【風俗嬢も驚愕】眼球舐めが流行中！快感でもハマってはいけない高すぎるリスクと防御策！

こんにちは！アブノーマルプレイ好きな元No.1風俗嬢のおんぷです。

アブノーマルと言えば、首絞め・アナルセックス・複数プレイなどハードなイメージを持つ方もいるかもしれません。

私はノーマルプレイも好きですが、たまにはアブノーマルなプレイで刺激を感じたくなるタイプ。笑

その中でも、今回は危険度の高い『眼球舐め』について紹介します。

そもそも眼球舐めは文字通り、相手の眼球を舐めて興奮を煽るプレイ。

アブノーマル好きなら1度は経験があるかもしれません。

ただ、眼球舐めに対する一般的な意識は男女によって大きな差があります。

男性の方が圧倒的に興味を抱く人が多いですね。

反面、眼球舐めは相手のことを考えると言い出しにくいプレイのようです。

私も好奇心から眼球舐めを体験した1人ですが、眼球舐めに潜むリスクを知ってからは二度とやらないと決めています。

余計なお世話でしょうが、AVでも眼球舐めプレイが存在していることに、リスクを考えて自分の身体を大切にしてほしいと思ってしまうほど。

今回は、そんな私が「眼球舐めのリスクや舐められてしまった時の対処法」を解説いたします！

眼球舐めはリスクが高いとはいえ、流行するほど愛好者が増えるのは何か理由があるはず。

私の周りにいる眼球舐め愛好者たちにハマる理由を教えてもらいました。

眼球舐めでしか味わえない感触や快感が興奮を高めるのですね。セックスのどんなプレイでも快感を得られるプレイは病みつきになってしまうので、気持ちはよくわかります。笑

ダメだと言われることをやってみたくなる人間の心理でしょうか。一般的ではないプレイが特別感となり興奮を煽るのかもしれません。

すさまじい支配欲を感じます。彼女なりの愛情表現なのでしょう。眼球舐めで支配欲が満たされる感覚が病みつきになっていくのですね。

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眼球舐め好きな方にはぜひ知ってほしいリスクが３つあります。眼球舐めで味わえる快感の代償はあまりにも大きい・・・。

眼球舐めは眼の粘膜と舌が触れる行為。この接触によって性病に感染してしまう可能性があります。

例えば、結膜炎を起こしている目を舌で舐めた場合、クラミジアに感染してしまうかもしれません。

というのも、結膜炎を引き起こす菌はクラミジアと同じ菌。結膜炎と知らずに舐めてしまうと危険です。

そして、口内から目へも性病が感染する可能性があります。特に、ヘルペスに注意が必要。

口内にできたヘルペスは目にも感染する場合があります。

性感染症はセックスやオーラルセックスでも感染することは知られていますが、眼球への接触でも同じなのです！

目が性病になると聞くと意外かもしれませんが、粘膜が触れ合う行為である以上なんだか納得してしまいます。

眼球舐めが原因で視力低下を招く恐れがあります。

なぜなら、口内にはたくさんの菌があり、その中には目に悪い菌も存在するから。

目に悪影響を与える菌が眼球舐めによって入り込み、結膜炎などトラブルを起こし対処しないままにしておくと、視力が低下してしまうこともあるのです。

今は、レーシックなど視力回復の治療もありますが、快感を求めて大切な視力を低下させてしまうのは日常生活にも影響が出ますよね。

眼球舐めの最大のリスクは失明の可能性があること。1つ目のリスクで紹介した『口内ヘルペス』は要注意です！

眼球を舐められてヘルペスに感染し悪化してしまった場合、最悪【失明】となることもあります。

視力を失えば、これまでの日常生活がガラっと変わってしまうのですから、まさに恐怖ですよね。

もちろん、症状が悪化した場合なので、早期治療で回復できれば問題ないのでしょうが、取り返しのつかないリスクがあることを忘れてはいけません。

眼球舐めのリスクを考えると、いくら快感を得られるとしてもオススメできないプレイです。

ですが、好きな相手から求められると躊躇してしまうこともあるでしょう。そんな時の防御策を紹介します。

どれだけ大好きな相手に眼球舐めを希望されても「ハッキリ断る」ことが1番の防御策。

と言っても、相手の気持ちを考えるとハッキリ言葉にしずらいと思う人が多いかもしれません。

ですが、よく考えてみてください。1度受け入れてしまえば次もと繰り返し、自分が苦しくなってしまいます。

相手との関係もギクシャクし、楽しいはずのセックスが台無しですよね。

なので、心を鬼にしてでも「眼球舐めはしない」とハッキリ伝えるのが得策。

もし、断って機嫌を悪くするような相手なら、今後の付き合いを考え直した方がいいくらいでしょう。

断るときはハッキリ意思を伝えるのが大切ですが、眼球舐めのリスクを話して相手に納得してもらえるような伝え方の工夫も必要ですよ♪

眼球舐めを回避するなら代替案に『瞼へキス』を提案してみましょう！眼球舐めのリスクは高すぎますが、瞼と唇なら病気や視力低下のリスクなく行えます。

個人的に、この方法はかなりオススメ！私も眼球舐め回避のために使ったことがあります。

風俗嬢の頃、眼球舐めを希望するお客様がいて、むげに断ることもできなかったので、瞼キスを提案。

瞼へのキスは眼球舐めのような刺激的な興奮がないので、お客様は物足りなさそうな反応でした。ただ、何度か繰り返していくうちに

と、瞼キスで満足してもらえるようになったことがあります。瞼キスで得られる心地よい快感も好みだったのでしょう。

瞼キスの心地よさは愛情表現としてもピッタリなので、提案してみる価値アリですよ♪

「どうしても眼球舐めをしたい！」と強い希望の時は、コンディション不良と伝えて断りましょう！

目や口内が不調の時は病気になる可能性が高いことも添えれば、よほど自己中心的な人でない限り気持ちを尊重してくれるはずです。

舐めたいと言われたら「コンタクトがずれてしまうから」舐めてと言われたら「虫歯の治療中だから」や「ヘルペスができてて・・・」などの理由なら自然です。

「コンディション不良なら仕方ない」ときっと相手も諦めてくれるはず！

眼球舐めは回避したいプレイですが、もし「舐めてしまった」「舐められてしまった」時の対処法もお伝えします。

目や舌をすぐに水で洗い流しましょう！病気になるリスクを少しでも減らすために、眼球舐めで付いた唾液を速やかに流します。

私が眼球舐めのリスクを知らなかった頃の話。

接客が終わりお店の女の子に話していると、それを聞いた女の子が驚いて教えてくれました。

私は慌てて水洗いし、さらに目はアイボン・口内は歯磨きとイソジンでうがいをし、対処しました。（※この対処が正しいとは限りません）

その後、症状は出ませんでしたが、念のため病院も行ったほど。眼球舐めの後は、すぐに対処するのが大切です。

もし眼球舐めをしてしまったら、相手が驚くほどの速さで洗い流しちゃいましょう！もしかすると、相手も眼球舐めに対して考え直してくれるかもしれません。

眼球舐めの後「かゆみ」や「目ヤニが多い」など異変を感じたら、即病院へ！症状があるにもかかわらず、放置しておくと最悪の結果になりかねません。

視覚は人間にとって、とても大切な感覚器官の1つ。症状がなくとも心配なのであれば病院で見てもらいましょう。

楽しくセックスを続けるためにも、健康な身体でいられる心がけは大切です。

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