野菜オナニーの決定版！ゴーヤがオナニーにベスト！安全なやり方を伝授！

こんにちは、野菜オナニーにハマって早7年のアブノーマル子です。

皆さんは、野菜オナニーをやったことはありますか？

その名の通り野菜を使って気持ちよくなる野菜オナニーですが、その気持ち良さは野菜の形状によって様々。たくさんの種類があるからこそ、自分の好きな形状のものを見つけられるのが良いところですよね。

そこでまずは、野菜オナニーが好きな人に、「どの野菜が一番気持ち良いか」を聞いてみました！

数々の野菜の人気がありますが、やっぱり一番多いのがゴーヤ。なんとゴーヤと答えた人は、全体の3分の1以上もいるんです！

こうしてアンケートで見てみてもゴーヤをオナニーに使うととても気持ち良いことがよくわかります。

実は私自身もゴーヤオナニーの愛用者で、アンケートにもゴーヤに1票入れました(笑)

ちなみに「その他」と答えた人の中にはダイコンやズッキーニと答えた人も。好みの形状や太さは人それぞれですね…！

ただいくら気持ち良いとは言えゴーヤは野菜。安全に注意しながらオナニーに使わなくてはいけません。そこで今回は、ゴーヤオナニーの魅力について解説します！

ゴーヤの良いところは、やっぱりあの絶妙なサイズ感。もちろんゴーヤはその育ち具合で様々なサイズ感のものがあって、中にはディルドにするにはちょっとハードルが高すぎるようなものもあります。

ですが小さめのゴーヤならおまんこにも楽々入れることができ、気持ちよくオナニーすることができちゃうんです。

私はいつも細め・長めののゴーヤを選んでこっそり楽しんでますが、好みは人によって違うことでしょう。

ディルドは1本数千円レベルでするものも多く、しかも家族と暮らしてる人だとなかなかアダルトグッズを買うのもためらわれますよね…。ですがゴーヤは野菜。手軽に買えてディルドの代用品として使えるのが良いところですよね。

ゴーヤが野菜オナニーの中でもダントツで人気の理由が、あの表面のゴツゴツ感です！

ゴーヤはその表面に丸みのあるゴツゴツとしたイボがびっしりとついていて、触り心地もかなり刺激的。そのゴツゴツの表面がおまんこの中を擦ったら…想像しただけで濡れてきてしまいそうです笑！

しかもサイズも小さめから大きめまで様々ありますし、中には成長過程でゴーヤそのものが曲がっているものもあります。数々のゴーヤの中からあなたのおまんこにぴったりなものを選べるのもその魅力ですね。

火を通していないゴーヤはかなり触り心地が硬く、おまんこへの刺激もかなりのもの。ゴリゴリっとおまんこにゴーヤが当たる感じがたまらない快感になります。

私はそのゴーヤのゴリゴリ感がGスポットに当たるだけで油断したらイキそうなくらい気持ちよくなっちゃいます…。

それに、硬いほうがおまんこへの挿入もスムーズですよね。入れる角度さえ決めてしまえば、狙った場所にしっかりゴーヤを挿入することができます。

挿入するなら柔らかいものより硬いものの方が気持ち良い！という人にゴーヤはまさにぴったり。

先端の部分も比較的丸いものが多いので、奥まで当てても痛みを感じにくく、気持ち良さだけを伝えてくれます！

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ゴーヤはもちろんですがアダルトグッズではありませんので、オナニーでの安全が保証されているものではありません。

だからこそ、ゴーヤオナニーをするときは安全なやり方で行うことが大切なんです。ここで、ゴーヤオナニーの安全なやり方についてご覧ください！

まずはゴーヤにコンドームを装着します。この時点でかなりアブノーマルですが(笑)

もちろんゴーヤのサイズ感にもよりますが、かなり大きめのコンドームを用意しておくのが良いですね。

特に私としては0.02mmなどかなり薄いコンドームを選ぶのがおすすめです。そうでないと、ゴーヤならではのゴツゴツ感がコンドームによって感じにくくなってしまいますから。

そのコンドームを装着したゴーヤを準備した上で、次におまんこの準備を始めていきましょう。

おまんこはそのままだとゴーヤを入れるとかなりの痛みを生じてしまう可能性もあります。それを防ぐために、女性器をたっぷりと濡らしておく必要があります。

まずはクリトリスなどを触ってオナニーをしてどんどん中から濡らしていくのも良いですし、潤滑剤はたっぷりあった方が良いという人はローションを使うのもおすすめです。私はいつもローションを使ってます！

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ピーシーズのローションはおまんこの安全と衛生面にかなり気が配られたローションです。新鮮で雑菌の繁殖しにくいローションで安全にオナニーを楽しみましょう。

このとろとろのローションをたっぷりかけたゴーヤでオナニーするのが私のイチオシ。加えて、かなりトロトロの質感でたっぷり使うと垂れてきやすいので、下にバスタオルを敷いてから使うことをおすすめします！

しっかりおまんこの準備ができたらいざ挿入です！ゆっくりと、先端からゴーヤを入れていきましょう。

挿入してしばらくは、ゴーヤでおまんこの中をかき混ぜて慣らすようにして、ゴーヤの感触をおまんこになじませていくと身体がどんどんゴーヤを受け入れる準備を始めていきます。

大きめのゴーヤを使っていると、挿入にかなりの痛みを感じてしまう可能性もあります。

そのときに私は無理に挿入せず、おまんこをさらに濡らしたり入り口周辺をマッサージしてほぐすようにしています！

それでも挿入に難航したら、この日はゴーヤオナニーを中止して後日もうひと回り細いゴーヤを準備してオナニーに挑戦してみるのも良いでしょう。

挿入ができたら、あとは普通のディルドと同じようにジュポジュポとピストン運動をしてオナニーを楽しむだけ！

Gスポットやポルチオなど、中の性感帯のどこが気持ち良いか、ゴーヤが当たりやすいかを少しずつ調整しながら探っていきましょう。

気持ち良い場所を見つけたら、あとは思う存分ゴーヤで性感帯を責めてオナニーを楽しんでいってくださいね。

当然ゴーヤオナニーをする上では注意点もあります。間違ったやり方や安全に配慮していないやり方をすれば、ゴーヤオナニーの気持ち良さは半減してしまいます。

そうならないようにするためにも、これらの注意点をよく守ってゴーヤオナニーを楽しんでくださいね。

尖っている部分があれば、そこが必要以上におまんこの中を引っ掻いてしまって、それが怪我の原因になってしまう可能性があります。そうならないようにするためにも、尖っている部分がないかどうかあらかじめよく確認しておきましょう。

私は以前キュウリオナニーに挑戦した時、キュウリのトゲが中に刺さって本当に痛い思いをしました…。

尖っている部分としてまず気をつけたいのがヘタの部分です。ヘタの部分が当たると当然痛みが出るので、なるべく丸く尖っていないものを選ぶことと合わせて、不安な場合は先にヘタをカットしておくこともおすすめです。

またゴーヤ側面のイボの中にも、痛みの原因になりそうな尖った形状のイボがないかどうかもよく触って確認しておくと、安全にオナニーを楽しむことができます。

ゴーヤは野菜の中でもかなり硬い部類には入りますが、無理に力を加えれば生の状態でも折れてしまう可能性は十分にあります。

もし挿入中におまんこの中でゴーヤが折れて、取り出せなくなってしまったら…。想像しただけで恐ろしいですよね…。

実際病院では時折オナニーで挿入したものが取れなくなって訪れる患者さんも、少なくはないそうですよ。

ですが、そんなことで医者のお世話にはなりたくないですよね…めちゃくちゃ恥ずかしいです…！そうならないようにするためにもコンドームは必須。

その上、ゴーヤは表面のイボでかなり凹凸の激しい野菜でもあります。その凹凸の隙間には目に見えない細かな雑菌がいる可能性もあり、生で挿入するとそれら雑菌が繁殖して性病の温床になってしまう恐れも否めません。

それを防ぐためにも、コンドームを用意することはとても大切なんです。

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