たちんぼって今も存在する？立ちんぼの国内外の裏事情を解説！

こんにちは、国内外問わず夜遊びを続けて早15年の夜遊び太郎です！

たちんぼって聞いたことがある人、どれくらいいます？

まずはちょっとたちんぼに突いて聞いたことがあるか、アンケートを取ってみましょう！当サイトの読者100名の皆さ〜ん、たちんぼって聞いたことありますか〜？

…なるほど「聞いたことがある」っていう人がほとんどではあるみたいですけど、他の風俗の知名度と比べるとそんなですね。

たしかにたちんぼ、ひと昔前だと風俗ジャンルとしても定番だったんですけど、今ではめっきり見なくなってます。

その理由は何なのか？果たして今もたちんぼで遊ぶことは現実的に可能なのか？最新のたちんぼ事情について解説していこうと思います！

そもそもたちんぼっていうのが何なのか。たちんぼっていうのは道端に立って風俗で遊びたい…もっと平たく言えば女の子とヤりたいお客を見つけて売春の交渉をする、言わばフリーの売春婦みたいなもんです。

たちんぼの女の子はどこかの風俗に在籍してるワケではなく、みんな個人で、道端にポツンと立ちっぱなしで道ゆくお客を引っ掛ける…だから「立ちんぼ」ですね。

ここでいい感じに交渉がまとまればそのまま近場のホテルなんかに行って、あとは本番プレイ！風俗としてもプレイ内容としてもめちゃくちゃシンプルですよね(笑)

たちんぼ、ひと昔前だとよく見かけたんですけど、今やほとんど絶滅危惧種に近い存在にもなってきていて…。

っていうのも、たちんぼ自体が社会問題になったり、たちんぼを選びたいと思うお客自体もどんどん減ってきてることが大きな原因なんですよね。

でも、たちんぼは実は日本だけの風俗ジャンルではなくて、海外でもめちゃくちゃ人気！海外ではまだまだ主流ジャンルとして浸透してるとこもあったりするんで、海外で風俗遊びがしたい人はたちんぼに注目してみるのもいいかもしれません！

日本でのたちんぼ事情について見ていくと、ひと昔前…具体的には戦後間もなくあたりの時期では主流の風俗ジャンルだったんですよね。

想像が付く人も多いかもしれませんけど、その当時は日本人も貧しく、さらに今みたいに確立された風俗ジャンルみたいなものもまともに無かった時代なんで。

特に貧しくて、身体を使ってでも生活費を稼ぎたい！っていう若い女性が多かった都市圏を中心に増えていったそうです。

特にたちんぼが多いことで有名だったのは、東京や大阪、それから名古屋や福岡といったエリアですね。

さらにこの周辺は日本に取り残されてしまった、はたまた日本に出稼ぎに来たけどまともに稼げず無職になってしまった外国人女性の割合もかなりのものだったんだとか。

当時たちんぼで遊んだことがある人の話によると「たちんぼといえば外国人」っていう認識があるくらいですし。

ただ、たちんぼも今や絶滅危惧種になってるようにかなり数が減ってきてるんですよね。

その理由は合法で安全にガッツリ遊べる風俗ジャンルがどんどん増えていったっていうのもあるんですけど、何よりもの原因は日本で売春が違法なこと！

日本は本番を伴わない風俗なら合法ですけど、売春は売春取締法っていう法律で取り締まられてますよね。

個人で稼げる風俗ジャンル…とは言っても法的に見ればたちんぼは要するに売春。ってことで、たちんぼをやること・たちんぼと遊ぶことはしっかり違法ってことになっちゃうんです…。

その取り締まりが生まれてからはたちんぼの数は激減。今ももしたちんぼと堂々と遊べば、警察にバレた時点で取り締まりの対象ってことになるので気をつけないとダメですね。

違法ってことになれば、道端にポツンと立ってお客を探すたちんぼのスタイルもなかなか難しくなってしまいますよね。

ひと昔前はたちんぼたちが集まっていた都心の広場なんかも、警察のパトロール区域になってたり、大阪のたちんぼスポットとして有名な噴水広場なんて目の前の交番まで出来てますし。

そうなれば今度は新しいたちんぼのスタイルも出てきて、まるで店みたいに呼び込みやオーナーのおばちゃんが立っていて、別の場所に待機させてるたちんぼの女の子たちを斡旋するっていうタイプのたちんぼが増えてる。

だからたちんぼで有名なスポットに行って「うわっ…オバチャンしかおらんやん…！」って落胆するのはまだ早い！

そのオバチャンが別場所に待機させてる若いたちんぼ嬢を紹介してくれるキーパーソンになる可能性だってあるんですよね。

気になるたちんぼの料金はって言うと、相場はだいたい30分で5,000円から10,000円くらい。

この辺は普通の風俗とあんまり料金システムは変わらず、でも他の風俗と比べれば多少安いかなって感じですね。

こんなに料金に幅があるのは単純に女の子のレベルだけに限らず、ここにホテル代が含まれてるのかどうか…みたいなところも影響してくる。

ホテル代含んで30分10,000円なら、まぁ悪くない値段ですよね。

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なかにはこんな風にたちんぼに否定的な意見だったり、オススメしないような言い草の人だっていますよね。

まぁ当然合法の風俗店と違法のたちんぼを比べたら、合法の風俗店の方が安心だっていうのもよくわかる話です。

でもそれだけじゃありません。もうひとつオススメされてない理由があって、それはたちんぼをしてる女の子たちの質の話。

実はたちんぼ嬢、「ワケアリ」が潜んでる可能性が大なんだそうです…！

身体を売って金を稼ごうっていう女の子の目線に立ってみると、当然ながら「よしじゃあたちんぼ（違法）やろう！」って子より「ソープかデリヘル当たってみるか〜」っていう子の方が多いですよね。

だって合法だし、単純に求人の数が多いですし。スマホで仕事の求人を探す時代、やっぱり求人が出てるか出てないかってかなりデカいですから…。

それでもたちんぼをやってるってことは、それだけいくらか風俗業界に詳しいってこと。さらにたちんぼは違法なんですから、つまりたちんぼ嬢たちの意見としては…。

みたいな感じ。要するに違法承知なんですよね。その理由は、

・性病検査で引っかかったから

・サービスなどに問題があって普通の風俗はクビにされた

・家出などでまともな身分証がない

…とか。もちろん単純に「普通の店で働くのが面倒だから」みたいな理由の子もいたりはしますけど。

ただ単純に、副業としてたちんぼをやってるって女の子もいるみたいです。例えば副業NGの職場で働いていて、普通にバイトするとそれがバレてしまう…。

それでも昼間の給料だけではやっていけなくて、違法だけど直接金がもらえるたちんぼでこっそり稼いでるっていう感じですね。

「ワケアリ」と言ってもその程度や理由はそれぞれ。確かに遊ぶにはちょっとウッとなるような理由を抱えてる子もいる可能性はありますけど、そうじゃない子もたくさんいるみたいです。

やっぱり気になるのがたちんぼと実際に遊ぶ流れ！

その流れについてここでご覧ください！

そうは言っても流れはめちゃくちゃシンプルで、実際にたちんぼに話しかけて、交渉が成立したらホテルに行くだけ。

ってことでまずはたちんぼの出没スポットに向かってたちんぼに話しかけることから！

最近じゃあかなり数が減ったっていうのもあって、たちんぼは確かに絶滅危惧種。でもネットが主流が今の時代、「地名　たちんぼ」で検索をかければたちんぼ嬢たちの出没スポットがあっさり出てくる場合があります。

特に今も昔も、出没スポットは都会に行けば行くほど多いですし出没する嬢も多いですね。

気になる嬢を見つけたら早速話しかけて（無論向こうから営業をかけられる可能性もある）交渉するだけ。

交渉って言っても女の子の方から「30分いくらなんだけどどう？」って聞かれて「OK！」って言ったり「もうちょっと安くならない？」って聞いたりだけです。

まぁ値下げ交渉は、よっぽど交渉が上手くないと成功しないですけど…(笑)

ここで交渉が成立したら早速ホテルへ直行です。大抵はホテルですけど、嬢によっては近くに専用のヤリ部屋を用意してる子もいたりしますね。

ホテルに到着したら、あとは決められた時間本番を楽しむだけ！

たちんぼのいいところって、何より本番が標準装備みたいな感じになってるところですよね。違法だったら全部やったれ！みたいな感じで(笑)

本番前後にシャワーを浴びられるか、一緒にシャワーを浴びてくれるかどうかはそのたちんぼ嬢次第なところ。

どうしても気になるなら先にシャワーを浴びれるかどうかは嬢に聞いておくのがいいかもしれません。

実はたちんぼは日本の風俗ってワケじゃなく、海外でも定番化してる風俗の形態なんですよね。

なんで海外でもたちんぼが流行ってるのか、海外のたちんぼは遊べるレベルなのかどうかについてもここで解説します！

正直たちんぼは、どこの国にも存在しますね。だって要するにフリーで売春してる女の子とほぼ同義なんで。

特にたちんぼが海外でも定番になってるのは、何より身体ひとつあれば誰でもできるとこにありますよね。

身体ひとつあればあとは交渉してセックスして、お金を稼ぐだけ。だから海外でも女子大生や若いOLの稼ぎの定番になってたり、発展途上国で若い女の子がやってたりします。

ただ当然、遊べるレベルかどうかはその国によって全然違ってきますね…。

僕の体感だと、やっぱり発展途上国やアジア圏のたちんぼはあまり期待は持てないです。衛生面とか性病の部分で不安要素はありますし。遊ぶにしても、衛生面が割と整ってる都心の方で遊ぶのがいいです。

ただそれに対して、ヨーロッパ圏ではかなり遊べるレベルのたちんぼ嬢が揃ってる場合が多いですね！

この周辺は割と経済的には豊かで、しかも女の子もヨーロッパ圏に代表されるムチムチの白人美女が多いんで、しっかり遊べる子が揃ってました。

僕の体験では、特にたちんぼが主流で人気の国はイタリアですね。美人で清潔感があって数が多く見つけやすい。これほどたちんぼと遊ぶのに向いてる国もないと思います(笑)

ただ世界中の国の性風俗に関する法律をチェックしてみても、売春が合法の国っていうのはかなり珍しく、そうなれば必然的にたちんぼも違法ってことになってきます。

そもそも国によっては、風俗営業自体も違法で身体を売って稼ぐ手段がないから、仕方なくフリーランスでたちんぼをやってるってパターンが多いですし。

海外で警察に捕まればめちゃくちゃ不安ですよね。そうならないためにも、その国の法律を調べておくこと・人目を気にしながらたちんぼと遊ぶことはめちゃくちゃ大事です。

さて、いろんな風俗体験をしてきた僕ですが、風俗マニアを名乗るからには当然たちんぼについても経験済みです！

何かと悪い噂や評判の絶えないたちんぼですけど、実は僕、たちんぼで最高の体験をしたこともあります…！

ってことで、ここで僕のたちんぼ体験談について語っていこうと思います！

都内にはたちんぼの出没スポットって言われる場所がいろいろとあるんですよね。

そのなかのひとつに、実際に女の子がポツンと立ってるたちんぼスポットがありました。（最近その場所に行ってみたんですけど、取り締まられたのかもうほとんど見る影がありませんでした…）

若い女の子が中心で、みんな携帯をいじってたり、壁に寄りかかって人間観察をしてるようにボーッと通行人を見てます。なんかここだけすごく退廃的な空気が流れてました。

そんななか、1人の女の子とバチっと目が合いました。女子大生っぽい美人さんで、ミニスカートから綺麗な足が伸びています。

と、感触もなかなか！

聞いてみるとこの子の場合値段は30分7,000円らしく、早速OKして近場のホテルに転がり込むことにしました。

ホテルに入ったらまず早速一緒にシャワーを浴びることになったんですが、実際に脱ぐとツヤツヤの肌とご対面することになり、これがなかなかにエロい。

見た感じ身体もかなり綺麗だったんで、これはアタリの子を引いたかもしれません。

一緒にイチャイチャ洗いっこしつつ、おっぱいを揉んでも嫌な顔ひとつしない。ってことでさらにプレイを続行していると、僕のムスコをソッと撫でてきました。

これはもう堪らん…！ということで、シャワーもそこそこにベッドにもつれ込み、おっぱいにむしゃぶりつきながらアソコを慣らそうと手を伸ばしました。

するとなんと、既に明らかにお湯ではないぬめりが。顔を見ると恥ずかしそうで、ここでも男ゴコロを押さえてきます。

十分に濡れていたのでそのままゴムを着けて挿入！ピストンするたびにヌチャヌチャと音が聞こえてきて、しかも手も足もしっかり絡ませて喘いでくれる美女に興奮しながらあえなく発射！

普通たちんぼとかの本番ができる風俗ジャンルって、1発ヤったら即終了ってパターンが多いんですよね。

でもこの子の場合はプレイが終わったあとも決められた時間内でイチャイチャ感のあるピロートークまで楽しませてくれました。

丁寧に処理しながらキスをしたり、身体を触らせてくれたり。こういう癒しの本番セックスができるのってたちんぼのいいとこですよね。

…まぁ、僕が出会った子が最高にアタリの子だったって可能性はありますけど(笑)

日本でたちんぼと遊ぶなら、まず違法であることは絶対に忘れてはいけません！

確かに風俗って、何かとグレーゾーンなとこはいくらでも出てきますけど、たちんぼはもう真っ黒。

人目も憚らずたちんぼと遊べば当然取り締まられても文句は言えないんで、こっそり遊ぶことが大事ですね。

普通、風俗嬢だって生理のときは休んでたり脱がないサービスで稼いでたりするじゃないですか。

でも、たちんぼは違う。出来高制であることに変わりはないですけど、たちんぼは「違法承知でガッツリ稼いだろう」っていうハングリー精神（？）の強い子が多く、なんと生理の時も本番プレイに対応してたりするんです。

それはピルを飲んでるから…とかじゃなく、もっと原始的に、海綿っていうスポンジみたいなものをおまんこの奥に仕込ませる方法。

スポンジなので血を吸ってくれて、しかも柔らかいので仕込んでてもお客には気づかれません。

オーナーがいる風俗店と、フリーでやってるたちんぼの大きな違いって、やっぱりオーナーが教育してるかどうかってとこもあるんですよね。

やっぱりと言うべきか、ちゃんと風俗のお客が喜ぶ接客とか接し方を教育してる風俗店の方がサービスのクオリティは高いです。ある程度見た目審査だってありますしね。

たちんぼも実際に顔を見て選ぶことはできるんである程度ルックスに関しては問題ない場合が多いですけど、サービスのクオリティはというと…。

うん、教育されてる風俗の方がレベルは高いことが多いですね(笑)

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