【シコリスト直伝】亀頭オナニーがヤミツキになる！やり方と注意点を守って気持ちよくオナニー！

こんにちは、亀頭オナニーをしてさらにオナ禁できなくなってしまった夜遊び太郎です。

男性の皆さん、普段どんなオナニーをしていますか？

おそらく、多くの方が竿の部分を擦る、いわゆる「シコる」タイプのオナニーをしていることと思います。もちろん、僕のようにそれ以外で気持ちよくなっている上級者な人もいるかもしれませんが…！

何はともあれ、今回僕がイチオシしたいのが、「亀頭オナニー」です！

その名前の通り、亀頭を刺激して楽しむオナニーのこと。ちんこと長年連れ添ってきた皆さんなら、亀頭がどこなのか、そしてどれだけ敏感な場所なのかはすぐにわかることでしょう。

そこを直接刺激するんですから、最初は気持ち良い以前に痛いと感じてしまうことでしょう。ですが、その亀頭の刺激の仕方にはコツがあるんです。ですが、それと同時に亀頭は危険とも隣り合わせなものなんです…！

そこで今回は、亀頭オナニーのやり方と安全に楽しむための注意点について解説します！

まずは、亀頭オナニーをする魅力や良いところからご覧いただきましょう。

亀頭オナニーをする上で良いところは、大きく分けると2つ。その2つの魅力や良いところについて、ここで解説していきますね！

亀頭はちんこの中でも特に敏感な場所。そこを的確に刺激していくので、普通にシコるよりもさらに強い刺激と快感を得られます。

亀頭オナニーは、マスターしたらもう普通にシコるだけでは満足できない身体になってしまう人もいるほど、中毒性が高いオナニー方法なんですよ！

それほどの強い刺激、気になりませんか？

とんでもない快感を得られる、というこの1点だけで見ても、亀頭オナニーに興味を持つシコリストは多いです。かくいう僕もそのひとりですしね(笑)

普通のオナニーはマンネリ気味、もっと気持ち良いシコリ体験を追求していきたいという方は、ぜひ亀頭オナニーに挑戦してみてください！

潮吹きと言うと「普通は女性がするもの」というイメージがある人も多いことでしょう。ですが、潮吹きは男性でもできるんです。

その潮吹きがしやすくなるのも、亀頭オナニーならではのポイント。潮吹き、最初は違和感があるかもしれませんがそれがだんだんクセになってしまう人も多いんですよね。

男性のメスイキや潮吹きを体験してみたいと思っている人も、ぜひ亀頭オナニーに挑戦してみてください。

より潮吹きをしやすくなる亀頭オナニーの方法については、あとで詳しくご紹介していきますね！

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最初はただ触っても痛いだけの亀頭。ですが、そこを正しい方法で触ってオナニーをすることで、とんでもない快感を得られるんです。

ここで、亀頭オナニーの正しいやり方について詳しく解説していきます！

もちろん、オナニーは自分の気持ち良い方法で触るのが一番。ただ、亀頭は他の部分よりも特にデリケートな場所です。

亀頭オナニーに興味がある人は、まずは安全で正しい触り方からマスターして、少しずつあなたが気持ち良いと思う方法を追求していってくださいね！

まずは、準備するべきものを用意していきましょう。亀頭オナニーに必要なものは、大きく分けて以下の2つです。

・ローション(オイル)

・清潔な環境

亀頭はそのまま擦ると痛いので、ローションを使って滑りやすくするのが良いでしょう。ただ、それよりもおすすめなのがマッサージ用に販売されているオイルです。

ローションは確かに滑りやすくなりますが、一方で長時間外気に触れていると乾きやすく、途中でローションが切れてしまう恐れもあります。なので、ローションよりも乾きにくいマッサージオイルの方が使いやすいです！

そしてもうひとつ大事なものが、清潔な環境です！亀頭は粘膜に近い場所で、万が一雑菌が入り込んでしまうとオナニーどころではない痒みや痛みを引き起こしてしまいます。万が一性病にでもなってしまったら、オナニーができなくなってしまいますしね…。

そこで亀頭オナニーは清潔なバスタオルの上や綺麗なお風呂場で行って、存分に楽しんだあとはシャワーなどでしっかりと洗うことを意識しましょう。

準備が終わったら、手をしっかりと洗いましょう。場所が清潔でも、亀頭に直接触れる手が不潔ではそこから雑菌が入り込む危険性もあります。

僕は亀頭オナニーをするときはいつもお風呂場でしてますね。しっかり身体を洗ってからグチュグチュ亀頭オナニーをして、そのあとまた洗い流す、という流れです。

これならオナニーで疲れた後の身体でも後始末が簡単ですし、使ったマッサージオイルだってちゃんと洗い流すことができます。

綺麗に洗い終えたら、マッサージオイルを亀頭にたっぷりと掛けてオナニーをスタートしましょう！

このとき、竿はあまり触らずに亀頭の部分を指や手のひらで触っていきます。もちろん竿も同時に触りながらオナニーをするのも良いですけど、亀頭への刺激に慣れるまでは亀頭だけを触る方が良いですね。

おすすめの触り方は、亀頭を手のひらで包み込むようにして、グリグリと刺激する方法です。

このとき大事なのが、とにかく優しく触ること！気持ち良いとついつい触る力が強くなりがちですが、強く触りすぎると亀頭を傷つけてしまう恐れがあります。

もしローションやオイルが乾燥したり流れ落ちたりして減ってきたら、途中で足してオナニーを続行しましょう。

そのままグチュグチュ触ってイったら、オナニーは終了。このまま寝てしまいたい欲求に駆られるかもしれませんが、手とペニスをしっかりと洗いましょう。

お風呂場ならそのままシャワーを使って洗い流すだけです。このとき、精子やローション、オイルが残らないように丁寧に、強すぎない水圧のシャワーで洗い流すのがポイントです。

洗うときに雑に触ってしまったら、それが亀頭にトラブルを抱える原因になってしまいますからね…。

基本の亀頭オナニーの方法は把握してもらえましたか？以上の方法はあくまでも基本。

基本のやり方をマスターして、安全に楽しく亀頭オナニーができるようになったら、もうワンステップ先に進みませんか？

亀頭オナニーの方法は、何も手で触るだけではありません。他にも、様々なやり方があるんです。

そのやり方の中でも特におすすめの方法を2つ、ご紹介します！

筆を使ったプレイはエロ漫画やAVなどではよく見かけますが、実際やってみるとそんなに…という場合も珍しくありません。

ですが、亀頭オナニーの場合は別。

敏感な場所だからこそ、ローションやオイルをたっぷりと含ませた筆の感覚が、とんでもない刺激に早変わりするんです。

特に僕としては、絵画などで使われる平たい絵筆を使う方法がおすすめです。

なぜならこの筆、ローションを含ませるとまるで小さな舌でぺろぺろ舐められているような刺激になるんです。

可愛い女の子に亀頭をぺろぺろ舐められたら…想像するだけでなくその刺激を体感できるので、めちゃくちゃ興奮します…！

お待たせしました、潮吹きの方法です。

ローションガーゼとは、医療用にも使われるガーゼにローションをたっぷりと垂らして使う方法です。

このローションたっぷりのガーゼを亀頭に被せるようにして、左右に引くように、亀頭を磨くようにして刺激していきます。

この方法による刺激がスゴい！人によっては、たった3〜4回左右に引くだけで潮吹きしたりイってしまう人もいるほどなんです。

ガーゼのザラザラ感とローションのヌルヌル感の絶妙なバランスに、まさにやみつきになってしまうので、より気持ち良いオナニー方法を追求していきたい人は、ぜひ挑戦してみてください！

もちろん亀頭を的確に安全に刺激していくために、アダルトグッズを使うのもおすすめです。

実は亀頭を刺激するためのアダルトグッズは、ものすごい種類があるんです。

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中でもおすすめなのがこの「S級亀頭責め」！一見するとオナホのようにも見えますが、実はこれジャンル分けすると、亀頭用のローターなんですよね。

オナホのように挿入するとちんこの形にフィットして、スイッチを入れるとがっつりローターが亀頭を刺激してくれます。

この的確な振動が亀頭を的確に刺激してくれるので、亀頭オナニー初心者の人にもぜひおすすめしたいアダルトグッズです！

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ただ、亀頭オナニーは注意点が多いオナニー方法でもあります。

それは亀頭が男の身体の中でも特に敏感でデリケートな場所だから。ここで、亀頭オナニーをする上で知っておきたい注意点を3つ、ご紹介します！

亀頭オナニーをする上でまず気をつけたいのが清潔です。

亀頭を直接刺激すると、そこがさらに敏感になり、敏感になるとより雑菌に感染しやすい環境にも近づいてしまいます。

そこに万が一、手やちんこ周辺の皮膚、下着やお風呂場などから雑菌が入り込んだら、性病に掛かってしまう恐れすらあります…！

特に亀頭で気をつけなければいけないのが亀頭包皮炎と呼ばれるもの。

これがかゆみや痛みを引き起こして、触っていなくても、日常生活を送っている時もちんこや亀頭が痒い…！なんて症状に悩まされてしまう可能性があります。

しばらくオナニーができなくなるだけではなく、日常生活にすら支障を来してしまう可能性すらあるので、亀頭オナニーをする前後はもちろん最中も、しっかりと清潔には気を付けて楽しみましょう。

オイルやローションを活用することを口を酸っぱくして推奨しているのがこの理由。

亀頭は特に皮膚が薄い場所なので、ゴリゴリ刺激してしまうと、表面に目には見えない小さな傷がついてしまう可能性もあります。

その小さな傷から出血してしまったり、場合によっては炎症や化膿を引き起こしてしまう恐れもあるので、慎重に扱うことが重要です。

オイルやローションを使えば、その擦りすぎや亀頭へのダメージを最小限に留めることができます。(だからと言って強く擦りすぎるのはNGですが！)

オナニーに夢中になってしまうと亀頭の触り方が雑になったり強くなりすぎてしまうことも多いですが、痛いほど刺激してしまわないよう、亀頭の扱いは優しく慎重にしましょう！

亀頭オナニーは、とにかく刺激が強いです。その強すぎる刺激に慣れてしまうと、今度は普通に竿をシコるオナニーや、果ては女性とのセックスではイけなくなってしまう可能性もあります！

自分がセックスを楽しめないことはもちろん、イけないと相手の女性を精神的に傷つけてしまうことにもなりかねません！

亀頭が気持ちよすぎるが故のデメリットですね…！だからこそ、亀頭オナニーはやりすぎ注意。用法用量を守って正しく行いましょう。

亀頭オナニーは、やるとしても週1回程度、たまにやるからこその気持ち良いオナニーとして楽しむことが大事ですね。

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