フェラをするときに大切なのはお尻!?ちょっと変わったテク紹介！

こんにちは、気持ちいいこと大好きアブノーマル子です。

セックスやオナニーも自分が気持ちよくなれるので、当たり前ですが、大好きです。

しかし、相手を気持ちよくさせるフェラも大好き。

愛情たっぷりのフェラをしたあとって、めちゃくちゃ気持ちいいセックスができますよね。

フェラで相手を気持ちよくすることで、自分も最高に気持ちよくなれちゃう、というわけです。

でも、正直フェラって疲れるし、ちんちんばかり舐めているとパターンが決まってきてマンネリ化してしまいます。

そこで、乳首や首、耳なども責めてみるのですが、なんだかイマイチ…。

そんなときに試してもらいたいのが、お尻責めです！

ところであなたはフェラをするときに、お尻を責めたことがありますか？

お尻責めってどのくらいの人がしているのでしょうか？

気になったので、100人の女性にアンケートをとって、グラフにしてみました！

予想はしていまいたが、す、少ない…。フェラをするときにお尻を責めている！という方は、なんと5%しかいませんでした。

え、お尻…！？お尻責めって本当に気持ちいいの？と思ったあなた。

私から言わせてみればむしろ、え？お尻責めしていないの！？もったいない…！！という感覚です（笑）

確かにお尻を責めるのには、少し抵抗があるかもしれません。

お尻を責める、というと浣腸したりとめんどくさそうだし、イヤイヤ頑張ってお尻を責めても、気持ちよくなかったらがっかりしますよね。

しかし、今回紹介するお尻責めは、アナルの中に指や舌、おもちゃなどをつっこんだりするものではないのです。

アナルに抵抗がある人でも、やりやすいお尻責めを紹介したいと思います！

この方法なら私にもできるかも、と思ったあなたはぜひとも試してみてくださいね。

お尻を責めるフェラとは一体どのようなものなのでしょうか？

それを紹介する前に、まずは、お尻を責めるフェラが本当に気持ちいいものなのかどうかお伝えしたいと思います。

だって、せっかくお尻を責めるフェラについて詳しく知ったとしても、あんまり気持ちよくない、なんてことになったら本末転倒ですもんね。

なぜ、お尻を責めるフェラが気持ちいいのか、理由も一緒に説明しますので、あなたもきっと納得できるはずです。

結論を言ってしまうと、アナルは気持ちいいです！

特に男性のアナル責めは、女性のアナル責めより断然気持ちいいと言えるでしょう。理由は2つあります。

1つめの理由は、アナルに何かを挿入したとき、男性の場合は前立腺が刺激されるからです。

この前立腺は、男性がドライオーガズムを体験したり、トコロテン射精を行うときに刺激する場所です。

また、この前立腺を責め続けると、潮をふくことが出来るとも言われています。

そのため、男性は女性とは違って、アナルの開発があまり進んでいなくても、最初から快感を味わうことができるのです。

1度前立腺を責められると、とりこになってしまう男性も続出。

それだけ前立腺は奥が深く、とても気持ちいい部分なのです。

ただし今回紹介するお尻責めは、アナルに何かを挿入するわけではないので、こちらの理由はあまり当てはまらないかもしれませんね。

そこで、もう1つの理由を紹介します。アナルやおしり責めが気持ちいいわけとはすばり、アブノーマルなことだからです。

アナルというと汚いイメージがあり、普通は責めない人が多いですよね。このことは、先ほどのグラフからもわかります。

しかし、そのアブノーマルなアナルを責められるという罪悪感や背徳感が快感に変わるのです。

イケナイことだと思えば思うほど、どんどん気持ちよくなってしまいます。

そのため、アナルやお尻責めは男性でも女性でも気持ちよくなれるのですね。

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お尻を責めるまえに、まずは愛撫することが大切です。

いきなりお尻を舐めても、気持ちが乗っていなければ気持ちよくなりにくいのです。

そこで、実際にどのように愛撫するか、ご紹介します。

愛撫の方法は、後の体験談でも詳しく語りますが、たくさんあります。

大切なのは、いきなりフェラをしたり、いきなりお尻を責めたりしないこと。

まずは男性とたくさんくっついて、スキンシップをとっていきましょう。

耳をなめたり、乳首を責めたり、時にはキスをしたり…。

あなたはいきなりちんちんを入れられたいと思いますか？濡れていないと痛いですよね。

それと同じで男性にも、まずは愛撫をして先走りをたっぷり出して濡らしてあげるのが良いといえるでしょう。

私は愛撫してあげたらお尻を責める前に一旦フェラをします。

しかし順番は、あなたのやりやすいように、お尻を責めてからフェラをしてもいいと思いますよ。

これは一貫していえることですが、とにかく相手の反応をよくみること。

してほしいことはたくさんして、イヤなことはさらっと流しましょう。

これも体験談にあるのですが、してほしいこと、イヤなことは人それぞれです。

雰囲気を壊さないようにと、なかなか言えないこともあるでしょう。

そのため、相手の反応をしっかり見ることが必須なのです。

では、お尻を責めるフェラってどのようにして行うのでしょうか？

今回はアナルに抵抗がある人でも、比較的やりやすいと思う方法を紹介します！

1番やりやすい方法は、男性によつんばいになってもらうやり方です。

よつんばいになると、自然とお尻を突き出す体勢になるので、アナルがよく見えます。

そのアナルやまわりをぺろぺろっと舐めるのです。このときに、ちんちんは手で責めてあげましょう。

アナルの中に無理やり舌を突っ込んだり、指を入れたりする必要はありません。

アナルを閉じたまま舐めるだけでも、舐められたことがない男性にとっては、充分に気持ちよくなれます。

また、アナルを舐めるのは流石にちょっと…、という人は、たまとアナルの間を舐めるのがおすすめ。

蟻の門渡りと呼ばれる場所なのですが、ここも舐められると気持ちいいですよ。

よつんばいじゃなければお尻を責められないのか？といわれると、そんなことはありません。

ただ、お尻を責めるときにやりやすいのがよつんばいだというだけです。

他にもお尻を責めることができる体勢はあります。

例えば、男性に仰向けに寝転がってもらって、自分で足を持ってもらいます。

すると、お尻が少し浮いて舐めやすくなるはずです。

この体勢は舐めにくいですが、男性は自分で足を持ってアナルを見せることになるので、羞恥心を煽るにはばつぐんの体勢ですね。

私のパートナーは、一筋縄ではイかないのです。ペニスを舐めても舐めても射精にいたりません。

要するに、遅漏なのです（笑）

セックスのときはいいですよ、もう、いつまでも果てしなく気持ちいい。

なかなかイかないので、ずっと突いてもらえるのです。

でも、女の子の日などでセックスできないときには、フェラでイかそうとしますよね？

え？しませんか？（笑）私は手でするより口でする方が好きなので、フェラをよくします。

でも正直途中から、まだイかないの！？って思ってしまうのです…。

そうすると、私の気持ちがだんだん乗りじゃなくなってきて、フェラも雑になってきます。

そのせいで、パートナーも気持ちよくない、余計にイかない、という負のスパイラルへ。

そんな私を救ってくれたのが、お尻を責めるフェラです。

と、少しそっけない会話ですが、こんなふうにリクエストされることもしばしば。

ではリクエストのお尻を責めるフェラを、やってやろうじゃありませんか！（笑）

と、こんなふうやる気も出てくるわけです。まずはペニスでもお尻でもなく…、耳を責めていきます。

耳をチロチロと舐めたり、ときどき軽く吸ったりします。吐息をはぁっと吹きかけるのも、ゾクゾクするようです。

私は耳だけを責めるのではなく、軽いキスをしたりもよくしますよ。

そこからだんだん下へ下へと責めていくイメージで、どんどん降りていきます。

耳の次は首筋につーっと舌を上から下へ這わせていきます。そのまま鎖骨をぺろっと舐めることも。

首筋や鎖骨はあまりしつこく責めず、次に責める乳首の方を重点的に責めます。

乳首の周りを舐めたり、甘噛みしてみたり、舌で乳首を転がしてみたり。そして、もう片方の乳首は手で責めるのです。

乳首をしっかりと責めたらさらに下へ。腰のあたりやおへそのあたりに舌を這わせて下がっていきます。

このときに腰ばかり責めると、

と言われてしまいました。腰を責めるのは、私のパートナーはあまり好きではなかったようです。

なので軽く流してもっと下の方を責めていきます。足の付け根や太ももなどです。

太ももはこれまでとは反対に、下から上へ責めていきます。ちんちんから離れたところからだんだん近づいていく感じです。

足の付け根はねっとり舐めまわします。すると、

思わず声が漏れてしまうほど、気持ちいいみたいでした。そのため、少し長めに責めていきます。

そのあとはたまをぺろぺろっと舐めたり、舌で転がしたり、口を大きく開けて口の中に含んだりして責めます。

このときにちんちんを軽くしごいたり、ちんちんの先をくるくるっと手のひらで刺激するのです。

このころにはもう、ちんちんから先走りがたっぷり出ていてびちょびちょのはずです。

たまを責めたらちんちんをぱくり。

ジュボジュボと音をたててフェラしたり、ちんちんの先を執拗に舐めまわしたり、手でしごいてみたりとやりたい放題します。

しかし、なかなかイかないのが私のパートナー。そこでお尻を責めていくのです。

と、言いつつ最初はアナルとたまの間に舌を這わせます。

ここも男性が気持ちいいと感じる場所。しっかりと責めていくのです。

このときちんちんは手でしごくか、つばや先走りをたっぷりつけてちんちんの先を責めるといいですよ。

その後はいよいよアナルを責めていきます。中に指を入れたりするのではなく、閉じているアナルをぺろぺろと舐めます。

これだけでもすごく気持ちいいのです。ただし、手でちんちんを責めるのはやめないでくださいね。

まだイけるな、と思ったら、アナルに舌をぐぐっと押し付けるのもアリですよ。

このままちんちんをしごいている手を激しくすると、多くの男性はイってしまうことでしょう。

しかし、私のパートナーはイってくれないので、お尻を責めたあと、よつんばいになっているパートナーの下に私が仰向けに寝転がります。

そして軽くフェラをしたあと、舌でちんちんの先を刺激しながら、手で激しくしごくのです。

こうしてようやくフィニッシュ。私は寝転んだまま口で受け止め、そのままごっくんします。

私のパートナーはこの流れが大好き。しかも体力があるので、このあとももちろん続きます（笑）

私がお尻も責めて気持ちいいフェラをしたときは、あとのセックスも普段より激しく白目を向かされるほど。

思い出しながら書いていたらムラムラしてきたので…、今晩は身体の隅から隅まで舐めつくそうと思います（笑）

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