ディープスロートフェラのやり方を紹介！なれると女性も気持ちよくなる！

こんにちは！好きな男性にフェラをするのが大好きなアブノーマル子です。

個人的には、男性が気持ちよくなってくれるフェラは、やりがいがあって大好きなのですが…。そのなかでも「ディープスロート」は、やはり根気がいるフェラだと思っています。

ディープスロートとは「Deep Throat（喉の奥）」という意味。喉の奥深くまで挿入するフェラですが、男性主導のものを「イマラチオ」といい、女性主導のものを「ディープスロート」といいます。

ディープスロートは女性にとっては、つらく嫌いなフェラのひとつであるかもしれません。しかし、男性にとって喜ばれるフェラであることは間違いなし。

今回は、ディープスロートの魅力ややり方などを紹介します。

ディープスロートは、フェラの一種。このディープスロートが普通のフェラと何が違うかといえば、喉の奥深くまで挿入するかどうかといえます。

通常のフェラは、どんなに深くおちんちんをくわえこんだとしても、喉の奥につくかどうか。ディープスロートは、喉の奥深くまでおちんちんをくわえこむフェラです。

実際、わたしもディープスロートができるようになるにはかなりの時間がかかりました。ただ喉の奥深くに入れるフェラとの違いがわかりませんでしたし、わかってからも上手に行うことができませんでした。

なぜならばそれほど、ディープスロートは苦しいから。喉の奥に異物を突っ込まれるため、慣れるまではどうしてもつらさが上回ってしまいがちです。

一般的に、ディープスロートは女性にとっては苦しい・つらいというイメージがありますが、実は慣れてくると女性も気持ちよくなれる要素があるんです。

それは、喉の奥にある「パラタイン喉腺」が実は隠れた性感帯だから。ディープスロートで刺激されることにより、感じてしまう女性もいるのです。

ディープスロートは喉の奥深くまでおちんちんを挿入するだけに、女性にとっては悶絶した表情をせざるを得ないフェラ。

思わず「おぇっ」とえづいてしまったり、涙を流してしまったりもしますが、それがかえって魅力だという男性もいます。

こういった男性はいわゆる「S気質」。女性を支配し、服従させたい気持ちが強く、AVも凌辱ものなどを好みます。

S気質の男性を喜ばせるには、自分が苦しくて泣いてしまうほどのディープスロートをすれば良いと考えておいて良いでしょう。

また、喉の奥はやわらかくなっているので、ディープスロートが単純に性器のようにやわらかく包み込まれるということを魅力に感じている男性もいます。

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ディープスロートのやり方は次の通り。

①おちんちんの根元をしっかりと握る

②おちんちんを男性の身体と垂直に固定。このとき、自分の口と平行になるようにする。

※喉の奥までくわえこむには安定感が必要なので、しっかり握りましょう。

③大きく口を開きおちんちんを口へ挿入。最初は奥深いフェラとして、喉の奥までつっこむタイミングをはかっていく。

④行けるかなと思ったタイミングで喉の力を抜き、おちんちんを飲むようにしてフェラをする（ディープスロート）。

ポイントは、喉の奥を締め付けるようにしておちんちんを出し入れすること。辛いと思ったらいったん止めて、また体勢が整ったらディープスロート…というように繰り返しましょう。

ディープスロートは難易度が高いフェラであるため、行うときにもテクニックが必要。コツを掴むと、男性をより気持ちよくさせることができ、なおかつ自分も苦しくなくディープスロートを行えるようになります。

ディープスロートが気持ち良い理由のひとつが、「長いストローク」です。喉の奥深くまでくわえこむので当然ではありますが、ディープスロートは通常のフェラよりもストロークが長めになります。

深い挿入を思わせるフェラに、男性はたちまち虜になることでしょう。

ただし、勢いをつけ過ぎると「おえっ」となってしまいやすいので、ゆっくりでかまいません。

喉の奥におちんちんが当たるくらいになったら、顔を左右に振ると、男性はさらに気持ち良さを感じられます。

舌に意識が向けられる人は、舌をスプーン型にしながらディープスロートを行ってみましょう。

その形にできると、おちんちんを包み込む形になるので、喉の奥まですっとおちんちんが入るようになります。

また、裏筋を刺激することができるので、男性も気持ちよく感じられるのです。

喉の奥深くまでおちんちんをくわえこむと、喉は異物があると察知して唾液を多く分泌するようになります。

この唾液が、ディープスロートを気持ちよくさせる要素のひとつ。からみついた唾液が滑りを良くするので、フェラがより一層快感に感じるのです。

したがって、ディープスロートをする際にはとにかく滑りを良くすることを意識するのがポイント。これで彼の満足度は大きく変わります。

ディープスロートで男性を気持ちよくさせるコツとして、喉の奥におちんちんが入ってからは、喉をきゅっと締めるのが良いでしょう。

これは「喉輪締め」と呼ばれるテクニック。亀頭が締め付けられるので、男性が快感を得やすいのです。

逆に、喉の奥に入ってからは無理にピストンを激しくする必要はありません。

ディープスロートは喉奥での刺激はもちろんのこと、口からおちんちんを抜くときにも工夫するとより快感を与えられます。

やり方としては、下あごを軽く突き出し、舌と下唇でおちんちんの裏側をはさむようにして、圧をかけながら抜くというもの。

おちんちんは裏側が気持ちよいポイントなので、この方法で行うことによって、裏側を刺激することができるようになります。男性としてはまるでおちんちんをもっていかれるかのような快感を得ることができるでしょう。

ディープスロートをしていると、喉がおちんちんを異物とみなすため、「おえっ」とえづいたり吐き気を催したりします。

女性としてはかわいいフェラにならないので、えづくことをためらってしまいがちですが、実はディープスロートを好む男性にとっては、えづくくらいは大歓迎。

そもそもS気質な男性がディープスロートを好むため、女性が苦しがっていたり恥ずかしがっていたりする姿は喜びと感じやすいのです。

なぜえづいてしまうかというと、いわゆる「のどちんこ」におちんちんが当たってしまうから。つまり、これがなければ「おえっ」となることはなくなります。

そのためのコツとしては、喉の奥を開くこと。声を出すようなイメージで行うと、喉が開きやすくなります。ディープスロートは怖がってのどに力が入ると、逆に喉が閉まって苦しくなるので要注意です。

ポイントとしては、喉を「あー」と声を出すイメージで開き、そのまま唇を「お」を発音するときの形にすること。そうすると、口が大きくなり喉がひろがるので、ディープスロートしやすくなります。

さらに、のどちんこの位置はおちんちんを正面からくわえると当たりやすいので、角度を調節することで苦しくなりにくくなります。

口を大きく開け、横や上下に角度をつけながら、苦しくなりにくい位置を探ってみましょう。

ディープスロートの注意点は、奥深くにくわえこむうち、苦しすぎて窒息してしまったり本当に吐いてしまったりする可能性があることです。

身の危険を感じるほど、苦しくなったり吐き気を催したりしたときは、無理せず一旦中断しましょう。

スキルが必要なフェラだけに、なかなか慣れるまではなかなか難しいといえます。

わたしもさすがに吐いたことはありませんが、むせて大変なことになった記憶が…。

ドSの男性であればそれさえも楽しく見られるかもしれませんが、そうでなければセックスを中断せざるを得ないわ、興ざめするわ、心配されるわで全然楽しめなくなってしまいます。

相手のS度合にもよりますが、慣れないうちは無理をせず、深いフェラだけを行うのも方法の一つ。ときどきディープスロートを取り入れながら、無理なく楽しんで行っていきましょう。

とはいえ、いきなり上手にディープスロートはできません。実際わたしも、難なくできるようになるまでにはかなりの時間を要しました。

それまでは、彼が気持ちよくなる前に自分が苦しくなってしまい、結果的に長く続かないという状態に。男性を気持ちよくさせるほどのディープスロートを体得するには、日頃のちょっとした訓練が必要なのです。

ここでは、ディープスロートを練習するのに最適なアイテムを紹介します。

なお、アイテムを使って練習をするときには衛生面に配慮しましょう。道具を使うときには消毒を忘れずに！

ディープスロートの練習をするのにうってつけな食材が、ソーセージやサラミ。

形状もおちんちんを思わせますが、弾力があって動きに幅があることが練習には最適なポイント。食べ物なのでくわえることにも抵抗がないでしょうから、思う存分練習ができます。

太さでいえば、細すぎて物足りないかもしれませんが、そこはあくまで練習と考えて使ってみましょう。

わざわざディルドを買うのには抵抗がある…という人にもおすすめの方法です。

練習用ディルドを使う場合には、リアリティを追求するために壁に固定できたり、角度をつけられるものがおすすめ。

この「本物志向のおちん◯ん」は、商品名ならではの、リアルな質感が魅力。

スジまでグロいくらい精密に再現されているので、リアリティをもって練習したい人にはぴったりのアイテムです。

サイズも３サイズあるので、特定のパートナーがいる人は相手のおちんちんに近いものを選ぶと、よりリアリティのある練習になるといえます。

リアルな形状のディルドといえば、「みちのくディルド」も外せません。通常モデルは日本人男性でいえば巨根クラスの長さ19cm×直径4.2cm。そのほかに「みちのくディルドJr」として、MサイズSサイズも展開されています。

みちのくディルドの魅力は、強力な吸盤。壁につけることもできるので、セックスシーンを想定したアングルでの練習が可能になっています。

しなやかな弾力もあり、くわえこみやすいのが特徴です。

慣れないディープスロートの練習ということで、ソフトな質感のディルドで練習を重ねたいという人は、「リベロ ソフティン リアルシリコンディルド」がおすすめです。

このディルドの特徴は素材。シリコンを特殊技術で可能な限りソフトに仕上げているため、「体温以外は本物そのもの」とまで言わしめる作りになっています。

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