【変態が解説】おまんこにピアスで感度アップ！新しい刺激で興奮しまくり！

どうも性欲の魔人しずくと申します！

皆さんはおまんこピアスというものをご存じでしょうか？

おまんこピアスとは耳につけるピアスや身体につけるピアスとはすこし違い、性器につけるピアスのことです。

ただ通常のピアスとは違い、外装をおしゃれに装うのではなく、特定のシチュエーションで特定の人にのみ見せる装飾品となっています！

日本ではおまんこピアスというものはまだまだ認知されておらず、少数派なのですが、つけている人は性的にもおしゃれで男性としては刺激されるものも少なからずあるのではないでしょうか。

それに限られたシチュエーションで特定の人にしか見せない、という秘めたる魅力についても詳しく解説したいと思います。

男性の好みにも左右されるとは思いますが、おまんこピアスを付けている女性は少なからず美意識も高く、女性としての魅力も感じ取れるのではないかと思います。

上記のアンケートは女性100人に陰部にピアスを開けているかの調査をした結果です。

アンケートの結果を見てわかるように、陰部にピアスを開けている女性が少数派だというのがわかりますね。

一概におまんこピアスといっても、穴を空ける場所は多数あります。

これを知っているか知らないかでより興奮できる可能性もあるかもしれません！

おまんこピアスはつける場所によって意味が異なるとも言われています。

場所としてはクリトリスまわりや、恥丘や膣内、ラビア周りとなります。

おまんこピアスをつける目的としては、ファッションとしてや一概におまんこピアスといっても、穴を空ける場所は多数あります。

これを知っているか知らないかでより興奮できる可能性もあるかもしれません！

おまんこピアスはつける場所によって意味が異なるとも言われています。

場所としてはクリトリスまわりや、恥丘や膣内、ラビア周りとなります。

おまんこピアスをつける目的としては、ファッションとしてや性的刺激を得るためで、さらには見てくれる相手へのアピールではないでしょうか！

一般的にはつけてはいけないところに相手のためだけにつけるピアスということで、相手との関りやつながりを深くまで感じることができるのではないでしょうか。

クリスティナピアスというのはおまんこの上である恥丘部分につけるピアスとなっています。

恥丘にピアスをつける目的としては、性的な刺激を味わえる場所ではないので、ファッションとしてつける目的なのが多いようです。

おまんこピアスの中では普通に立っているだけでも目に入るような場所にあり、ローライズの下着姿ではまず見える位置にあるのでとてもおしゃれに感じますね。

クリトリスピアスというのは陰核につけるおまんこピアスとなっています。

性感帯であるクリトリスに直接ピアスをつけるので性感はあがるとされており、下着などが当たるだけでもクリトリスに刺激が感じられ、歩いているだけでも濡れるまたはイってしまうと言われるほどです。

しかしクリトリスの形状は人によって個人差があるため、比較的小さめのクリトリスの女性はつけることが難しいのではないでしょうか。

クリトリスフードピアスというのはクリトリスの包皮につけるおまんこピアスとなっています。

包皮はクリトリスとは違い、皮に余裕があるのでいろいろな種類のピアスをつけることができ、ボディピアスに使用するものもつけることができると言われています。

クリトリスの包皮にピアス穴を空ける場合は、横向きの開け方と縦向きに開ける方法の二種類があります。

縦向きに開ける場合、常にクリトリスに当たり刺激されるので、性感は上がるとされています。

穴を空ける場所によっては刺激も変わるので、十分に穴を空ける位置を検討することをオススメします。

ラビアピアスとは陰唇につけるおまんこピアスで、小陰唇につけるピアスをインナーラビアピアッシング、大陰唇につけるピアスをアウターラビアピアッシングと言います。

左右を組みにしてつけるので、見た目のインパクトも大きいと思われます。

ラビアピアスには、鈴や重りをつけるといったバリエーションも豊富にあります。

なので多くの楽しみ方ができるピアスとしても優秀なのではないでしょうか。

プリンセスアルバティーナピアスとは膣の入り口から尿道口までを通すピアスとなっています。

セックスの際にはペニスに当たる独特の感覚を味わえるのも魅力となっており、見た目もインパクトが強いピアスとなっています。

しかし、尿道に入れるので尿路感染症になるリスクもあり、ピアスをつける場合には十分注意する必要があると言えます。

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おまんこピアスはあまりつけている女性もおらず、セクシー且つおしゃれなのですが、あけるのにはかなり痛い思いをしてピアス穴を空ける必要があります。

しかしおまんこピアスの見た目の印象やインパクトといったら並大抵のものではありません。

おまんこピアスをつけていることにより、男性からの視点では女性が性に対してアグレッシブな姿勢を感じ取ることができるので、セックスも盛り上がること間違いなしです！

おまんこピアスをつけるメリットとしては、女性器に直接付けるので、おまんこ周辺やクリトリス、ラビアを触るだけでもかなりの刺激が感じられるものなのではないかと思われます。

触るだけでもかなりの刺激であることは間違いないのですが、そのおまんこピアスを指で弾かれたり、痛くない程度に軽く引っ張られたりした際には、男性には想像できない程の快感を感じるでしょう。

挿入時にはおまんこピアスが軽く引っ張られたり、普段ではない刺激を常に与えられているので、通常のセックスでは感じることのない快感を味わえると思われます。

男性としても挿入時にひんやりとした金属の感覚を感じることができるので、通常のセックスとは一味違った感覚を味わえるのではないでしょうか！

おまんこピアスは見ているだけでも男性は相当興奮するのではないでしょうか。

女性が腰をくねらせるたびにピアスが揺れ、クリトリスのピアスが光って見えることは間違いなく、そこまで意識して着飾っているという美意識が男性にも感じ取れるでしょうし、性に対して前傾姿勢でアグレッシブさを感じることができますね。

さらにはセックスの際ではなくとも、おまんこピアスにチェーンや鈴を付けることによりおしゃれでもある上に、更には妖艶さをかもし出すこともでき、それだけでも男性には十分すぎるほどの興奮材料になるのではないでしょうか。

ショーツなどを履いていても、おまんこピアスをつけていると目を凝らして見られればはっきりわかるようなもので、段差や階段では意識してしまうかもしれませんね。

これまでおまんこピアスについての魅力を多く書いてきましたが、実際にはメリットだけではありません。

陰部に穴を開けたり、金属を付けるということには感染症や衛生面でも十分に気を付けるべき要素となります。

穴を開けているということもありやはり少ししたことでも出血したり、痛みを伴う可能性も十分にあります。

もしピアスを開けるなら専門医に開けてもらうことと、穴を開けた後にはピアスホールを清潔な状態で保つことが尿路感染症をはじめ様々な病気などから回避するための方法となります。

おまんこピアスをつけていると不便なことも多々あります。ショーツなどに引っかかってしまい、痛い思いをすることもあるかもしれません。

それになにかのはずみで痛い思いをしたうえに出血する可能性もあります。

出血すると服にまで染みてしまうことも考えられ、ナプキンなど予防策がないと心配になることも考えられます。

座り仕事だと長時間座位を保つことにより、痛みや違和感が現れることもあるそうです。

なので座り仕事の際には座布団や、すこし良い椅子などを使うことや、負担のかからないように座ることなど、些細なことですが注意することが必要になってきます。

今まで何度か記載したように、おまんこピアスには性感が上がるなどのメリットや男性を興奮させる材料がたくさんあることは明確です。

しかしそれと同じようにセックスをする際には気を受けるべきこともたくさんあります。

女性の陰部にピアスを付けていることもあり、男性側には優しく触れてもらうことは絶対です。

なにかの弾みでひっかけてしまったり、出血するほどになるとセックスどころではないですし、女性も男性も萎えてしまうことは明白です。

なのでお互いにしっかりと理解したうえで優しく触り傷つけないように接することが大事になってきますので、十分に注意したうえでセックスするようにしましょう。

ここでは実際に筆者がおまんこピアスを付けている人との出会いやセックスする経験があったので、どういう経緯で出会ったのか、そしておまんこピアスをつけている女性とのセックスはどれくらい刺激的だったのかということをお伝えしたいと思います。

筆者の記憶にも鮮明に残っており、おまんこピアスの存在感の強さや、かもし出される妖艶な色気をお伝えすることができればなと思います。

まずおまんこピアスをしている女性と出会ったのは筆者が都内に仕事に泊まっている時でした。

都内に訪れたということで、やはり夜には女性の店に繰り出したくなりますよね。

結果的にはそこで知り合った女性をお持ち帰りすることができ、セックスまで至ったわけなのですが、その女性というのがかなりアグレッシブな方でした。

相席をして話すうちに会話も弾み、段々とよい雰囲気になり女性側からホテルへのお誘いがあったのです。

その時にはおまんこピアスを付けていることは知りませんでしたが、性に対してかなり積極的で、アグレッシブな行動だったのではないかと今は思います。

会話の交わし方や、距離感の取り方も密接でボディタッチなども多い印象を受けました。

おまんこピアスを付けているということの美意識の高さや、女性としての自信があるように思い、男性の筆者としてはその妖艶さや、色気にやられてしまったわけです。

言葉巧みに筆者との会話を引き出し、良いタイミングで話を変えたり違う話題に振ったりと、男性付き合いにも相当慣れているような印象も感じ取れました。

そして店を出てからはあっという間でした。

出会いのきっかけの詳細はこちら

ホテルに向かい、セックスを行うわけなのですが、女性が服を脱ぐとまずおまんこピアスが目に入りますよね。

今回の記事で紹介した恥丘の位置にピアスを付けている女性だったのですが、やはり目を惹かれる思いもあり最初は気になりました。

しかし行為のうちに次第にキラキラ光る恥丘のピアスが癖になり、その箇所だけではないのですが、女性の積極さと相まって興奮収まらない状態になりました。

身体を重ねている時にはピアスの金属であるひやりとした感覚や、腰をくねらせている時の美しさは今でも忘れる事ができません。

もちろん人の好みは人それぞれではあるのですが、筆者にはそのピアスがとても魅力的で何度も興奮し連続で数回のセックスをした記憶が鮮明に残っています。

おまんこピアスがかもし出す女性の魅力であったり、色気や妖艶さはおまんこピアスを付けている美意識の高さや自信からここまで興奮する材料になったのかもしれませんね。

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