ワンナイトラブされやすい原因はいったい何?ヤリモクにされないためには？　

こんにちは、セックスのお悩みならなんでもお任せ！エミリです。

私は完全にワンナイトラブされやすい女の代表でした（笑）

初めて会った男性でも、どうしてなのかいつもワンナイトラブされてしまう。

そして恋人候補ではなくセフレ候補になれないということがとても多いのです。

こういった女性って結構いるのではないでしょうか？

好きになった人にもワンナイトラブされてしまって、結局恋人にはなれないことが本当に多かったのです。

でもワンナイトラブなんて全然されずに、常に恋人がいつもいて男性にモテモテの幸せそうな友人が周りにいて、一体その子とは何が違うのだろうと考えるようになりました。

どうして私はいつもワンナイトラブばかりされてしまうの？

本気で好きになってくれる人はいないの？

と自分でも自問自答を繰り返し苦しくなっていったのです。

今同じように悩みを抱えている女性へ、ワンナイトラブされやすいその原因やどうしたらワンナイトラブされなくなるのか、私の経験から解説していきたいと思います。

ぜひ、今後の参考にしてもらえたら嬉しいです！

まずはワンナイトラブされやすい原因を探してみることが大切です。

ワンナイトラブされやすい女性の特徴を挙げてみますので、自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

ノリがいいだけではワンナイトラブには誘われませんが、ノリがいい女性はワンナイトラブのターゲットになりやすくなります。

ノリでセックスに誘ってOKしてくれるのではないかと男性は考えるからです。

ノリがいいと下ネタにも結構乗ってきてくれることが考えられます。

下ネタを話してそれに女性が乗ってきて、勢いに乗ってセックスに誘うという流れにするのが男性はとっては一番ワンナイトラブに持ち込みやすいのです。

ワンナイトラブされやすい女性はだいたいMです。

少し強引に誘っても、断ることができない女性はセックスに誘いやすいです。

最初は「ちょっと無理かな」と断ってきてたとしても、強引にセックスに持ち込めば女性は渋々股を開いてしまうことを男性は知っています。

押されると断ることができない、強引にされるのが好きという女性は男性にすでにその性格を見破られているのです。

ただおしゃれでミニスカートを履いている女性にとってものすごく迷惑な話ですが、やっぱり露出をしている服を着ていると「ワンナイトラブしやすそう」「この女性とセックスしてみたい」と男性は思います。

私もワンナイトラブされまくっていたときは、ミニスカートが大好きで生足にミニスカートばかりでした。

それでクラブにいったときには、ワンナイトラブ目的に男性ばかりが寄ってきたものです。

露出をしているとどうしてもターゲットにされやすくなってしまいます。

寂しがり屋の女性は常に彼氏がいないとダメな人が多いですよね。

寂しがり屋の面を男性に見せてしまうと、誘えばいけるかもと思われがちです。

さらにワンナイトラブのターゲットにされやすいのは別れたばかりの女性です。

彼氏と別れてしまい寂しがり屋となれば、誘わないわけがありません。

「人肌恋しいだろうし、ワンナイトラブできるかも」と男性はワクワクしてしまうことでしょう。

私も無意識に男性にボディタッチをしてしまうタイプです。

特にお酒が入ると止まらなくなってしまいます。

男性はボディタッチされるのが大好きです。

ボディタッチをされれば男性は「誘えばいけるのか？」と思ってしまいます。

むしろ「女性から誘っている？」と思われてしまう可能性もあります。

勘違いされないように、ワンナイトラブされては困るという男性にはボディタッチはしないようにしましょう。

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原因が分かったところで、次はワンナイトラブをされないようにするにはどうしたらいいのかその対処法について解説していきます。

少し意識するだけで、ワンナイトラブされにくい女性になることができますよ。

初対面でワンナイトラブされやすい女性は、会ったばかりなのに自分の恋愛感などを話しすぎている可能性があります。

特に、以下のようなことが男性にバレると隙を突かれるので注意が必要になります。

・寂しがり屋であること

・恋愛体質であること

・恋人は常にいるタイプ

・尽くすタイプ

・Mであること

・男好き

女性はいいなと思った男性だと、自分をすべて出して知ってもらいたいと思うかもしれません。

でもこれらのことを出しすぎると男性は「恋人にするには面倒な女性だけどワンナイトラブにはもってこい」と判断します。

ワンナイトラブされないように予め予防線を張っておきましょう。

事前に約束する時点で「次の日朝早くに予定があるから早めに帰りたい」と言っておいてもいいでしょう。

この時点で男性は、食事が済んだあとはお持ち帰りはできないと思うはずです。

もしこれで予定の変更を希望してきたりしたら、初めからワンナイトラブ狙いの可能性も大いにあります。

私は以前こう言ったら、「時間気にしながらも嫌だしせっかくだから次の日予定ない日にしようよ」と言われたことがありました。

確実にワンナイトラブがしたかったのでしょう。

事前に伝えることが出来なかった場合は、当日会話の流れで「明日は朝早いんだよね」と言っておくといいですよ。

肌が出すぎているミニスカートやキャミソールなどは着ない方がいいでしょう。

スカートを履きたい場合はロングスカートにしておくのがベターです。

私はワンナイトラブされたくないと思うときは、だいたいパンツスタイルでいくようにしています。

パンツスタイルにすると断然狙われにくくなりますよ。

何度もデートをしたりして、ワンナイトラブ狙いではなさそうだなと分かればスカートを履いたり露出をするようにしています。

ワンナイトラブしたい男性は、高確率でお酒が飲める場に行きたがります。

そして、お酒を結構勧めてくるのです。

そんな男性には要注意。

お酒を飲みすぎないように気を付けましょう。

強引に勧めてくる誘いを断れない女性はターゲットにされます。

「飲めないので！」ときっぱり初めに断っておきましょうね。

もしくはお店を決めるときに、カフェやイタリアンなどを提案するのもいいでしょう。

男性に決めてもらうとだいたいお酒メインの場所になります。

私はMで恋愛体質、尽くし方、男好きという男性にとったらワンナイトラブされやすい対象に当てはまりすぎています。

彼氏が欲しいから会っているのに結局彼氏はできずに増えていくのはセフレばかり…

これではいけないと思い、今回紹介した対処法で、ワンナイトラブされやすい私もだいぶ誘われる率は低くなってきました。

それでもまだ誘われるときは自分に強い意志を持つことが何より大切だと思いましたね。

相手が明らかにセックスに誘おうとしているとき。

そのまま流されずに「私付き合っていない人とはそういうことしないので」と一言いうようにしています。

断れない女性は、流れでそのままホテルへ行ってしまうのですがはっきりとそう伝えるとだいたいの男性は諦めます。

たまに「そんな堅いこと言わなくても一回くらいいいじゃん」という男性もいますが、そんなときは「では帰ります」と言ってその場を離れてしまいます。

「まぁ一回くらいいっか」という気持ちを飲み込み、断る勇気を持つことってとても大切ですね。

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