Category性交関係
射精を我慢してコントロール!最高に気持ちの良いエロライフの送り方!
射精を我慢すれば女性にもモテまくり!?実は女性が満足するまでセックスをしている男性ってかなり少ないそうで、特に早漏な方は女性に嫌われがちです。ですので射精をコントロールするすべを学び、女性にモテまくる最高のエロライフを味わいましょう!
この記事に登場する専門家
性欲の魔人
しずく
射精を我慢することで女性にモテる?
どうも!今までに出会い系やナンパで数々の女性たちと関係を持っており、現在では経験人数が3桁の性欲の魔人ことしずくです!
皆さんは最近巷で話題になっている「射精を我慢することで女性にモテる」という噂を聞いたことがありますか?
女性の中では体の相性を重要としている考えを持っている方は意外にも沢山存在しています。
そういった考えを持っている女性の中には、射精までが早すぎる男性のことを指す「早漏」の人たちのことを毛嫌いしている人たちも多数います。
なので射精を我慢することでモテると言われているのです。
上記のグラフは男性100人に聞いた「セックスの際の射精までの時間」のアンケートを取った際の結果になります。
グラフを見てもらえれば分かると思いますが、意外にも数分と答えたのが約4割と結構な方がセックスの際に早漏となっていると答えてくれました。
確かにセックスをしている際に射精までの時間が早すぎると、女性的には満足できないから嫌われてしまうのも納得です。
では早漏を治すにはどうすればいいのでしょうか?
今回はそんな早漏な方たち必見の射精をコントロールすることで女性からモテるセックスを解説していきます!
女性が嫌いなのは早漏?遅漏?
女性からモテる射精コントロールをご紹介する前にまずはどういったセックスが女性から嫌われているかをご紹介します。
上記でも説明した通り、早漏な方とのセックスって男性は簡単に満足をしてしまうため女性は満足することが出来ず、楽しくない思われてしまいます。
では逆に遅漏はどうなのでしょうか?
遅漏とは早漏の逆で射精までの時間が長い男性のことを指しています。
実はとあるアンケート会社が実施したアンケートによりますと「早漏と遅漏どちらが良い」というものに対しての結果がなんと約6割以上の方が早漏が良いと答えたそうです。
遅漏が嫌われている理由は、セックスが長すぎるため膣が乾き痛くなるといった理由や体の中に長時間異物があるのが不快と答えた方が多かったそうです。
また中には、セックスのお相手がイケないのは私の膣の締まりが悪いためだと不安になってしまう方もおりました。
以上の点を踏まえると早すぎてもダメですし、遅すぎてもダメだということなのです。
何事も普通が丁度良いらしいですね(笑)
射精を我慢すると驚きのメリットが!
セックスの際の射精を我慢することで様々なメリットが存在します。
ここからは射精を我慢することで得られるメリットについて幾つかご紹介をしていきます!
メリット①お相手と2人が楽しめる濃厚なセックス!
先ほど述べた通り、セックス自体が長すぎるのも良くはありませんが女性がセックスを満足して楽しめるぐらいの長さを保つことが出来れば、女性としてもあなたとのセックスを楽しみにしてくれることでしょう。
女性の中には今までの男性経験の中で気持ちの良いセックスをしてこなかった方も多く、そういった方はセックス自体を嫌悪しがちです。
そのためそういった女性とセックスをする際にあなたとのセックスが気持ち良いことを教えてあげることでセックスに対する好奇心も増えることでしょう。
女性がセックスに対して好奇心を持つことであなたがしたいプレイに応じてくれるようになる可能性もあります。
そういった行為を積み重ねていくことでより濃密的なセックスが出来るようになるというわけなのです。
メリット②我慢し続けることで得られる最高の射精!
こちらのメリットはセックスだけではなく、オナニーでも試すことが出来ます。
本来であれば程よい刺激を与え、興奮を高めて体の赴くままに射精をしていたと思います。
ですが実は射精を我慢し続けることで達成する射精は通常の何倍も気持ちが良いことをご存知でしょうか。
男性女性限らずオナニーやセックスの際に脳から幸福成分と呼ばれるドーパミンが分泌をされるのですが、長時間気持ちが良いことを続けることで脳にドーパミン分泌されまくることで最高に気持ちが良い絶頂を味わうことが出来ます。
ですが一度でも絶頂を迎えてしまうとドーパミンがリセットをされてしまうので脳がクリアになってしまうのです。
男性はこういった現象を「賢者タイム」と呼んでいる方も多いと思います。
あなたが最高の射精をするために射精を我慢し続けることで、女性も満足することが出来あなたも最高の射精を味わうことが出来るので是非セックスの際は我慢をするようにしてみましょう。
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AV男優御用達の射精の我慢の仕方
射精を我慢すると言ってもほんとに可能かどうか怪しいものですよね。
実は世の中には射精を我慢するプロの方たちがいます!
それはAV男優の方々です。
AVの中では射精をするタイミングが決められており、それに沿ったタイミングで射精をしなければ皆に迷惑が掛かってしまうため、AV男優の最初の壁ともいわれている技術が射精のコントロールなのです。
今回はそんな射精を我慢するプロであるAV男優たちが実際に使っている射精我慢の方法をご紹介していきます!
プロの技①金玉ブレーキ
「金玉ブレーキ」と言う言葉をほとんどの方が聞いたことがないと思います。
金玉ブレーキとは射精を我慢する方法の1つで、射精をしそうになった時に金玉を真下に引っ張ることで射精を止めるといったやり方になっています。
男性は射精しそうになった際必ず金玉が上に持ち上げられている状態になっています。
持ち上げられている金玉を真下に引っ張ることで金玉を落ち着かせ射精を止めるやり方になっているのです。
こちらはAVとしてはプレイでも可能ですが一般的な男性がセックスをしている際にいきなり金玉を弄っていたらかなりおかしな絵面ですし、女性もびっくりしてしまうのでするならばバレないようにしましょう!
プロの技②アナル締め
こちらは先ほどのものと比べると女性にバレにくく比較的に使いやすい技術となっています。
やり方は至って簡単で、射精をしそうになったタイミングで肛門に力を入れるのみで射精を落ち着かせることが出来るのです。
先ほどの原理と似ていますが、射精をしそうになると金玉が上に持ち上げられるという話を先ほどしたと思いますが、その状態の時に使われている筋肉が肛門を閉じるときに使われている筋肉と同じなのです。
そのため一時的ではありますが、射精をしそうになった時に肛門に力を入れることで金玉を持ち上げている筋肉が緩むのです。
ですので射精を止めることが可能となっています。
ですがこちらのアナル締めにはデメリットもあり、この方法を多用しすぎると射精がしにくくなり、EDになるリスクが存在しています。
使用のする際は必ず覚悟を決めて行うようにしてください!
プロの技③PC筋を鍛える
こちらは先ほどのアナル締めと似ておりますが、異なるやり方となっております。
「PC筋」とは先ほど出てきた金玉を持ち上げる筋肉や肛門を閉める際に使った筋肉の名前でこちらの筋肉を常日頃から鍛えておくことで射精を我慢することが可能になるのです。
保険体育風に言うのであれば男性は勃起する際に海綿体と呼ばれる部位に血液を流すことにより膨張し、肥大化するといった原理が働いております。
こちらのPC筋は海綿体に流れる血液を止める動きが出来るのでその動きを利用することで射精を我慢することが可能になっているわけなのです。
また射精を我慢するだけではなく、勃起時間を長くすることも出来るので男性の場合は鍛えておいても損はありません。
鍛え方としましては非常に簡単で肛門を閉める・開くを何回も行うことで鍛えることが可能なのですが、開けるのが少し難しくおならや便が出そうになったりするので初めの際は自宅のトイレで行うようにしてください。
これが簡単にいつでも出来るようになれば完璧です!
プロの技④腹式呼吸
またアナル締め以外にもセックスの際中に女性にバレず射精を我慢できる方法があります。
それが「腹式呼吸」のなのです。
良く子供の頃に緊張状態を和らげるようにと深呼吸をするようにと言われたことはありませんか?
実はそんな誰しもが行っている深呼吸には射精を我慢できる働きが隠されていたのです!
先ほどお伝えした金玉を持ち上げる筋肉を緩める効果が深呼吸にはあるのです。
深呼吸とは腹式呼吸の1つで肺からお腹にかけて空気を送り込む呼吸のことで男性の中で無意識に射精が我慢できる方のほとんどが行っている方法だとも言われています。
またセックスの際に深呼吸をすること自体変ではないですし、女性から見ても自分とセックスをして気持ちが良くなってくれている証拠だと感じている方も多いそうです。
またアナル締めのようなリスクもないため非常にオススメの方法です!
実は射精を我慢することはかなり危険?
実は射精を無理に何度も我慢し続けていると様々なリスクになる可能性があります。
先ほどご紹介させて頂いた物の中にもアナル締めがそうであったように射精を我慢する方法の中にはそれなりのリスクが存在します。
特にリスクが多いと言われているのが「射精の寸止め」です。
射精の寸止めとはほとんどの男性が射精を我慢する方法としてあげられているもので、射精をしそうになったタイミングで体全体に力を入れることで射精を止めるといったやり方になっています。
実はこのやり方はかなり危険で、寸止めを行った際に男性のほとんどが「逆行性射精」と呼ばれる症状になっています。
逆行性射精とはその名の通り、外に出かかっている精液が尿道を通り逆流している状態で精液が睾丸の中ではなく膀胱の中に戻ってしまう症状のことです。
精子自体は時間が経てば死滅するので問題はありませんが、こちらの寸止めを何回も行うことで射精障害になることがあります。
射精障害の中には、前立腺炎やEDなど様々な症状がありそういった病気になるリスクがかなり高くなります。
ですので射精を我慢する際にはちゃんとリスクが無いものを選び、安全性を確かめてから行うようにしてください!
セックスの際に使える射精を我慢しコントロールするコツ!
上記でも説明をした通り、何も知らない方が無理やり射精を我慢してしまうと様々なリスクが存在するのです。
なのでここからはそういった間違いが起きないように私も使っている射精をコントロールするコツがありますのでご紹介します。
その気になるコツは無理に激しく動かさないことです!
結構早漏な方に多いのが、ある程度前戯もして興奮が高まり過ぎたために理性がなくなり自分が気持ち良くなるためだけの激しいセックスです。
これ女性の方の中でも嫌がる方が多く、いきなり激しく動くため膣は痛いですし刺激が強いためすぐに果ててしまう方も多いです。
なので無理に動かず女性が気持ち良くなることを意識するだけでも全然我慢する必要が無いくらいゆったりとしたセックスが可能です。
また女性も適度に気持ちが良いため長くても怒られず、濡れ具合も持続するのでオススメです。
こちらのコツとしましては適度に体位を変えてあげることで、自身の性器に掛かる刺激を弱めつつ女性の気持ちが良い所だけを狙ってやることです。
女性が気持ち良くなり満足した雰囲気になってきたら激しくし射精をしてあげることで両方ともが満足のいくセックスで終えることが可能なわけです。
何事も焦らずじっくりやるようにしてあげましょう!
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