キャバ嬢を本気にさせる男のマル秘テクニック！キャバクラ嬢と付き合える!?

お気に入りのキャバ嬢にいくらお金と時間を使っても、まったく落とす事が出来ない日々が続きいているアナタ。

私、夜遊び太郎も若い頃はガツガツ行っては玉砕され、キャバ嬢が本気で恋をするなんてありえないのでは…キャバ嬢と付き合うなんて「都市伝説」なのでは…なんて疑心暗鬼に陥っていました。

でもある男性からの助言をきっかけに次々とキャバ嬢を口説き落として、本気の恋へ発展させることが出来るようになったのです。

そこで今回はキャバ嬢を本気にさせてたい悩める子羊たちの為に、その門外不出のマル秘テクニックを大公開。

私が実際に使っている数々の攻略法を伝授しますので、是非参考にしてみて下さいね。

そもそもキャバ嬢が本気で恋をするなんてありえない!!なんて思っていませんか?

もちろんキャバクラは疑似恋愛を楽しむお店であって、恋人がいない男女が相手探しをする場所ではありません。

でも実際にキャバクラで出会った男性と恋愛に発展するキャバ嬢はたくさんいます。

疑似恋愛ではなく本気の恋愛です。

都市伝説だと憂う前に、どうせ俺にはと悲観する前に、まずそのマイナスの意識を変えていきましょう。

お店では綺麗に着飾って「高嶺の花」のような存在のキャバ嬢も、実際は一人の普通の女の子です。

楽しんだり悩んだり、みんなと同じように恋愛をします。

キャバ嬢だからと言って変に身構えたり、逆に雑な言動をするのはいけません。

あくまで自然体で人と人とのコミュニケーションを取るように心がけて下さいね。

さてここからは、キャバ嬢を本気で落とす時にしてはいけないNG行動を紹介していきましょう。

これは私がキャバクラ通いをしている時に直接キャバ嬢に言われた内容ばかりなので、非常に参考になると思います。

相手にアプローチする前に、まずは自分の行動を考えてみましょう。

キャバクラに行くと意外と多いのが「自慢話」を延々とするタイプの男。

相手から尊敬の念を抱かれたいのか、はたまた自尊心の塊なのか…過去の栄光や若い頃の武勇伝・自分の交友関係をひたすら自慢してきます。

でも女の子たちはそんな事にほとんど興味がありません。

自慢話ばかりする「イタイ客」くらいにしか思っておらず、ハイハイと聞き流している場合が多いです。

彼女たちもお仕事ですから「えぇ～ホントに～!!」とか「すごーい!!」とか言いますが、額面通りに受け取ってはいけません。

仕事のこと、プライベートのこと、交友関係や趣味など嘘をついたり大げさに話す男性も嫌われます。

嘘をついてもどうせボロが出ますから、あくまで等身大の自分で勝負して下さい。

意外と多いのがこのタイプ。

キャバクラ嬢たちは夜の時間帯にお仕事をしていることを念頭に、電話やメールを送るようにしましょう。

昼間にメールで「何してる?」と送っても、寝てるに決まってます。

夕方はメイクや支度で大忙しです。

夜はお仕事中です。

その辺をよく考えて電話やメールをするようにして下さいね。

プレゼントは非常に喜ばれますが、まだそこまで親しくなっていない段階での高価なプレゼントはあまりオススメできません。

正直引いてしまいます。

やはりこういうモノは段階を経て、徐々にレベルアップをしていくようにして下さいね。

あと、誕生日でも記念日でも無い時に花束を持って来店するのもやめましょう。

お花自体は嬉しいですが、持って帰るのが大変ですし、家に花瓶がある女の子って意外と少ないです。

行き場所に困ってしまいますので、食べ物などのいわゆる「消えモノ」がいいでしょう。

40代以上のオジサン世代に多いのが「金の力」で口説こうとする方法です。

お金で心は買えません。

もし成功してもそれは恋人ではなく愛人です。

さんざんお金を搾り取られて終了です。

お金ではなくハートで勝負していきましょう。

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ではここから、キャバ嬢を本気にさせるマル秘テクニックを公開していきます。

実際に効果のあった7つの方法ですから、是非参考にして明日から実践して頂きたいと思います。

自分の好きな事や興味のある事だけでなく、キャバ嬢も一緒に楽しめるような幅広い会話を心掛けます。

仕事でも恋愛でも「出来る男」は会話力と情報量が他人と比べて非常に優れています。

勘違いしないで欲しいのは「キャバ嬢が好きそうな話題を用意する」というワケではありません。

そんな話は他の客と腐るほどしているからです。

あくまで重要なのは相手と「会話」する事。

一方的に喋る・一方的に聞くというようにならないようにして下さい。

人に褒められてイヤな気持ちになるキャバ嬢はいません。

容姿でも性格的な部分でも何でもOKです。持っているバッグやアクセサリー・ネイルでもいいでしょう。

細かい部分でも気づいてくれる・褒めてくれるのは女性にとって非常に嬉しい事のようです。

相手との距離感が近くなって来たら、いろいろな話題が出てくると思います。

その時に「悩み事」が会話に出てきたら、そこを親身に聞いてあげて下さい。

相談をするというのはある程度アナタに心を許しているというサインです。

そこで親身に対応し、的確なアドバイスをする事で一気に距離は近づきます。

お酒を飲んでいる時に、その人の本音や本質が見えるといいます。

特に常に酒と近くにいるキャバ嬢にとっては、綺麗にお酒を飲めない客を嫌う傾向が非常に強いです。

酒を飲んで性格が変わったり、お酒でトラブルを起こす人間を何人も見てきたのでしょう。

ですからお酒に関しては最新の注意を払って飲んで下さい。

もしあまり強くないなら無理して飲む必要はありません。

キャバクラは大人の社交場です。

支払いの時やお酒の値段などにいちいち確認したりせずに、スマートに済ませるようにしましょう。

文句を言ったり値切ったりするのは最悪です。

態度も支払いもスマートに。

これが大人の嗜みです。

お気に入りのキャバ嬢とお話をしているうちに、彼女の好きな物や欲しい物が何となく分かってきます。

また、服やアクセサリーなら彼女に似合いそうな物も自ずと分かってくると思います。

そこで彼女が今1番欲しい物をチョイスしてプレゼントしましょう。

その際値段はあまり関係ありません。

私のことを考えて選んでくれたという気持ちが伝わる事が大事です。

私が初めてキャバ嬢と付き合ったのは20代の半ば頃。

それまではお気に入りの女の子が出来て頻繁にお店に通っても、同伴アフター止まりで告白しては玉砕されるの繰り返しでした。

でもある飲み屋で知り合った男性の助言のおかげで、私のキャバクラ連敗街道はストップ。まさかの連勝が続いていったのです。

私が付き合ったのは歌舞伎町にある人気店Sの女の子。

都内屈指の激戦区、しかもお店でも指名トップ3に入る看板キャバ嬢を本気で口説けるなんて最初は思ってもみなかったですね。

ライバルたちはどこかの社長やら某タレントやらスポーツ選手やら…

すべての要素で負けているこの私にとって、その彼女を落とそうなんて小刀一本でゴジラを倒しにいくようなもんです。

でもその無理ゲー感が逆に良かったのかも知れません。

どうせ勝負にならないならと、変に着飾ることもしませんでしたから。

自然体な対応が彼女にとって良かったのでしょうか。

普段から高スペックの男ばかり相手にしていて、逆に私みたいな庶民が新鮮だったのか。

初日からとっても仲良くなれました。

これといって特別なことはしていません。

上に挙げたような内容をただ実践していただけです。

仲良くなってからプレゼントも何度かしましたが、彼女が好きなお菓子やそんなに高くないアクセサリーくらいです。

でも彼女の話をしっかり聞いて、彼女の事を考えて選びました。

気持ちが伝わったようでとっても喜んでくれましたね。

その前の晩はどこかの会社の社長さんに100万越えの指輪をもらったらしいですけど…

だんだん距離が近づいてきて、彼女からいろんな話をしてくれるようにもなりました。

彼女の生い立ち、地元のこと、家族のこと、将来の夢…

いろんな話を聞いているうちに彼女の悩みを聞くことも出来ました。

詳しくは書きませんが、その彼女の悩みが数年前に僕が抱えていた悩みと同じような内容でした。

彼女の気持ちを理解しながら、その解決方法や考え方を話した時に二人の距離は一気に近づいたと思います。

そこからは彼女からのLINEや電話が増えました。

精神的に私にとっても頼っているのが分かりました。

また、私に対して好意を抱いてくれているのも分かりました。

ほどなく告白するとOK。

1年ほどですが彼氏彼女の関係になったのです。

ここからは少し余談になりますが、最初のエッチはまぁ興奮しましたねー!!

カワイイ顔・抜群のスタイルもそうなのですが、キャバ嬢を落とした!!キャバ嬢が本気になってくれた!!という達成感と充実感が私を支配していました。

一枚服を脱がすたびに、過去の記憶が蘇ってきます。

その悲しい過去を思いながら今の現状に酔いしれる…

不思議そうな顔をして私を見る彼女が印象的でした。

とにかく大興奮の私は脳内麻薬的なモノが出まくっていたのでしょうか、いつもより激しく突きまくりました。

バックの時のあの征服感…忘れられません。

もちろん最後は顔面シャワー。

いきなりやったら怒られるのは分かっているんです。

でも、「いつか顔にぶっかけてやるんだっ」て決めていたんです。

分かってもらえませんか?この気持ち。

幸い大して彼女もたいして怒らず、抱き合って寝ました。

抱き合いながら私の頬には一筋の涙。

生きてて良かった。そして夢なら覚めないで。

その日の夜は今でも最高の思い出として私の心に刻まれています。

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