【変態女子が解説】女と女のキスをする方法は？誘い方や嫌われないコツを伝授！

こんにちは！

可愛い女の子が大好きなアブノーマル子です！

女性が女性を好きになることだってもちろんありますが、普段は男性からキスをされることが多い女性にとって、キスをリードするのって至難の業ですよね。

好きになった相手に嫌われたくないですし、変態だと思って引かれてしまうのは避けたいところ。

でも実は女と女のキスってそう珍しいものではありません。

実際、女同士でキスをしたことがある人は、半数近くいるんだとか。

もちろんそれ以上の関係となると、ぐっと割合は減ります。

でもふざけてキスしてみたり、ノリでやってみたなんて人は意外と多いんですよ。

女と女のキスに興味がある人は、思い切って誘ってみてはいかがでしょうか？

女と女のキスをして、一体何がいいの！？と思うかもしれませんが、女同士のキスには男性とは違うメリットがあります。

私自身、可愛い女の子とキスをするのが大好き♡

そんな筆者が感じる、女と女のキスのメリットをご紹介していきます。

まず気づくのは、男性よりも女性の方が柔らかくて気持ちがいい唇をしているということ。

もともと男性の肌よりも、柔らかい女性の肌。

それに加えて、女性はリップクリームなどでふっくら唇のためのケアをしている人も多いですよね。

そのため、キスをしたり触るとぷにぷにで超気持ちいい！

これは実際にキスをしてみないとなかなか分からない気持ちよさです。

相手にも「気持ちいい」と思ってもらえるように、あなた自身も唇のケアを怠らないようにしてくださいね。

「もっと仲良くなりたいな」と思う女の子がいる場合、キスは超効果的。

受け入れてもらえさえすれば、今よりももっと仲良くなれること間違いなし！

そもそも女と女のキスって、珍しいことではないとはいえ、誰でも毎回するものではありません。

私もそうですが、キスをした相手は絶対に忘れないものです。

あなたが相手の女性の特別になりたいと思うのであれば、キスをして相手の記憶に自分を焼き付けましょう。

間違いなく、相手の女性にとってはあなたが「特別な存在」になるはずですよ。

本気で相手の女性が好きなのであれば、キスをすることでカップルになれる可能性だってあります。

レズビアンだという認識がないと、女性同士でいても、なかなか恋愛対象としては意識しないもの。

でもキスがきっかけで恋愛感情が芽生えるかもしれません。

好きな女の子がいる場合は、告白よりもまずはキスしてみるのも一つの手です。

特にロマンチックなシチュエーションが大好きな女性の場合は、雰囲気に流されて、関係が発展する可能性もありますよ。

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女と女のキスに興味があるという方のために、おすすめの誘い方をご紹介していきます。

お酒を飲むと、どんな人でも開放的になるものです。

まずは一緒にお酒を飲んで、エッチな雰囲気に持っていきましょう。

酔ったフリをしてキス魔になってしまうのです。

相手も酔っていれば、キスからもっと深い関係にまでいける可能性もあります。

「酔うとキスしたくなっちゃうんだよね～」なんて言って、キスをすれば不自然な流れではありません。

キスの練習台になってもらうというのもひとつの方法です。

「彼氏とのキスの練習」と言えば、ハードルもぐっと下がります。

この場合は、「練習台」ですから、ディープなキスをしてもおかしくないですよね。

ただし「彼氏がいる」という設定だと、カップルになれる可能性は低くなります。

本気で好きで、付き合いたいのであればあまりおすすめできません。

別れ際でのタイミングのキスは、気まずくなってもすぐに立ち去ることができます。

タイミングをはかるのが結構難しいのですが、「楽しかったよ～ありがとね」と言った後に、唇にチュッ！

そして「じゃあね～！」と、何もなかったかのように立ち去るのが、一番自然な流れです。

ちょっと外国風の挨拶っぽいですよね(笑)

冗談っぽく誘ってみるのもおすすめです。

「女と女のキスってやったことある？」と聞いてみて、相手が「やったことないよ～」と答えたら、「ちょっとやってみようよ！」と誘うのです。

ただの好奇心のように誘えば、下心も感じられません。

「いやだよ～」と言われても、「いいじゃん！一回だけ！」とおねだりしてみてくださいね♡

せっかくキスをする機会をゲットしたのに、それで相手に嫌われてしまっては元も子もありません。

相手に不快な気持ちを与えないように、いくつかの注意点は押さえておくようにしましょう。

いきなり舌を入れて、ディープなキスをすると、相手の女性はびっくりしてしまいます。

あなたも好きでもない人に、いきなり舌を入れられたら嫌ですよね。

ディープキスをしたい気持ちも分かりますが、まずは唇に軽くチュッとするだけにとどめておきましょう。

そして相手の反応を見て、少しずつキスを深くしていくといいですよ。

相手の体に触るような行為も、慎重になる必要があります。

このスキンシップは、人によって感じ方が様々。

軽い気持ちでボディタッチができる人もいれば、体に触られるのが嫌いな人もいます。

スキンシップは相手の女性のタイプを見極めてからにしましょう。

キスをしながらいきなり胸を触ったり、お尻を揉んだりするのはNGですよ！

女と女のキスに抵抗がある人もいるので、ちょっと強引な人押しは必要かもしれませんが、それ以上にしつこくするのは避けましょう。

あんまりしつこく迫ると、相手の女性が警戒して、会えなくなってしまう可能性もありますよ。

珍しくはないとはいえ、同性同士ですから、認められないことが多いのもまた事実。

相手の反応や状況を見極めながら、慎重に判断していきたいですね。

女の子とキスをするのが大好きな筆者。

セックスしたいという感覚ではなく、とにかくキスがしたいんですよね。

そんな筆者が女と女のキスで盛り上がった体験談をご紹介します。

身長：163㎝

体型：ほっそりモデル体型

年齢：24歳

職業：美容師

胸のカップ：Dカップ

出会うまでにかかった金額：0円

詳しい出会いのきっかけはこちら！

もともと女と女のキスに興味があった筆者。

友達とキスをして、関係が崩れるのは嫌だったので、PCMAXで相手を探すことにしました。

PCMAXは同性愛やバイセクシャルといった関係を探している人にも対応しています。

今回、私が会ったA子さんは、ほっそりしていてとても可愛らしい女性でした。

初めてだったので「キスだけ」ということで、会うことになっていた筆者とA子さん。

ラブホテルで一緒にお酒を飲んでいると、普通の女友達と飲んでいる感覚。

話も弾み、このままでも十分楽しいな～なんて感じていました。

すると急に抱き着いてきたA子さん。

耳元で囁かれます。

そして目が合い、しばらく見つめ合って自然とキスをしていました。

A子さんの舌は激しく私の口の中に入ってきます。

目を瞑っていると、本当に気持ち良くてキスだけで感じてきちゃいました。

潤んだ目でそう聞かれ、思わず首を横に振っていました。

お互い裸になり、おっぱいを舐め合います。

女性のおっぱいを舐めたのは初めてでしたが、自分の気持ち良いポイントが分かっているので、そこを攻めるとA子さんもたくさん喘いでくれました。

そしてA子さんは向き合うように私を座らせて、アソコをぴったり重ね合わせます。

そして上下に擦るように腰を動かし始めたのです。

ほぼ同時に二人でイッちゃいました。

お互いイッた余韻に浸りながら、ゆっくりとキスをします。

その柔らかいこと！

エッチの後の余韻にはぴったりの温かいキスでした♡

それ以降、彼氏と付き合いながらも、A子さんとのセックスにハマっています。

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