40代のセックスは夫婦によって違う

こんにちは!元風俗嬢、現在は人妻のみよりんです。
皆さんは40代になると性欲が衰えると思っていませんか?
40代の性欲の強弱は人によって違い、その性欲の違いが夫婦のセックスにも表れてくるんですね。
40代男性の場合、仕事をバリバリこなし、そのストレスから性欲が減退。
一方、女性はホルモンの関係から性欲がアップし、セックスに対する考え方が夫婦ですれ違う年代ともいえます。
余談ですが筆者の場合、40代になるパートナーは性欲旺盛で毎晩、毎朝のようにセックスを求められます(笑)!
もちろん性欲旺盛な筆者は、誘いに乗って朝からセックスをすることもありますが…。
私たちのようにセックスのバランスが取れていれば問題ありませんが、友人夫婦は妻が求めても夫が断るといったパターンもあります。
このように40代の夫婦は、カップルでセックスの頻度も違うようです。
この記事では40代の人妻筆者が、40代の夫婦のセックス事情をお届けします!
40代夫婦のセックス事情を覗いてみよう!

セックスの頻度

40代は夫婦や男女によってセックスに対する意欲が異なります。
夫婦のセックス事情は気になりますが、友達に気軽に質問できる話題でもないですよね。
40代は完全にセックスレスになる夫婦もいれば、1ヶ月に3回~4回程度、数ヶ月に2回程度、1週間に2回程度と、夫婦によって回数は違います。
回数が少ないほど、義務感でセックスをしている夫婦がいるのも40代と言えるでしょう。
やはり翌日、仕事を控えていると思うと体力を温存しておきたいですし、睡眠不足は辛いものがあります。
若い時は体力や気力も十分なので、多少、睡眠不足でも問題ありません。
でも40代になると睡眠は大切です。睡眠不足では仕事の能率が低下してやる気も起きないもの。
そのためお互いの仕事が休みの前日にセックスするパターンが多いようです。
ちなみに筆者は、1週間に1回~2回程度です。ほとんどは仕事が休みの週末の朝や夜が多いですね。
セックスの回数が減少する原因

40代になるとセックスの回数が減ったなぁ~と感じながら夫婦生活を送るカップルもいます。
セックスの回数が減るのは、カップルによってそれぞれ理由があるからなんですね。
女性は家事や育児で疲れていたり、仕事と家事の両立でセックスどころではない!
とにかく寝たい!と思うと、セックスに消極的になります。
男性は責任感のある仕事を任されていると、仕事のことで頭がいっぱい。「セックスに集中できない」といったことになります。
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40代夫婦のセックスの傾向【男性編】

40代の男性は性欲が徐々に低下するのが一般的と言われていますよね。40代と言えば働き盛りでストレスが多いもの。
性欲には個人差がありますが、40代でもまだまだ性欲が強い男性もいます。
40代に見られる男性に性欲を見ていきましょう。
1. 勃起力低下に悩む
仕事やプライベートで多忙な40代。
仕事のストレスや日頃の疲労が蓄積していざセックス!という肝心な時に勃起しないことがあります。
やる気があっても精神的な悩みや体力面から萎えてしまうんですね。
相手に対して申し訳ない想いが強いと、ますます勃起しなくなってセックスを苦痛に感じる男性もいるはず。
また年齢的な面やストレスから、早漏に悩まされるのも40代の男性といえるでしょう。
2. 妻に拒否され自信がない

40代の場合、夫婦共働きのカップルもいますよね。
共働きだと女性が家事や育児をこなすことが多いため、セックスに誘っても妻に断れる確率が高くなります。
男性は断れてばかりだと自信を無くしたり、プライドを傷つけられたと感じて誘う回数が激減します。
ここから浮気問題が起こることもあるので、女性は断り方に注意したいですね。
3. 職場不倫が勃発!
男性に性欲があっても妻が夫の誘いに応じない場合、浮気をする可能性が出てきます。
浮気の原因の多くはセックスレスともいわれているので、職場の女性に好意を寄せられたら誘いに乗りたくなりますよね。
そこから浮気や不倫問題に発展し修羅場になる夫婦もいると聞きます。
たかがセックスですが、これが原因で離婚問題に発展する夫婦も少なくありません。
義理でも良いのでちょっとは誘いに乗ってあげると離婚は防げるはずです。
40代夫婦のセックスの傾向【女性編】

男性と反対に性欲がアップするのが40代の女性。
性欲を持てます女性も多く、セックスに大胆でプレイ内容も濃いといえるでしょう。
性欲が強すぎて夫とのセックスでは物足りなさを感じる女性もいるはず。
そんな女性と出会った男性は情熱的なセックスが期待できるかもしれませんよ。
1. 性欲満々
女性の場合、40代になるとホルモンの関係から性欲が増してきます。
30代頃から徐々に女性ホルモンが減りますが、40代になると男性ホルモンが増えるため、性欲が高まってくるんですね。
性欲が旺盛でもパートナーは性欲が減退する年齢なので、性欲を抑えきれずオナニーに励む人妻もいます。
性欲解消に悩む女性は、不倫相手やセフレを探し欲求を解消するようになります。
2. 濡れにくい

濡れにくいのもホルモンの影響。
40代の女性は体や精神面でも大きな変化をが起こりやすい年代なんですね。
濡れにくいためセックスで痛みを感じたり、パートナーが不快になると段々セックスが苦痛に。
濡れにくい時はローションを使うと効果的ですよ。
ローション1本あれば、舐め合ったり、体を滑り合わせるなど色々なプレイが楽しめるので、コミュニケーションにも役立ちますね。
3. 膣が緩いと言われショックを受ける
40代の女性のなかには出産経験のある女性もいますよね。
出産経験が多いほど膣は緩めかもしれません。
但し、膣は伸縮性があるので伸びっぱなしということではなく、時間が経てば元に戻ってきます。
出産後の膣の緩さを指摘されると女性としてはショックですよね。
指摘された時は、セックスをしながら肛門をキュッと閉じたり緩めたりさせると効果的。
筆者は膣トレーニングをセックスの時に実行していますが、男性にとって快感らしく肛門の開閉を繰り返すとすぐ射精したくなるようです。
4. セフレを作ってセックスを楽しむ

40代になっても魅力的な女性は、まだまだたくさんいます。
近年は熟女ブームで、人妻専門の風俗店があったり、若い男性に声をかけられる人妻も増えています。
夫婦関係に不満を抱える人妻は、ナンパや出会い系サイトでセフレを作りセックスライフを楽しむ女性存在します。
また男性にとっても人妻との出会いは結婚に捉われず、セックスだけ楽しめるのが魅力的のようですね。
夫に内緒でセフレと楽しくセックスする人妻も増えているので、セックスの回数が激減したカップルは要注意ですよ。
40代からの夫婦のセックスの楽しみ方

結婚生活が長いとセックスがマンネリ化して回数が減るのは仕方のないこと。
とはいえ、工夫次第では40代からセックスが楽しめるようになるんですね。
経験豊富だからこそ楽しめる夫婦のセックス。
やり方を工夫して夫婦関係を円満にしましょう。
1. アダルトグッズを使ってみる
若いカップルとは違い、夫婦となればセックスに対してもオープン。
でもキスから始まり、おっぱいの愛撫、クンニやフェラチオなど毎回、ワンパターンの
だと、セックスだとお互い飽き飽きしてしまうもの。
そのような時は、バイブやローターなど大人のおもちゃを使うのも効果的。
いつもと違った刺激や感じ方でセックスの時間が待ち遠しくなっちゃうかもしれませんよ。
ローターを愛撫代わりに、胸やおマンコを刺激も良いですね。
遠隔操作が可能なリモコン式のバイブなら、装置を膣内に挿入しておけばいろいろな場所で操作でき刺激的。
おもちゃは愛撫が面倒に感じる男性や、早漏気味の男性にも安心です。
最近ではインターネットで購入可能なので、二人でどんなおもちゃを使うか話し合うのも楽しいですよ。

テクニカルタン
舌型をしたローター。表面のざらつきや感触がリアル。
舌の部分は上下に動くので乳首や女性器の刺激に最適。実際に男性に舐められているような感覚が楽しめます。
愛撫に自信がない男性は舌型ローターで彼女を喜ばせちゃいましょう!
2. いつもと違った環境でセックス

セックスは必ずベッドで…と言う夫婦は多いと思います。
夫婦になればセックスもパターン化されてしまうので、場所を変えながらセックスを楽しみましょう。
例えばキッチンでエプロン姿の妻を犯すシチュエーションや、椅子に座らせ拘束プレイなども夫婦だからこそできるセックス。
または、夜のベランダで立ちながらセックス…考えただけでも興奮しますよね。
恋人同士の場合、不信感を抱かれ別れの原因になる恐れもありますが、夫婦なら新鮮味が味わえ刺激的ですよ。
家族と同居で難しい場合は、車でセックスしたりラブホテルに行くなど自宅ではない場所でするのも興奮します!
3. 恥を捨て思い切りセックスを楽しむ
夫婦だから恥じらいなくセックスするカップルや、何十年経っても恥ずかしいと感じる人もいます。
恥じらいを持ったままだと、絶頂に達するのが難しくセックスの楽しさが半減します。
夫婦だから恥じることはないと考え、思い切って感じるのも良い方法ですよ。
セックスで潮吹きの行為がありますが、あれもリラックスした状態でないとできない技。
「おしっこが漏れそう…」と感情を抑えてしまうと潮吹きはできませんよね。
そもそも40代の女性は、性欲が旺盛、自分の性感帯も知っているので、セックスにオープンになってハメを外すのもOK!
してほしいことをお互いに言い合えば、独りよがりのセックスにならず、夫婦関係も円満ですよ。
4. 愛撫にたっぷり時間をかける

40代の女性はホルモンの影響から、濡れにくいという特徴があると説明しました。
男性は性欲が低下する年代ですが、仕方ないからセックスに応じてるという夫婦も少ないないはず。
愛撫を手抜きにすれば女性が濡れないだけでなく、痛みに繋がったり男性も気持ち良くなれんません。
たっぷりの愛撫で膣内を愛液で満たすと、ペニスの滑りが良くなり男性も気持ち良くなれます。
女性もペニスが奥に届きやすくなるので、ポルチオやGスポットを刺激されオーガズムを感じるもの。
妻がオーガズムに達する姿を見ると男性興奮しても、セックスが楽しいものと思えるようになるでしょう。
5. スローセックスも最適
スローセックスを聞いたことがあるかと思います。
挿入やイクことに拘らず、愛撫だけで快感を得る方法も40代の夫婦だからこそできるセックスの形。
若い年代は勢いもあり、挿入やイクことに重点を置きやすいですよね。
でも40代になると挿入やイクことではなく、質の高いセックスを求めるようになります。
それがスローセックスですが、何日もかけて愛撫をしたり肌を重ねることで愛情が確認できると言われています。
肉体だけではなく精神的にも深い繋がりが得られるスローセックスは、まさに40代の夫婦が楽しめるセックスといえるでしょう。
刺激的なセックスも良いですが、たまにはスローセックスでお互い愛し合うのも良いですね。
6. セックスについて夫婦で向き合う
40代になるとセックスへの考え方も変わってきます。
セックスの悩みは時に離婚問題に繋がる可能性もあるので、無視することはできません。
セックスをしたくない原因や、やり方など夫婦で話し合うことも大切です。
原因が分かれば今まで以上に、セックスが楽しめるようになるかもしれませんよね。
それに毎回セックスを断るのも面倒だったり、罪悪感を感じることもあるでしょう。
夫婦なら信頼関係があるので、怖がらず勇気を出して話し合ってくださいね。
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