【変態女が激白】アメリカ在住女子の巨根体験談！気持ちいいの？痛みは？硬さとサイズどっちを重視するの？

こんにちは！女子大生ライターのdouble damnです。

みなさんは、巨根の男性とセックスをしたことはありますか？

もしなかったとしても、「どのくらいきもちいいの？」「実は痛いんじゃない？」など、様々な疑問を持っている方も多いのではと思います。

筆者は現在アメリカ在住のため、日本人よりも平均的なサイズが大きい男性とセックスをすることも多いのですが、その中で感じたメリットもあればデメリットもたくさんありました。

今回は、何かと気になる巨根男性とのセックスに関する体験談を、よく聞かれる質問なども含めて徹底解説していきます！

日本人男性の男性器の平均サイズは、約13.5センチだと言われています。

よって、巨根と定義されるサイズは大体15-16センチ以上を指すことが多いようです。

筆者は日本でもアメリカでも巨根男性とのセックス経験があるのですが、大体筆者の掌が15センチ定規のサイズなので、それ以上大きかったら巨根と勝手に定義しています。

もしも「自分のセックスパートナーが大きいかこっそり知りたい！」なんて女性がいるならば、自分の掌の直径を定規で測っておくとセックスの際にこっそりと測ることができるのでおすすめですよ♡

巨根とのセックス経験があるというと筆者が最もよく聞かれる質問は、「実際痛くないの？」というもの。

結論からいうと、巨根だからといって痛いとは限りません。

だからといって、巨根だから気持ちいいということでもありません。

あくまでも、気持ちいいのは「巨根であり、テクニックがあり、太さがちょうどいい」からです。

巨根かつ太さもかなりある男性器とのセックスは圧迫感が強く躊躇ってしまうことも多いですし、サイズが大きいだけでテクニックがない男性とのセックスはただただ痛いだけです。

巨根というだけで無駄な自信を持ちテクニックを磨かない男性にもたくさん出会ってきましたが、正直短小とのセックスの方が何倍も気持ちいいと思ってしまいました。

巨根と硬さは永遠の論争が生まれてしまいそうですが、個人的に筆者が選ぶのは絶対的に硬さ。

以前巨根のフニャチン男性とセックスをしたことがあるのですが、初めてズボンを下ろした時の期待感を見事に崩してくるようなふにゃふにゃ加減に気持ちいいどころではありませんでした。

本人は自分の巨根を自慢にしていたのですが、だからこそなかなか「気持ちよくない」と正直になることができず、結局その1回のセックスで連絡をとるのをやめてしまいました。

短小でも硬ささえあればいくらかは感じることができますが、ふにゃちんの巨根は期待を裏切られた失望感だけでなく挿入されているかわからない不思議で不気味な体験をすることになります。

もし自分が短小で悩んでいるとしても、最悪硬ささえあれば満足してもらえるということを覚えておいてくださいね。

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筆者はかなりのキツマンだと言われてきました。

だからこそ、巨根とのセックスは気持ちいいと恐怖の間を行き来することも。

PCMAXという出会いアプリでセフレを探すことが多い筆者ですが、そんな中日本で出会った男性の中で一番巨根だと自信を持って言える男性とセックスをしたことがありました。

彼とのセックスは最初は気持ちよく、「やっぱり巨根はいいな」なんて思っていたのですが、彼がノリ出してきた中盤からなんとなく痛みを感じるように。

彼が果てて電気をつけた後に待っていたのは、シーツに広がる血の海！

とっても気まずかったので彼には「もしかしたら生理が来ちゃったのかも」といって誤魔化しましたが、次の日念のために婦人科へ行ったところ膣が裂けてしまっていました。

巨根とのセックスは危険との隣り合わせになることも。

巨根男性と1度目のセックスをする際は、痛みのサインに気をつけて注意深くセックスをしようと思う出来事でした。

筆者おすすめのPCMAXを使うと、このように巨根男性と簡単に出会うこともできちゃうんです。

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巨根男性とのセックスで困ることのひとつとして、コンドームのサイズがわからないというものがあります。

筆者は日本で一人暮らしをしていた時期があるのですが、たくさんの男性と出会いたい時期だった筆者にとってコンドームの常備は必須。望まない妊娠をした上で誰の子かもわからないなんてことにならないように、常に気をつけていました。

だからこそ、どんなサイズの男性にもフィットするようなコンドームを常備していたつもりだったのですが、巨根男性には常識は当てはまりません。

デートを重ねてきた男性と初めて筆者の家でお泊まり…となったとき、いい雰囲気になった上でコンドームを使おうとしたところ、きつきつでほとんど感じないと言われてしまいました。

幸い筆者が住んでいた地域は夜の街ということもありアダルトショップもポツポツとあったので、お酒を買いにいくついでに彼のサイズに合ったコンドームも買いに行くことに。

結局いつものコンドームに新しいレパートリーが増えて何よりでしたが、まさかコンドームをつける時点で壁にぶち当たるとは思ってもいなかったです。

コンドームはセックスにおいてとっても大事だからこそ、様々なレパートリーを用意しておくといいかもしれませんね。

筆者おすすめの「サガミオリジナル001」はまるでつけていないような気持ちよさを味わうことができるので、ぜひ試してみてくださいね！

筆者が今まで出会った巨根男性の中で、一番気持ちよかったのはドイツ人の巨根の彼とのセックス。

彼とは友達以上恋人未満の関係性だったのですが、週に3回ほどセックスをしていました。

外国人にありがちなのか、彼のセックスは日本人のとのセックスに比べると情熱的で激しいもの。スパンキングなどは日常茶飯事でした。

ある日彼とセックスをしていると、バックで突かれている最中に急に髪の毛をグイッと引っ張られ、すでに奥まで挿入されているのにもっともっと奥まで突かれることに。

その強引さと自分のお腹の奥の奥まで届いている気持ち良さから、あまりイかない筆者なのに初めて深イキしてしまいました。

筆者は2人のドイツ人とセックスをしたことがあるのですが、なぜか2人も5本の指に入るほどの気持ちいいセックスをすることができたので、筆者的にドイツ人はセックス がとっても上手いのではないかと思っています。

筆者が初めてアメリカでセックスをした彼は、相当な巨根でした。

彼の家のソファで映画を観ていた時に始まったいちゃいちゃを機に彼にフェラをすることになった筆者。

彼が立って筆者が跪く形でフェラをしていたのですが、彼は結構なS気質だったため筆者の髪を持ち上げて自分好みのスピードに動かすようにして自分が好きなフェラを筆者にさせていました。

ただでさえ大きくて咥えづらい彼の男性器なのに、自分でコントロールすることもできないという状態にプチパニックになった筆者は、鼻で息をすることもできず呼吸困難に。

幸い彼が途中で気づいて止めてくれましたが、あんなに苦しかったフェラは初めてです。

巨根男性にフェラをするときはきっちりと息をしないと本当に苦しくなるうえに、長すぎると喉の奥に何度も強く突かれることで喉を痛めてしまうこともあります。

巨根男性とのフェラで死ぬくらいならしない方がマシだ、と思った出来事でした。

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