Category性交関係
こたつは実はパンチラの宝庫!こたつでパンチラを盗撮された体験談も!
皆さんは、チラリズムについてどう思うでしょうか。実はアジア系や中東系など「隠す文化」のある国の人はパンチラや胸チラなどのチラリズムが大好き。特に冬場のこたつでのちょっと油断したチラリは、日本ならではと言えます。今回はこたつでチラリ、こたつで盗撮の実話を暴露!
この記事に登場する専門家
外専20年の元スナックママ
カトレア
冬のこたつは痴漢の温床!?パンチラ注意報!
▼この記事はこんな人にオススメです▼
・こたつに入る機会がある
・チラリズムが好き
・バレずに楽しみたい
みなさんこんにちは。
日に日に秋も深まって、スカートとニーハイの間の絶対領域のまぶしい季節となってきました、カトレア姐さんです。
今日は、そんな日本の寒い季節の風物詩、こたつでのパンチラ注意報についてお話しします。
初めにお断りしておきますが、女子がパンチラで好きな人の気を引き付けるのは、セックスしたい時のストレートな合図ではありますが、勝手に女子のパンチラを見たり、盗撮したりするのは犯罪ですからね?
女子が故意にパンチラをする時は、「気がある男性の前で隙を見せる」時だけに限られてきます。
勝手にパンチラを見ておいて、「この子、俺に気があるのかな!」と思うのは大きな勘違いですよ。
そんな乙女心と秋の空、今回は寒い季節にはちょっと恋しい、こたつでのパンチラ話で寒い心も温めていきましょう!?
そういう我が家のこたつは実は「ほりごたつ」。
パンチラに向いているのか、向いていないのか…!?
ちょっとイマイチわかりません!
こたつっていいよね…でもパンチラし放題の現実!?
実は、思いもかげずにパンチラを目にしてドキッとしてしまうのが、こたつでのパンチラです。人と言うものは、「想像していなかったラッキー」に対して、特に印象深く心に残るものなのです。
ええ、した方も、された方もですが。
パンチラし放題という現実はつまり、パンチラ見られ放題という事です。
それではまず、どうしてこたつでラッキー・パンチラが見えるのか・見られてしまうのかについて、解説していきましょう。
うっかり油断しがち
こたつって、掛布団が掛かっているため、外から脚の状態が見えにくくなっています。
ええ、うっかりするんですよね、女子も。
普段しっかりしている人も、きっちりした格好をしている隙なし女子でも、こたつの魅力には当然あがなえないわけです。
また、昨今では、掛布団は付いていませんが「掘りごたつ式居酒屋テーブル」も随分多くなってきていますよね。
ああ言うのも、和室だとちょっと油断しますよね。
座るとタイトスカートの場合上にずり上がっちゃうという事もあるのですが、荷物を机の下に入れて置いたりして、取り出す時にうっかりパンチラを見ちゃうという事もありますね。
つい眠くなってしまう
これ、こたつに入るとついつい誰しもが陥りがちな「こたつの罠」ですね。
眠くなるんですよね、こたつって。あったかいですもん!
あったかいなあと思いつつ、ついつい横になったりすると、そのまま寝てしまいますよね。そのまま超無防備な恰好で気づいたらスカートめくれあがってた、そして起きたらのどガラガラ。
そんな経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。
私、実は昔、彼氏の実家にお呼ばれした時にやってしまいましたね。そこの家は大家族で、ご飯はこたつで食べる家だったんですよね。
そして、夕食の後は一家団欒でカードゲーム。そのうちに眠くなって、気づいたらみんなでこたつで寝てました。
ええ、当然大股開けてましたよ(涙)。
おばあちゃんの知恵袋的に…
こたつに入ってる時にパンチラ目当てにこたつの中を覗く、これはちょっと知能犯的なやつでNGです。
できればわざとらしくなく、あくまで自然に行うのがこたつパンチラマナーですよ。彼女や同僚、意中の人などを自宅に誘い鍋パーティーなんかやって、その後まったりテレビを見ている時なんかにパンチラできる方法です。
別におススメしているわけではありませんが。
開封してちょっと湿気ったおせんべい、こたつの中に入れておくとパリパリになるんですよね。こたつの中に、おせんべい入れて置いて「そうだ、せんべいあったんだ」とか取り出すふりをしてこたつ布団の中を覗くんですよ。
やる事が古風だな~とツッコミを入れたい手なんですが、昔この手でいっぱい喰わされた経験から、注意喚起です!!
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まさか!?こたつでパンチラされるのはこんな時!!
実際に1番多いのは家庭内でのパンチラ!
女性の皆さん、知っていますか?
実は、こたつでパンチラの写真や映像を撮られるのって、自宅が一番多いんですよ。
これ、本当に私も経験者なのですが、もし女性のアナタに男兄弟がいる場合は、本気で要注意。
男兄弟って、本当に変態ですよ!
血がつながっているから余計に、気持ち悪さ100倍増。
自制心が効かないのか、と思うくらい、思春期の男にとって姉や妹は「一番身近な異性」なんです。
私も、小学校の高学年になるくらいから、しょっちゅうお風呂場を覗かれたり、親がいなくなると「結構胸大きくなってきたんじゃない?」などのエロ発言をされたり、実際に突然後ろから胸を揉まれたりと、兄の変態行為に散々な目に遭わされてきました。
そういうのが好きな人はいいんですよ、でもね。
一般的に、男親や兄弟からのこのような発言や行為って、超気持ち悪いですよ!
学生時代には家飲みやサークルの男に注意!
最近は「ひとり用の小型炬燵」なんてしゃれた物もあったりして、ひとり暮らしの女性がリビングのくつろぎスペースにこたつを置いているなんて事もありますよね。
学生時代の事ですが、私の彼氏は雪の多い地方に住んでいたので、彼の家へ行くとこたつがありましたね。
こたつってなんとなく人が集まってくるんですよね。
実際、彼のアパートの2階の住人が頻繁に遊びに来ていたので、当時は彼氏の友人らと一緒にこたつを囲んでご飯を食べる機会が本当に良くありました。
そういう「仲間」的な良く知っている男性が相手だと「友達だから」とちょっと油断してしまいます。ところがこの男らは、くせ者なんですよ。
「サークル仲間」とか「友達の彼女」とか、知ったもんじゃありません。サークルの女性の事なんて、ケモノのような目で舐めまわすように見ていますよ、基本的には。
特にいつも酔っぱらっては絡んでくるような男の子には注意したいですよね。
下心アリアリですし。
大体、最近は携帯の画像も本当にきれいだし、無音でシャッターも押せるので、パンチラ画像なんて撮り放題。こたつの中なんて、彼らにとってはパラダイスですよ。
女子はこたつの時は、通常よりも更に気を引き締めて掛からなけれないけない訳です。
まあ、意中の彼とふたりきりの鍋パーティーとかなら、わざと寝たふりしてパンチラで悩殺、って言う手はアリです。
ペットのいる家
家の中でペットを放し飼いにしている家って、ありますよね。代表的なところで、小型犬や猫でしょうか。
こういった動物を飼っていると、彼らは高確率でこたつの中に入っているんですよ。
暖かいですからね。
動物たちは皆、こたつが大好きなんです。
かわいいなあ~なんて思うので、ついつい人間様の方が猫ちゃんをよけて、隅っこの方に足を延ばしてみたり、こたつ布団に足を突っ込んだ途端、知らずに猫ちゃんを蹴ってしまったりなんて良くありますよね。
そんなカワイイペットを飼っているお宅のこたつは、パンチラされる可能性が高いです。
飼い主が「あれ?タマはどこに行ったんだろう~」なんて言いながら、こたつ布団をめくるチャンスがあるからです。
身に見覚えがある方、たくさんいますよね?
こたつでは堂々と狙われるよりも盗撮が圧倒的に多い!
なぜ盗撮にハマるのか
このように、こたつではパンチラが狙い目、そんな風に男性陣が思っている可能性は否定で来ません。
大体、日本男児と言うものはパッパと脱ぎっぷりの良い女性よりも、隠れてコソコソとパンチラを探して拝むほうがありがたいと思っているようなところがあるんですよ。
ホント、ノゾキとか盗撮とか大好きですからね。
そう言う嗜好も、どうしても一回やるとスリルもあって、止められなくなってしまうようですね。
昔はシンガーだった某有名人も、全く懲りていないですもんね。
ギャンブルや嗜好品なんかと、本当に同じなんですよね。
痴漢も同じですね。
ひとつに、性的嗜好もありますが、人が嫌がることをやってみると言う性格の人、人間関係や仕事などのストレスが溜まっていて盗撮に走ってしまう人など、きっかけは様々です。
立場の弱い方が盗撮に遭うケースが多い
例えば、家庭内盗撮の場合、年上の兄弟が年下の姉妹を盗撮したり、職場関係だと上司が部下の女性を、サークルだと先輩が後輩の女の子を盗撮するなど、パンチラ盗撮におけるの性的な嫌がらせは、立場が上の人が下の人に行う事が圧倒的に多いです。
そして、それがストレスのはけ口になっている事もあります。
根暗ですよね~。
また、別れた夫が妻への嫌がらせとして、そのような盗撮画像をネットにあげたり、印刷してバラ撒いたりなどの嫌がらせに発展する事もあります。
相手の反応を見て楽しむタイプもいる
こたつで盗撮に遭ったのは、1回や2回ではありませんが、私の経験した中で一番気持ちが悪かったのは「盗撮映像を見せられた」事です。
その時私まだティーンで、今のように誰でも携帯電話を持っているような世の中ではありませんでしたが、それでもこたつの盗撮はありました。
その人は、ビデオカメラを持っていて、私の知らない間にこたつで私のスカートの中を盗撮していたんですよね。
もちろん、カメラは手ぶれしていましたが、私の制服のスカートの中がはっきりと写っていました。
しかも、その時に限って生理になってたんですよ!
今思えば、腰が痛いなあと思っていたので、ちょっとこたつで寝ころんでいた私もかなり迂闊でしたが、生理の経血がパンツに染みている状態を盗撮されていました。
そして事もあろうにその画像を見せられたんですよ。
その本人、すっごくいやらしい顔つきでした。
映像を私に見せて「こんなの撮っちゃった、ねえ、これ見てどう思う?」って聞いてきたんですよ。
もう、気持ち悪いどころじゃないですよね。
それ以来、そのヘンタイとは完全に絶縁しましたけれどもね。
こたつでのパンチラ盗撮は犯罪よね?
パンチラを盗撮したら犯罪です!
最近のこたつ盗撮画像は、本人が独りで見て楽しむと言うよりも「勝手にネット上に挙げられてしまう」事が大きな問題ですよね。
女性は一般的にはわざわざ「盗撮画像」や「こたつパンチラ画像」をネット上で探して眺めたりしないので、万が一自分のこたつパンチラ画像がネット上に挙げられていたとしても、気づかない方が圧倒的に多い。
そのあたりも分かって狙われていますよね。
しかも、こたつパンチラ画像には顔が映っていないので、パンツの色・形やストッキング、脚の形や履いていたスカートの柄などで自分だと判ってしまった場合にも、証明しようがないんですよ。
それでは、ただの泣き寝入り状態になりがちです。
盗撮が犯罪なのは、誰でも知っている事ですよね。
公共の場所での盗撮でなくとも、家でのこたつパンチラを撮影したり、ネットにあげたりしたらやっぱり同罪なんですよ。
盗撮したらどんな罪になる?
それでは、こたつパンチラを盗撮したら、どんな罪になるのでしょうか。一般的には、盗撮時の状況によって下のような違反行為となります。
- 各都道府県の迷惑防止条例違反
- 軽犯罪法違反
- 刑法の住居侵入罪
そして、条例違反の場合には「1年以下の懲役刑・または100万円以下の罰金」、軽犯罪法違反となると「拘留・または科料の支払い」で、前科持ちとなってしまいます。
前科が「盗撮」って、かなり恥ずかしいですよね…。
今後の人生にも、大きく影響を与えてしまいそうです。
就活や結婚などにも、十分響くでしょうね。
多くの一般的な男性には「コレクター魂」が宿っているため、ついついこたつパンチラに味を占めて、こたつパンチラ画像コレクションを始めてしまう人も多そうです。
しかし、そのような重い罪や恥ずかしい事にならないように、パンチラはあくまで「ついうっかり見えちゃった」程度の楽しみ方をするのが、一番良さそうですね。
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