不倫したことある女性の割合は!?他人棒を知った変態妻はまた夫の前で他人棒に腰を振る！

こんにちは。

夫の前で、今まで5人の他人棒をブチ込んだ変態人妻あひだ園子です。

誤解しないようにして欲しいんです。

夫の前で他人棒に突かれて喘ぎまくるのは、それを観て喜ぶ夫がいるからです。

私達はセックスも週に2回の仲良し夫婦。

なのに

彼の申し出を聞いた時には正直びっくりしました。

でも今は、私が他人棒にヤラれる姿を観てゴシゴシと自分の肉棒をこすりあげる、その様子に私も萌えてしまうのです。

そして、愛する夫の前で見知らぬ男に抱かれ、他人棒に突かれ、ヨダレと愛液にまみれながら感じまくる自分にも萌えるのです。

私は本当に変態人妻です。

夫の恍惚とした顔を見るためだったら、他人棒を何本入れられてもかまわない。どんなこともしてしまいそうです。

こんな気持ち、みなさんは分かりますか？

下のグラフは20代から50代の女性400人にアンケートを取った結果です。

あなたは不倫したことがありますか？

４分の1の方が不倫経験者なんですね。

まぁ、この結果は想定内。キスだけとか、一夜限りの関係を含めればこの位の数字が妥当かなと思います。

この「不倫したことがある」と答えた方々にさらに聞いてみました。

夫の前で他人とSEXしたことはありますか？

不倫経験はあれど、夫の前でSEXした人はゼロという結果でした。

そうですよね。これが当たり前、普通だと思います。

いえ、たまたまアンケートを取った人がそうだったのかもしれませんね。

だって私みたいに、夫を目の前にして、喜んで他人に犯される女もいるんですから。

他人棒とはなんでしょうか？

いまさらですが、きちんと記しておきます。

ピクシブ百科事典にはこうあります。

「第三者の棒」つまり「他人の肉棒」

そう「他人のチンポ」のことです。

一般的に女性はあまり口にすることのない言葉かもしれませんね。アダルトビデオのNTR（ネトラレ）と言われるジャンルがとても人気ですが、そのジャケットに踊る文字やナレーションなどで他人棒はよく使われるワードです。

「他人棒」も「肉棒」もすっごく淫靡な響きですよね。

セックスの最中に夫が私によく言わせる言葉です。

イキそうな時に連呼させるのです。

今や、夫にとって他人棒は、自分が興奮するための道具のひとつであり、妻を喜ばせるためのアダルトグッズみたいに考えているようです。

私は夫の「肉棒」を思い出すといつでもムラムラします。

でも今では「他人棒」と聞くだけでも、マンコがジュンと濡れるようになってしまいました。

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私にはセックスフレンドがいます。夫の知らないセフレが今も何人もいるのです。

「フレンド」というにはあまりに遠すぎる関係かもしれません。

名前も職業も知りませんし、既婚者かどうかもどこに住んでいるのかも知りません。

ヤルだけの関係です。ヤルとしても多くて3回。その後は街で出くわしても知らぬ顔をするという約束をして会うのです。

相手のことで知っているのはLINEアカウントだけ。

でも、そのLINEアカウントでさえ、どちらからともなくブロックしたり、いつの間にかアカウントを消したりして所在が分からなくなります。

あんなに熱く激しいSEXをしたとは思えないほどあっけなく存在が消えてしまう、そんな関係なのです。

夫が海外へ長期出張へと出発した後、私はさみしくてたまらず、夫の肉棒を思い出してはオナニーにふけっていました。

あるアダルトサイトで今夜のオナニーのオカズを探しているときに、ふいに目に止まったのがコチラです。

ダメだと思いながらも、SEXがしたくてたまらなかった私は、メッセージが届いた数十名の男達の中から数名を選んで会いました。

「ヤリモク」と私もプロフィールに書きましたので、相手も当然そのつもりでしょう。

会うなりホテルへ直行し、一晩限りという開放感もあってか、恥辱を尽くした燃え尽きるようなSEXをヤッてヤッてヤリまくりました。

他人棒をしゃぶり舐め、他人棒をマンコにブチ込み、他人棒から出たザーメンをクリトリスになすりつけながら、さらに絶頂したのです。

夫のことを思いながらヤルのです。いけない妻だなと思いながら、バレたらどうしようと思いながらヤルのです。その背徳感は体の火照りにさらに油を注ぎ、どんどん私を燃えたぎらせました。

1日に二人のセフレを渡り歩いたこともあります。

私はひと月の間、止まらぬ欲望の限りを尽くして14名の他人棒とヤリまくりました。

その時の背徳感が良いというのもありますがごくシンプルに、「知らない男とSEXしてイキまくる」というイケナイ喜びを知った私は、夫が帰国してからも、時々セフレを募ってはヤりまくるエロい女になってしまいました。

セフレとヤッた日は、必ず家に帰って夫の肉棒をしゃぶります。さっき他人棒がブチ込まれた口内やマンコを、夫の肉棒で上書きしたくなるのです。

ある日、私がセフレとヤッて帰宅したら夫が早めに帰宅していて、玄関に迎え出てくれました。

いつものように、ギュッと抱きしめて「おかえり」と言いますが、その日はいつになく無言で私を抱きしめ続けるのです。

私の髪に顔をうずめて

と一言つぶやいて微笑みました。

私は夫のこの反応で「気づかれているな」って直感的に思いました。

その日の夫の私の体の求め方はすざまじく、私がイッてもイッても許してくれず、壊れる程に肉棒をブチ込まれ、強く揉みちぎられた乳房には夫の手の跡がつくほどに激しく求められたのです。

それからも、夫は一言もセフレについては言いませんでしたが、ある日こう言ってきました。

先にお伝えした

というセリフです。

もちろん拒否しましたが、夫はもう私の奥底に眠る他人棒とのネトラレ願望に気がついていたのかもしれません。

なぜなら、その日から私達のSEXが少しずつ変っていったからです。

その日からというもの、夫が私とSEXする時は自分の肉棒だけでなく、異物を私の膣の中に入れるよう要求するようになりました。

どこで買ってきたのか黒人サイズの大きなディルドを準備して私に差し出し、一人でマンコに入れてイクまでオナニーさせたり、ズッキーニやバナナの皮を剥いたものをビニールに包んで、それをそのまま私のマンコにズブズブ突き刺し、膣圧でつぶれたその果実を自ら食べ、その後口移しで私に食べさせたりしました。

夫は、その最中も自ら肉棒をしごきながら恍惚とした表情をしていました。

ゲイ用のアダルトビデオを観ながらオナニーをするようにも言われました。

海外の有名なアダルトサイトの「黒人男性のオナニー」を観ながら一緒にオナニーするように言うのです。

無修正のその動画で、黒人は黒光りする大きなチンポを擦り上げています。私は、黒人男性が大きく喘ぐのと呼応するように、クリトリスやマンコを擦り乳首をつまんでオナニーするのです。

そんな私を見て夫は興奮してオナニーし始めるのです。

そして黒人男優が果てるのと同時に、夫はザーメンを私の顔めがけて大量発射するのです。

極めつきは出会い系サイトに登録して、通話しながら相手の男と一緒に「見せ合いオナニー」するようにという指示です。

ZOOMでお互いのチンポやマンコを見せ合ってオナニーする私の姿を、画面には映らない場所で肉棒を激しくしごきながら、静かに見つめるのです。

ボルテージが上がってくると夫は、相手との会話を途中切断させ、私の後ろから犯すようにギンギンの肉棒をブチ込み、ガンガン腰を振って私の髪や乳房を強く掴みながら生で中出しするのです。

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身長：170cm

体型：やせ形

年齢：30～40歳

職業：不明

出会いのきっかけの詳細はこちら

初めて他人棒にヤラれるのを夫に見せたのは今から５年ほど前です。

夫が募り連れてきた男は、意外にも営業マン風のスーツ姿で、爽やかな好印象の男性でした。

私が

と聞くと彼は

と笑って言いました。

夫は一言も話さずほほえみだけ浮かべ、3人で無言のままホテルへ向かいました。

夫がシャワーを浴びている間に私達はSEXを始めました。そうするように夫が彼に伝えていたようです。

初めて体を合わせる恥ずかしそうな私の姿など、夫には不必要なのです。

私が他人棒に突き刺され、ヨダレを垂らして喘いでいる姿を観たいのです。

男性は遠慮なく、私のマンコをクンニして、すぐに唾液でドロドロにしました。

ズルズルとマンコ汁を吸い上げながら、チロチロと舌を這わせ、クリトリスをいじめてきます。

吐息まじりに、あざ笑うようにそんな言葉を吐くと、次は私を四つん這いにさせて自分の肉棒をフェラチオさせました。

ガンガン腰を打ち付けるようなイラマチオで、私の顔は涙や鼻水、えずき汁でドロドロになりました。

シャワールームから出て来た夫はそんな私の様子を見ると、チンポを擦りながらこちらへとやって来ました。

そのまま私は男性にイラマチオで攻めあげられながら、チンポをしごく夫を横目で見ました。

ハァハァと吐息を漏らし、時々空（くう）を見ながら喘いでいます。そしてまた私に目をやるとさらに自らのチンポを強く擦り上げるのです。

と思うと、マンコから愛液がどんどん垂れ流れてきます。

夫のチンポが大きくそそり立ち始め、さっきよりも強い彼の興奮を感じ取ると、私は下腹から猛烈に欲情してきました。

えずく苦しみにもだえ、乳首を揉みちぎりながらもう片手ではマンコに指をズブズブ入れてオナニーしながら腰を振ります。

そう夫に言いながら、男性は深くディープスロートしてきました。

喉の奥の奥まで他人棒が貫いてきました。きっと私の喉は大きく膨らんでいたはずです。

苦しいはずなのに私のマンコはさらにギュウンと縮こまり、クリトリスがひくひくと感じるのが分かりました。

そう恍惚とした表情で言うと、夫は私達の側に歩み寄り、私の尻を乱暴に掴むと、あり得ないほど強く私のマンコにチンポを突き刺してきました。

そしてマンコが壊れんばかりに腰を打ち付けてきたのです。

「串刺し」とはよく言ったもので、私はその時、口からマンコまで他人棒と夫の肉棒とで一串刺しにされているようでした。

上から下から、他人棒と肉棒が突き上げてくる度に猛烈な快感が私を襲います。

体が半分に割れそうなくらいの強い絶頂の波が私を飲み込み、私の体は波打つように大きく痙攣しました。

二人の男に串刺しされたまま絶頂した私は、他人棒を咥えたまま尻を突き上げガンギマリで痙攣し続けたのです。

夫の前で妻が他人棒にネトラレるのは危険です。

イケナイ快楽の渦から二度と抜け出せなくなりますよ。

私のように。

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