義母に教えてやりたい《うちのできた息子》のホントの顔！仲良よくできる理由とNG理由10選紹介！

こんにちは！夜の街に繰り出す大人女子アブノーマル子です。

私も何を隠そう、結婚していたことがあるのですが、イマドキの嫁姑は意外に「仲がいい」んです。

それも20代など若い時に結婚すればするほど、姑とは仲がいい傾向にあります。今はLINEなどで気軽に連絡が取れるからですかね？

私が離婚した時も、彼氏よりもお義母さんと離れるのが辛かったです（笑）

それにしてもお義母さんって、自分の息子がとっても品行方正だと思っているんですよね。その素顔を知らないと言うか。

何も知らないお義母さんに、息子の素顔を果たして知らせるかべきかは永遠の問題です。

また、元風俗嬢としての視点で結婚の問題を記事も載せておきましたので、よかったらご覧ください！

イマドキの嫁姑は意外に仲がいいと言ったばかりなんですが、例外もあります。それは、嫁の年代が上がった場合です。私の先輩などは、義母の顔は見たくもないと言っていますし。それくらい嫌ってるし、嫌われているんだと思います。

30代でもこんな感じなんですから、40代、50代ともなるともうほとんど顔を合わすことがないのではないでしょうか？こうなると、昔の嫁姑戦争を地で行っていますよね。

やはり、LINEなどのコミュニケーションツールを使いこなせて、嫁姑の年齢も若いとうまくいくということなのでしょうか？

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それではなぜ義母との仲がいいのかに迫ってみました。

現在は20代前半など、若くして結婚する人も多いようです。となると、義母の年齢も40代後半から50代くらいでしょうか？まだまだ元気でランチや旅行など遊びに行きたい年代です。

若い嫁とどこかに出かけていきながら、いろいろ主婦業のことを教えてあげると楽しい上にとてもためになり、嫁に感謝されます。

私が結婚していたときにも、お義母さんとはとても仲がよかったです。近くに住んでいたので、私が仕事で忙しい時は、夕食を作ってくれていたこともあったし、時には旦那抜きでランチに出かけたこともありました。やはり女同士って、夫婦とは違った楽しさがありますよね（笑）

共働きの夫婦が多い昨今、保育園に入れるのも大変なので、近くに親や義父母がいて子供を預かってもらえるのはとても助かります。

私の先輩も共働きだったのですが、近くに住む義父母にはとてもお世話になったそうです。ただ、子供が昭和の歌を歌っていたり、お菓子がわりに都こんぶを欲しがったりと、シブい子供になっていたのには驚いたそうです（笑）。やはりおばあちゃんの趣味がうつってしまうのでしょうね。

義母と嫁の仲がいいのは、LINEの存在が大きいと思います。LINEで気軽にコミュニケーションが取れることで、お互いが打ち解けるのでしょう。久しぶりに出会っても久しぶりな感じがしないというのも不思議です。

私の結婚していた頃には、LINEはありましたが今ほど普及しておらず、お義母さんはLINEを使っていませんでした。まだお義母さんはスマホも持っていない頃だったので、ちょっと残念だったかなと思います。LINEがあれば、きっともっと仲良くなれたのかも知れません。

お義母さんと仲がいい理由は、LINEなどで本当の母には言えないことも相談できることも大きいのではないでしょうか？

本当の親なら、照れてしまって相談できないことって多いと思いますが、第三者のお義母さんなら相談できて、本当の親以上に親身になってくれることもあります。

私の先輩の一人もお義母さんとはとても仲がいいそうですが、本当の親以上に相談に乗ってもらっているそうです。それもLINEがあるからできると言えますね。

息子しかいないお義母さんは、娘という存在に初めて出会う人が多いのです。それだけに、はじめて娘に接して、「娘の良さ」を感じて嬉しいと思っている人も多いのかも知れません。そのかわいい娘に相談をもちかけられたら、本当の娘以上に親身になってくれる人も多いのかも知れないですね。

私の場合も、義母には息子しかおらず、私の存在がとても新鮮だったのかも知れません。LINEではなく対面でよく相談に乗ってもらいました。これもいい思い出ですね。

それでは反対にどうして義母と仲が悪くなってしまうのかについて考えてみました。

夫婦でも難しい子育てについての問題に義母が口を挟んでくるのは、もう致命的でしょう。子育ての問題はややもすると夫婦間でも意見が分かれるもの。悩みの種でもあるのに、そこに義母が口を挟んでくるのは言語道断と言えます。

うちは幸いにも？子供がいなかったですが、先輩夫婦は義母が子育てに口を挟んできて離婚寸前まで行きました。やはりセンシティブな問題には口を挟んで来ないでほしいということですね。

普段から仲のいい嫁姑ならいいのですが、お互いよく思っていないのに、息子に会いたいがためにしょっちゅう姿を見せる姑というのは最悪です。

そういう姑に限って息子も甘えてしまい、嫁が癇癪を起こすのは目に見えているのです。

うちもお義母さんとはそれほど仲が悪くはなかったのですが、1ヶ月に2回くらいはうちにやってきていたのには閉口しました。私も勤めていたので、普段はうちを空けられなかったのですが、なんとお義母さんは合鍵を使って中に入り、料理まで作って待っていたのです。

お義母さんにとっては息子に会いたいためだけではなかったようですが、その頃は普段の疲れもあって、好意として受け取れなかったのが残念ですね。

お義母さんはしょっちゅう家にやってくる上に家事に口出しをしてくるとなると、もう嫁にとっては地獄ですね。

でもお義母さんも嫁のことを思って言ってくれているのかも知れません。もうすこし知識があったら、この子はいい嫁になれるのに！と思うあまり口出ししてくれるのかも知れないですね。

私の場合も、お義母さんはよく家に来ていましたし、家事にもよく口出しされていました。普段は仲がいいのですが、口出しされるとやはりカチンと来ましたね。今思うと、私のことを好いてくれているからこそ言ってくれたのかもと思います！

お義母さんの中には、息子に会いたいがためにしょっちゅう家にやってくる人がいます。それに夫婦2人の旅行なのに、ついて来たりする人もいます。この手のお義母さんは子離れができていないタイプです。

また、このようなお義母さんの息子も、子離れできてないことが多いです。実は私の元旦那もこのタイプ。夫婦二人の旅行のはずが、ついて来られたことが2回ありました。このタイプは言ってもだめなので、こっそりバレないようにするしかないと思います。

お義母さんがしょっちゅう家に来たり、あなたとコンタクトを取ろうとしているのには、将来の不安からそうしている場合もあります。

将来もし寝たきりになったりしたら、あなたに面倒を見てほしいのです。

そのため今からあなたにコンタクトを取っているものと思われます。そして自分のことを印象づけているのです。

私のお義母さんはあまり将来のことを匂わせたりはしなかったですが、とにかく仲が良かったです。ひょっとしたら、口には出さなかったものの、将来は私に面倒見てほしいと思っていたかも知れませんね。お義母さんは強気なようでも、年とともに誰かに頼りたくなるものなのです。

お義母さんに知らせるべきか、知らせないべきか。おそらく義母が知ったら卒倒する、息子のこんな素顔を集めてみました。

暮らしていくには十分な給料をもらっているはずなのに、なぜか食費を2万しかくれない旦那。これはどういうわけだ？外で女遊びをしているのか？それとも黙って高額なものを買ったのか？いろいろと頭を疑問が駆け巡ってしまいます。

こんな時は一人で解決しないで、義母に「○○さんは食費を月2万円しか入れてくれないのですが、お義父さんはどうでしたか？」などとそれとなく、現状報告するのもいいでしょう。

私の先輩の場合も、それほど悪い給料ではない旦那が食費を少ししか入れないので見張っていたら、なんとナイショで車を買っていました。どこの旦那も嫁が恐いのですね！でもひとこと相談してほしかった！そうです。

「疲れて帰ってくるんだから、美味しい晩ごはんが食べたい」というのが口癖の旦那。嫁が作るご飯はどうも口に合わないようで、その大半を残すのです。

結婚した頃は、なんでもパクパク食べてくれたのに。舌が肥えたのかはたまた、味覚が変わったのか？その実、接待などでいろいろなところに行って食べるため、舌が肥えたのは事実でした。

うちの旦那もこの傾向はありました。特に営業職の場合、取引先を接待することが多いので、高級な料理店に行くため要注意。今は料亭なども秘伝のレシピなどを公開していることが多いため、普段から勉強して見返してやるのが一番です。

また、ほんとうに自分の味が劣っているのか、義母にも食べてもらい、美味しいかどうかを検証してもらうのもひとつの方法と言えます。

いつも仕事の延長で土日も机に向かっていることが多い旦那。たまに外食したくても、旅行に行きたくても「仕事がある」と消極的。そんなに仕事が大事ならなぜ結婚したのか？人並みの家庭が作りたくて結婚したのではないのでしょうか？

あまりに家庭を顧みないようなら、ここはお義母さんに報告してみましょう。義父がそうだったようだと遺伝的に家庭を顧みないタイプなのかも知れません。

私の先輩の旦那もこのタイプでした。いつも仕事仕事と、休みの日も忙しくて家族を顧みない。そのうち家族も愛想をつかして旦那を「空気みたい」に扱いますよ。時々は家族もケアしないと、愛情も持ってもらえません。

日本ではイクメンは増えましたが、ただ保育園に連れて行ったり、おしめを変えたりすればイクメンだと思っているパパに対し、ママの意見は「ただそれだけじゃ、イクメンとは言えない」という厳しいもの。現在はイクメンに対する男女の温度差が生まれているのです。

気が向いた時しかやらないのはイクメンと言えない、というのは私の先輩も言っていたことです。例えば、子供の世話をやったり家事を本格的に手伝ったりするのはもちろん、妻への気遣いも欠かさないのが本当のイクメン、となかなかパパには耳が痛い言葉かも知れませんね。

付き合っている時から二人になると甘えることが多かったけど、お義母さんの前では亭主関白に振る舞っている旦那。最近こうした「二重人格」とも思える旦那が増えているようです。

これはお義母さんの前では、ちゃんと一人前にやっているところを見せたいがための演技で、本当は嫁に甘えたい甘ちゃんなのです。

精神的に成熟していないからなのか、甘やかされて育ったせいなのか、その原因は定かではないですが、私の先輩の旦那のように、二重人格な旦那は確実に増えているようです。一度、嫁のほうからお義母さんの前で赤ちゃん言葉を使ってみてはいかがでしょうか？旦那はドキッとして、以後甘えなくかるかも知れませんよ（笑）

ちゃんと一応一流と言われている会社に行っているし、人並みのお給料をもらっているはずなのに、なぜか旦那の給料では毎月足りない！ってこと、他でもよくあるようです。これは、他に女がいるか、ギャンブルに入れ込んでいるか、収入に見合わない買い物をしてしまってるかのどれかです。

また、キャッシングをしていて毎月利息が増えていっている可能性もあります。

ギャンブルやキャッシングは一種の脳の病気だと言うことができるでしょう。

私の先輩の旦那の場合は、キャッシングでした。毎月足りない分は借りるを繰り返していたら、利息と借入額が同じくらいになっていました。キャッシングは繰り返すととても危険だと知らせる必要がありますね！

ギャンブルは身を滅ぼす第一歩です。お小遣いで余剰金額でやっているうちはいいのですが、そのうち欲が出て、かなりの金額を賭けるようになってきたら危険と言えます。

しかも日曜日に家族に内緒でギャンブルするようになったら、相当入れ込んでいるかも知れませんね。

私の後輩の旦那が競馬や競艇などなんでもやるタイプでした。毎月、もらった給料のかなりの金額をかけるようになり、負けると嫁に借金を申し込んできました。そのうち罪の意識もなく平気で借りるようになってくるようですね。これには注意が必要です。

日本人なのにまるで、女性を見たら声をかけずにいられないイタリア人のような男性がたまにいます。惚れっぽいというのでしょうか？ちょっとステキな女性を見ると目で追うだけでは満足できず、声をかけてしまうのです。

またそれだけでは物足りず、LINE交換をしたりしていたら要注意！このタイプの男性はいとも簡単に浮気をします。尻が軽いことに罪の意識がないのです。

私の元旦那もちょっとこのタイプでした。彼の好みのタイプはわかっているので、目で女性を追っているのはわかっていました。私がいない隙を見計らってLINE交換していたのを発見し、事なきを得ましたが、このタイプの男性はほんとに結婚してはいけない部類の男性ですね！（笑）

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ここでは義母との付き合い方、好きなところと嫌いなところと、義母が溺愛する息子の素顔についてご紹介しました。

近年は義母と嫁の仲がとてもいいことが多いですが、嫁の年齢が高くなってくるにつれて、やはり仲は良くないことが多いようです。

また、義母が溺愛する優秀な息子の素顔は、義母に教えるか否かも問題ですね。教えたところで何ら問題がないのであれば、そのままにしておいてもいいのではないでしょうか？しかし、夫が家にお金を入れてくれなくて家計が逼迫しているなどの場合は、それとなく義母に相談するのも手と言えるでしょう。

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