本当にあったエッチな話！背徳感MAXなドMエピソード！

こんにちは！

風俗嬢時代、よくお客様から「こんな子が風俗にいるなんて…」「坂道グループに居そう」「こんな清楚な子がエッチとか興奮する」と言われることが多かった元デリヘル嬢のすももです☻

私は、出会い系・ワンナイトラブ・パパ活・デリヘルなど経験して、恋愛も長く続いていたのもあって、色んな形で男性といろんなエッチなことをしました！

経験人数は数えていませんが、おそらく3桁は余裕で超えてるかも♡

そんな清楚系ビッチが話すエッチな体験談を4つ紹介したいと思います♡

これは私がまだ学生時代の時の話です。

長年お付き合いをしていた年上の彼氏がいて、お互いの両親とも挨拶は済んでおり公認された仲でした。

私も彼氏も、まだ学生で実家暮らし。

お金ないけどイチャイチャしたい私達は、彼に誘導され彼のご両親に内緒で2階にある彼のお部屋に通された事が何回かありました。

そして彼の部屋でエッチしまくっていました…♡

ある日またお忍びで彼のお部屋で過ごし、エッチしてる時に突然彼のお母さんが階段を登ってきたのです！

基本放任主義のご両親ですがたまに部屋の掃除をしてくれるそうで、掃除機を持って2階に上がってきたわけです！

焦った彼は、とにかく隠そうと私をクローゼットの中に全裸で押し込みました。

彼は急いで服を着て、お母さんとお話を。

と彼はお母さんに叱られていました。

ごめんなさいお母さん。その音声はおそらく私の喘ぎ声…

私はひやひやしながら息を潜めるばかり。

彼はお母さんに「掃除してくれるなら俺屋根裏に行ってるね」と言っていて、私は(えっ？！クローゼットに私1人？！)と内心焦りました。

真っ暗闇の中で服をまともに着れず、座り込むスペースもなくクローゼットに立ち尽くす私…

少しした後、彼はクローゼットの中に入ってきました。

屋根裏の階段をわざと下ろしてこちらへ戻ってきてくれたそう。

安堵も束の間。私はバレたらどうしようと不安でいっぱいで彼にその旨を伝えました。

が、彼はあっけらかんとしていました。

むしろこの状況を楽しんでいて…

そのまま私のアソコにアレを入れてきたのです！

立ちバックが好きな私は快感と緊張で悶絶状態。

と小声で話しながらも、腰を止めることは無く…

とうとうお母さんがかけている掃除機は彼の部屋へと突入。

掃除機の音で私の声はかき消されていましたが、この薄い板1枚先に息子が彼女とセックスしている…と思ってしまうと罪悪感と不安を無くさせるくらいの快感で頭の中は真っ白。

燃えるような激しい腰振りに快感の方が勝り、私もこのスリルを楽しんでしまいました。

彼が果てた少し後にお母さんは1階へ降りていって私達は汗だく状態でクローゼットから脱出しました。

結果バレませんでしたが、もうこんなスリル満点な事はごめんだと思いました(笑)

【限定PR】

女性が輝きは、出会いの経験で決まる！

『日々の生活に、ちょうどいいくらいの刺激が欲しい人』

『身バレせずに、パートナーを探してみたい人』

顔出し不要で出会えるのって安心ですよね！もちろん無料だし、〇inderなんかと違って、紳士的な男性が多いので、おすすめです！

これも上記で話した、学生時代の時お付き合いしていた彼とのお話。

長年一緒居て楽しかったしなによりもお互いエッチなので、どんなところでも構わずエッチをしていた経験があります。

近所だったので毎日彼が駅から自宅まで自転車で送ってってくれて、時間がある時は公園でおしゃべりをしていました。

ある時ベンチでお話中の時。

彼が欲情してそのままスカートを捲ってはショーツに手を入れ、手マンをしてきました。

私は嫌だと抵抗しながらも、彼の手でイッてしまいました。

ぐちょぐちょになったアソコを触って彼は尚興奮したのか、そのまま公園の遊具に隠れてエッチをしました…♡

女性の方ならわかってくれると思うのですが、イッた後の挿入って凄く気持ち良いんですよね…

声が我慢出来ず喘ぎ声が漏れてしまっていました。

彼が慌てて私の口を塞ぐも、それさえも興奮してしまうくらいのドMっぷりの私。

今思うと私ってかなり変態だな…と思います(笑)

これはまだ私が20歳くらいの時のお話。

ネットで知り合って話が合い意気投合し、顔写真をお互い交換せずに会った時のお話です。

いざ会ってみると、びっくり。

某元戦隊俳優のイケメン俳優にそっくりの年上のイケメンだったのです！

しかも密かに応援していたイケメン俳優に似ていたので、会った途端ドキドキが止まりませんでした。

彼とランチをした後「休憩したいよね」って言われました。

私も彼も金欠だったので、私が漫画喫茶に行きたいと申し出て2人で行きました。

なぜなら漫画喫茶も密室で2人だけの空間になるから。

もしかしたら…♡と思って漫画喫茶を提案。

その期待はしっかり叶って、エッチする展開に。

私の身体を愛撫する彼の顔は見れば見る程、某俳優さんに似ていてドキドキが止まらず…

彼のアソコは大きくて、突かれる度に気持ちよくなる快感がたまらなかったです♡

きっと相性が良かったのかもしれません。

ただ騎乗位をしてほしいと言われ、上に乗っかってた時。

彼が急に顔を隠すから何かな？と上を向くと、お隣さんが上から覗いていました…

いつから見ていたのかわかりませんが恥ずかしかった反面、刺激的な思い出です。

英語を話したくて英会話に通っていた私は、英語の勉強になるかと思い外国のSNSに登録して、外国の友人を作っていた時期がありました。

そしてある時、SNSで1人のアメリカ人に声をかけられました。

それは「あなたを金銭的に助けます」というメッセージ。

私は即レスして、そのアメリカ人と会うことにしました。

相手は中年のアメリカ人。

素人の私が見てもわかるくらいのお金もってそうな男性でした。

高価なディナーを頂きながら相手は、私に愛人契約をしてほしいと話してきました。

内容は、月に2~3回、こうやって私の好きなご飯を食べて、そのあとホテルに行く。

英語ももちろん教えるし、日本語を教えて欲しい。

そして好きな物はなんでも買ってあげる。

それで月15万だ。と。

好条件すぎる訳には、ある理由がありました。

それは「日本美人に一目惚れしたから」と言っていました。

本当は日本女性と結婚したいけど、離婚できないから愛人になって欲しいとのこと。

その条件を飲み、私は愛人契約をしました。

その後に相手とホテルへ。

私は外国人とセックスするのが初めてで少し緊張していましたが…

正直言ってしまうと…

今までで1番上手かった相手で。

今までで1番デカかった相手でした…

日本男性には無い厚くて柔らかい唇で愛撫され、気持ちいい所はすぐ把握してくれて私はすぐにイッてしまいました。



入れる時はあまりの巨根に私のアソコの口は裂けるほど。

奥まで入ってくる感覚は今までにない快感で今でも忘れられません♡

金銭的にも肉体的にも満足した思い出です！

【限定PR】

ライブでゴーゴーは業界ではかなり珍しい「完全ノンアダルト」ライブチャットサイトです。

男性側もノンアダルトと分かって登録している会員ばかりなので、安心して誰でもお仕事を始めることが可能です！

お話しする内容は、趣味の話や男性のお悩み相談など。

婚活で上手くいかない男性などが初対面の女性に意見を求めて、、。といったように様々な需要があります。

登録費無料なので、お仕事を探している方は是非チェックしてみてください！

これは最近の出来事です。

コロナ禍で日常生活がガラッと変わって、ストレスが大なり小なりかかる毎日ですよね。

私もそのうちの1人で、今続いているセフレとそのような話をしていました。

そして久しぶりに会いたいということで、私はある週の金曜日に相手の家へ行く事に。

相手は金曜日の日中は仕事ですが、昼間から来ていいと言ってくれたので…イタズラしたい気分になり私は大きなTシャツワンピの下にセクシーなランジェリーを着て、セフレの家へ行きました。

家に到着しお昼ご飯を済ませた後、相手がリモート会議をしているセフレの目の前でTシャツワンピを脱ぎました。

気づいた相手は驚いた様子。

隠れてスマホを打ち込み私に「バカ」と送信してきました。

もっとからかってみたくなった私は、テーブルの下に潜り込んで、相手の勃起しているアソコを触り、ズボン越しに咥えたりしました。

ビクビクと反応してるけど、彼はまだ会議中。

仕事に集中しなきゃいけないのにガマン汁まで出す程感じる姿を見て楽しくなりました。

いい所で愛撫するのをやめて、ランジェリー姿のまま椅子に座り、全部が見える姿勢に。

彼はばっちりその姿を見てました。

そして相手が会議終わった後、業務中にも関わらず押し倒されて…♡

私もエッチな事して相手が感じているのに興奮してぐしょ濡れだったのですぐに襲われてそのまま…♡

自粛生活も刺激的な1日になってよかったです。

【限定PR】

コロナで出会いの場がすごく減って、毎日退屈していませんか？

ここ数年、マッチングアプリを使う人が増え、何かと話題ですよね。

こんな人におすすめのアプリを紹介します！

・日常に程よい刺激が欲しい人

・あわよくばお小遣い欲しいな！って人

ワクワクメールは、累計会員数700万人の大手マッチングアプリ！特に女性に優しい設計になっているのが特色ですね。だから紳士な男性が多い印象です。

また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

【本ページには限定PRが含まれています】