パンチラ2015公式写真集 ―スカートの中は、宇宙である―
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パンチラ展の実態を公開!どこで開催?パンツ丸見え展もある!?
「もろ見えよりもチラ見えがいい」「見せちゃいけないのに見えちゃったのがたまらない」という男心をくすぐる、パンチラ。そんなパンチラだけを展示した「パンチラ展」なるものがかつて存在しました。今回は、パンチラ展の中身を調査!次回開催の予定なども探ります。
この記事に登場する専門家
風俗経験ありエロ好き女子
アブノーマル子
パンチラは男のロマン
こんにちは!男性を誘惑する仕事なだけに、どうしたらエロスを感じてもらえるのかを日々考えている風俗嬢・アブノーマル子です。
これは男性のお客様が皆さん口をそろえておっしゃることなのですが、「モロ見せよりもチラ見せが燃える」ということ。見えそうで見えないのが一番ムラムラするということらしいです。
当編集部が独自で男性100人に対し調査したアンケート結果によると、「モロ見えよりもパンチラに興奮しますか?」の問いに「Yes」と答えた男性は65%!
残念ながら世の中に盗撮がなくならないのも、この心理なのでしょう。隠されたものを見たいと思うのが、男心なのでしょうね。
パンチラ展とは?
そんな男心をくすぐる、興味深いイベントがあります。それは「パンチラ展」というもの。公式では「パンチラ2015」というイベント名でした。
実は2015年に東京・浅草橋で開催されたこのイベント、当時はネット上で大きく話題になったんです。
私は残念ながら、最近になってこのパンチラ展の存在を知ったため当時はいけませんでした…悲しすぎる!こんなそそられるイベント、行ってみたかった…!
クリエイターが総力を結集した2万人動員パンチライベント
この展覧会は「パンチラ」をテーマに、あらゆるジャンルの作品を展示したもの。なんと、たった1週間の期間で、下町のレンタルギャラリーでの開催という条件にもかかわらず、2万人を動員したというすさまじいイベントなのです。
会場外にも行列ができ、入場制限や入場お断りも多々あったよう。地元住民が「何の行列ですか?」とスタッフに尋ねたところ、「パンチラの展示をやっていまして…」と答えるというなんともシュールな光景が繰り広げられていたというツイートもありました(笑)
展示会には30名以上のクリエイターが参加。代表的なところでいうと
・CGディレクター/朝倉涼
・フォトグラファー・写真家/小林裕和、大村祐里子、サイトウ零央
・イラストレーター/鉄鋼
・コスプレイヤー/そらみみ、ナマダ・・・
といった方々が参加していました。
どんな人が集まった?
パンチラには、前述したように男性のロマンがつまっています。
私が思うに、特に「見えそうで見えない」という隠されたものを暴きたい心理や、露出を恥ずかしいものととらえる日本人の精神が反映された性的趣向といえるでしょう。
そのため、このパンチラ展には、そういった卑猥な魅力を求めて集まった男性も多かったよう。一方で、そうそうたるアーティストが参加する展覧会ということで、現代アートの視点から興味をそそられた人も多かったようで、女性客も多かったようです。
これは私個人もアーティスティックな作品が好きなので思うことですが、やはり性とは人間の奥深い欲求なので、芸術に昇華するにふさわしいテーマなのだと感じます。
あらゆる人のパンチラに対する思いが交錯するイベントであったといえそうです。
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パンチラ展はこんなイベントだった!
大規模な展示
パンチラ展はレンタルギャラリーで3フロアを使った展示会で、そのすべてがパンチラで埋め尽くされるという独特な空間だったそう。すべての作品数は52点。
2階と3階には「本戦」と呼ばれる作品が展示され、なんと1階には当日参加者の作品が展示されるというちょっとかわった趣向をこらしていました。
かわいらしいイラストでパンチラを表現したものや、モデルさんやコスプレイヤーさんを起用したパンチラ写真も。
作品数だけでも毎日52作品あり、複数の女性を一枚に収めた作品もあるので、相当数の数の女性のパンチラが拝めるということになりますね。
なお、中には男性コスプレイヤーが女性の格好をしてパンチラをするという写真も!それはそれでなんとも禁じられた魅力が溢れていて、背徳感がいっぱいですね…!
実際にスカートをめくれるパネルも
主な展示は絵や写真なのですが、中にはコスプレイヤーさんの等身大パネルも!スカートを履いているパネルで、実際にスカートをめくれるようになっていました。なんて夢のようなシチュエーション…!
パンチラって偶然見られた人はラッキーですが、無理やり見たり撮影したりなんてできない「禁断の魅力」がつまったもの。それを疑似体験できちゃうんですから、なんともドキドキのとまらない展示ですよね。
しかも、現地にはパネルのコスプレイヤーさん本人がいたりするのですから、来場者のテンションはMAXに!生身の女性が横にいる中で、パネルでのパンチラを拝めるのはなかなかない機会です。
しかもこれがパンツ丸見えだと、なんとも興奮しにくいのですから不思議。パンチラだからこそのエロスを存分に堪能できます。
写真集も販売
この展示会の模様は、公式写真集としても販売されました。現在もAmazonなどで購入することができます。
男心をくすぐるイベントではありますが、性に関心のある女性や、アーティスティックな視点から見るアーティスト・クリエイターからも支持を集めたイベントだけに、その人気がうかがえますね。
内容としては、会場でのパンフレットのようなものをイメージするのが良いでしょう。実際に展示された作品が収められています。
エロを求めていた人には「残念」という感想も
ここまで読んだ方はなんとなくお察しかと思いますが、このパンチラ展、アーティスティックな傾向が強いため、いわゆる卑猥さ・エロさを望む人にはちょっと物足りなかったようです。
卑猥なパンチラとは、パンチラの先にある生々しいセックスを想像できるもの。その先に乱れる女性の姿を想像しやすい、わかりやすいエロのこと。
要は、思わずムラムラしてその場でオナニーをしたくなっちゃうようなパンチラとでも言いましょうか。
しかしパンチラ展には、さわやかなパンチラ、かわいいパンチラ、芸術的なパンチラがメインで、いわゆるAVで盗撮ものを好むような男性が期待していくと「ちょっと違うな~」となってしまったのだとか。
やはりヌケるパンチラは、AVなどで拝むのが良いのかもしれませんね。
なんとパンチラ展のみならず「ぱんつまるみえ展」も
パンチラ展が開催された2015年、なんと同じ年に仙台では「ぱんつまるみえ展」なるものも開催されていました。うーん、みんなパンツ大好きね…!
これは8人の女性アーティストによる展覧会。
・出展者
黒田阿未・佐々木茜・せん・千葉ひとみ・蜂谷由稀・横山みく・夢野ゆか・ラベンダーゲロ
男性向けのエロスというよりアートを追求したイベントであったようです。女性クリエイターの「ぱんつへの愛」が込められた、渾身の作品が展示されていました。
1回100円でひける「ぱんつおみくじ」もあったそうで、さまざまな本物のぱんつが掲げられているほか、絵画や版画などあらゆる作品が展示されていました。
まあでも、やはりパンチラに惹かれるようなエロスを求める人にとっては、ちょっと趣向が違うものだったでしょうね。もろみえのパンツには、エロスはないのかも。
パンチラ展の次回開催予定は未定
多くの人が関心を向けたパンチラ展ですが、2015年以降のイベント情報は確認できませんでした。現状、イベントそのものが新型コロナウイルス感染症の影響もあってますます開催しにくくなっているのも事実。次回開催は未定のようです。
主催のコスプレイヤー・ナマダさんは精力的に活動中
パンチラ展主催者の1人が、コスプレイヤーのナマダさん。先に挙げたパンチラが楽しめる等身大パネルも、ナマダさんが被写体です。開催当時は多くのメディアにも露出していました。
そんなナマダさんは、現在もコスプレイヤーとして精力的に活動中!フォロワー数も多く、人気のコスプレイヤーさんなんです。
instagramやtwitterでは、パンチラだけではないナマダさんのちょっと過激なコスチュームも見ることができます。
ナマダさんがタコに絡みつかれている画像なんて、もうなんともいえないいやらしさがありますよ…!あとは干し芋を推している、ちょっとキュートで変わった世界観たっぷりの投稿も。
ナマダさんのパンチラは、時々こうしたメディアで拝めるかもしれませんね。
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