耳フェチ男性が惹かれる女性の特徴！どんな耳にエロスを感じる？

こんにちは。仕事柄、フェチズムに関しては関心の深いアブノーマル子です。なぜかプライベートでも、妙なフェチを持つ男性とご縁したことがちらほら。

フェチといってもさまざまありますが、私自身は男性の腕に色気を感じるタイプ。ほかにも、声にフェチを感じたり、髪の毛にフェチを感じたりと人によって違うでしょう。

今回のテーマは「耳フェチ」。私自身、今思うと「耳フェチかな？」とお付き合いした経験のあるひとりです。

男性100人を対象にした独自調査によると、「女性の耳にフェチズムを感じる？」という質問に「はい」と答えた男性は、2割程度。

個人的には納得なのですが、もしかしたら「思ったより少ない」と感じる男性もいるかもしれませんね。あくまで一般男性に対しての調査なので、もっと性的な嗜好別で調査すると、少し違った結果が得られるのかもしれません。

そもそも「フェチ」とは、「フェチズム」の略。フェチズムの語源は「ものに神聖な力や呪力を見出して崇める」という意味だそうです。

つまり、対象となる相手のパーツに対して性的な魅力を感じる趣味・嗜好ということ。本能的に求める部分なので、異性のパーツを比較してより理想の相手を選んでいくということなのです。

フェチは対象に好意を抱かせる重要な要素であり、相手の短所さえも補う要素であるといえます。

耳フェチは、そんなフェチが耳にあるということ。耳に対して強いこだわりがあり、性的に強い魅力を感じてしまう人のことを言います。ただの耳好きというわけでないんですね。

特に、男性のほうが耳フェチが多いといわれています。

【限定PR】

女性が輝きは、出会いの経験で決まる！

『日々の生活に、ちょうどいいくらいの刺激が欲しい人』

『身バレせずに、パートナーを探してみたい人』

顔出し不要で出会えるのって安心ですよね！もちろん無料だし、〇inderなんかと違って、紳士的な男性が多いので、おすすめです！

耳フェチは先に書いたように「本能的に耳に惹かれる」ということですが、そこには一定の心理も存在します。

耳は他のパーツよりも敏感な場所。性感帯でもあります。ある程度親しい人でないと、他人に耳を触らせることはないでしょう。

つまり、耳を触りあえる関係というのはそれだけ心の距離が近いということ。耳を触わることで、心の距離を一気に近づけようとしているともいえます。

男性に耳フェチが多い理由ともいえますが、男性は女性のやわらかさが大好き。

耳は、男性にはない女性特有のやわらかさがあるパーツといえるでしょう。また、男性よりも女性の耳のほうが、丸みがあるフォルムをしていることも多くあります。は丸みがある事も多いです。

女性のやわらかさや丸みを求める男性にとっては、耳は女性らしさを感じられる最高のパーツなのです。

また耳には硬い軟骨がありながら、耳たぶはやわらかいというバランス感がくせになる男性もいるようです。

男性に耳フェチが多い理由は、脳の構造も影響しているといわれています。これはつまり、男性のイメージや妄想をかきたてるのが、女性の耳ということ。

やわらかい耳を触ると、女性のやわらかさそのものに触れているイメージが広がり、妄想がかきたてられるのです。

男性の妄想力・イメージ力は、耳を通して「体の穴」を連想させることにもつながっています。

つまり、女性の膣を連想している可能性があるのです。

耳の穴に指を入れたくなる男性は、本能的にそれ以外の穴も気になっており、身体を入れたいと考えているということでしょう。

｢耳に吸いつきたい｣という思いが強いため、耳フェチという男性もいます。

単純に、やわらかく気持ちが良いから吸いつきたいという場合もありますが、「幼児のころの耳の吸い癖」が関係しているという説もあります。これは無意識に幼少期のころを思い出し、耳に吸いつきたいと思っているということです。

耳フェチといっても、どんな耳でも好きなわけではないでしょう。それでは、耳フェチの男性はどんな耳が好きなのでしょうか。

これに関しては、一概に「耳フェチな人はこんな耳が好き！」と断言することはできません。

当然といえば当然ですが、たとえば同じ巨乳好きでも、スレンダー系が好みの男性もいればぽっちゃり系が好みの男性もいるように、一言ではいえないのです。

耳そのものの大きさ、耳たぶの厚さ、尖った耳などの形状など、同じ耳フェチでも好みはさまざまです。

中には、ちょっと変わった耳でないと興奮しないというマニアックな耳フェチもいます。

たとえば、ピアスが開いている耳に興奮する男性や、恥ずかしさを感じた時に紅潮した耳が好きな男性など。

なかには、耳の形ではなくにおいのフェチもいるのです。

好きな人の耳が好き…という耳フェチの男性もいます。どんな耳であっても魅力的なことに変わりなく、個性的だからこそたまらないという考え方の男性です。

「こんな耳が好き」「こんな耳でないとダメ」ということはないということでもあります。

耳は親密な関係でないと触れない場所なだけに、耳フェチの男性は耳を触った反応にこだわっています。

もし耳を触られるのを嫌がられたら、男女の距離がまだ遠いと感じますし、喜ばれたら受け入れられたと素直に嬉しくなるでしょう。

もちろん、耳を触られることが単純に苦手な女性もいるので、一概にそうとはいえないとわかってはいるものの、耳フェチだけに余計に過敏になるということでしょう。

女性に耳を触ることを受け入れられられると、一気に心を許す男性もいるかもしれません。

耳フェチの男性がいるのと同じく、｢耳を触ってもらいたがる女性｣も一定数存在しています。耳フェチの男性にとっては、この上なく魅力的な存在。

また、積極的に耳だけを触って欲しいというより、「好きな人であれば耳も含めてどこを触られても構わない」という女性もいます。愛情表現として、ボディタッチを好む女性ともいえるでしょう。

耳フェチの男性にとっては、こういった耳を触らせてくれることに前向きな女性はたまらなく嬉しい存在。

好きな男性がもしかしたら耳フェチかも？と思ったら、耳を触ってもいいよとアピールするのがおすすめです。

【限定PR】

ライブでゴーゴーは業界ではかなり珍しい「完全ノンアダルト」ライブチャットサイトです。

男性側もノンアダルトと分かって登録している会員ばかりなので、安心して誰でもお仕事を始めることが可能です！

お話しする内容は、趣味の話や男性のお悩み相談など。

婚活で上手くいかない男性などが初対面の女性に意見を求めて、、。といったように様々な需要があります。

登録費無料なので、お仕事を探している方は是非チェックしてみてください！

耳フェチの男性は、耳をほかの部位と同じように愛でます。形をなめまわすように見たり、触れたり、吸いついたり。においを楽しんだり、穴に指を入れたがる男性もいます。セックスの時に必ず耳を責める男性も。

こういう男性は、まるで全身を愛撫するかのように耳を扱うのです。

私自身も、セックスの時は必ず耳を責める男性と付き合ったことがあります。耳たぶをはむはむするのはもちろん、耳の穴に舌を入れたりと、今思うと耳フェチだったんだろうと思います。

私自身は福耳というわけではないので、特に耳たぶが大きいわけでもなかったのですが、それでも耳をよく触られていたので、耳の大きさや形は関係なかったのだろうと思います。

また、あくまでも個人の趣向にはよりますが、耳を愛撫する男性には自分も同じく愛撫するときに耳を責めしてあげると、喜ぶ可能性も高いです。

耳フェチの男性は、耳のみならずほかの点でもマニアックな可能性が高いといえます。

耳へのこだわりの強さはさることながら、少し変わった部位に強いフェチがあるということで、ほかにもこだわりをいろいろ持っているということです。

実際にあったのは、耳フェチの男性がにおいフェチでもあったということ。やたら耳のにおいもかぐ人ではありましたが、その他のにおいに対しても貪欲で、「ちょっとくさいくらいがちょうどいい」のだとか…。

個人的にはくさい自分が嫌なので、あちこち嗅がれる前にお風呂に入っていましたが、物足りなかったようです。

もし、好きな男性が耳フェチの場合は、ほかにもマニアックなこだわりがないか注意深く見てみましょう。

言わずもがな、耳は性感帯のひとつです。そのためか耳フェチの男性は、性欲が強いことが多いとも言われています。

耳に触れるだけで性的なイメージを湧かせられることも多いため、耳に固執するということはその先を強く望んでいるともいえるでしょう。

こうした男性に対しては、自分もセックス中に耳をいじってあげるととても喜びます。わざと耳元でぴちゃぴちゃといやらしい音をたててなめたり、吐息や喘ぎ声を耳元で漏らしてみたり。

耳たぶを噛んだり穴に舌を入れることはもちろん、いろんな耳プレイにチャレンジしてみましょう。

相手の性欲が強い分そのうち、ほかのプレイも濃厚になっていく可能性がありますよ。

【限定PR】

コロナで出会いの場がすごく減って、毎日退屈していませんか？

ここ数年、マッチングアプリを使う人が増え、何かと話題ですよね。

こんな人におすすめのアプリを紹介します！

・日常に程よい刺激が欲しい人

・あわよくばお小遣い欲しいな！って人

ワクワクメールは、累計会員数700万人の大手マッチングアプリ！特に女性に優しい設計になっているのが特色ですね。だから紳士な男性が多い印象です。

また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

【本ページには限定PRが含まれています】