Category性交関係
女性上司にクンニをして裏の顔を見てみませんか?過激体験談を暴露!
女性上司はクールで仕事に厳しく、エッチなことなんて考えていない気がします。でも上司でも女性ですから、当然セックスもします。そんな女性上司のマンコに顔を当ててクンニをしてあげましょう。この記事では女性上司にクンニをしてよがり顔を見た体験談をご紹介します。
この記事に登場する専門家
先生偏愛ライター
森口 瑤太
女性上司をクンニで昇天!そしてあなたは昇格!
はい、こんにちは。女性上司にいっぱいクンニをしていたらいつの間にか昇格していた森口瑤太です。
「そんな夢のような話あるんかい?」
実はあるんです。僕はクンニで這い上がってきた、といっても過言ではありません。(笑)
それは極端ですが、クンニで喜んでもらって、仕事の融通をきかせてもらったことはあります。
僕は今まで、会社で上司になった女性とは何度となく体の関係を持ってきました。
当然いきなり「あなたにクンニをしてあげます」というはずはありません。まずはセックスする関係になるのです。
セックスまでいければクンニは簡単。セックスのたびにクンニで喜んでもらいました。
女性上司もそこは女、2人きりの時はメスになり、人前では見せないいやらしい顔を見せてくれます。
「女性上司はちょっと苦手で話しかけることさえままならないのに、クンニだなんて、まあ、させてくれるならしたいけど」
したいんでしょ。(笑)じゃあしましょう。
この記事では女性上司といい関係になって、クンニをした体験談を2つご紹介したいと思います。
体験談を参考にして、思う存分上司を昇天させてあげましょう。
これを読めば半年後には、あなたも昇天、いや昇格間違いなし!です。
小まめに業務報告をしてクンニまでいった体験談
女性上司にクンニをしてあげるには、まずは上司にお近づきになって、そういう関係にならなければできませんよね。
仕事で少しずつ会話を増やして、親しい関係になることから始めましょう。
ここでは、業務報告をして関係性を作った体験談をご紹介します。
最初は業務報告をしにいったのがきっかけ
その時の女性上司はY美さん。身長が160センチ後半と長身でショートヘアのアスリートタイプの上司でした。
ハキハキとした物言いで、他の男性上司もたじたじになることも。僕も少し苦手でしたが、そこは仕事。勇気を持って業務報告を毎日行っていました。
僕はきれいなY美さんに憧れていて、隙があればいい関係になれないかという思いで、日々会話をする機会をつくっていたのです。
するとある日、Y美さんが
明日A社にプレゼンの日だよね、同行するからね
今まで一度も同行してもらえなかったのに、初めてそう言ってもらえたので、僕は
はい、よろしくお願いします。
と言いながら、なぜかチンコは半立ちでした。これ以上そこにいると、下心と勃起したチンコの両方ともバレるかも知れないと思い、僕はすぐに自席に戻りました。
翌日、同行してもらったプレゼンは大成功、たぶん契約になるだろうという読みです。
同行からの帰りにY美さんが
ちょっとご飯でも行こうか、いい話になりそうだから前祝いでもしよ
そういう成り行きで僕たちは近くの居酒屋に行きました。居酒屋では色々なことを話しながらお酒を飲みました。
いつも業務報告をしてくれてありがとうね、毎日してくれるのは森口君(僕のこと)だけだよ。
仕事の状況が分かるから、上司としてはやりやすいわよ。これからもよろしくね。
といったことを言われました。
Y美さんはビールの後ずっと白ワインを飲んでいて、1本空きそうでした。
僕たちはカウンターに座っていたのですが、時間がすすむにつれてY美さんが僕の方に近くなっていることに気が付きました。
とうとうお互いの肩が触れるくらいになりました。
僕はだいぶ興奮してきて、そっとY美さんの太ももを触ってみました。
するとY美さんは知らない顔をしながらも、足を広げて、股間を前に突き出してきました。
これは来たな、そう思った僕は、スカートの上から股間に触れてみました。
相変わらずY美さんは知らん顔をしながらワインを飲み続けています。ワインを飲みながらも腰を前後に振り始めました。
僕も右手でワインを飲みながら、左手はY美さんの股間をこすっていました。
ちょっと別のところ行きませんか?
何気なく言うと、即「いいよ」という返事。
店を出て、僕たちは路地裏でベロチューをして、お互いの性器を触り合うと、近くのホテルに行きました。
ホテルに着くと、Y美さんは人が変わったように、いやらしくなりました。
まだシャワーも浴びていないのに、僕のスーツのファスナーを下げると、カチカチに勃起した僕のチンコをいきなりくわえました。
2人ともまだ洋服を着たままです。
かなり激しくて、僕は思わずY美さんの口の中で射精してしまいました。
森口君の精液おいしいわ
その言葉で僕はまたチンコに血液が集まっていくのを感じました。
その後、いっしょにシャワーを浴びて、ベッドでセックスをしました。
ベッドの上でも、Y美さんは人が変わったように乱れていました。
今度は僕がクンニをする番です。僕が一生懸命マンコを舐めていると、そのうちY美さんが腰を振り始めて
いいわ、森口君の口、気持ちいいわ、あ、いきそう
といやらしい声を出すと、ガクガクと体を震わせ、イッてしまいました。
僕の口の周りは、Y美さんのマンコからあふれた愛液でベチョベチョです。
会社では絶対に見せることのないY美さんの恥ずかしい姿を見て、僕も舐めながらカチカチに勃起していました。
しかし、そこで満足するY美さんではありませんでした。
もっとなめて
とY美さんはいやらしい目でいうと、右手の人差し指と中指でマンコのビラビラを広げ、僕の目の前に突き出してきました。
Y美さんのマンコは、部屋の間接照明を反射して、ギラギラ光っています。マンコの真ん中の赤く流血した穴からはタラッと液体が流れています。
僕は、ジュルジュルと思い切りその液体を吸って、マンコを舐めまわしました。ちょっとしょっぱい味がしました。
ああ、いいい、上手、森口君、いいわー
Y美さんは僕にクンニをさせてはイキ、させてはイキして、クンニだけで3回イキました。
それ以来、Y美さんは僕のクンニがヤミツキになったらしく、ホテルに行ってはクンニをせがんできました。
あれから数年たちますが、会社を辞めた今でも、たまに呼び出されてクンニをしています。
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胸が空いているシャツを着ている上司との体験談
僕の会社は女性が多く、異動した先でも僕は女性上司に恵まれ?ました。
上司のT子さんは身長は160センチくらい。細めながら出るところは出て、腰などは細いスタイルの良い女性でした。
肩までの髪、ちょっと大きめの目がかわいい感じで、部署内では人気者の女性でした。
僕も皆と同様に彼女に好意を持っていました。
まあ、僕の場合、好意は行為とも書きますが。(笑)
僕から見たT子さんの魅力は、ちょっと胸元の開きが大きいシャツでした。
どういった服を着ていても、胸の所が少し広がっていて、前かがみに頭を下げると、ブラジャーと胸の内側のふくらみがはっきり見えていました。
これはいけるな
初めて配属になって、胸元を確認した時に、僕のいやらしいアンテナが反応したのは言うまでもありません。
ある日、僕がデスクワークをしているとT子さんが来て、仕事の話をし始めました。広げた資料を見ているT子さんのシャツの胸元は僕の目の前です。
僕は資料を見るふりをしながら、T子さんのシャツの中をのぞいていました。
白いブラに包まれたおっぱいのふくらみが僕を見て笑っています。
あーこの胸揉みたい、そう思うと胸も揉んでほしそうに見えます。
ちょっと聞いてるの?
おっぱいに夢中になって僕は話を聞いていませんでした。
明らかに僕が胸の中を見ているのに気が付いたはずなのですが、T子さんは胸を隠すわけでもなく、再び資料を見ながら話を続けます。
「これは見てください、ということだろ」
僕の胸の中で、リトル森口がいやらしい声で話しかけてきます。
そうだ、そうだ、僕はその声に賛同し、仕事の話はそっちのけで、おっぱいを見ていました。
しばらくして話を終えると、T子さんは自席に戻っていきました。
胸元を見ていた僕の視線に気が付いたT子さん
ある日、僕はT子さんのデスクに呼ばれました。
ちょっと、ここはどういう意味なのかな?
そういって、T子さんは僕が作った資料を開くと、ミスをしているらしい部分を指さして聞いてきます。
僕が資料をのぞくと、T子さんはさらに体を前のめりにしました。
来た来た、僕の心の中でリトル森口が微笑みます。
僕はいつものように、資料を見るふりをして、空いたシャツの胸元からシャツの中をのぞきます。
その日は黒いブラジャーでした。相変わらずはみ出した胸が僕を見て笑っています。
その胸のふくらみが妙にいやらしくて、僕のチンコが反応しはじめました。少し硬くなってきたのです。
うっ、まずいな、と思って、視線を戻すとなんと、T子さんが僕の目を見ていたのです。
あわてて、僕は目をそらしました。
何か言われるかな、と思ったのですが、T子さんは何もなかったように資料を見ながら話を続けました。
夕方の会議室でのこと
その日の夕方、仕事終わりに僕はT子さんから会議室に呼ばれました。
あのことかな、とドキドキして会議室に行くと、奥のソファにT子さんが座って待っていました。
今日何見てたの?
やばい、やはりバレていたんだ。
どうしようかと頭をフル回転させていると
いいのよ、これくらい
そういうとT子さんは前かがみになって、シャツの胸元を広げ、シャツの中を見せました。
僕が驚いていると、
見るだけよ
T子さんは立ち上がると、会議室の入り口のドアのカギを内側からかけました。
そうしてシャツの前のボタンを外すとブラジャーだけになりました。
僕は罠にかかっているんじゃないかと思いながらも、このまたとないチャンスにとまどっていました。
そしてブラジャーをとると、僕の手を胸に持っていって
揉みたいんでしょ、揉んでいいよ
とT子さんはいやらしい目で言いました。僕のチンコはもうカチカチに勃起しています。
うながされて僕が胸の上から手を当てると、T子さんが声をもらし始めました、だんだん声が荒くなってきます。
するとT子さんはテーブルに座ると、スカートをまくり上げ、ストッキングとパンツを下げてマンコを僕に見せたのです。
いきなりのマンコですが、もうチンコの先から液体が漏れているにちがいありません。
森口君、胸だけじゃなくてもこっちもかわいがってよ、舐めてみて
そういってT子さんはマンコのビラビラを広げました。
僕の頭の中では、罠かも知れないという不安もよぎっていますが、上司の言うことには逆らえません。
僕はおそるおそる顔を近づけてマンコに舌を当てました。
クンニで2回イッたT子さん
あー
言葉にならないため息のような声がT子さんの口から洩れます。
僕は最初ゆっくり舐めていましたが、だんだんにスピードを上げました。
そのうちT子さんも腰を振り始めました。僕がクリトリスを吸うと
あーん、いいよー森口君じょうずよ
僕は両手でT子さんのお尻をつかみ、必死でマンコを舐めたり吸ったりしました。
しばらくT子さんは腰を前後に振ると
あーいいわ、いいいい、イク、イク、イクー
T子さんの体がガクガクとなります、イク瞬間にマンコからピュッと液体が出てきました。
それでもT子さんは僕の頭を両手でつかみ、マンコに口を押し付けます。さらに僕が舐め回すと、ガクガクっと体を震わせ、2回目の頂点を迎えました。
その日、僕はそれで解放してもらえました。
きっちり残業手当を付けてもらいました。有意義な残業となりました。(笑)
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