イケメンなのにどうして童貞なの？驚くべき真実とイケメン童貞と結婚した体験談を紹介

みなさんこんにちは。

特にイケメンに興味がないのに、周りを見渡すとイケメンがいっぱい、カトレア姐さんです。

私もそこそこ良い年齢なため、さすがに私の年齢でイケメン童貞に出会う可能性は結構低いのですが、少し下の年代をを見てみるとイケメンでも童貞と言う男性は限りなく存在しています。

まあ、言ってしまえばイケメンの基準自体が主観的なものなので、Aと言う男性を見てイケメンと感じる人もいれば感じない人もいるわけです。

不良っぽいタイプが好みでイケメンと感じる人もいれば、優男がタイプの人もいます。

最近では雰囲気イケメンでさえもイケメンにカテゴライズされるなど、お化粧で美人になれる女性のように、男性のイケメン度もかなり曖昧です。

とはいえども、やはり多くの方が見て「イケメン」と感じる男性と言うのは存在します。

イケメン度と好みは全く関係ありませんので。

実は全くイケメンに興味のない私ですが、なぜか結婚相手はラテン系イケメンとモデル系イケメンとスポーツマン系イケメンでしたからね、世の中分かりません。

今回は、なぜか縁あってイケメンの童貞と結婚してしまった過去を振り返りつつ、なぜイケメンなのに童貞なの?イケメンで童貞って事は何か裏があるの?ちょっとマズイ人なの?など、イケメン童貞を多方面から解剖して見てみましょう。

イケメンに興味のある方も、外見より中身重視な方も、外も中も揃っている男性と恋愛したい方も、ぜひじっくりとお楽しみくださいね!

冒頭でも触れましたが、そもそも現代の日本人で20代男性の童貞率は40パーセントほどだとも言われています。

13歳の中学生クラスの非バージン率が50パーセント、と言うような国で暮らしている私から見ると、とても信じられない数字です。

私も少し古いかも知れませんが、男が童貞を大そうにキープしてて何の得が?と思わないでもありませんが、オナニー年齢が下がっているのと反対に、童貞卒業年齢は上がっているのが現在の日本人若者事情です。

「若者がセックスに消極的になった」などと言われ、お金を払わなくてもパソコンでAV動画が見放題の時代の弊害だとか、人とコミュニケーションを取れない人が増えたからだとかもっともらしい解説は至る所でありますが･･･。

おそらくイケメンなのに童貞だ、と言う男性に実はたいした理由はない、と言うのが私の思うところです。

イケメンだろうがブスだろうが、人とのコミュニケーションが苦手な人はいますし、積極的にセックス相手を探す人もいれば、そうでない人もいるわけです。

イケメンだから当然モテるだろう、告らなくても女が付いてくるだろう、なんて昭和の漫画みたいなモテ方をするのはもはや芸能人くらいですよ。

そう言うわけで、イケメンでもモテない人は、現代社会には山のようにいるわけです。

イケメンでもフツメンでもブサメンでも、特に普通に生活をしているわけなのですが、なまじイケメンと言う外見的な特徴がある事からモテないわけがないだろうと、付加価値が付いてしまうのが逆にツラいところですね。

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純粋すぎて女性と交際まで発展しないと言うイケメンがいます。

例えば、女性よりも顔立ちがずっときれいなイケメンも今どきは珍しくありませんが、イケメンのイメージとかけ離れすぎている場合ですね。

イケメンだからモテるだろう、と思われすぎる世間評と相反して、本人は本当に純粋な心の持ち主で恋愛のレの字も知らない、と言う事があるのですよ。

まあ、このタイプのイケメンは遅咲きなだけで、そのうち開花する場合もありますので、時期を待て、と言った所でしょうか。

私の友人でV6の岡田准一さん似のイケメン日本人男性がいますが、30過ぎで結婚するまでまさかの童貞でしたね。

子供のような純粋な心を持った男性だったので、30まで悪い女に引っかからなかったのが逆に奇跡です。

関西ではイケメンはお笑いに走らないとクラスでの立場を維持できない、と言うのは現実でしょう。

イケメンでお笑い系は一見需要がある気がしますが、逆に色気を感じずに「友達枠」にハマってしまうと言う落とし穴が待っています。

見た目と中身のギャップが喜ばれるのは、ギャップの方にプラス要素が大きかった場合だけなんですよね。

例えば「見た目ヤンキーなのに頭が良い」とか、「ヤクザな見た目にもかかわらず料理が上手い」みたいなギャップですね。

こういうタイプはモテるんですよ。

逆に「イケメンなのにお笑い系」は中学生くらいまでは喜ばれる要素なんですが、大人になるに連れて恋愛枠からはみ出してしまいます。

また、イケメンだったのにお笑い要素にハマる事で、だんだんと顔つきがイケメンではなくお笑い寄りになってきてしまうのも、成長段階の悲しい性ですね。

必然的に童貞率が上がってしまう可能性は、受け狙いをしすぎたためでもあります。

どんなに世間的に見てイケメンでも、ジャニーズ級の見た目でも、小学生や中学生の場合「将来有望だよね」で終わってしまいます。

中学生で初体験をしてしまう子供も勿論いますが、中学生や高校生の童貞は別段珍しい事ではありません。

そんな事よりも、一人前になってからセックスを覚えなさいと説教くらいはしたくなります。

彼女はいるけれども、まだセックスするに至っていない、と言うのはイケメンに関係なく起こり得ますね。

最近の男子はとても臆病だったり積極性に欠けたりするのは普通ですので、手をつないだりデートくらいまではできても、その先がまだ…と言う事はあるでしょう。

まあ、遅かれ早かれ彼女さえいれば童貞卒業の機会はあるので、チャンスを逃がさないよう男を磨くのがよろしいかと。

どんなに見た目がイケメンでも、人とのコミュニケーションがうまく取れない相手を人はイケメンと認識しません。

クラスの地味男子が実はイケメンだった、と言うのはこのパターンですよね。

よく見るとかなり整った顔をしていて、イケメンなのに、目立つグループに入っていないと言うだけでイケメンとして認識してもらえないのですよね。

高校デビューや大学デビューなどで、環境や友人を変えて初めてそのイケメンが際立って生きてくると言う事もあります。

対人スキルはオトナになっても一生必要なので、できれば若いうちに磨いておくのが良いですね。

誰を選んでも誰かに恨まれる、誰かを選んだら誰かを選べない、そんなモテ度の人もたまには存在しているでしょう。

誰かに恨まれてしまったり、ひとりを選ぶ事で他の子に去られてしまうんだったら、誰も選ばずにモテる自分を楽しみたい、そんな人だったらそれを謳歌すればいいのです。

誰も選べないから全員と寝てみる、と言うチャラ男よりは、おそらく長期にわたってモテ続ける事ができるはずです。

漫画の世界のようですが、あまりにイケメンでモテすぎるために、様々な苦難を強いられてすっかりトラウマ、と言う男性がいます。

例えば小学生の時に30歳くらいの女性に付きまとわれたとか、高校の時に他校のストーカーが家まで来たとか、盗撮画像がネットに挙げられたとか、そういったトラウマですね。

かなり怖いですよね。

そのまま女性恐怖症になってしまいそうです。

女きょうだいがいない、母親を早くに亡くした、男子校の出身など、育ってきた過程で身近に女性がいなく、硬派すぎるがゆえのイケメン童貞、と言う男性もいますね。

このタイプは将来的には、硬派なところを気に入ってくれる女性と上手くいく可能性が高く、少し遅めの童貞卒業になるかも知れません。

女性に免疫がないのとは逆のタイプです。

女きょうだいに囲まれている、お姉さんが3人いる一番下、などの男性の場合、逆に女性のすべてを身近に知り過ぎてしまっているあまり、女性に理想が持てないと言うタイプも。

知り合いの男性は、何と5人お姉さんがいる一番下のたったひとりの男子でしたが、彼女ができても長続きしない、まさに典型的なイケメン+女性恐怖症が合わさったタイプでした。

男性の潔癖症は、実は印象が悪いです。

潔癖すぎてキスができないとか、中には手が握れないとか、好きな人ができてもセックスができないと言った男性を過去に知っていますが、やはり女性を菌のように扱う男性が好まれるわけがないのですよね。

潔癖も症状は人によって様々ですが、電車のつり革が持てない・ドアノブが苦手くらいならまだ、救いようがあります。

部屋の小さな汚れを嫌がるタイプや洗濯の仕方にこだわるタイプなど、生活全般に潔癖だと結婚は大変そうです。

しかし、女性を触れないほどの潔癖症の場合、セックスは不可能です。

日本では少数派かも知れませんが、海外には驚くほど多いのが宗教的な理由で結婚前の性交渉ができない国の出身者です。

もしくは、家族で婚前交渉のご法度な宗教の入信者のため、結婚するまで童貞を守り抜いて当然と考えている人ですね。

まあ、こういった人の場合には、イケメンだからとかブサメンだからとか、もはや何の関係もありませんね。

結婚と言う縁があれば童貞卒業、なければ一生童貞の2択になります。

こちらもイケメン好きな女性にとっては実に悲しい事実なのですが、海外あるあるです。

日本人が海外の街を歩いていて、「かっこいい!」「超イケメン!」「モデルみたい!」「おしゃれ!」と思う男はたいていゲイです。

まあ、ゲイなので男性と童貞卒業している可能性も否定できませんが、やはりセックスに関しては相手あっての事なので、彼氏ができるまで長い間童貞と言う人も少なくないでしょう。

ちなみにタイプで行くと、長身のモデル系やキュートなジャニ系はゲイが多いですね。

そしてアジア人のジャニ系おしゃれ男子は、日本ではイケメン枠ですが、海外では大体ゲイと思われます。

お兄さんで童貞卒業したい男性なら、お誘いについて行ってもOKです。

出会い系サイトは、インターネットを介して「男女の出会い」を仲介するウエブサイトのことです。

出会い系サイトは目的別に様々な種類がありますね。

大きく分けると、恋愛目的、婚活目的、遊び目的となっています。最近ではパパ活、ママ活目的のサイトも登場していますよ！

さらに目的は細分化されます。例えば遊び目的でもワンナイト目的、セフレゲット目的など様々なジャンルから選ぶことが出来るんです。

恋愛は自由ですし、セックス観も自由です。

それでも、決してモテないわけではないのに、童貞を卒業できない男性はいますよね。

中には、イケメンであるがゆえに恋愛観が歪んでしまった人もいますが、「イケメン・モテる・童貞」と3拍子揃ってしまってる人には、恋愛観に見られる特徴もあるようです。

出会い系サイトは若い男女が多く、20～30代がもっとも多く登録していますね。

人妻や熟女も登録しているので、不倫願望のある人にもぴったりです。

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自分がイケメンだと言う自覚がある場合、必然的に「自分と釣りあう外見の女性」を求めてしまう傾向にあります。

女性の理想が高いタイプですね。

見た目だけでなく、性格や学歴、料理の腕前、職業(職種)、年収などあらゆるところにこだわる項目が増えるにしたがって、あてはまる女性は減っていきます。

気が付いたら35歳を過ぎているのに童貞…と言うことも。

女性が結婚に妥協しない話はよく話題になりますが、男性もこだわり過ぎると童貞闇に足を踏み入れる事になります。

モテるからいつも女が寄ってくる、モテている自分に満足しているタイプは、「一応寄ってくる全部の女性に一通り手を出しておくタイプ」と「とりあえずすべてをキープするために手を出さないタイプ」に分かれます。

後者はいわば、自分をアイドルと勘違いしている童貞ですね。

「みんなの俺様」と言う意識が高いのはご立派ですが、つまりたくさんのウサギさんを腰にぶら下げて歩いているタイプで、要は決断力にかけるのです。

決断力は男性の魅力のうちのひとつですから、女性が結婚を意識し始める25歳を過ぎた辺りから、だんだんと女性に飽きられてきます。

女性は手に入らないものをしつこく追いかける性質は、本来は持ち合わせていないんですよ。

適当なところで手を打って、童貞卒業する事をお勧めします。

イケメンの中には、自分をイケメンと思っていないタイプも存在します。

自分をイケメンと認識しておらず、他に趣味や興味の対象が沢山あったり、女性に特に興味を持っていなかったりすると、「友達と恋愛の境目が分からない」ことから、女性と男女関係になりにくいと言う特徴があります。

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私の周りには、ちょっとしたイケメンがあふれているんですよ。

現在ヨーロッパに暮らしていますが、10年ほど前に結婚した相手が、何とイケメンで童貞でした。

身長186センチ、体重80キロ、スポーツはバスケとサッカーをし、平井堅さんのような彫の深い顔立ちでした。

たまたま大学で同じコースを取っていた男性でしたが、同じ教授の授業で隣に座ったことがきっかけで交際に発展。

始めは挨拶を交わすくらいの間柄でしたが、いつも周りを女の子に囲まれているタイプでした。

まあ、イケメンで人当たりが良かったので、自然とそうなるのでしょう。

そのため、私は全く興味を持ちませんでした。

当然ですが、イケメン=性格悪そう、って思ったんですよね。

いつも女子に囲まれていると言うのも、かなり印象悪かったですしね。

ところが、数か月お付き合いしているうちに、彼が童貞(年齢は1個下)だと知りました。理由は結婚したいと思う人がいなかったとか、どうも結婚するまで性交渉はしないのが普通と言う家庭環境で育ったようです(珍しい)。

まあ、最終的には色々あって別れてしまいましたが、モテるイケメンでも童貞、という事は海外でもやはりあります。

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また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

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