【元ホストが解説】濡れやすい彼女に彼氏はどう思ってる？実はこんなこと思ってる！

こんにちは！濡れやすい女性がエロくて大好きな性愛ライター、さかです！

「濡れやすい彼女って男性は引いたりしない？」

「男性は濡れやすい女性に対してどう思ってるの？」

「濡れやすいのをどうにかしたい！」

とお悩みではありませんか？

濡れやすくて悩む女性はたくさんいます。

ある調査では、およそ70％以上の女性が自分は濡れやすいと思っていることがわかりました。

大半の女性は自分が濡れやすいと思っていて、そして、それで悩んでいる女性も多いのです。

しかし、7割以上の女性が濡れやすいと思っているのであれば、もはやそれが普通の女性の身体の構造ということでしょう。

また、男性が濡れやすい女性に対してどう思っているかを知れば、悩む必要がないことがわかるはずです。

結論から言うと、濡れやすい女性に対して男性は、普通に「良い！」と思っています。

濡れやすいってそれだけでなんかエロいし、前戯も挿入もスムーズに進むので問題ありませんよ。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、濡れやすい女性に対して男性がどう思っているかなどを徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

濡れやすい女性だと男性はどう思うか…の前に、そもそもどうして女性は濡れるのでしょうか？

女性は性的な興奮や快感により濡れますよね。

その理由は、挿入をスムーズにするためであり、膣内に射精された精子を子宮まで運びやすくするためでもあります。

また、性的に興奮すると血管がひろがり、愛液が分泌されるのです。

興奮しておらず、性的刺激もない時は濡れませんが、この状態でムリに挿入を試みようとしても挿れにくく、挿れたとしたらケガの原因になるので絶対にやめておきましょう。

AVやエロ漫画でレイプやムリヤリ犯すシーンがあると、大体「濡れてるじゃねえか、気持ちいいんだろ？」と男性が言うシーンがあります。

確かに、女性は快感を感じることにより濡れると解説しましたが、女性が濡れるのはそれだけが原因ではありません。

女性は、自分の身を守るときにも濡れるようにできているのです。

さきほど、濡れていないまま挿入したり動かしたりすると、怪我の原因になると解説しました。

そうです、濡れていないとケガをするため、挿入されようになったら勝手に濡れるようにできています。

人間の体はよくできていますね。

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それでは、いよいよ本題ですが、濡れやすい彼女に対して男性は一体なにを思っているのでしょうか？

まず、1つあげるとすれば、女性が感じてくれているのがわかって安心するということです。

男性は女性をイカせたいと思ったり、感じてくれているのかをとても気にします。

特に、女性は感じていてもそれを素直に表現できない女性が多いため、余計に分かりづらいのです。

しかし、「身体は正直」といいますか、濡れるというのは生理反応ですので、感じていればちゃんと濡れてくれます。

それを見て男性は「あ、ちゃんと気持ちよくなってくれているんだな」と安心するのです。

濡れやすい彼女に対して彼氏が思っていること2つ目は、「エロい感じがしていい」です。

男性はとにかくエロい女性が好きなので、濡れやすい彼女だったら正直最高です。

どんどん濡れてほしいと思いますし、濡れれば濡れるほどこちらもテンションが上ります。

さらに、濡れるほど挿入もスムーズになるので、濡れやすいことは良いことでしかありません。

女性の方は濡れやすく悩むことなんて何1つないので、安心してください。

濡れやすい彼女だと男性は喜びます。

それでは、濡れにくい女性はどうすれば良いのでしょうか？

まず今すぐできる対策としては、水を沢山飲むことをおすすめします。

愛液も体液のうちなので、身体の水分が使われています。

したがって、体の水分が足りなければ、それだけ濡れにくくなってしまうので、日常的に、そしてセックス前には特に水をたくさん飲んでおきましょう。

濡れにくい女性は、普段からオナニーをしておくこともいいでしょう。

オナニーをして開発しておけば、しっかり快感を感じられるので自然と濡れやすくなります。

また、どこをどうされたら濡れるのかを把握しておけば、セックスでも同じようにしてもらえば同じように濡れることができます。

濡れにくい女性ができる対処法3つ目は、濡れなくても不安に陥らないことです。

なかなか濡れない時に「どうしよう濡れない…」と不安になってしまうと、それがさらにストレスとなり濡れにくくなってしまいます。

したがって、もし濡れにくい時があってもあまり気にしてはいけません。

気にせずセックスに集中しましょう。

「濡れやすいのがどうしても気になる！」という女性は、あらかじめ彼氏にそのことを伝えておくといいでしょう。

男性も早漏だと女性にあらかじめ伝えておくことがあるように、女性も先に伝えておくことで安心できます。

しかし、伝えられたとして彼氏はほぼ気にすることはないでしょう。

むしろ濡れやすいことがわかって、彼氏のテンションがあがるかもしれませんね(笑)。

濡れやすくて悩んでいる女性は、まずはそれが悩むべきようなことではないと知ってください。

それよりも濡れやすいことは男性が喜ぶ要素でしかないので、むしろそのことを喜んでもいいくらいです。

濡れやすいことは、おっぱいが大きいのと同じように女性のステータスだといえます。

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私はいままでにいろんなセフレを作ってきました。

おっぱいが大きいセフレに、身長が小さいセフレ、性欲が強すぎるセフレ…実に様々で人は一人ひとり違うのだなぁとつくづく思わされます。

そんななかでも普通よりも異常に濡れやすいセフレがいました。

彼女は本当に濡れやすくて、私と外でデートをしているだけでびちょびちょになるほど濡れるほどです。

すると彼女は息を荒くし興奮して、完全にエロモードに入ってしまいます。

そうなるともう止められなくて、外のどこにいようとおっぱじめようとしてくるのです。

外で普通に歩きながら私のペニスをパンツの上から触って来たり、おっぱいを押しあてて私を誘ってく来ます。

私もそんな卑猥なことを公衆の面前でするわけにはいかないので、セフレの性欲を解消してやらなければなりません。

すぐ近くのトイレや障害者用トイレに連れ込みます(良い子は真似しちゃいけませんよ！)。

そこで、彼女はすぐに私のパンツをずりおろし、フェラチオをしながら自分でクリトリスをいじってオナニーをし始めるのです。

そして、私のペニスがムクムクと臨戦態勢になったら前戯もほどほどにして、すぐに私にお尻を向けてきます。

と早く挿れるように催促してくるので、さすがに大きなお尻を向けられてそんなエロいセリフを言われたら、ブチ込まずにはいられません。

私はすぐさまセフレに後ろから立ちバックで挿入し、激しく腰を打ち付けます。

外ではすぐに人が歩く音も聞こえるほどなのに、セフレは激しく喘ぐので正直誰かにばれないかドキドキでした(笑)。

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