【現役看護師が解説】今どき女子のオナニー事情を赤裸々に公開！初めての年齢や頻度まとめ！

こんにちは！看護師のえりかです。

突然ですが、皆さんのオナニー初体験はいつですか？

筆者は幼稚園児でオナニーを知ってしまったひとりですが、人知れず、誰にも悩みを打ち明けられなくて、苦しい時期もありました。

でも今はいろいろな経験をすることができて本当にスッキリしています！

ここでは「オナニーの話をしたいけど変に思われないかな‥‥」「こんなにオナニーしている私って、おかしいの？」など不安に思っている今どき女子のため‥‥

また「じっさい女子ってオナニーしてるの？」「男子みたいに女子同士でオナニーの話ってするの？」など聞きにくい裏事情に興味シンシンの男子のためにも‥‥

自身の体験談を含め、今どき女子のオナニー事情をつつみ隠さず、赤裸々に（！）ご紹介します。

そこで。。。まずはSNSで女性100人に、「オナニーをしたことあるか」を独自にアンケートを取ってみました。

アンケートの結果、半々ということがわかりました。

これは予想よりも低いと感じますよね。

では実際に女性の本音としては、どう考えているのか見ていきましょう。

実は、女子同士でオナニーの話って、密かにけっこうしています。

最初は打ち明けにくい話題ですが、ひとたび扉を開くと、友達や職場の先輩など、もう立場など関係なく‥‥

飲みの席や休日ランチの時間帯だって、オナニーの話はできちゃいます。

話ができるようになるキッカケは様々ですが、異性の悩み相談をしているうちに、エッチな話になり盛り上がって‥‥そんな今どき女子が多いようです。

フランクに話ができちゃう女子会では、おすすめの可愛い大人のオモチャなども話題になっちゃいます。

筆者のまわりでも、パッと見ただけではコスメグッズやインテリアにしか見えないモノ、またハンドバックに入る気軽に携帯できるおおきさのモノなど‥‥持っている女子が多く、特に、おしゃれに持ち歩けるラブグッズは、密かに人気です。

もちろん筆者も、いつも鞄に忍ばせています♪

何となく恥ずかしいもの、隠したほうがいいもの、こんなこと聞いたら変に思われないか不安‥‥。

幼少期から植えつけられた先入観や世間体もあり、オナニーの話をするにはかなり勇気が必要です。

しかし表に出さなくても今どき女子は性にオープンなことが多く、インターネットでも気軽に情報を調べることができるため、密かにオナニーの知識を増やしている女子は多いのです。

とはいえ、ネットの情報量は多すぎて、あっちではイイと書いてあったのに、こっちではダメ‥結局どっちを信じたらいいの？！とパニックになることも‥‥。

そんな時やっぱり一番こころに響くのは体験談！

今どき女子だって専門的な情報ばかりじゃなくオナニーについて生の声がききたいんです。

独りでもんもんとしているより‥‥友達と気軽にオナニーの話をできるほうが、よっぽどスカッと気持ちいい！

筆者も友達と遠慮なく「さっきトイレで逝っちゃった」「今はこのオナニーにハマってる」なんて、あんなことや、こんなことを、楽しく情報交換しています。

友人の話を聞いているうちに、「そのオナニーすごくえろい‥‥今夜わたしもそれ試しちゃお！」なんて意気揚々と帰宅する日もあります。

オナニーの話を楽しく艶やかにできる女子は、同性から見ても魅力的です。

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正直なところ‥‥朝起きてから夜寝るまで、オナニーしたくなるタイミングは四六時中あります。

朝、目を覚ましたくてオナニーしたら、けっきょく二度寝‥‥

職場のトイレのウォシュレットで気持ちよくなって、そのままオナニー‥‥

夜寝る前に好きな人との会話を思い出し、その先を妄想しながら‥‥下半身があらわになったまま朝を迎えることも‥‥！

筆者もこの記事を書きながら‥‥オナニーしたくなっちゃってます(笑)

そのくらい、したくなっちゃうタイミングはいくらでも出てきます。

そこで、するかしないかは、また別の話です。濡れても我慢してムラムラする気持ちよさも、あったりするのです。

お酒の席など、話の流れで急にオナニー事情を聞かれたら‥‥そんな時の対処法は相手によって様々です。

同性の場合、言いにくいけど勇気を出してオナニー事情を聞いたと思います。

それって、あなたを信頼してくれている証拠です。

こちらも勇気を出して、オープンに自分のオナニーの話をしてみましょう。

同じ女性同士、より理解し合えることも多く、変に隠してモンモンとするより‥‥

せっかくのチャンスなので、いっしょにオナニーの話しで盛り上がってしまう方がスッキリしますよ。

【なんとも思っていない男子の場合】

「そういうの好きじゃないの、ごめんなさい」と、やんわり拒否しましょう。

気をつかって下手にノルと勘違いさせてしまう場合もあるので、お互いのためにも、早々に話題を変えるなど場の空気を流しましょう。

【気になる男子の場合】

「ひみつ、恥ずかしいから‥‥」なんてドキドキが伝わっちゃうくらいの返答でOKです。

その仕草に意中の男子もドキッとして、うまくいけばグッと距離が縮まるかも‥‥？

間違っても嬉しくなって、あれこれオナニーのことを聞かれるがまま話し、気がつけばイキナリ全裸！なんてことは無いように！

少しずつ秘密のヴェールを脱がせていく楽しみというのもあるんです。

【大好きな彼氏の場合】

パートナーから初めてオナニー事情を聞かれた場合は、関係を築き上げていくプロセス、勇気を出して素直に気持ちを伝えてみましょう。

「デートを思い出してオナニーしちゃう‥‥」「ここをクリクリされると気持ちよくて好き‥‥」など、

包み隠さずありのままに伝えるのがポイント。

あなたのことを知りたい、気持ちよくしてあげたいと思っている彼にとって、彼女が勇気を出して打ち明けてくれるって、とても嬉しいこと！

これを機に、もっと気持ちいいオナニーをいっしょに発掘できちゃうかもしれませんよ？

今どき女子のオナニー頻度ですが、少ない女子は数カ月に１回ほど、逆に多い女子は毎日、中には１日に３回以上という女子もいて個人差があります。

また女子には月のサイクルがあり、ムラムラしやすい時期になるとオナニーしたくなる頻度が増える傾向にあります。

これはホルモンバランスが関係していると言われています。

少ない女子も久しぶりにオナニーしたら気持ちよくて連日しちゃった‥‥なんてことも、あるあるです。

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はやい女子だと幼稚園児の時から、遅い女子だと大学生くらいで知ったという子も。

たいていの女子は、小学生～中学生くらいにオナニーを経験しています。

どの時期が早すぎる、遅すぎる、というものでも無く、あくまでも「何かきっかけがあったかどうか」というのが大きいようです。

そういう筆者は、幼稚園児でオナニーを覚えてしまったひとり。

キッカケは布団にうつぶせに寝ている時、局部を布に当てると「なんか気持ちいい‥‥？」と気付き、擦り続けると、ついに逝く瞬間をむかえ、ぐったり‥‥。



子供ながらに「いけないこと」という気持ちがあり、親の目をぬすんでは布団に擦り続ける日々が続き、結局みつかり止められたことも(笑)

今ではオナニーをしてることに対してオープンなので、自室にオナニーグッズを置いて、いつでもできる環境になっています。

彼氏もそんな筆者を理解してくれていますが、付き合った当初は‥‥「自分が満足させてあげられないからオナニーするのかも？」と不安になったそうです。

もちろん、そんなこと心配する必要はありません。

セックスとオナニーは、カフェラテとハーブティーくらい完全に別物です。

それぞれ好みや効能があり、その日の気分で選ぶ‥‥

そのくらい自然に生活スタイルの中に取り入れるのも、今どき女子はアリなのです。

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