【爆乳嬢が解説】重いおっぱいの肩こり解消法！巨乳は悩みも大きいんです！

こんにちは！重いおっぱいの持ち主でもあるアブノーマル子です！

巨乳の皆さんは、おっぱいが重いな〜と感じる事はありませんか？

おっぱいが重いせいで肩こりに悩んでいる女性も多いと思います。

今回Cカップ以上の風俗嬢仲間、10人に聞いてみた所、やはり8割近くの女性が重いおっぱいによる肩こりの辛さを体感しているようです。

男性からすれば、おっぱいは大きい方が良い！という人も多いですが、女性側からしてみるとおっぱいの重さはちょっとしんどいですよね。

そこで今回は色んな人に知ってもらう為におっぱいの重さをまとめてみました！

みなさんはおっぱいの重さってどれくらいだと思いますか？

おっぱいにはそれぞれカップサイズがありますが、大きければ大きい程おっぱいは重くなります。

ではさっそくA〜Fカップまで、順番に見ていきましょう。

Aカップの重さは左右合わせて、大体350gくらいと言われています。

みかんで例えるなら2〜3個くらいの重さですね。

Aカップは小さいからとコンプレックスに感じる人も多いですが、おっぱいが垂れる事もほとんど無く、いろんな洋服のラインを崩す事なく綺麗に着こなせるんですよ♡

Bカップはだいたい450gくらいで、柿2つ分くらいです♪

柿2個分の重さが胸に付いていると思うと結構大きいですよね。

Cカップの人はだいたい530gくらいです。Cカップとなると大分重たいと感じる人も増えてくるのではないでしょうか。

530gというとカラス1匹分の体重とも言えます。

Bカップ、Cカップは日本人の平均カップとも言われていますが、カラスが胸に付いてると思うとたくさんの女性が肩こりに悩まされているんですよね。

Dカップは大体750g、グレープフルーツ2つ分と考えると分かりやすいかもしれません。

Dカップほどの大きさになると洋服を着ていても、胸が強調されやすくなります。

胸元が空いた服もカッコよく着こなせますよね♡

Eカップは約1000gくらいです。

大人になりたてくらいのうさぎの重さです。

1kgの脂肪を胸に付けていると肩こりも辛いですし、なにより背中や首あたりも懲りやすくなるんです。

最後はFカップです。Fカップの重さは大体1200gくらいと言われています。

生後3ヶ月くらいの子猫の体重です。

私はこのFカップなのですが、毎日上半身の凝りに悩まされています。

洋服も、おっぱいが邪魔して諦めたことが何度もあります……。

とはいえデメリットばかりではなく、メリットもあるんですよ！

おっぱい好きの男性にモテたり、露出が高い服を着ても綺麗に着こなせます♡

胸が大きい分お腹周りが小さく見えるのもメリットですね♪

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おっぱいが大きい女性には、身体の至る所や生活面で多く悩みが出てきます。

大きいくてずっしりとしたおっぱいは周りから見ればかなり魅力的ではありますが、その分本人はとても苦労しちゃうんですよね……。

まず大きいおっぱいの代表的な悩みとも言える肩こり……これは共感する女性も多いのではないでしょうか。

常に500g〜1kgくらいの重さを胸に付けているため、肩こりに悩まされるのは当然です。

肩こりが慢性化してしまうと、偏頭痛や緊張型の頭痛に悩まされます。

特に緊張型頭痛というのは、首や背中の凝りが原因で起こりやすいため、緊張型頭痛に悩んでいる人は多いんですよ。

おっぱいが大きいと前面に重心が掛かるため、背中にも負担がかかります。

そして、背中に負担がかかると、首にも影響が出やすくなるので結果、緊張型頭痛と診断されることが多いんですよ。

それに付け加えて、最近はスマホやパソコン、タブレットなどか普及して仕事やプライベートで長時間触っていることが多くなっていますよね。

それらを使って作業をしていると、自然と猫背になったり姿勢が悪くなるため、尚更悪化してしまいやすくなります。

胸が張るという現象は男性にとってはちょっと想像しづらいかもしれません。

女性は生理前や、ホルモンバランスが活発になると、胸が張りやすくいつもより、胸のカップサイズが大きくなる人もいます。

私もそのタイプなのですが、実はこれも結構しんどいんです。

まず、女性の生理前はPMSであったりちょっとした体調の変化に敏感になりやすくなるんですね。

普段は気にしないことでも心配になったりと、とにかく女性にとってしんどくなる時期でもあります。

そしてそんな時になりやすいのがホルモンバランスの働きによっておこる「胸の張り」です。

胸が張ると痛みが出やすいのは、おっぱいが大きくても小さくても変わりません。

ただし、痛みの度合いは変わってきます。

大きいおっぱいが張ると揺れたり、何かにちょっと当たるだけでも痛みが出ます。

おっぱいが大きい分、重いので重心が下に下がりやすく痛みが出やすくなるんです。

その為、おっぱいを支えてくれるブラジャーが手放せなくなるのも悩みですね。

おっぱいが重いと運動するのも一苦労ですよね。

これは私も何度か体験していますが、とにかく走るのがしんどいんです！

しっかりと自分に合わせたブラジャーを付けていても、飛んだり走ったりすると、すぐにブラジャーがズレてしまうので、おっぱいが大きく揺れてしまい痛い上に、ズレたブラジャーが気になって動きにくくなってしまいます。

なので私は学生の頃、体育がある時は大抵スポーツブラかブラトップを使っていました。

おっぱいを支える力は弱いですが、布面積はワイヤーブラよりも多いのでズレや乳首がはみ出る事もかなり軽減されて運動もしやすくなりました。

大きくて重いおっぱいの最大の悩みはやはり、おっぱいの垂れではないでしょうか？

10代の頃はおっぱいが大きくても張りがある為、そんなにおっぱいの垂れも気になりませんが、20代に突入して随分垂れやすくなりました。

おっぱいが垂れると、お気に入りの洋服がかっこよく着れなかったり、パートナーに見せるのも恥ずかしいですが、温泉やプールなど肌を露出するのにも少し勇気が必要ですよね。

特に温泉はタオルを巻くことが出来ないので、丸裸になってしまいます。

周りが見てないと分かっていても、なにか言われているんじゃないかとついビクビクしちゃうんですよね。

おっぱいにコンプレックスがあると、自分にも自信が持てなくなってしまうので日頃からおっぱいが垂れないようにマッサージや下着の調整などが重要です。

これは人にもよると思いますが、おっぱいが大きくて重いと、なかなか自分に合ったブラジャーが見つかりにくく痛くなることがあります。

特にワイヤーブラはおっぱいの重さですぐに変形してしまうため、痛くなりがちに……。

そんな時はどんな対策をすれば良いのでしょうか。

日頃からよく運動する人はスポーツブラやブラトップをよく使っている人が多いのですが、ワイヤーブラが痛くて合わないって人にもオススメです。

ワイヤーがなく、その人の胸の形に合わせてフィットするので、ワイヤーが当たって痛くなることはありません。

スポーツブラやブラトップのデメリットとしては、ワイヤーがない分、痛みはありませんがおっぱい支える力が弱いため、ワイヤーブラに比べると少し垂れやすくなります。

またおっぱいの重心が前に掛かりやすくブラのストラップ部分が伸びやすくなります。

スポーツブラやブラトップの相場価格はワイヤーブラとあまり変わらず安いものは1,000円切ることも……！

ノンワイヤーブラは先程のスポーツブラやブラトップとはちょっと異なります。

簡単にいうと、形はワイヤーブラとほぼ一緒でワイヤーが入っていません。

私は普段はノンワイヤーブラを使っていますが形はワイヤーブラと一緒のためかなり肌にフィットします。

しかも、ワイヤーが無い分痛みもなく、おっぱいをしっかりと支えてくれるので、ストラップ部分が痛かったり伸びきってしまうことも、ほとんどありません。

ノンワイヤーブラのデメリットとしては、売っているお店が少なく、サイズやデザインが少ないことです。

ネット通販を使えば結構いろんな種類やサイズのノンワイヤーブラがありますが、お店で買うのであればかなり限られてきます。

こちらも値段の相場はワイヤーブラやスポーツブラとほとんど変わりありません。

ワイヤーの痛みが辛いのであれば、ブラホックを1つ緩めるのも良いでしょう。

ホックに余裕が無く、痛いのであれば、そのブラジャーは身体に合っているとは言えません。

その際は1度、ブラジャーの採寸を1度測り直した方が良いでしょう！

長い期間、繰り返し洗いながら使用していると、生地がすり減ってワイヤーが知らないうちに当たっているなんてこともよくあります。

そんな時は応急処置として、ワイヤーが当たって痛い場所にハンカチ、あるいは柔らかいガーゼをおっぱいとブラジャーの間に挟んで使うとかなり痛みは軽減されます。

ちなみに私は使わない生地を直接ブラジャーに縫いつけたりもしていました(笑)

しっかりと縫い付けてしまえば、洗濯しても取れることがないので、忙しくてなかなか買い物が出来ない！という方にオススメです♡

ちなみに私の友人は、ワイヤーがいつ当たっても大丈夫なように初めからブラジャーに生地を縫い付けて対策していましたが、その方がブラジャーの傷みやワイヤーの変形がかなり改善されたそうです！

冷えは女性の天敵とも言われていますが、まさにその通りです。

身体が冷えていると筋肉が強ばって肩こりが尚更悪化してしまいます。

最近、忙しくてお風呂はシャワーだけって人も多いのではないでしょうか？

シャワーだけでも多少は身体を温められますが、やはり1番効果的なのは湯船に浸かること。

毎日は難しくても週に1〜2回はお湯を張ってゆっくりと湯船で身体を温めた方が良いでしょう。

お気に入りの入浴剤なんか入れてみると身体も心も癒されますよ♡

身体が充分に温められたら次は下着です！

自分に合った下着を使わないと重いおっぱいが前に重心がかかってしまい首や肩に負担がかかります。

下着のサイズが本来より大きいものを使うとおっぱいとブラジャーに隙間が出来てしまいおっぱいが宙ぶらりん状態になり垂れてしまいますし、反対に小さいサイズを使うとおっぱいを圧迫してしまうため血流が悪くなってしまうんです。

ですので、下着の採寸はこまめに行い自分に合ったブラジャーを使ってくださいね！

マッサージも効果的ですが日頃から肩や首を軽く回したり、背伸びをしたり、適度にストレッチをして、肩や背中、首を温めて凝りを解しましょう！

軽く筋肉を付けると実は肩凝りになりにくくなるんですよ♡

最近はテレワークも増えてきて、なかなか電子機器から離れた生活がしづらいですよね。

しかし、スマホやパソコンを触っていると自然と姿勢が悪くなってしまいます。

出来るだけ自然に気をつけるのが良いですが、集中してるとそう上手くはいきませんよね。

そうすると肩こりが悪化しやすくなるので、長時間使用する際は1時間に1回軽くストレッチをすると良いでしょう。

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