【変態女子は痛いのもお好き】おススメ痛えろセックス♡どうやって開発される？

こんにちは、セックス後の体はボロボロだけど精神的にはツヤッツヤのまりなです！

痛みと快感は紙一重！

快感とともに与えられ続けた痛みは、そのうち痛み単体でも快感につながるようになるんですよ！

そうなったら全身が性感帯となって、セックス中ずっと何されてもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてしまいます！

痛えろを完璧に使いこなして、一味違うセックスをしていきましょう！

痛えろへの道は、困難な物ではありません。

痛い₌快感というのを体に覚えさせる必要があります。

そこで一番最初に取り掛かるのは、快感と共に体に痛みを与えてあげる事です。

乳首や性器には快感を与えつつ、他の部分で痛みを与えていきます。

後ろから乳首を優しく刺激して快感を与えながら、背中を噛んだり。

相手が男性ならおちんちんをしごきつつ、太ももを噛んだり。

相手が女性ならバックで挿入中に、お尻を叩いたり。

痛みを与えるコツは、痛みを意識させないほどのものから始める事です。

痛いのが快感と脳みそと体が覚えるまでは、痛みに集中させるのは得策ではありません。

あくまでも、快感が主役です。

快感と共に痛みを与えていくと、だんだん強く痛みを覚えてもそれに興奮するようになってきます。

こんなの快感なわけないのに、どうして…という気持ちも相まって、どんどんどんどん快感は加速していく事でしょう。

最初は快感と共に与えられていた痛み。

体は痛みと快感がワンセットだと覚えてしまいます。

これで痛えろの完成です！



お尻をパァーンと叩かれても、体のいたるところをガブガブ噛まれても、それが快感につながってしまいます。

そういう開発を進めて行くと、痛みを与えられるだけで体が反応し、性器を触られていないにも関わらず、イク事も可能になってきます。

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お尻を叩かれるのは、普通に生きている限り大人になってからは出来ない経験です。

アニメなどで「子供が叱られる時」にお尻を叩くような描写を見た事がある人も少なくないはず。

お尻を叩かれるというのは、到底大人がされていい事ではないと頭ではよく分かっています。

しかし、そんな事をされて気持ちよくなってしまうのはどうしてでしょうか？

それは羞恥心が快感へのスパイスとなる為です。

最初はお尻を叩いた後にそのまま手を離さず、お尻を揉んであげましょう。

叩いた後にそのまま手を離さず押さえつけている事で、痛みが軽減され、快感の方が勝るので、お尻への愛撫だと言う事を印象づける事が可能です。

慣れてきたらパァン！といい音を立てて叩いてしまっても、それが快感となります。

お尻の痛えろ、完成です！

噛むという行為は、支配欲の表れです。

噛まれる方は、支配されている事に喜びを感じるようになります。

最初は、軽く甘噛み程度で全身を噛んでいくといいでしょう。

噛むという愛情表現なのだ、という印象を与える事ができます。

人間は愛情を向けられると、それに応えたくなるものです。

これがこの人の愛情表現なのだ、と感じ取る事で、噛まれる事への抵抗がなくなります。

噛まれる事への抵抗がなくなったら、甘噛みして反応が良かった所を少し強めに噛みましょう。

だんだん強くしていって、お互いが気持ちいいと思えるラインぎりぎりを攻めます。

そうすることで、噛まれる方は服従の快感を得る事ができます。

噛まれる行為での痛えろの完成です。

首を絞められるという行為は、一歩間違えば殺人事件です。

相手に恐怖すら感じさせてしまいます。

首絞めセックスでしてはいけない事、それは呼吸の邪魔をする事です。

首を絞める時、全体を締めあげてはいけません。

止めるのは「呼吸」ではなく「血流」です。

最初は首に手をかけられると恐怖を感じてしまうかもしれませんので、気付かれないように顔を固定してるフリをして少し頸動脈を触る程度にしましょう。

そうしているうちに、首に手をかけられる事への恐怖感がなくなります。

慣れてきたら、のどぼとけをつぶさないように、点ではなく面を意識して圧をかけていきます。

勿論、この時は快感と共に苦しみを与えてください。

あくまでも快感へのスパイスとしての首絞めです。

1回10秒くらいずつ、様子を見ながら首を絞めてあげましょう。

首を絞められるという苦しみ、脳みそに血液が届かずふわふわした状態で快感を与えられる…そして首絞めがないと物足りなくなっていく。

これで首絞めの痛えろが完成です。

私はこういう台詞を言われると、気持ちよくなってしまいます。

酷い事をいわれて悲しいはずなのに、なぜか体が熱くなるのです。

言葉攻めは奥が深いもので、ただ罵ればいいというものではありません。

極稀にただただ罵られたいという人もいるかもしれませんが、大抵の人はそうではありません。

最初は褒める言葉と一緒に罵る事をおススメします。

この様に、淫らな姿を見て喜んでいるからこその言葉だという事を印象づけます。

そうすることで、ひどい言葉の裏側にある愛情を感じられるようになるのです。

信頼関係があるからこそ成り立つのが、言葉攻めでの痛えろです。

私は痛いのが苦手な方です。

注射はガタガタ震えて真っ青になってしまうし、転んで擦りむいただけで泣くし…

そんな私ですが、今はなぜかセックス中だけは痛みを感じる感覚がバグっているような気がします。

セックス中、与えられる痛みが全て快感につながるのです。

噛まれても、つねられても、叩かれても、ひどい事を言われても、全てが快感へのスパイスです。

本当に気が付かないくらいの所から始まっていたと思います。

軽く噛みつかれた時、少しびっくりしましたが、人から愛情表現として与えられる痛みが心地良く感じました。

おしりを叩かれた時、痛！と思う間もなくその大きな手でおしりを揉まれ、気持ちい･･･？と錯覚してしまいました。

「淫乱、変態、でもそこが可愛いよ、興奮すると」言われ続け、私が乱れる事が相手の興奮に繋がるのだと理解してからは、そのような言葉で罵られてもむしろそれが快感になりました。

初めて首絞めされた時、驚きましたが、脳みそがふわふわしている感覚が気持ちよくてたまりませんでした。

こういう少しづつの積み重ねで、私の体は痛みはえろだと認識していきました。

今ではセックス中は人が変わったように痛みを求めるようになっています。

噛みつくときは、逃げる私を押さえつけて噛んで欲しい。

お尻はもっと強く、赤くなるほどに叩いて欲しい。

もっと言葉で愛してほしい。

もっと強く首を絞めてふわふわさせてほしい。

人間は一度痛みを感じた所がしばらく敏感になります。

これは生存本能によるものです。

セックス中に、わざと痛みを与えて敏感な箇所を増やすというのは、性感帯の創造とも言えるでしょう。

体中いたるところが性感帯として開発され、快感を得られる条件を増やしていく事で痛えろも完成していきます。

痛みに慣れてしまってくると、もっと強くもっと強くと望むようになってきます。

これは体がある程度の痛みに耐えられるようになり、刺激が弱く感じてしまうためです。

しかし、体に痛みを与えると言う事は、ちょっとずつ怪我をさせているという事を忘れないで下い。

私はセックス後、割とボロボロです！笑

一度、どうしてももっと強く噛んで欲しくて、頼んで噛んでもらったら、血が出てしまった事があります。

さすがに出血は想定外だったので、パートナーと慌てて洗い流しに行き、消毒をし、その日は反省して帰りました。

せっかくの痛えろを台無しにしないように、ほどほどに、いい塩梅で行ってくださいね！

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