女性のオナニーの暴露話！私が実際にしているオナニーをご紹介！

こんにちは。羞恥プレイ好きでオナニストのLOVEマニアです。

女性自身が、「してはいけないこと」「はしたないこと」だと思ってしまっているのが女性のオナニーです。

でも、ある調査によると約60％の女性がオナニーをしているという結果が出ています。

実は多くの女性がオナニーを楽しんでいると知って、とても嬉しい私です。

女性がセックスでイクようになるためには時間がかかります。

オナニーをすることで感じやすいカラダになることは、セックスを楽しむためにはとても効果的です。

女性のカラダは、磨けば磨くほど感度がアップするんです。

それに、女性がエロく乱れることは悪いこととは思いません。

淑女でもあり、エロく淫乱でもある♡

これがいい女だと思いませんか？

LOVEマニアのオナニーデビューは早いです！(笑)

そして、なぜか女性とのエッチに縁があります。

レズビアンではありませんが、境は感じていないんですよね…

これまでお付き合いしたのは男性ですが、女性に惹かれたとしても、自分の感情には逆らわないつもりです。

ここでは、女性としたエッチなことを告白します。

どの体験も多少の驚きはありましたが、抵抗感は全くありませんでした。

とっても自然な流れだったと思っています。

LOVEマニア4歳のとある日。

近所のひとつ年上の女の子、Yちゃんの家に遊びに行ったときのこと。

「LOVEちゃん、ここをさわるときもちいいんだよ」

Yちゃんは壁に寄りかかり、スカートをめくり足を広げ、パンツの上からくねくねとゆびを動かしている。

初めて見る光景にドキドキしながら、その行為をじっと見つめる私。

「LOVEちゃんもやってみて」

Yちゃんの正面の壁にもたれ同じ格好になり、恐る恐る手をやってみる。

「ね、きもちいいでしょ。いっぱいさわるんだよ」

Yちゃんはアンアンと喘ぎながら触り続けている。

しびれるような、ビクンとするような箇所を見つけ、そこを集中的に触ってみる。

どれくらい触っていただろうか。帰る時間になるまで触り続けたふたり。

ある日親に見つかり怒られるまで、ふたりの遊びはそればかり。

一度覚えた「気持ちいいこと」はやめられず、夜寝る前にお布団の中でするようになったのでした。

小学生のとき引越しをして、近所の三姉妹と仲良くなった私。家族ぐるみのお付き合いが始まる。

三姉妹の一番上のお姉さんはSちゃん。3つ年上でとっても美人な小学6年生。

ある日、親たちは三姉妹の家で飲み会を開き、子供たちは我が家でお泊りということに。

お互いの妹たちが寝たことを確認し、Sちゃんと私の部屋でふたりきり。

Sちゃんは私の布団に入ってくると、私を裸にして、キスをして、乳首を舐めて…

Sちゃんも裸になり、自分で触りながら私を愛撫する。

パンツの上からの刺激とは全然違う感触。乳首への愛撫もはじめての私。

むずむずと感じたことのない気持ちよさが広がる…

自分ではない人の、ソフトな刺激にされるがままの私は、次第に快感に包まれよがり始める。

まだ愛撫はぎこちなくオナニーの方が慣れているふたりは、お互いを見ながら、時にはキスをして触り続ける。

Sちゃんのおまんこは濡れていて、ぴちゃぴちゃと音がする。

はじめて裸で、はじめて直に触るオナニーは、それまでより数倍気持がちいい。

それからのSちゃんと私は、親の目を盗んではエッチなことを繰り返し、オナニーやお互いを触り合った。

数年後に私はイクことを覚え、そのあとしばらくして濡れるようになったのでした。

Sちゃんが遠くの高校へ行くまでそれは続き、今思うと、かなりエッチな子供でしたね(笑)

Sちゃん、どうしてるかなぁ…

思い出すと濡れちゃうLOVEマニアです♡

30代になって間もなく、友人を介して知り合った年上の女性と意気投合。

連絡を取り合うようになり、時々食事に行くような仲になった。

普段は車で行動している私はアルコールは飲めない。たまには飲み明かそうとホテルを取ることに。

彼女はビアンだ。知ってはいたが、特に気にしたことはない。

美味しい食事とお酒で陽気に過ごし、ホテルの部屋に戻ってシャワーを浴び、ベッドに座りまた軽く飲む。

そのうちに互いのエロ事情が話題になり、酔いも手伝ってなんとなく淫靡な空気になった。

女性との経験はあるのかと聞かれ、子供のころにしていたことを話した私。

彼女は「タチ」で、ネコちゃんを責めるのが好き。

そう言ってキスをしながら、バスローブの合わせから手を差し込み乳首を転がす。

絶妙なゆびの動きと雰囲気に、一瞬でカラダのスイッチが入る。

もっとして欲しいと濡れているのに、それ以上はしてくれないもどかしさに喘ぐ私。

ヘッドボードに枕を重ね、そこに寄りかかるように促された。

バスローブの前をはだけさせ、足を開かされる。

足を閉じようとすると言葉でそれを制する彼女。

下着越しでも濡れているのがわかってしまい、その恥ずかしさにまた濡れる。

見つめられながら腰を動かし喘ぐ私。

我慢できない私は、左手で乳首を、右手をショーツの中に入れ動かした。

そして、泣きそうになりながらあっという間にイッてしまった。

それから、本当に彼女はいろいろとしてくれた。

途中、「私もしたい」と言っても、

「いいの私は」

そう言って彼女は、時々自分で触りながら私を責めるばかり。

それでも、私のタイミングに合わせて一緒にイクのは何とも言えないくらいの興奮。

そして、女同士のセックスは終わりがないというのは本当でした。

同じ女性だからなのか、間が絶妙なんです。

イッてしまうと、そのときに少し休む感じが自然と次の快感へ繋がります。

イッてすぐに与えられる強引な快感は、私は苦手で気持ちよさから離れてしまうんです。

それを知っているかのような彼女のいろいろに、もうダメだと思ってもまた感じてしまう私でした。

あんなにずっと気持ちいいが続くのは初体験だったLOVEマニアです♡

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オナニーは妄想力が重要です！

エロモードになっていやらしい妄想をすれば、途端に濡れてしまうLOVEマニアです(笑)

羞恥プレイが好きな私は、恥ずかしさが快感。

「いつの日か実現したい！」

オナニーをするときにしている、妄想シチュエーションをいくつかご紹介♡

出張で泊まったホテルのbarで、仕事を終え軽く一杯。

「loveちゃんじゃないか」

声の主は、学生時代に付き合っていた彼の父親。

「大人の女性になったなぁ…」

彼の家に遊びに行き、彼のお父さんがいると妙に緊張した理由が今ならわかる。

危険な香りがする男性の、突然の出現に鼓動が速い。

昔とは違う大人の扱いに、酔いも手伝ってうっとりしてしまう。

いじわるが上手な元カレのお父さんと、その夜はたくさんの恥ずかしいことをするのでした♡

チャットで知り合った気の置けない仲間たちとの飲み会。

いつもは女子の参加もあるが、今日は紅一点の私。

一人二人と人数が減って、わりと自由な三人が残った。

一人がトイレに立った時、残った一人がふざけてキスをした。

最初は笑いあっていたが、ある瞬間、熱のこもったキスになる。

カラオケボックスに移り、一人がドリンクバーやトイレに立つたびにキスをする。

すっかりスイッチの入ってしまった二人は、もう一人が帰ってきても止められなくなり…

ついには、三人であれやこれやの羞恥プレイをいたすのでした♡

マッチングアプリで出会った女性とラブホテルで待ち合わせ。

今や女子会をラブホでする時代。女性同士の利用も堂々とできる。

彼女も私もレズビアンではない。

でも、女性同士でプレイすることには抵抗がない。

愛撫も、その箇所や強弱が、絶妙なのが女同士の素敵なところ。

どこをどう刺激すれば感じるのか、身をもって知っている。

互いに触り合い、恥ずかしく・はしたなく、終わりのない快感に耽る二人でした♡

オナニーはこっそりひとりで耽るのが定番ですが、一緒にする相互オナニーは、また別な興奮があります！

いろいろなシチュエーションで相互オナニーを楽しんでしますが、今日はその中のひとつをお話しします♡

身長：178cm

体型：普通体型

年齢：42歳

職業：自由業

チンコのサイズ：普通サイズ

出会うまでにかかった金額：0円

出会いのきっかけの詳細はこちら

彼から届いた、ワイヤー部分で胸を支えるだけの丸見えブラと、パール付きショーツ。

その姿で、彼とリモートで話す。

恥ずかしい下着姿を彼に見られるだけで、私はびしょびしょに濡れる。

「乳首を触ってみようか」

足を開いたまま眺められるだけの時間が続き、狂いそうになったころ、彼の指示が少しずつ始まる。

彼の指示でオナニーをし、何度も絶頂に達してしまう。

それを見て興奮した彼もペニスをしごき始める。

相互オナニーはリモートでも大興奮です♡

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ここ数年、マッチングアプリを使う人が増え、何かと話題ですよね。

こんな人におすすめのアプリを紹介します！

・日常に程よい刺激が欲しい人

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また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

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