【エロ妊婦が語る】妊娠中の性欲の発散方法は？性欲が増す人も無くなる人も！

みなさんこんにちは！現在第二子妊娠中のアブノーマル子です！

妊娠中や、子育て真っ最中の人たちは妊娠中の性欲はどうだったでしょうか？

1人目や2人目で性欲が違った、あるいは妊娠前と変わらない…

それとも妊娠の時期…例えば初期や安定期で性欲が増えたり減ったり…

そんなこともあると思います。

妊娠自体、神秘的で不思議なことです。

それに体質も人それぞれ…なので絶対ではありませんが、今回は妊娠中の性欲について、なぜ変化するのかについて解説していきたいと思います！

上のグラフをご覧ください。

妊娠中の性欲量についての割合になります。

増えた人よりも減った人のほうが多いですね。

もちろん人それぞれですが…なぜ増えたり減ったりと、妊娠しただけで変わるのでしょうか？

私は第二子妊娠中の今、性欲が増えています。

逆に、第一子妊娠中は性欲がほとんどなかったと思います。

現在安定期ですが、どちらかというと妊娠初期のほうが性欲は旺盛だったように思います。

まずはなぜ性欲が増えるのか…それはホルモンバランスが変化するからです。

女性ホルモンというのは、妊娠中はもちろん月経のときにも変化します。

そんな人も結構多いと思います。

もちろん中には月経前は性欲がなくなる、という人も多くいるはずです。

ホルモンバランスが変化すると、なぜ性欲も変化してしまうのか…

それは女性ホルモンが性欲をコントロールしているからです。

そうなります。

さすがに女性ホルモンを自分の力でどうにかしよう…なんてできるはずもありません。

では月経前ではなく、妊娠中の性欲の話に戻りましょう。

一般的につわりは妊娠初期にあり、安定期に入ると自然となくなります。

つわりだけではなく、体調不良のときに性欲が減ることは自然なことですよね。

身体がだるくて動けない…そんなときに運動…セックスは難しいと思います。

なので妊娠中、だいたいは安定期に入ると性欲が復活する人が多いようです。

妊娠中も妊娠前と体調が変わっていないのであれば、性欲が減るという変化も起こりづらい…そんな風に思います。

これは私個人の意見ですが…妊娠中に性欲が増える人は、体調に変化がなかった人。

そして安定期に入って体調が回復し、つわりのときにセックスができなかった…という反動が起きて性欲が増えた。

それで性欲が増えた、と感じたのではないかと思っています。

つわりがなかったという人は、全体の10～20％しかいません。

しかもつわりの程度も人それぞれです。

吐きづわり・眠りづわり・食べづわり・匂いづわり…などなど、聞いたことがありませんか？

多少匂いに敏感になったかな…という程度であれば、ほとんどつわりとしての体調不良は少なかったと思います。

だから上のグラフの、性欲が増えた人の割合が31％なのでしょう。

あくまでも私個人の意見になるので、つわりがなかったけど性欲はなくなった、という人がいてもおかしくはないと思っています。

私は第一子妊娠中は全体を通して、性欲はほぼありませんでした。

つわりはありましたが、それは体調が回復した安定期に入ってからも変わらず、性欲は復活しませんでした。

もちろん初めての妊娠だったので、かなり慎重になっていたというのもあります。

つわりと、精神的なことで性欲がなかったのかなと今となっては思います。

ここでは割合の高い、性欲が減った人についての解説になります。

上記でも書きましたが、ホルモンバランスが変化するために妊娠中、特に初期と後期では性欲が減る人が多いようです。

なぜならば初期ではつわりがあるから、そして後期ではお腹が大きくなるからです。

後期では、少し歩いただけで息切れしてしまうこともあります。

だから身体を動かすのが億劫になってしまう…

しかもセックスって気持ちいいけど、疲れますよね？

なので、なかなかそんな気分にはなれないと思います。

もちろんつわりがない人もいると言いました。

そして安定期に入ると自然となくなるとも言いました。

しかし、妊娠中ずっとつわりの人もいるんです。

さらに後期づわりというものもあります。

後期づわりとは、子宮が大きくなるために胃が圧迫されて胃もたれなどの症状が出てくることです。

脂っこいものを食べると胸やけがあったり、食欲があってもすぐに満腹になるという人が妊娠後期には増えてきます。

吐きづわりなど、水も受け付けないというかなり症状が重い人ももちろんいます。

つわりの中でも、眠りづわりや匂いづわりはまだマシなつわりだと思います。

そうは言っても、眠りづわりのせいで仕事や家事に集中できない…匂いづわりのせいで食事が作れない…かなり困るつわりです。

眠くて、どれだけ寝ても寝足りない…旦那さんの匂いが無理…

そんなときにセックスってできますか？

眠くて集中できない…匂いが駄目…匂いづわりは体調不良と同じ状態です。

妊娠中は体調も不安定ですが、精神的にも不安定になります。

なぜならばお腹の中でもう一人の、大切な命を育てているからです。

初めての妊娠だったらなおさら、少しのことで心配になりますよね？

いくら大丈夫だと医者に言われても、リスクは減らしたい…

だからセックスはできない…そう思ってしまうのはしょうがないことです。

食べ物にもこだわったりしますし、赤ちゃんにできる限り良い行動をと考えますよね？

なのですでに妊娠している、新しい命を危険にさらすというマネはしませんし、さらに子孫繁栄をというのもおかしな話です。

だってすでに、子孫繁栄という目的は果たしているから！

だから妊娠中に性欲が減るのは自然なことだと思っています。

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妊娠中の性欲、変わる人と変わらない人の違いはつわりです！

もちろんつわりだけではありませんが…

つわりのあるなしによって、性欲の変化は当然あると思います。

それは精神的なことによって性欲が減ったのではないでしょうか。

赤ちゃんを守ろうとする本能によって減るということですね。

逆に増えたという人が、そんな本能がないというわけではもちろんありません。

増えた人は、セックスがしたいという欲望を抑えていた反動が強かったのではないかと思っています。

もちろんそれも人それぞれです。

そして妊娠中はナーバスになりやすいです。

心配事が増えるからです。

ただでさえ妊娠中は普通の身体とは違います。

鬱になりがちになってしまうのも、妊娠中や産後に多いです。

だからセックスよりも、赤ちゃんや自分のことが中心になってしまうのでしょう。

妊娠中は一人で抱え込んでしまう…第一子で心配…つわりが辛い…だから性欲が減ったりします。

一方でそれとは全く違う人、心配事がなかったりつわりもなかったりという人は、性欲が増えたりあるいは妊娠前と変わらなかったり…

全員ではありませんが、そんな違いがあるんだと思います。

妊娠中、性欲が我慢できない…

でもセックスはできない…という人たちのためにも、女性のための性欲の発散方法をまとめました。

もちろん体調によって難しいということもありますので、自分に合った方法を見つけるのが一番だとは思います。

セックスはしたいけど怖い…という人にお勧めなのがオナニーです。

しかも旦那さんを誘えない、匂いづわり、眠りづわり…などの理由でもお勧めです。

ですが、妊娠中はオナニーにも注意が必要です！

それはオナニーをするときに清潔にすること！

妊娠中は免疫力が低下しているので、感染症にかかりやすいんです。

オナニーは手軽にできますが、その点は注意してから行ってくださいね。

これはパートナーにお願いしてやってもらいましょう。

パートナーだって、愛しい人に手マンをお願いされたら嬉しくないはずがない！

もちろんこれも清潔第一です！

そしてオナニーよりもパートナーとの愛が深まるので、セックスが怖いという人はこちらもお勧めです。

そしてつわりがなかったり、だるい感じもない…そしてセックスをしても大丈夫！という人はセックスをしましょう！

もちろんコンドームは必須です！

妊娠中、初期と臨月を除いてセックスは可能です。

当然医師に止められている場合…安静にしていないといけない人は、セックスをしては駄目です。

セックスにも妊娠中は特にリスクがあるので、本当に大丈夫な人だけはセックスをしても良いと思います。

オナニーもセックスもどれも難しい…怖い、という人は性的な発散方法は諦めるしかないです。

他の趣味に没頭して、性欲を抑えましょう！

例えば安静状態でも可能な、読書や映画を観ることです。

読書なんて特にお勧めです。

妊娠中の身体の変化は、妊婦自身でも分からないことがあると思います。

妊娠中に気を付けたいことなんかも本で知ることができます。

男性は、女性が妊娠しても性欲に変化はそうないと思います。

もちろん女性の妊娠中の変化で性欲が減った、という人も中にはいると思いますが…

ですが、どちらにしても妊娠中の女性について多少なりとも理解している人や、気づかいの出来る人はパートナーのためにも、簡単にセックスしようとは思わないでしょう。

そうは言っても性欲はなくならない…不倫なんかに走らないためにも、男性の性欲発散方法をまとめました。

まずは定番のオナニーです。

オナニーだったら女性の体調に関係なく、好きなときにできます。

一人になれるときがない、場所がない…そんなときはしょうがないのでトイレやお風呂場でするしかないです。

妊娠中のパートナーと赤ちゃんのためにも少しは我慢しましょうね！

これは女性の体調にもよりますが…セックスよりもお願いするのは簡単だと思います。

もちろん、女性のつわりによってはフェラは全く受け付けてもらえないこともあります。

ですが妊娠中なんです！

理解してください！

なので妊娠安定期に入ったら、フェラできるかどうか聞いてみてください。

もし無理でもしょうがないことです。

諦めることもパートナーとして、これからパパになるんだから我慢しましょう！

これはかなりハードルが高い行為になります。

なので安定期に入ったあたりに、セックスは可能かを聞いてみてください。

そして女性が、安静にしていないといけない状態ではないかも確認しましょう。

妊娠中は体調も不安定で精神的にも不安定です。

簡単に安定期に入ったからセックスできるだろう、なんて思わないようにしましょう！

そしてセックスができるのであれば、必ずコンドームを着けること！

ちゃんと女性と赤ちゃんを労りましょうね！

これはもうパートナーのためを思って、性的な発散方法はオナニーに絞るしかないです。

それ以外は別の趣味に没頭しましょう。

もちろん不倫はありえません！

スポーツや料理はとても良いと思います。

特に料理は、女性はかなり喜ぶと思いますよ！

そして読書がお勧め！

妊娠中の女性について、産後の女性について知ることはかなり良いことです。

これから先、ずっと一緒にいるパートナーです。

ずっと一緒に仲良くいるためにも、妊娠中の女性についての読書はお勧めです。

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私の妊娠中の性欲発散方法、まず第一子のときですが…

第一子のときは性欲がほとんどなかったので、安定期に入ったときに一時的にあった性欲はオナニーで発散させました。

なので第一子のとき、主人もオナニーかフェラで我慢してもらっていました。

ですがスキンシップは毎日行っていました！

セックスができない代わりに、スキンシップは意識的にしていたと思います。

そうすることで、セックスがしたい・フェラをしてほしいという欲求をあまり言われませんでした。

性欲がある人はどうしても我慢できないときもあるので、それはしょうがないと思います。

なのでセックスは無理でも、できる限りフェラには応えるようにしていました。

今は安定期に入ったので、セックスはたまにですがしています。

ですが初期…私の場合、初期のほうが性欲があったのですが、初期にセックスをするわけにもいかず…

なのでオナニーをたまにしています。

もちろん子供が寝ているときになりますが…(笑)

意外と寝たり、本を読んだり子供と遊んだりすると性欲も忘れてしまいます。

セックスがしたい…そう思っても無理矢理他のことを始めると、いつの間にか性欲ってなくなることがあるんです。

でもセックスがしたいときに主人がいて、子供も寝ている…そんなときはちゃんと主人にセックスしたい！そう言います。

最初は恥ずかしいと思いましたが、気持ちを伝えることってとても大切なんです。

体位に気を付けたり、お風呂のあとにセックスをしたり…

激しい行為は何があるか分からないので、ゆっくり優しくセックスをしたり…

もし妊娠中のセックスが怖くても、途中でやめようと夫婦で決めて、少しずつゆっくりしていくのも良いかもしれませんね。

まずは夫婦で妊娠中の身体の変化について話し合うのが一番良いと思います。

そうすれば性欲の変化のことも、お互いに理解し合えると思いますよ！

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また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

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