【経験者が語る】今流行っている共生婚とは？これからの夫婦の在り方を解説！

こんにちは！共生婚はには以前から興味はあったものの、私にはできないと思っていたカオルです。

多様化する夫婦関係の中で最近登場しているのが“共生婚”ですが、お互いの生活スタイルを尊重しながら夫婦生活をしていくものです。

婚姻上の縛りに捉われずある程度自由に生きるのが共生婚ですね。

我が家では多分出来ないものですが、統計的に見ると男性より女性の方が共生婚に憧れている人が多いんだとか。

今回は共生婚のメリットデメリットを見ながらイマドキ夫婦の性処理事情まで解説します。

既に結婚生活をしている人も、これから結婚を考えている人にも刺激になる内容となっています。

共生婚でのメリットは男女ともに良いのかなと思いましたが、どちらかというと女性にメリットが多いようにも感じましたね。

こんな生活は私でもいいな～って思いますし、夫にもしてほしいなって思うものがたくさんあります。

特に家事分担はして欲しいと思うのが正直なところですね。

生活にかかる費用を折半して生活できるので、どちらかに経済的負担をかけるという事がありません。

例えば家賃は夫が払い、それ以外の公共料金は妻が払う。

食費などもお互いに半分ずつ持って、スマホも別々に持つというスタイルです。

ワンランク上の同棲カップルのような感じにも見えますね。

私のところは、私が食費を負担しそれ以外の家賃や公共料金などは夫が負担しています。

共生婚はお互いに経済面が自立しているので出来るんですよね。

多くの女性は結婚したら仕事を辞めて専業主婦になる、或いは仕事を減らして家庭中心の生活になりますよね。

しかし、独身時代から積み上げてきたキャリアを失いたくない、仕事が大好きな妻だとその条件では結婚したくないという人も増えました。

妻の仕事やキャリアに理解をしながらより良い結婚生活を送れるように工夫しているんですよ。

夫からしたらきついと思います。

もはやルームシェアしているだけの関係ではないかと思わせるものですね汗

結婚してセックスなしって、私には考えられません泣

それだったら結婚しなくてもいいし、男性と一緒に住む必要性もないじゃないって思いますが、女性からしたらメリットなんですよね。

セックスの相手って、面倒くさい、スキンシップが鬱陶しいと思う女の人って意外と多いんですよ。そういう女性には共生婚は向いています。

経済面の負担が半分なら、家事も分担になるんです。

出来る方がやるといった感じで、女性に負担をかけさせるという状態がないのが共生婚。

ほとんどの夫婦は夫が妻に家事を任せっきりなところが多いですが、この場合は家事も協力して行うんですよね。

お互いの生活リズムを維持出来るので、それぞれの生活を中心に回すことができます。

外での交友関係や人間関係にどこまで口出しをしていいのか、そこが微妙になってくるんですけどね。

私のところは普通に「学生時代の○○ちゃんとランチしてくる～♪」と言って出ていきますが、共生婚となるとそのような報告も一切しなくていい夫婦もいます。

せっかく結婚しているのに、割り切りすぎて仲が悪くならないのか心配にもなりますね。

しかし、この方がメリットだと男性もいう人もいるんですよね。

‹外で発散してきても何も言われない›

セックスの関係を持たないと結婚時に言われた時に、風俗へいったり不倫することを許可させる約束をさせるそうです。

性欲は我慢できないし、セックスだって男ならしたいと思うのは当然の事だと思いますね。

共生婚は生活費をほぼ平等に負担する分、経済的に余裕が出てくるので風俗も不倫もできます。

夫が不倫相手と旅行に行っても一切干渉しない究極の妻までいるそうです。

【限定PR】

「溜まる性欲の発散場所がない」

「ストレス発散のためにセックスがしたい！」

男女共通でこんな悩みをお持ちではないでしょうか？

PCMAXは匿名性が高く身バレリスクが低いので、パートナー持ちやセックスレスで悩む男女ユーザーが急増中！普通の恋活アプリよりも理解者と出会いやすい！

\ 今だけ登録後、年齢認証を行うと無料で大量ポイントがもらえます /

ここからは共生婚でデメリットになる部分を紹介します。

良い事の裏には必ず悪いところがありますね。

これは結婚当初に浮気や不倫をNGとしている夫婦に起こるケースですね。

体の関係を持たない、割り切った夫婦生活はいつまで持つか正直未知だと思うんです。

普通の夫婦だったらとっくに仮面夫婦で冷めきっているか、離婚しているかのどちらかになりますからね汗

私のところで「1週間共生婚してください」ってなったら絶対にもちません！

超変態夫婦の私たちに1週間禁欲生活をするなんて地獄でしかありませんから汗

共生婚を希望するなら、どちらかに好きな人が出来て別れを切り出されるかもしれないのは、頭の片隅に置いておくしかありませんね。

男女の関係や営みがない、ただ生活費を半分ずつ負担し合って生活しているだけなら、もし目の前に魅力的な女性や今の夫より頼りになる男性が現れたら、そっちに気が流れてしまうかもしれません。

夫婦でどちらもしないとなると、お互いに不倫や風俗へ行って発散してくる可能性がありますよね。

共生婚をしている段階でこれが法的には“不貞行為”として扱えるのか微妙なところなんですよ。

家でセックスできないのなら、外に行ってセフレとヤルか風俗へ行くしか手段がありません。

ましてや男性は健康体なら性欲は溜まっていきますから、ずっと溜め込んでおくと精神的にもおかしくなってしまいます汗

自分以外の異性と性的関係を持たれたくないのなら、セックスの相手をしてあげる以外方法がありません。

お互いに干渉しあわないで生活をしているとは言え、籍を入れている以上はお互いの親の介護などが待っています。

自分の親の面倒は見れるかもしれませんが、義理の親の面倒まで見れるのかは正直分からないといったところですね。

共生婚を始めた時に、お互いの親の面倒はそれぞれで行うといった決め事をしておかないと、後で揉める可能性があります。

親戚付き合いなどもここで絡んでくるので、最初に「義理の親戚付き合いも出来る時だけする」など細かくルールを決めておくと、トラブルは避けられるでしょう。

共生婚でトラブルを避けるためにも、始める前に必ずルールを決めておくことが重要です。

例えば、お互いに好きな人が出来たらどうするのか、病気になった場合などの今後についても話し合っておくべきでしょう。

いくら夫婦とはいえ形式上では【夫婦】となるため、お互いに面倒になりそうなことはあらかじめ約束をしておくことが大切です。

そしてまた共生婚では、約束を曖昧にしないこと！

そういった意味でもお互いに信頼を築きながら充実な共生婚ライフを送りましょう。

共生婚はセックスをお互いにしないのが前提なので、自分で性処理をしないといけません。

ここでは夫婦でそれぞれの性事情を解説していきます。

なんとなく寂しいような気がしたのは私だけでしょうか？

これは共生婚と決めているので、どんなに夫や妻が性的に魅力があっても手を出す事ができません。

スキンシップすらとれないところもあるので、何とも言えない複雑なところですよね。

お互いもう高齢ならこれでもいいかもしれませんが、若い夫婦やどちらかが若い人だったらこれはとてもきついと思うんですよね。

私の知っている夫婦は、とても年の差があり旦那さんの方が20以上年上で生殖機能が弱くなっても、妻の方が若くエッチをしたい年頃なのでスキンシップを取ってあげたり入れないセックスをしてあげているんだとか。

セックスをしないとなると、当然そのムラムラは別のところや他の方法で発散されます。

パートナーが仕事へ行っている間に自宅でオナニーで発散するんです。

オカズは無限にネットに転がっていますし、共生婚している夫婦のほとんどは自室をそれぞれ持っているので、そこにこもってオナニーしますね。

とはいってもパートナーがいると気になってしまい集中できないので、いない時にするのが無難です。

この辺りは普通の夫婦と同じでライブチャットにいく既婚男性の中でも、奥さんが途中で帰ってきたらオナニーの途中でもチャットを中断します。

共生婚でお互いの生活を自由にするというのに、性処理だけはお互い気にしないといけないなんて不思議な感じですよね。

お互いにOKしている夫婦はセフレを作ったり不倫を公認しあっている場合があります。

私が結婚する前にいたセフレは既婚男性で、会うたびに相手の奥さんにバレないかなって不安になっていました。

思い切って聞いて見ると、「うちは夫婦でセックスしない分、どちらも不倫をOKしているから問題ない」と言われびっくりしたんです。

デート中も普通に奥さんと電話して、デート中で遅くなると言って電話を切るのを見たりしたことがあるので、ただただすごいなって思いました。

男性からすれば、不倫OKというのがメリットな人もいるでしょう。

妻に隠れてしなくても堂々とオープンに複数の女性と関係を持てるので、ある意味では世の既婚男性からは羨ましがられるかもしれませんね。

共生婚なら不倫相手と旅行へ行っても周りがびっくりするだけで、当人同士ではOKなので変わった夫婦と見られる事は間違いないでしょう。

普通でない性癖を持っていたり、一般では出会うことのない女性とエッチな事をしたい男性が通うのが風俗やソープですね。

最近の風俗は女性専用風俗もあり、女性も男性とエッチな事をしたかったり、イケメンとデートをするのに使う人もいます。

女性風俗の方は、男性セラピストとお泊りや旅行まで行けるコースがあるので、共生婚でお金に余裕がある奥さんが使うかもしれません。

この場合も妻の方がセラピストとの旅行で高額な料金を使っても何も言わないですし、無関心な夫までいるんだとか。

「必要な生活費を払ってくれれば、後は好きにしていい」という夫がいるそうですが、ここまで来ると清々しくも思えてきますね。

【限定PR】

周囲に遊んでいることがバレたくない女性は、匿名性の高い出会い系アプリでこっそり遊び相手を探しています。

PCMAXは女性会員が急増していて男性会員が不足中！今がセフレ獲得のチャンスです！

• 清潔感のある顔写真を必ず設定する
• マッチしても下ネタを言ったりがっつかない
• LINEかカカオに移動して無駄なポイント消費をしない

女の子の方もヤリモクですが、余裕のない気持ち悪い下ネタやセックス自慢をする人とは会おうとしません！

これらのことを守れば、登録後に「年齢確認」をするともらえる大量の無料ポイントだけでセックスするのも難しくありません！

共生婚している夫婦のセックス事情です。

私の知人夫婦ですが、結婚してから1度もセックスしたことないという2人汗

正気ですか？！と思いながら聞いたら2人は正気だと言っていたんです。

そんな知人夫妻の日頃の性生活エピソードです。

オナニーは日常的にしているというYくん。

寝室も別なので寝起きに1回して寝る前に1回、ほぼ毎日しているという性欲の強さ笑

奥さんのMさんは、もうルームメイトにしか見えないというのでオカズにすらなっていないそうです。

ある休日にYくんは風俗店に来ていました。

可愛い女の子が出てきて、Yくんはすぐにちんこを出してフェラしてもらいながら抜いてもらいます。

1店舗で収まったかと思ったら、次の店へ行き、次の店へと、その日だけで風俗店とソープ店合わせて3店舗回り、お金だけで50,000円は使っていました汗

結婚してから風俗廃人になってしまって、生活費以外は風俗に使ってしまうというYくんでした。

キャリーケースを引きながら向かった先は、東京の某駅前。

時計を見ながら待っていると、やってきたのはイケメンの爽やかボーイ。

その場でキスしてそのまま新幹線に乗ってしまいました！

有名な女性専用風俗で出会ったセラピストRくんで、毎月店にも通うし年に何回かは旅行にも行くんです。

夫のYくんは怒らないのかと聞くと「嫉妬なんかしないわよ♪時々一緒に旅行には行くけどね」なんて話してくれました。

3泊の旅行で、Rくんと温泉に入ってエッチなマッサージまでしてもらってキュンキュン旅行が楽しみだというMさん。

部屋ではキスしてもらってイチャイチャしながら、まんこをジュブジュブになるまで弄ってもらいます。

持ってきてディルドで中を突きまくられ、何度もイクMさん。

まだまだと言わんばがりに乳首を摘まんで舌先で舐めながら、さらに激しくディルドで攻撃するRくん。

ブシュっと潮を吹いてしまったMさん。残り2日間も濃厚なエロい夜を過ごしたそうです。

共生婚の1例ですが、他にも変わった結婚生活をしている夫婦はいるかもしれません。

婚姻届に記入をする前のカップルは、共生婚に関して1度話されてみてもいいかもしれませんね。

【限定PR】

皆さん、セックスしていますか？

風俗に行かない人は、実は大人の関係を求める女性が集まるアプリを使って、風俗よりはるかにコスパ良くセックスを楽しんでいるのです。

AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

芸能人ですらアプリを使って男女が出会うのは当たり前になったこの時代、普通の恋活アプリを使ってもセックスまでたどり着くのは容易ではありません。

重要なのは大人の関係を求める欲求不満な女性が、どのアプリを好んで登録しているかを正確に把握すること！

特に「セックス下手な彼氏持ちの女の子・旦那とのセックスレスに悩む人妻・ストレス発散場所のないシングルマザー」など、大っぴらに遊べないけど性欲を満たしたい女性が狙い目。

女性は男性と違って身バレしないように細心の注意を払っているので、匿名性の高いアプリでしか遊んだりしないのです。

エロい女の子と出会うのは、この2つのアプリが大定番。好みに合わせて使い分けてくださいね。

一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

セックスに飢えた女性が多いので、割り切り目的以外で使っているユーザーは稀です。周りの友人も相当使っていますね。

PCMAXは群を抜いて出会いやすいです。会員数が2,000万人越えと最大クラスの出会い系で、幅広い年代・タイプの女性が登録しています。

なんと今は女性ユーザーが増えすぎて男性が足りていないというチャンス到来中！セフレが欲しいなら登録しておいて損はないです。

【本ページには限定PRが含まれています】