セックスの挿入時に彼女が痛がる！痛みが軽減する挿入方法！

こんにちは！

セックスが嫌いだった新しい彼女と、毎日エッチを愉しんでいるエロスです！

実は僕の彼女がセックスを嫌っていた理由が、「挿入時に痛いから」でした。

しかし、「痛みを軽減する挿入方法」を取り入れてからは、彼女に重い負担をかけることなく、セックスを愉しめるようになりました！

先日、会社の後輩と話しをしていたとき、「彼女とセックスをするとき、挿入中に痛がることがあり困っている」と相談をされました。

僕も自分の彼女と同じ悩みを抱えていたので、とても他人事には思えません。

そこで、今回はこの後輩クンの悩みに答えてあげることにしました！

では実際にどれくらいの女性が、セックスの挿入時に痛みを感じているのかリサーチ！

今回協力してくれたのは、僕の女友達51人です！

グラフを見るとわかりますが、約57％の女友達が「セックスする際、挿入時は痛い」と回答してくれました。

僕も含め、男にはわからない痛みを女性は抱えていることになりますよね！

少しでも彼女の負担を軽減するためにも、挿入するときは気をつけたいところ。

僕が彼女とのセックスで気をつけていたことは、挿入方法と体位の2つ。

後ほど詳しく解説しますが、挿入方法としては、まずはセックスの基本でもある、「十分に濡らす」こと。

あとは挿入する際の「挿入角度の調整」や、濡れが足りないときは「ローションを使う」など、とにかく彼女に負担をかけないように心がけました。

体位はこちらの2つ。

①正常位

②寝バック

いろいろ試した結果、この2つの体位が彼女の負担を軽減できる体位でした。

そのためには、彼女の痛みを軽減する方法を学ぶ必要がありますよね！

今回は僕の後輩と同じ悩みを抱えている人に、セックスで挿入する際のコツや体位などを解説していきます！

実際に自分の彼女が挿入時に痛がることが多かったので、その原因を自分なりにリサーチしてみたところ、主に2つの原因があることに気が付きました！

①前戯不足

②力みすぎ

①の前戯不足については、「早く挿入したい！」という気持ちが先走っているときに起こりがち。

また②の力みすぎというのは、自分ではなく、むしろ彼女のほう。

やはり挿入時になると急に体が固くなることが多く、そのことが原因で膣内が萎縮してしまい、痛みが発生していたことがありました。

その他にも、炎症や膣の入口付近が切れていること、子宮内膜症などが原因でも痛みを感じることがあり、このような場合はクリニックで診察を受けることをオススメします。

今回は自分たちでできる解決策についてご紹介しますね！

みなさんに質問ですが、前戯にどれくらいの時間をかけてますか？

たったの5分では、明らかに前戯不足ですね！

そんなことでは、挿入時に彼女が痛がるのは当たり前です。

参考までに僕の男友達にも確認したところ、10分くらいの人が多い結果になりました。

実は男性の多くは、あまり前戯に時間をかけていないのです！

前戯に時間をかけないと、マンコもなかなか濡れてきません。

濡れていないということは、セックスの準備ができていないことになります。

男性はただ「セックスしたい！」と思ったらそれで良いかもしれませんが、女性は違うんです。

濡れていない状態でセックスをすると、膣内に摩擦が生じて痛みを感じてしまうのです。

ただ女性のなかには濡れが不十分でも痛みを感じない人もいますが、濡れていなければ挿入しにくくなり、スムーズなセックスができなくなります。

つい面倒だからと前戯を疎かにする人がいますが、それは間違いことなので気をつけましょうね！

セックスで挿入時に、女性が力みすぎることで、痛みを感じる場合があります。

セックスに慣れていない、あるいは痛い経験をした女性に多いパターンですが、「力みすぎてしまうと膣内が萎縮」してしまい、マンコが硬くなってしまうのです。

僕の場合、彼女をリラックスさせるために、優しく肩を抱いてあげたり、「大丈夫だよ」「愛してるよ」など、声をかけるようにしています。

あとは、彼女が好きそうな音楽を流してみたり、まだセックスが怖いという場合は、その日は無理にしないこともありました。

まずは精神的に落ち着かせてあげることが大切。

リラックスした状態でセックスに臨むようにしましょうね！

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ここまでは痛みの原因について解説してきましたが、ここからは痛みを軽減できる、スムーズな挿入方法について解説をしていきます。

スムーズに挿入ができるようになると、セックスがとても愉しくなりますし、相手との関係もより深めることができますよ！

実際に僕が実践している方法はこちらの3つ。

①十分に濡らす

②挿入角度の調整

③ローションを使う

先ほども解説しましたが、十分にマンコを濡らしてあげることは、セックスの準備段階ではとても重要なこと。

また挿入角度によっても痛みを軽減することができるんです！

女性のなかには体質的に濡れにくい人もいるので、ローションを使うなど、いろんな方法があります。

先ほども詳しく解説をしましたが、挿入する前に、まず一番に時間をかけて行うことが前戯です。

この前戯に時間をかけないままセックスをしても、男は射精をすれば満足できますが、女性は満足できない場合が多い印象です。

しっかりマンコを濡らしておかないと、スムーズな挿入はもちろん、痛みを伴いセックスになってしまい、最悪もう二度とエッチをさせてくれなくなる事態を招きかねません。

これからセックスをする相手の性感帯がどこなのか、じっくりと前戯に時間をかけて反応を伺い、濡らしていくことが大切です。

また女性のテンションを上げていかなければ、いくら前戯に時間をかけたところでなかなか濡れないことがあります。

適当な前戯は女性に見破られます。

セックスする前にシラケないためにも、心を込めて前戯に時間をかけて、マンコを濡らしてあげましょう。

マンコの入口の大きさや向きはそれぞれに違いがあります。

ですので、セックスをする相手に応じて対応する必要があります。

例えば、これはいつも僕が行っている方法ですが、入口の向きが下向きの場合、「ペニスの竿を指で固定した状態にして、ゆっくりと挿入」してあげるだけで、スムーズな挿入ができます。

ここで注意してほしいのが、マンコの向きを確認せずに強引に挿入しようとする行為。

これは女性が声を上げて抗議するくらい痛いので、絶対にやめましょうね！

女性のなかには、時間をかけて愛撫をしてもなかなか濡れにくい人もいます。

そういう女性を相手にセックスをする場合、諦めてそのまま挿入するのではなく、アイテムを使うことをオススメします。

特に使いたいのはローションです。

以前交際していた彼女が濡れにくい人で、必ずセックスのときにはローションを使うようにしていました。

ローションを使うと「膣のなかでペニスの滑りがとても良くなる」ので、女性の負担を軽減することができます。

セックスのときに、自分がやりやすい体位でセックスするかと思いますが、もしかするとその体位、挿入時や挿入後に痛いかも！？

特に奥まで挿入される屈曲位やバックなどは、挿入で痛がる女性にはオススメできません。

僕がいろいろ試してきたなかで、女性への痛みを軽減できる体位は2つあります。

①正常位

②寝バック

この2つの体位は、挿入しても奥まで入ることはなく、また腰を振る速度をある程度は調整できるので、なるべく膣内に負担をかけることなくセックスを愉しめるんです。

実際に、挿入時に痛がっていた僕の彼女も、この2つの体位でセックスを始めてから「以前ほど痛くはなくなった」と教えてくれました！

ただこれまでも解説してきましたが、挿入時の基本は「マンコがしっかりと濡れていること」が前提です。

いくらこの2つの体位を実践しても、乾いたマンコへの挿入はご法度ですよ！

セックスにおいて最もスタンダートな体位が正常位ですよね。

僕も普段から正常位で挿入、セックスを愉しんでます。

この正常位は前かがみに挿入することで、膣の奥まで挿入することが可能になりますが、「お腹とお腹が擦れ合うよう」に動かしたり、「腰を直角のままピストン運動」するだけでは、よほどペニスが大きい人ではない限り、奥まで挿入されることはありません。

これは僕が実際に彼女に行っているやり方なので、参考にしていただけたら嬉しいです。

また、腰の動きもある程度は調整できるため、ゆっくり挿入後、ピストン運動もできるので、挿入で痛がる女性とのセックスにオススメの体位なんです。

挿入時に痛がる女性を相手にする際、「寝バック」もオススメしたい体位。

それというのも、基本は奥まで挿入されない体位なので、挿入における痛みを軽減することが可能です。

ただ気をつけてほしいのが、枕やクッションを女性のお腹辺りに挟んでセックスする方法です。

これだとお尻が突き出たかたちになり、お互いに気持ち良いセックスができますが、その反面、奥まで挿入されてしまうので、痛がる女性を相手にするときはご注意を。

僕も彼女に試してみましたが、「これは痛い」と言われたのでやめました。

男性は気持ち良いのですが、女性が痛い場合はすぐにやめて、スタンダードな寝バックでセックスしましょうね。

最後に解説したいのが、セックスで挿入する際の注意点です。

挿入で痛がる女性とセックスをする際は、他の女性よりも慎重に行動する必要があります。

僕が彼女とセックスをする際に注意していることは3つあります。

①挿入後はすぐに動かない

②リラックスした環境

③奥まで突かない

つい興奮して挿入後はすぐに動いてしまいがちの人もいますが、女性のなかにはまだしっかりと濡れていない状態の人もいるので、痛みの原因になることもあります。

また女性をリラックスさせる環境も大切ですし、先ほども解説したように、膣の奥までズンズンと突かないことも大切です。

挿入後、自分だけが気持ちよくなりたいからといって、すぐに動くのはとても危険です。

というのも、マンコのなかがしっかりと濡れている場合は問題なくても、女性の体質によっては濡れが足りない場合もあります。

濡れが足りない場合、すぐに動いてしまうと摩擦が伴うため、それが痛みの原因になることもあります。

挿入後は、大きく腰を振るのではなく、ゆっくりと少しだけ動かしてみること。

「大丈夫？」と反応を伺い、問題ないのであれば、そこで始めて大きく腰を動かしていくこと。

ほんの些細なことですが、自分だけが気持ちいい思いをするのではなく、相手にも気遣ってあげることが大切ですよ。

セックスをする環境って、実はとても大切なんです。

緊張した状態だと、つい他のことを考えがちになり、また体も硬くなっていることが多いですよね。

この状態でセックスをすると、自分はもちろん、相手も気持ち良いセックスができないんです。

女性の場合ですと、膣が萎縮した状態なので、痛みを感じる原因にもなるんです。

僕は彼女とセックスをする際には、彼女が好きなBGMをかけたり、照明を薄暗くしたりと、可能な限り彼女が落ち着ける環境を整えるようにしています。

膣内をしっかりと濡らしてあげる行動も大切ですが、リラックスした環境作りも疎かにしないよう心掛けましょうね！

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