【エロ巫女が告白】なぜ男に耳フェチが多いのか？愛すべき耳フェチに送るオススメ愛撫テク5選！

こんにちは。耳を舐められるとアソコが濡れる、エロ巫女・舞姫です♪

女性の耳に魅力を感じる男性は多いですね。

髪をかき上げた瞬間に、一瞬見える耳にドキッとしてしまう男性が多いようです。

耳たぶには独特の柔らかさがありますし、斜め後ろに立って、襟足越しの耳をみると、女性の私でもとても色っぽく感じるので、性的な魅力を感じてしまう男性が多いのも納得できます。

そもそも、耳フェチになった理由にはどのようなものがあるのでしょうか？

・子供のころから耳たぶを触ると安心できる

・おっぱいとは違う柔らかさが耳たぶにはある

・耳に生えている金色の産毛にそそられる

・耳の凸凹した作りに性的な魅力を感じる

・内緒話で耳に口を近づけたときの、恥ずかしそうな仕草がかわいい

・耳の穴が膣の入り口を連想させる

・耳を舐めたら感じるんだろうなぁと想像するだけで性的興奮を覚える

などが挙げられます。

子どもの頃、お母さんの耳たぶを触りながら眠った、というエピソードをよく聞きますから、耳には私たちを癒す何かがあるのかもしれません。

では次に、すぐにセックスで実践できる、耳への的確な愛撫方法に進みましょう。

女性にとって、耳は大事な性感帯です。

耳に息を吹きかけられたり、キスをされるだけで、じゅわーっとアソコが濡れてくるんです♡

私たち女性は、濃厚な耳への愛撫で最高に気持ちよくなりたいと思っています。

耳だけでイッてしまいそうになるくらい、官能的な愛撫方法を耳フェチさん達にお教えしますね♡

耳フェチさんたちは、女性の耳のどこを最も触りたいと思いますか？

耳もアソコと一緒で、いきなり穴を触られても、「あーん♡気持ちいい♡」とはなりません。

まずは周りから攻めましょう。

吐息をかけながら、尖らせた舌で耳のふちを、チロチロ舐めます。

時々「チュッ」と音を立てたキスを織り交ぜながら、そして、耳たぶを甘噛みしながら。

耳たぶを口に含んで、吸ってあげるのもいいですよ。そのときも吐息をかけながらやると、女性も興奮しやすいです。

美味しいものを舐めるように、愛おしい雰囲気で舐めてくださいね♡

耳の穴の入り口にある出っ張った部分を耳珠（じじゅ）と言います。

下の画像の赤い丸で囲った部分が耳珠ですね。

↓

この部分は耳のクリトリスとも言われている部分で、ここを刺激されるととても感じます。

まずは、耳珠に優しくキス。そして唇が当たるか当たらないか、くらいの優しいタッチで耳珠をなぞってください。

さらに耳に熱い息を吹きかけながら、甘噛み。

耳の中にも舌先を入れてください。女性は穴に舌を入れられるとなぜか感じるんです♡

耳は、舐めるだけではもったいないです。女性は聴覚を刺激されると感じます。

彼女が感じてきたな、と思ったらわざと音を立てて耳にキス。そして舐めるときもいやらしい音を立てましょう。

男性も感じて興奮しているということを、吐息や鼻息で表現しましょう。

また、「感じてるんだね」「感じてる〇〇は可愛いよ」「もっと感じさせてあげるからね」などの言葉を耳元で囁いてください。

耳フェチさんは、舐めたり触ったりすることを優先しがちですが、言葉や音でも女性は感じてしまうものなんです。

え？匂いを嗅ぐの？？と思った方も多いかもしれませんが、耳の裏にはその人の独特の匂いがあります。

耳フェチさんには、是非ともセックスで、女性の耳の裏の臭いを嗅いでほしいです。

絶対興奮すると思います。お互いに匂いを嗅ぐことで、動物的なセックスができるはずです。

これを読んでいる皆さん、こんなセックスもあるので、お風呂では耳の裏もしっかり洗いましょう！

舌を絡み合わせてキスをするとき、耳をふさいであげると、舌の絡まり合うスケベな音が頭の中で響くんです。

すごくやらしいことをしているような気分になるので、ぜひ耳フェチさんにやってもらいたいテクニックです。

【限定PR】

女性が輝きは、出会いの経験で決まる！

『日々の生活に、ちょうどいいくらいの刺激が欲しい人』

『身バレせずに、パートナーを探してみたい人』

顔出し不要で出会えるのって安心ですよね！もちろん無料だし、〇inderなんかと違って、紳士的な男性が多いので、おすすめです！

耳フェチさんは、耳をたっぷり愛撫してくれて、耳が感じやすい女性にとっては、願ったり叶ったりなのですが、3つほど注意してほしいことがあります。

前戯の時には一生懸命耳を愛撫してくれるけど、いざ挿入したら、自分の快感に浸ってしまって、ただベッドに手をついて腰を振るだけ・・という男性が少なくありません。

腰を激しく振るときはあっても、時々は耳を攻めてほしいです。

セックスにも緩急が大切で、挿入しながら耳元で囁いたり、「ん・・ん」という男性が感じたときの声を聴くと、女性もよがります。

中には耳を舐められると背中がぞくぞくして嫌な感じになる・・・という女性もいます。

そういう女性もいるということを踏まえて、耳を舐めながらも相手の女性の反応をチェックしましょう。

体が引けていたり、硬直する様子なら、「こういのは嫌い？」と聞いてあげてください。

「ちょっと苦手かも・・・」と女性が勇気を出して言ったなら、その方と耳フェチさんとは体の相性が良くなかったということですね。

耳はとっても敏感な器官です。

興奮して耳の穴を強く吸うと鼓膜が破れてしまう可能性があります。

耳フェチさんゆえに、好きすぎるあまり、過剰に吸う行為はやめましょう。

また、耳の穴に唾液を入れるのは、中耳炎を引き起こす可能性がありますし、舐めすぎて耳の中が湿った状態が続くと、細菌が繁殖して外耳炎になる場合があります。

あまりにも濃厚すぎる耳フェラは危険だと認識しておきましょう。

女性の耳に特別な思い入れがある耳フェチさんの性格傾向を覗いてみましょう！

1．甘えん坊・・・子どもの頃にお母さんの耳を触っていた記憶がある人はこのタイプかも。心の奥に女性に甘えたいという心理が働いているようです。

2．柔らかいものに癒される・・・ビーズクッションを触ると心がほぐれるタイプ。耳以外にも、彼女の太ももや二の腕を触るとストレス解消になるという男性はけっこう多いですね。

3．淋しがり屋・・・耳を触ることで彼女と繋がっている安心感を感じる男性が多いです。

大好きな人の大好きな耳を愛でることで、「この人と繋がっているんだなぁ・・」と心が満たされるようですよ。

世の中の耳フェチ男子と付き合っている彼女さんがこの記事を見ているならば、こういう心理を理解して、存分に耳を触ったり舐めたりさせてあげてくださいね！

元々耳が感じやすい私がPCMAXで知り合った、耳フェチ男の巧みな攻めでイカされた話をしたいと思います。

見た目はいたって普通。サラリーマン風の30半ばくらいの男性。お互いセフレを探していたので、セックスは当然の流れでした。

彼はキスよりもまずは耳。

そういう雰囲気になった途端、吐息を混ぜながら「はむっ」っと耳を甘噛みされ、舌先を使って耳の周りの溝をツツーと掃除するように舌を這わせてきました。

「え？？いきなり？？」と思ったけれど、これがすごく気持ちよくて、私はなぜかキスがしたくなり、耳にある舌をほどいて彼の唇にむしゃぶりついて舌を絡めました。

キスも上手くて、ねちっこい、よだれを絡め合うキス。私のアソコはすでに濡れていました。

キスが終わると、お互い服を脱がせあい、ベッドに・・・

とにかくマ〇コがうずいていたので、シャワーも浴びずにもつれ合う体。

その時も彼は耳を執拗に舐めてくすので、

私がそう答えると、こんどは耳全部を口でほおばって、チュパチュパと音を立ててキスの嵐。

時々乳首をいたぶって、また耳に戻る。ネチョネチョという音にいやらしさ全開です。

「ん・・ん」と声が漏れてしまうと、それに反応して私のパンツの中に手を入れてきます。

ツツーと指で割れ目をなぞると

そう言いながら、パンツをはぎ取りました。

耳の穴に舌を入れながらマ〇コにも指が・・・今まで優しく私のアソコを撫でていた指が、突然ズブッと膣の中に！

そしてGスポットを擦ってきたんです。

思わず体がのけぞり「ん・あ・・」と声が・・・早々にイッてしまったのです。

こんな簡単にイクものなの？？と私自身頭の中が「？？」

敏感な耳を最高のテクニックで攻められながらのアソコいじりには惨敗・・・

チ〇ポを入れる前に2回イカされました・・・

その後はシックスナイン。お互いシャワーも使ってないのにね・・

でもやらずにはいられないほどの激しい欲望に駆り立てられてしまい、ちょっとしょっぱいチ〇ポを舐め上げてしまいました。

私のマ〇コもきっと臭かったと思う・・・でも、彼は何も言わず丁寧に舐めて舌で吸い上げてくれたんです。

彼とは今でも時々会いますが、セックスの後も必ず私の耳を触ります。

耳を触ると心が落ち着くのだそう。

そう聞かれたのでOKしてあげました。

アソコの写真じゃなくて耳の写真が欲しいって、よっぽどの耳フェチなんだなぁっと、ちょっと微笑ましく感じてしまいました。

性癖が合う彼に出会えるPCMAXはコチラから！

【限定PR】

コロナで出会いの場がすごく減って、毎日退屈していませんか？

ここ数年、マッチングアプリを使う人が増え、何かと話題ですよね。

こんな人におすすめのアプリを紹介します！

・日常に程よい刺激が欲しい人

・あわよくばお小遣い欲しいな！って人

ワクワクメールは、累計会員数700万人の大手マッチングアプリ！特に女性に優しい設計になっているのが特色ですね。だから紳士な男性が多い印象です。

また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

【本ページには限定PRが含まれています】