそのジャンルごとの客単価。それによるバック率などです。

これらはまた詳しく後述でご紹介していきますが、これらが低ければ低いほど、1回の接客で稼げるお金が少ないですし、高ければそれなりの報酬が1回の接客でもらえます。

つまり、客単価が高くお客さんの入りもいいお店で働くほど、その稼ぎには期待ができるのです。

月収はソフト店～ハード店で収入に大きく差がでてきます。

まずソフト店は本番なし、抜きサービスありで裸に極力ならないお店。

この場合だとピンサロや性感エステ店などが挙げられます。

これらの平均月収は大体20万～50万が目安です。

ハード店の中でも本番なし、抜きサービスありの裸になるお店、デリヘルや箱ヘルなどだとだいたい60万～80万が目安です。

本番ありのソープだと60万くらい～100万超えることも珍しくありません。

これらは一定数のお客さんが取れて真面目に出勤した相場です。

だいたい週4日勤務の平均ですね。

ハードになればなるほどソフト店と比べると総合的な給料は上がっていきます。

性行為に抵抗がなく、よりお金を稼ぎたいならハード店で働くことを視野に入れるべきですね。

ルックスも接客に自信があり、高級店でも働ける自身があるのであればそういったお店に務めてみるのもいいでしょう。

ではなぜ風俗嬢はこんなにも月収が稼げるのでしょう。

月収が3桁を超えればそれこそ売れっ子芸能人並のお給料がもらえちゃいます。

今度は風俗嬢の月収をより理解するために給料のシステムを知っていきましょう。

風俗嬢の給料のシステムは一般的なアルバイトの時給制、正社員の月給制とは違い、完全歩合制、出来高制であることがほとんどです。

歩合制とは働いた分だけの決められた金額（バック）が給料に反映されること、出来高制はベースの給料に成果がでればその分の＋αが給料に反映されるシステムのことです。

このどちらも働けば働いた分だけお金がもらえ、働けなかったら働けなかった分のお金がもらえません。

対して時給制は時間給でお金が発生するので、仮にお客さんが来なくてもその分の給料は保証されますし、月給制も然りです。

前者と後者を考えると給料システムの違いは歴然であり、歩合制らの方が不安定さを覚えてしまいますね。

しかし逆を言えば歩合制は頑張った分だけお給料に反映され、時給制は良くも悪くも決められた時間分勤務した分のお金しかもらえません。

これが風俗嬢の月収が高くなってしまう仕組みのひとつです。

風俗嬢の月収、給料のベースとなるのがバック率です。

バック率はお客さんが支払う料金の中から女の子がもらえるお金の割合のことです。

このバック率はお店や勤務している女の子の在籍日数などで変動がありますが、だいたいは50％スタートで60％～75％くらいまで上がります。

お店によっては50％以下のあくどいところもありますが、だいたいは50％～高くなると75％までが多いです。

風俗ではお客さんが女の子に支払う給料がそのままお給料になります。

例えば60分20,000円のコースを選択した場合、風俗嬢のバックが50％の場合はコース料金20,000円のうち10,000円が女の子の取り分になります。

このほかにお客さんが選択するオプション料や指名料も給料に反映されます。

オプション料や指名料に関しては細かく分けられていることが多いです。

例えば、オプションに関しては100％女の子にあげるお店もあれば、基本コースのバック率

と同じくらいで採用しているお店もあります。

指名料も同様で全額女の子のお金になることがあれば、ある程度差し引きするお店もあるのです。

ですが言えることはお客さんが風俗嬢を指名し、オプションもつけてくれればその分のお金が入ってきます。

ですので基本コースだけでなく、指名やオプションを付けてくれれば女の子の利益にもなりますよ。

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風俗嬢の月収は安定して稼げるわけではありません。というのも先程も少しだけ触れましたが、風俗嬢の給料は歩合制などであることが多く、お客さんがこない時間の給料が保証されていません。

つまり、いってしまえば、お客さんがこない間は収入が0円です。

昨今ではコロナウイルスなども流行ったため、そういった不安定さも問題視されていることでしょう。

やはり稼ぎたい時に完璧に稼げるという環境じゃないので、その辺は安定して稼ぐのは難しいと言えるでしょう。

人の出入りが限定されてしまうとどうしても効率的にお客さんを入れたり、稼ぐことが難しいです。

とくに専業風俗嬢一択となってしまうと、その間の収入源が立たれてしまうので、月収にも影響がでてしまします。

昨今起こったコロナウイルスのように自粛期間がでてきてしまえば、風俗嬢として高い月収の維持は難しいといえますね。

風俗の稼げる寿命は短く、20代～30代前半までとされています。

20代後半から段々稼ぎは衰え、周りへの需要がなくなってしまいハード店に転向せざるをえなくなります。

また年を取ってからの風俗はどうしても年齢的にも客単価的にも低くなってしまうので、稼ぎは減ってしまうのです。

例えば、若い頃は月収3桁稼いでいる月があったのに、今では20万、30万稼ぐのもやっとな人もいるのです。

風俗嬢として働いていた時は月収3桁稼ぐ月もありました。

その時はとくに自粛期間中とは無縁だったので、やめるまでは難なく稼ぐことができましたね。

最初はピンサロから初めて、お金のためにデリヘルに転向しました。

その時の働き方は週3～4日で8時間勤務してました。

稼ぎたい時は日数を増やして、稼げる時に稼いで、体調の悪い日は長期的に休んでました(笑

お店の人にも......。

お店の人にもちょっと心配されました(笑

頑張って風俗嬢として接客を行って、サービス中にもお客さんの気遣いも忘れずに「たくさん気持ちよくなってね」などの声かけも効したところからお客さんの入りもまあまあよかったです(笑

でもやっぱり風俗嬢ってストレスのたまる業種なので、1ヶ月頑張って働くと次の月がしんどくなってまたちょっと休み入れてまた働いての繰り返しで、その年の収入はまぁまぁな稼ぎになりました(汗

といったように会社員と同じようにガンガン働いていれば一般的なお店で3桁を超すのは余裕かもしれません(笑

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