Category性交関係
セックスで攻めたい女性必見!彼を攻めるコツややり方を紹介
彼に「今日は攻めてほしい」と言われたことはありませんか?あるいは、「たまには自分から攻めてみたい」と思ったことはないでしょうか。とはいえ、自分から攻めたことがない人が攻めるのはなかなか難しいというもの。今回は女性からの攻め方を解説します!
この記事に登場する専門家
風俗経験ありエロ好き女子
アブノーマル子
セックスで女性から攻められたい男性とは
こんにちは!セックスではどちらかと言えばMですが、真のMはSにもなれるMだと思い、日々S心を学んでいるアブノーマル子です。
男性の中にもS気質・M気質の人はいますが、実は程度の違いはあれど、多くの男性が「たまには女性から攻められたい」と思っているもの。
とはいえ、攻め慣れていない女性からすると、「攻めてほしいって言われても、どうやったらいいの?」と悩ましいところです。
そもそも、セックスで女性から攻められたいと思う男性には、果たしてどんな人がいるのでしょうか。
①マンネリ打破したい男性
特に長い付き合いのカップルにおいては、セックスでもマンネリ化は避けられません。マンネリ打破の手段のひとつとして、プレイのやり方を変えたがる男性もいます。
いつもは攻める側だけどたまには攻められたい、ということです。これは新鮮な刺激を求めているから。
もともとSM気質が強くない男性が求める場合が多く、「やってみたい」という意味合いが強いので、あまりハードに攻める必要はないでしょう。
②M気質の男性
言わずもがな、M気質の男性は女性に攻めてもらいたいと思っています。
本人のM度合いにもよりますが、かなりハードな攻めを期待している場合には、女性も相当なS気質である必要が。SMプレイに慣れていないと彼の要望には応えにくいかもしれません。
なお言葉攻めも、相手のM度合いによってどこまで許容できるかが変わるため、攻め方には注意が必要です。
③彼女にSを演じてもらいたい真性S
真性Sの男性は、Mの女性がSになることに戸惑いを感じている姿を見て興奮したりします。
どうしていいかわからず、本人なりにSを演じてはみるものの、うまくできずにいるところをちょっといじめるのもなお楽しいということです。
こういう男性と相性が良いのは、ドMの女性。彼のためなら苦手なSにもチャレンジし、いじめられているのがたまらないという女性は向いています。
セックスで女性から攻めるコツ【キス】
女性から攻めるには、まずはキスから。受け身のキスだけをするのではなく、ときには激しく、ときにはむさぼりつくようなキスをしてみましょう。
相手の歯茎や上顎をなめるのも攻めるキスとしては有効。さらに、自分から舌を絡めたり、舌を吸ったりして彼に快感を与えてみましょう。
おすすめは、彼の下のアングルからのキスではなく、上からのキス。椅子に腰かけた彼にまたがるようにして、ほほや頭をホールドしながらキスすると、上からのアングルになります。ちょっと支配的なこのアングルで、男性は身を任せたくなってしまうでしょう。
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セックスで女性から攻めるコツ【言葉攻め】
女性から攻めるときに忘れてはいけないのが、言葉攻め。
よく「言葉攻めは苦手!」と思っている女性は、ハードな言葉攻めをイメージしている傾向にあります。しかし、実際はソフトな言葉攻めも多用するとやりやすくなります。
たとえば「おちんちん、硬くなってるよ」「どうしてほしい?」「気持ちいい?」などもソフトな言葉攻め。相手の様子やおちんちんの状態を実況したり、してほしいことを尋ねたりできれば、M心を満たすことができます。
逆に注意が必要なのは、罵り系の言葉攻め。たとえば「こんなに勃起させて、いやらしいな!」などはOKですが、デブとかハゲとか、ただの悪口になるような言葉攻めはむしろ男性を凹ませてしまうので逆効果。
言葉攻めはあくまでも、セックスを盛り上げドキドキさせるための手段なので、そこから外れるような、悪口のような言葉攻めはやめましょう。
セックスで女性から攻めるコツ【愛撫】
愛撫で攻めるのも効果的。攻める愛撫のコツは「焦らすこと」。全身をくまなく舐め、「早くおちんちんをさわってほしい…」と彼に懇願させるようなプレイを意識しましょう。
このとき、「きっと触ってほしいだろうな」というところのちょっと横あたりを刺激すると良いでしょう。「そこじゃなくて…!」と思わず男性が声に出すようならこちらのもの。
どの順番で攻めたらいいかわからない人は、キスの後は上から順に愛撫していくのがおすすめ。耳→首筋→肩→ワキ→乳首→腰→おしり→そけい部の順にすると、彼のムラムラも最高潮に達することでしょう。
耳元、首筋などを舐めるときは吐息を聞かせるように。おちんちんに触れる前に、乳首や玉袋なども丹念に舐めるとなお良いでしょう。
攻めるという意味では、肛門周りや足など、「えっ、そんなところまで!」というところを舐めると、彼は大興奮するかもしれません。人によっては抵抗がある場所なので、相手が嫌がるようなら無理強いは禁物です。
また、愛撫の時にはあえて音を大きくするのがポイント。
ぐちゅぐちゅ、ちゅぱちゅぱなど、卑猥に感じられる音を積極的に出すようにすると、彼は聴覚的にも興奮することができます。
セックスで女性から攻めるコツ【体位】
女性から攻めるうえでぜひ、取り入れてみてもらいたいのが体位。女性主導の体位であれば男性を思ったように攻めることができるはず。積極的に動いて、男性を虜にしちゃいましょう。
①騎乗位
なんといっても、女性から動いて攻めるなら騎乗位でしょう。女性が上に乗って自ら腰を振る姿は、男性から見るとたまりません。おっぱいが揺れるようすも堪能できます。おすすめは、騎乗位で動きながら、後ろ手で彼の玉袋をさわってあげたり、乳首をいじってあげたりすること。なお「攻めている感」が出せます。
騎乗位には大きく分けてふたつの動き方があります。
ひとつは、しっかり足裏で床を押すように座り、上下にピストンして膣を打ち付けるようにする動き。しかしこれは足が疲れやすく、なかなか長続きしません。
もうひとつは、前後にグラインドする動き。この場合はひざを床について安定させると良いでしょう。女性も自分が気持ちよいところを探してあてやすいので、女性自らもイキやすい体位だといえます。
また、結合部を見せつけるように、気持ち後ろに倒れるとなおエロさが増します。
②座位
騎乗位と同様、女性主導で動ける体位が座位。
特に対面座位は、女性が奔放に動きつつ、男性とキスをしたりほかも触りあったりできる密着度の高い体位です。
男性側もおっぱいやクリトリスをさわれる体位であるものの、女性が積極的に動く点で女性に主導権があります。むしろ「もっとさわって」とおねだりするようにして彼に奉仕してもらうことも。
動き方としては基本的に騎乗位と同じ。結合部を見せつけるように後ろに身体を傾ける角度でゆっくり動くと、エロさが増して「攻められている」と思われます。
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女性がセックスで攻めに転じられるアダルトグッズ
①スーパー・キンチャクカズラ
とってもエロい形状のユニセックスなローターがこちら。男性に使う場合は、スーパー・キンチャクカズラを亀頭にかぶせます。おちんちんをパクっとくわえるようなフォルムは見た目だけで卑猥。
グリップに搭載されたモーターが、先端のポイントにまでぶるぶる震えます。
はなびら部分をめくると、シリコン素材の突起があることがわかるでしょう。それぞれのおちんちんのサイズによって差がありますが、亀頭に空間ができるため新鮮な刺激を得ることができます。
なお、女性にもつぼみ部分を活用したローターとして使用できるため、1台あるとさまざまな楽しみ方ができます。
②マニア推薦! スーパーピック(ショート)
ちょっとハード目なM気質の男性には、スーパーピック(ショート)がおすすめ。ピック部分をおちんちんの先端に突っ込むことができる仕様なので、SM志向が高めのプレイに向いています。
もちろん、ピック部分を突っ込まずとも、電源をオンにして振動させ、ピック部分でおちんちん全体をなでまわすように使うのもOK。ソフトにもハードにも対応できるイチオシアイテムです。
③Peace's(ピーシーズ)
女性から攻めるにあたっては、ローションプレイもまた一興。彼の全身にぬるぬるのローションを塗りたくり、あちこち責め立てましょう。
お互いの身体にローションを塗って密着するだけでも、男性はその快感とエロさに身もだえてしまうはず。乳首攻めや手コキをされてしまったら、それだけでイッてしまうかもしれません。
スタンダードなローションであれば、お風呂場での使用がおすすめです。湯船に浸かってあたたまったあとにローションプレイ、洗い流した後はベッドへ直行!もちろん、お風呂の中だけですべて完結してしまうのもアリですが、風邪をひかないよう気をつけましょう。
セックスで女性から攻めた体験談
わたしは基本的に、セックスはM寄りなのですが…。それでも、自分から攻めたいと思うことがないわけではありません。ただ、「彼を気持ちよくさせたい」というのが根本なので、やはり気質はMなのだと思います(笑)
先日、そんなわたしが久しぶりに自分から攻めてみました。
こういうときは、セックスのお誘いも自分から。自宅やホテルなどで、積極的に彼にくっつき、自分からキス攻撃。
ディープキスを丹念にして、彼のおちんちんが勃ってきたころを見計らい、ズボン越しにおちんちんに触れるようにしました。彼は「んっ」という声を漏らし、もっと触ってほしそうに。「硬くなってるね。舐めてほしい?」と尋ねると、照れ臭そうにうなずかれました。
なのでわたし自ら彼の服のベルトを外し、ズボンを下ろして、おしりを鷲掴みにしながら玉袋を舐め上げ。
早く舐めてよ~
と、おちんちんを舐めてほしそうに懇願されたので、まずは手コキからスタート。しばらくしてからくわえると、気持ちよさそうに悶絶。
すっごい大きいね。どうしたの?
わざとソフト目な言葉攻めをして、彼が恥ずかしそうにしているのを見てにっこり。そのままバキュームフェラをしたり、わざとぐちゅぐちゅっという音を立てながらフェラをしたりして、視覚でも聴覚でも興奮させました。
だめだよ~、このままだとフェラだけでイッちゃうよ!
と彼が苦しそうにささやくので、そのまま彼を押し倒すようにして馬乗りに。着衣のまま挿入し、騎乗位で奔放に動きながら、徐々に彼の上着も脱がしていきました。もちろん「すごい、おっきいね」などの言葉攻めも忘れずに。
上下のピストンと前後のグラインドを織り交ぜ、ちょっとうしろに倒れて結合部を見せつけながらの騎乗位で彼も大興奮。
わたしも上着を脱いで前かがみになり、今度はこんなお願いを。
ねえ、おっぱいさわって~
すると彼は我慢できなくなったかのように一気に体勢を変え、今度は対面座位に。おっぱいをいじったりしゃぶったりしてくれるので、そのままわたしも対面座位で動きながら一度中イキ。
そこからはこらえきれなくなった彼に主導権をわたし、正常位に移行。
しかしこのときも攻めの姿勢は忘れません。彼が気持ちよさそうにイキそうになるたびに、「まだイッちゃだめ!」と制するのです。
え~~!そんなこと言われても…
じゃあもう一回舐めてあげる!
と、体勢を変えてもう一度フェラ。
この時点で彼はもうイキたい気持ちを限界まで抑えているので、正直苦しそうでした(笑)
え~!ダメだってば!お願い、中でイカせて!
と懇願されてはじめて、再び正常位へ。そこからは彼の好きにさせてあげましたが、案の定あっという間にイッてしまいました(笑)
わたしの場合、あまりハードな攻め方はせず、あくまでソフトなのですが攻め要素や意地悪さを忘れないようにしています。
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