【風俗嬢が解説】いちゃキャバの信頼できる求人サイトは？稼げるの？時給・仕事内容を公開！

こんにちは。キャバクラ、風俗、いちゃキャバなど、

多くの夜のお仕事を渡り歩いてきたアブノーマル子です。

皆さんは、最近話題のいちゃキャバってご存じですか？

ここでは、今注目のいちゃキャバの求人や仕事内容について詳しくお話ししていきます！

いちゃキャバの求人は、北は北海道、南は沖縄まで全国にあります！

｢いちゃキャバ　求人｣でネット検索すると、関東圏のお店の求人が多くヒットしますが、

検索するときに都道府県名も入れると、それぞれの地方の、いちゃキャバの求人情報がたくさん見つかります。

ただ、｢いちゃキャバ　求人｣で検索をしているのに、キャバクラやセクキャバといった職種の求人情報が混ざっていることもあります。

いちゃキャバだと思って応募したら違う職種だった！なんてことにならないように、求人情報の内容には十分お気をつけください。

田舎だから求人がないかも……

と心配な方、試しにお住まいの地域でのいちゃキャバの求人を検索してみてください。

思った以上にたくさんの求人がありますよ！

いちゃキャバとは、｢いちゃいちゃキャバクラ｣の略です。

服の上からのボディータッチができる、というところが最大の特徴です。

お酒を飲みながら、恋人のようにいちゃいちゃできるキャバクラということです。

キスや、服の中に手を入れておっぱいを触らせる、などの行為は、

お店によってOKかNGか分かれます。

いちゃキャバの共通認識としては、服を脱ぐ、下半身を触らせるのはNGです。

女の子の衣装が重要になってくるため、コスプレやミニスカートなど、

お店に様々な衣装が用意されていることが多いです。

同伴やアフターは、お店に強制されるようなことはなく、

やりたい人はやる、やりたくない人はやらなくてOK、という感じです。

いわゆる普通のキャバクラは、お酒を飲みながらお客さんとの会話を楽しむお店です。

洋服を脱ぐことはありませんし、お触りも禁止です。

店内の豪華な装飾や、女の子が綺麗なドレスを着ていることなども特徴的ですね。

一方セクキャバは、上半身の洋服を脱いでのお触りやキスなど、濃厚なスキンシップがメインです。

スキンシップが特徴のお店なので、お酒や会話を目的として来るお客さんはほとんどいません。

つまりいちゃキャバのお仕事は、キャバクラとセクキャバの中間的な立ち位置になります。

キャバクラと違ってお触りができる、でもセクキャバのような濃厚なスキンシップはNG。

お客さんからすると、いちゃキャバが3つの中で一番、

恋人気分を堪能できるお店になるのではないでしょうか。

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どの職業にも言えることですが、地方よりも都心の方が時給が高い傾向にあります。

都心のお店だと、平均して時給4000円～6000円ほど、

地方のお店になると3000円～5000円ほどになります。

また、時給のほかに指名料やドリンクの売り上げによって手当がもらえる、

いわゆるマージンバックという制度があります。

お客さんから本指名を受けた際に発生する｢本指名バック｣や、

お客さんが飲み物を注文した際に発生する｢ドリンクバック｣、

お客さんと同伴した際に発生する｢同伴バック｣、

フリーのお客さんが、店内で席に着いてから女の子を指名した際に発生する｢場内バック｣です。

いちゃキャバのお給料は、時給にマージンバックが加算されたものになります。

このほかにも、本指名や同伴した数をポイント化し、ポイントによって時給が変わるという制度を取り入れているお店もあります。

人気の女の子だと、1ヶ月で100万円ほど稼ぐ子もいます。

都心の時給で比べてみましょう。

キャバクラの時給の相場は幅広く、2000円～5000円ほど、

セクキャバの時給相場は、4000円～8000円ほどです。

時給に加えて、キャバクラとセクキャバにもマージンバックのシステムがあります。

お水系のお仕事の給料は、仕事内容に性的なサービスが多いほど高くなります。

つまり、キャバクラよりもいちゃキャバ、いちゃキャバよりもセクキャバの給料が

高くなります。

まず何と言っても待遇が良いです！

スキンシップがある分、時給が高いです。

それに、いちゃキャバという業界自体がまだ新しく、

お客さん側の需要が高い割に働く女の子が少ないため、好条件で求人を出しているお店もたくさんあります。

それから働きやすさがあります！

キャバクラのようなノルマがなく、必死に営業をする必要がありません。

店の外で、お客さんと連絡を取ることを禁止するお店も多く、

仕事とプライベートをしっかり分けられます。

さらに、働く日数や時間を自分で決められるので、

自分の好きなタイミングで稼げます。

いちゃキャバはまだ新しい業界のため、定義が曖昧です。

そのため、お店によってサービス内容に差があり、

中には｢これってセクキャバじゃないの？｣と思うような

過激なサービスや、性的なサービスを強いられるお店もあります。

いちゃキャバの求人を探す際には、

そのお店のサービス内容の詳細部分まで、

しっかり確認する必要があります。

まず、求人サイトの情報を鵜呑みにするのは危険です。

お店側は働き手が欲しいので、とても魅力的な広告を出します。

しかし実際には、かなり高額の時給が書かれていても、

入ったばかりの子の時給は、半額程度だった、なんてこともあります。

また、求人サイト通りの時給がもらえる代わりに、出勤日数や時間を決められてしまったり、指名をいくつ取れ、などのノルマを課されることもあります。

そして、求人サイトに掲載されている仕事内容と、実際の仕事内容がかけ離れているという場合があります。

いちゃキャバと名乗っているのに、入ってみると過激なサービスや性的なサービスを強いられるということもあります。

ですから、面接時に時給などの待遇、仕事内容の詳細をきちんと確認することが大切です。

そしてなにより、

体験入店をして、そのお店の内面をしっかりと自分の目で見て確認しましょう。

以上を踏まえて、おすすめの求人サイトを紹介します。

どのお店も、求人に応募してからまず面接をして、

それから体験入店(いわゆる体入)をします。

体入で数日働いてみて、大丈夫そうなら本入店となり、

本格的に働き始めることになります。

もし体入で、自分に合わないなと感じたら、違うお店を見てみるのも良いでしょう。

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最後に、実際にいちゃキャバで働いた体験談をみてみましょう。

｢メリットは、普通にOLやっている人よりもかなり稼げること！

しかも、普通に生活していたら出会えない人たちとの出会いも楽しい。

デメリットは、なんとなく将来が不安なことかな？｣

｢低年収でこき使われるのは嫌だから、このままいちゃキャバで働き続けたい。

若いうちに昼の仕事に就かないと、どんどん昼の就職がむずかしくなる

って言う人もいるけど、今かなり稼げているし将来に不安はない。｣

｢普通の会社員には絶対になりたくない。

満員電車に揺られて、低賃金で働くなんて考えられない！

水商売を見下す人もいるけど、私はいちゃキャバで働いていて良かった！｣

｢頻繁に来てくれるお客さんがいて、いいお客さんだな～と思っていたら、

やけに私の生活について詳しくて……

追求したら、なんとストーカーでした！！｣

など、いろいろな声があります。

いちゃキャバの求人に興味がある人は、参考にしてみてくださいね！

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