亀頭は超敏感！男が悶える亀頭攻めを伝授！

こんにちは。亀頭攻めフェラが日課となっているアブノーマル子です。

自分が気持ちよくなれるオナニーやセックスも好きですが、パートナーを気持ちよくさせてあげられることも大好き。

私は、理由は特にありませんが、手コキよりフェラ派です。笑

そんなフェラ好きな私なので、いろんなフェラを試してきました。トルネードフェラやバキュームフェラ…、攻める場所もさまざまです。

その中でやっぱり1番反応がいいなぁ、と感じるのが亀頭を攻めたときですね。

亀頭はきちんと攻めれば大抵の男性が喜んでくれるのです。

ただし、間違った方法で亀頭を攻めてしまうと、気持ちいいどころか、痛い！！ということにもなりかねません。

ところであなたは亀頭を攻めたことがありますか？

上のグラフはインスタグラムで100人の女性にランダムでアンケートをとった結果になります。

亀頭を攻めたことがある！という女性は12%しかいないのですね。

もちろん、インスタグラムは若い女性が多いということもあるかもしれませんが、思っていたより少ないなという印象でした。

実は亀頭はちんちんの中でも1番と言っても良いほど敏感な部分なのです。その反面、とってもデリケート。

そのため、やり方を間違えてしまうと、痛い！という可能性もあるのです。

それゆえに、なかなか攻めることができない女性もいるのではないでしょうか？

そこで今回はちんちんの中でも亀頭にフォーカスして、攻める方法を徹底解説します！

これであなたも亀頭攻めをマスターして、男性を喜ばせてあげちゃいましょう！

先ほども少し触れたように、亀頭はとても敏感でデリケートな部分です。

私も初めて亀頭を攻めたときには、あまり濡らすこともせずに手でこすってしまい、痛がられてしまった経験があります。

亀頭を攻めたら気持ちいいって聞いたことあるし、適当にやっても大丈夫だろう、みたいな認識だったのです。

しかし、これは大間違いでした。亀頭は敏感だからこそ、攻めるときには注意が必要なのですね。

でも、だからこそ、きちんと亀頭を攻めることができればめちゃくちゃ気持ちいいみたいですよ。

そこで今回は、実際にどうやって亀頭を攻めると気持ちいいのか、やり方を徹底的にレクチャーします！

この記事を読むだけで、亀頭の攻め方は完璧にマスターできちゃいますよ。

フェラをしているときに口で亀頭を攻める方法はとても簡単です。

亀頭とはちんちんの先の部分を指します。きのこにたとえると、カサの部分をですね。

フェラをするときに浅くくわえて、この亀頭の部分をだけを刺激するのです。

ゆっくりと刺激したり、激しくジュボジュボと舐めたりと、強弱をつけると、さらに気持ちよくさせてあげられます。

これだけで簡単に亀頭を攻めることができるのです。

もちろんやり方はこれ以外にもたくさんあります。

たとえば、ちんちんの先をチロチロと舐めたり、亀頭をくわえずに舌でクルクルと舐めまわしたりするのです。

実際に、ずっと同じ方法ばかりで亀頭を攻めていると、パートナーも攻めている私も飽きてしまうことがよくあります。

ですので、いろいろなやり方を組み合わせて亀頭をじっくりと攻めてみてくださいね！

ずっとフェラをしていると、どうしても口やあごが疲れてきてしまいますよね。

私のパートナーはなかなかイかないので、正直フェラをしているとだんだん私の気持ちが萎えてきてしまいます。

そこでおすすめなのが、手で亀頭を攻める方法です。

口もちょっとお休みできますし、パートナーはずっと気持ちいいままで一石二鳥ですね！

口で亀頭を攻める方法もたくさんありましたが、手で亀頭を攻める方法もいくつかあります。

まずは、手で亀頭を包み込むように握って、クルクルと手首を動かす方法です。

これは、亀頭全体を刺激することができるので、とっても気持ちよくさせてあげられますよ。

また、サオの中でもちんちんの先に近い場所を握って、人差し指などを左右に動かしてちんちんの先端を刺激するのもいいですね。

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亀頭はとても敏感でデリケートな部分であるということは、何度かお伝えしました。

そこで、亀頭を攻めるときに注意してほしいことがあります。

これは、手で攻めるとしても口で攻めるとしても同じことが言えます。

何を気をつけるのかというと、ずばり、しっかりと濡らすことです。

濡らすのは、つばをたっぷりつけてびちょびちょにしてもいいですし、ローションをつけてもいいですよ。

ローションが家にないのであれば、つばを多すぎるかな？と思うくらいにたくさんつけて、すべりをよくしましょう。

つけすぎなんてことはありません！私は布団がびちょびちょになるくらいたっぷりつばをつけます(笑)

ローションであれば、つばでは味わうことのできないヌルヌルした感触を与えることができるのです。

しっかり濡らしておけば、痛いだけ、ということにならずに済みますよ。

注意すべき点のほかに、亀頭を攻めるときにこれさえできれば、絶対に気持ちよくさせてあげられる！というコツを紹介したいと思います。

そのコツとは、パートナーの反応をしっかりと見ることです！

先ほどしっかりと濡らすことが大切だと言いましたよね？

そのため、亀頭を攻めはじめるときには気をつけてしっかりと濡らすと思います。

しかし、最初だけ濡らしていても意味がありません。亀頭を攻めている間はずっとびちょびちょにしておく必要があるのです。

そこで、パートナーの反応をしっかりと見ること。

と思ったら、ちんちんが乾きはじめていた、なんてこともありえます。

そのほかにも、同じ方法でばかり攻めていて、気持ちよくなさそうであれば、方法を変えてみたりもできますよね。

逆に、めちゃくちゃ反応がよければ、その場所をじっくりと攻めることもできるのです。

同じように攻めていても、人によってどこが1番気持ちいいかは違ってきますよね。

そのため、パートナーの反応を見ることはとても大切なポイントとなります！

このコツはもちろん亀頭攻め以外でも使えるので、フェラや手コキをするときには気をつけてみてくださいね。

亀頭は敏感で、亀頭だけを攻めていても十分に気持ちいいのですが、他の場所も合わせて攻めるときダブルの気持ちよさを与えることができます！

そこで私がおすすめの亀頭と一緒に攻めるべき場所を2つ紹介します！

まずはたまです。1番やりやすいのは、手で亀頭を攻めているときだと思います。

私は実際にパートナーの亀頭を攻めている時、

と言われて、手をつばでびちょびちょに濡らしてから亀頭を刺激し、舌でたまを転がしたりしました。

たまを軽く吸ってみたり、口の中にふくんでみたりするのもいいですよ！

ただし、あまり強く刺激を与えると痛いので、注意が必要です。

しかし、亀頭とたまを同時に攻めるだけで、ちんちんはびんびんに膨れ上がってしまいます！

手と口の両方を使って別々の場所を攻めるので、女性にとって簡単に攻めることができるのは嬉しいですよね。

亀頭と裏筋を同時に攻めるには、私の経験上、両方とも口で攻める方法がやりやすいと思います。

亀頭だけをくわえるのですが、このときにちんちんのたまがあるほうに下あごがくるようにするのです。

すると、亀頭を口全体で刺激しつつ、裏筋も同時に舌でチロチロと舐めることができるのです。

裏筋も亀頭と同じように、すごく敏感で攻められると気持ちいい場所になります。

私はこれをやられて気持ちよくない男性に出会ったことがありません！！

初めは同時に攻めるのが少し難しいかもしれませんが、慣れてしまえば簡単にできるようになりますよ。

ぜひこの機会に、亀頭と裏筋の同時攻めをマスターしてくださいね！

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