ソーセージフェラで背徳オナニー！気持ちよすぎて噛みちぎる!?

こんにちは！ここ最近ソーセージフェラでオナニーすることにハマってしまい、スーパーに並ぶソーセージが全部ディルドに見えてしまうエロ主婦あひだ園子です。

切れ目が入ってムチムチと割れているソーセージを見ると、つい手が伸びてしまうのです。

いやらしく舌をのばし、下からズルズルと舐め上げて先を舌でチロチロと掘りながら、クチの中にズブリと入れる様子を思い出します。

ソーセージのスパイスの効いた塩味は、仕事終わりの汗の味のする肉棒を思い出させて、私のマンコはすぐにずぶ濡れになるんです。

こんな姿はだれにも観られたくありません。私ひとりの大切な楽しみなのですから。

熱く焼いたのをズブリとやるか、冷たいままのをズブリとやるか、今日も考えるだけでムラムラしてしまうのです。

買い物に行く前にいつも

という悪魔の声が聞こえるんです。

間違えたフリをして男性用のトイレに入り、買ったばかりのソーセージを取り出し、トイレで見知らぬ男にバックで犯されている妄想をしながらお尻側から太いソーセージをズブズブやって、壁に手を付き腰を振りながらオナニーする自分を妄想していまいます。

でも、このラインを踏み越えたら、いつか警察のお世話になるのではないかと、自分の果てのない淫欲の淵が恐ろしくていつも踏みとどまります。

そんな妄想をして、濡れて開いたマンコのまま外出着に着替えます。

私のソーセージフェラは、買い物に行く前から始まっているのです。

オナニーを覚えたばかりの猿のように、ここ最近では私はソーセージフェラばかりしています。

3日に一度は袋入りのソーセージを買っているから、ほぼ毎日食卓に登場します。

以前よりかなり頻繁に目にするようになったソーセージに、夫は何か気がついているかもしれません。

私がソーセージを口に頬張ると

と尋ねてきます。

と答えると、何も言わずに微笑んで、私がソーセージを飲み込むまで喉元を見つめるのです。

やはり、何か気がついているのかもしれませんね。

彼は私がどんなにスケベな女かを良く知っていますから。

ソーセージフェラの良さは、チンポのフェラチオと違い、舐めて吸うだけではなく最期には噛みちぎって食べられるというところにあります。

もう味がしなくなるくらい舐め倒して、エキスを吸いまくり、ほとんど使い物にならないようなクタクタのソーセージを、最期に思い切り噛みちぎるのです。

これがチンポなら…と想像するのも萌えます。

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チンポは天然の塩分や独特の匂いがして、それはそれで私を欲情させるのですが、ソーセージは単純に「美味しい味」がするので、通常のフェラより大量に唾液が溢れてきます。

私はあえて飲み込まずにダラダラヨダレを垂れ流し、ソーセージを持つ私の手や腕をヨダレでテラテラ光らせるのですが、その頃にはもう、私のマンコもびしょ濡れです。

マスタードとケチャップをたっぷりかけて、わざと音を大きく鳴らしソーセージフェラすると、さらに大量のヨダレが放出してます。

ヨダレで濡れたソーセージを乳首やクリトリスに擦りつけると、溝に残ったマスタードの刺激が飛び火して、ひりついたような刺激に打ち震えます。

粘膜が悲鳴をあげるその痛みに私はまた感じるのです。

ソーセージを串刺しにしたタイプが私のお気に入りです。

マスタードとケチャップをソーセージフェラで舐め尽くした後、ヨダレだらけのソレを串を持ってマンコにズブリとやるのです。

ゆっくりゆっくりズブズブズブズブ。

マンコの壁に沿ってグルリと回転させたり、また上下にゆっくりゆっくり出し入れするには串刺しの形状は最高だと言えるでしょう。

そんなプレイに興じていると遠くからじわじわとやってくる快感の波を感じ始めます。

鏡にマンコを映すと、ソーセージとマン汁がいやらしく泡を立てながら私のマンコを貫通しているのが見えます。

自分のマンコに欲情した私は、腰を振りながらどんどんピストンを大きく深く強くして、串刺しソーセージをマンコに突っ込み続けます。

串をグッと深く刺し、子宮の入り口を軽くノックすると愛液がドロドロと流れ出て、マンコがもっと欲しいと言っているのが分かるのです。

思い切りグッサリ奥まで差し込み、子宮口をソーセージで5秒ほど強く圧迫すると、痙攣とともに私は絶頂します。

快感に喘ぎながらソーセージを勢いよく抜き去ると「ブシャー！」と勢いよく潮が飛び散ります。

そしてまたソーセージフェラするのです。

自分のマンコのエロい味を楽しみ、絶頂の余韻にひたるのです。

白人男性のチンポって魚肉ソーセージみたいじゃないですか？

白みがかったピンク色で、勃起してもそれなりの柔軟性がありそうです。

アダルト動画投稿サイトで、仰向けになったまま勃起している白人男性のチンポを見たことがありますが、少しお辞儀してるみたいな感じに見えて、柔らかいのにでっかく反り立っているあのいやらしいチンポを入れたくてたまらなくなります。

私、白人男性とは経験がないんです。

だから、魚肉ソーセージフェラする時には、必ず白人男性の無修正エロ動画を観ながらヤります。

できるだけ太いソーセージを探してきて、ピンクのチンポで口やマンコをぶち抜かれているところを想像しながらソーセージフェラするのです。

たまに、ソーセージをコンドームで覆って自分を犯すことがあります。

皮に覆われたソーセージをマンコでグチャグチャに壊してやりたくなるのです。

思い切り締め付けて、絶頂すると、ソーセージが膣圧で変形し表面の皮が破けてボロボロになります。膣圧でつぶれたそんなクタクタになったソーセージを見ると、えもいわれぬ欲情がわいてくるのです。

私は、壁に付けたディルドをマンコにブチ込みながら、四つん這いでコンドームの中のソーセージを夢中で食べ尽くします。

そんな自分の変態性に欲情し、コンドーム内の薬品の苦さを感じながら、またイクのです。

変態のようなソーセージフェラでオナニーしても、跡形もなく消えてなくなり、私の変態オナニーの証拠はどこにも残りません。

その点でも私は、ソーセージフェラを気に入っています。

それに、ディルドと違って私の血肉となってお腹を満たします。

私のマンコに入り、子宮口を突きまくったソーセージが次は私の胃を犯してくれるのです。

今まで夫に隠し通せたオナニーはありません。

偶然でしょうけど、まるで隠しカメラでも備え付けてあるかのように、私がオナニーに興じていると不意に家に帰ってくることがあるのです。

玄関で全裸になりホール内を潮で濡らしたオナニーの時も、1本のディルドを口でしゃぶりもう1本を騎乗位でブチ込んで白目イキしたオナニーの時も、磨りガラスに乳首を擦りつけてガニ股でイッたオナニーの時も、こっそりどこからか見て、後で私に報告してくるのです。

いえ…もしかしたら私はわざと見つかっているのかもしれません。

私の痴態を夫に見て欲しいのかもしれません。

夫は今日も会社へ出勤していきました。

朝食に出した、私のマンコを貫通したソーセージは美味しかったかしら。

あなたが新聞を読みながら、フォークを刺して食べたあのソーセージは、昨日フェラして、マンコで弄んだソーセージです。

私のマン汁と擦れていやらしい泡にまみれ、マンコの壁を何度もこすりあげたソーセージだったんです。

そう考えるだけで濡れて来ます。

あぁ私はどこまで変態化するのでしょうか。

もう衝動が止められないのです。

なぜなら

今日もソーセージフェラするために…

明日の朝食のソーセージにスペシャルな愛を添えるために…

今から私はまたスーパーへ買い物に行くのですから。

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