【エロ母が語る】妊娠中のセックスは心配…でもフェラは大丈夫？

みなさんこんにちは！現在妊娠中＆子育て真っ最中のアブノーマル子です！

みなさんは妊娠中に性欲の変化を経験したことはありますか？

私は第一子のとき、性欲が全くと言っていいほどなくなりました…

初めての妊娠だったから慎重になっていたというのもありますし、つわりも二人目よりも一人目のほうが大変でした。

もちろん私は、妊娠前の性欲は強いほうだと思っています！

それが全くなくなる…

ですが、妊娠中はホルモンバランスが変化します。

もちろん妊娠したらつわりだったり、ナーバスになったりということも性欲が減る原因にはなると思います。

でも性欲が減る一番の原因は、ホルモンバランスが変化することです。

当然、ホルモンバランスが変化するからと言って、妊婦さん全員の性欲が減るわけではありません。

妊婦さんによってそれぞれ違います。

ただ、性欲が減るのが一般的みたいで、およそ60％の妊婦さんが性欲が減ったと答えています。

ちなみに、性的行為…イチャイチャも90％近くの妊婦さんが減ったと答えています。

しかしそれは妊婦さん限定…男性である旦那さんは、妻が妊娠しても性欲が変わることはありません。

特に第一子だったり、やっと授かった子供だったりするととても慎重になると思います。

簡単な運動も心配なのに、セックスなんて怖くてできない…

そんな妊婦さんは多いでしょう。

私も第一子のときは同じ気持ちでしたので、心配になるのも分かります。

でも旦那さんは性欲旺盛…その場合、セックスを断って外で不倫されたら…

妊娠中に夫に不倫された、という話も聞いたことありますし…

だからセックスの代わりにせめてフェラを…そう思いますよね？

下のグラフを見てください。

このグラフは妊娠中、性欲が減った妊婦さん100人を対象にしたものになります。

このように、性欲が減った妊婦さんでも妊娠中にフェラをしていた人は76％もいます。

セックス自体、90％近くが回数が減ったり全くしなくなったという結果も出ています。

つわりの時期は、ひどい人だと水を口に含むのすら駄目になる人もいるんです。

なのでそういう人も含めて、動くのも大変ならフェラもしたくない…そう妊娠中に思う人もいるため、24％がフェラをしていないという数字になったようです。

妊娠中のフェラ、もちろんしても大丈夫です。

ただし、絶対安静を医師に指示されている場合だったり、つわりなどで体調が優れない場合はやめましょう。

安静のとき、自分は動いても大丈夫だと思っていても赤ちゃんはそうじゃありません。

妊娠中は自分だけの身体ではないんです。

フェラだったら絶対にできる、大丈夫、なんてことはありません。

上記で書いたように、安静にしていないといけない人はもちろんセックスは禁止です。

しかし、妊婦さんの90％以上が妊娠中にもセックスはしても良いということを知っているにもかかわらず、セックスをしていると答えた人は70％にも満たないんです。

もちろん、セックスをしても良いと知っている人を対象にした割合になります。

妊娠中、旦那さんにセックスのお誘いを受けたけど断った、と答えた妊婦さんはおよそ70％います。

旦那さんも赤ちゃんが心配で、セックスに誘えないという場合ももちろんあります。

およそ4割の旦那さんが、妻が妊娠してからセックスに誘えないという数字も出ています。

しかし誘えても、ほとんどが妊婦さん…奥さんに断られているようです。

やはり理由は、赤ちゃんが心配だったり気分が乗らなかったり、体調が優れなかったりというものになります。

でもずっと断り続けるのも可哀想…

そんなときはやっぱり、セックスの代わりにフェラをしてみるのがお勧めです。

もちろん、体調が優れないのであれば断るのはしょうがないことです。

断るにしても、ちゃんと理由を説明するのが今後のためになりますので、その点は注意しましょう！

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妊娠中のフェラで特に気を付けることは、医師に安静にという指示がない限りはありません。

しかし妊娠中はおよそ20倍、感染症にかかりやすくなっています。

なので、できればお風呂上がりの清潔な状態でフェラを行うのが望ましいと言えます。

もちろんセックスも同様、清潔にしてから行うようにしましょう！

とりあえずは心配事を増やさないように、気を付けられることは気を付けたほうが良いと思います。

さらに言えば、精液の付いた手で自分の性器を触るのもやめましょう。

もちろん妊娠するから…という理由ではありません。

感染症にかかる可能性があるからです。

そんなに気にしすぎるのも良くはありませんが…

性的な行為は、妊娠中は気を付けるに越したことはないと思います。

自分だけが感染症にかかったら、まだなんとかなるかもしれなくても、赤ちゃんに感染症が移ったら…悔やんでも悔やみきれませんよね？

食事に気を遣えるのなら、セックスやフェラでもちゃんと気を遣ってくださいね。

妊娠中のセックスはできない…怖いし心配だし…だからセックスは断れる…

体調不良も断る理由になるし、安静だったらなおのことセックスは無理です。

でもフェラはどうでしょう？

身体が多少だるくて動くのが大変…それだけだったらフェラはできるでしょ？

男性の意見としてはそうだと思います。

でも自分以外の体調不良って、意外と分かりづらいと思いませんか？

しかも妊娠って、男性は経験できません。

どれだけ大変なのか、身をもって知ることは不可能です。

しかもつわりの場合、個人差があります。

そんな話をする男性もいます。

みんな同じだと思っているんでしょうね…

でも実際そんなことはありえません！

セックスも無理ならフェラだって無理！そんな人いっぱいいます。

確かに妊娠しても性欲が変わらない人、増えた人もいます。

できることなら旦那さんに、妊娠したらどんな変化があるのかを、妊娠前から勉強してもらうのが良いでしょう。

勉強してもらうのが難しいのであれば、日常会話として妊娠中の変化を教えるのが良いと思います。

例えば、ほとんどの人がつわりで食べれないんだってとか、安静にしないといけない場合もあるみたい、などと伝えておくのがお勧めです。

それでもフェラをしてほしいとお願いされたら…上手な断り方を伝授します！

セックスだったら断るのはそんなに難しくはないと思います。

だって、セックスは運動になります。

さらに、セックスをしたら赤ちゃんに何か問題が起きてしまう可能性がある…そう伝えても、ほとんど理解してもらえるでしょう。

やはりセックスは運動量が多いものです。

それは男性だって理解しているはず…

だからフェラって断りにくいんですよね…

でもつわり中、普段は大丈夫な匂いが駄目になったり、何を口にしても吐き気しかなくなったり…

しかしつわり中であれば、まだ断れると思います。

確かに、怠けているとかほかの人は動けるのに…なんて言う旦那さんだっています。

しかしそれはつわりのことを全く知らないから！

産院の先生に、旦那さんと一緒に話を聞けるようであれば、つわりについて先生に説明してもらっても良いと思います。

特に専門家の話のほうが、男性は理解を示してくれるでしょう。

でも説明は難しい…そんな場合は、妊娠中の身体についての本を見せるのもお勧めです。

つわりが終わったとしても、その頃にはだんだんお腹も大きくなりだしてきます。

一般的につわりが終わるのは安定期…5カ月くらいの時期です。

もちろん中には、出産するまでつわりがずっと続くという人もいます。

例えつわりが終わったとしても、体調が妊娠前と同じようになると思うのは大間違い！

身体はだんだん重く、動くのが大変になってきます。

しかし、そうは言っても妊娠中…

性欲が元通りになる人もいれば、そのまま性欲が減った状態だと言う人もいます。

上記で、妊娠中は性欲が減る人が多いと書きましたが…妊娠中でも性欲は変化するようで、初期・中期・後期それぞれで性欲が増えたり減ったりという人もいるみたいです。

私は一人目妊娠中は、つわりがあって最初から性欲はほぼなかったのですが…妊娠中でも、なぜか初期が一番性欲が強かったと思います。

これも個人差があるので、一般的にどのように変化するのかははっきりとは言えません。

つわりがなくなって体調も良くなり、お腹もまだそこまで大きくなっていないからみたいです。

でも安定期に入ってつわりがなくなっても、フェラすらしたくない…

そんな人もやっぱりいると思います。

そう言う男性も多いでしょう。

しかし安定期に入ったとは言え、気持ちまで安定していると思ったら大間違い！

フェラだって嫌だ…むしろ旦那さんがちょっと受け付けない…

そんな人だっているんです…

やっぱり妊婦さんは、もうママになっているからでしょうね…

優先順位は、完全に赤ちゃんが一番になっている場合がほとんどです。

自分の気持ちを伝えるのはとても大切です。

今は妊娠していて、気分も落ち着かないし調子も出ない…動けるようになってきても、性的な行為はどうしても難しい…

つわりがなくなったと言っても、吐き気はまだ少し残っている…などと多少の嘘も許されます。

そんな感じで、オブラートに包んで伝えてみましょう。

妊婦さん同様、旦那さんも多少なりとも我慢してくれています。

だからたまには、気分が乗らなくてもフェラくらいはしてあげてください。

この際口ではちょっとキツイのであれば、手だけでも良いでしょう。

もちろん、普段からキスやハグなどのスキンシップはするようにしてください。

そうすればお互いに、少しでも満たされると思います。

妊娠中のフェラ、もちろんメリットはあります！

むしろ、デメリットはないと言っても過言ではないです。

デメリットと言えるのは、妊婦さんがフェラをすることに抵抗があるかにもよるのではないでしょうか…あとは疲れることくらいですかね…

もちろん、妊婦さんが性的な満足感を得られるわけではないですが…

それでも旦那さんが満足してくれるのは、やっぱり嬉しいですよね？

つわりがそこまで辛くないのであれば、セックスは難しくても、フェラだったらなんとかできることもあります。

しかも、およそ90％以上がフェラが好きだという数字も出ているんです。

だからセックスの代わりにフェラは適している行為であると言えます。

それから…キスやハグでは満足できない旦那さんを喜ばせることができる！

普段からスキンシップはしているとは言え、性的な意味で嬉しい…というのはキスやハグでは難しいですよね？

だからフェラはかなり喜ばれると思います。

もちろん不倫の原因は、セックスができないというだけの理由ではないでしょう。

しかし、セックスが妻とできないから代わりに別の女性と…というのは多くあります。

離婚も、妊娠中の不倫が原因の場合が多いです。

妊娠中の慣れない生活に妻が頑張っているのに、それを支えもせず自分だけ有意義に過ごそうなんて…奥さんはショックが大きすぎますよね？

もちろん、セックスが一番良いとは思いますが…

そう簡単にできるものではありません。

キスやハグだけで繋ぎとめられるのが一番良いですが、それも難しそう…

そこでフェラです！

フェラであれば満足感が得られる。

大好きな奥さんに構ってもらえる…

だからその原因をなくすために、フェラが有効なんです。

旦那さんに構ってあげる…産後はどうしても赤ちゃん優先になります。

だから妊娠中だけでも最優先で、旦那さんを構ってあげましょう。

セックスは無理でも、フェラだけで旦那さんをメロメロにしちゃいましょう。

普段から、あなただけという姿勢を貫くのも大事です。

だから演技でも良いので…(笑)

大きな赤ちゃんだと思って、旦那さんに接してあげましょう。

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現在第二子妊娠中ですが…第一子のときとは違って性欲はあります。

しかも第二子…精神的にも安定していて、さらにもう安定期に入っています。

なので普通にセックスはしています。

でも、第一子のときは別です…

だからセックスは無理でした。

幸い、主人自ら妊娠や産後についていろいろ調べてくれていたため、赤ちゃんへの影響を心配してセックスのお誘いはありませんでした。

でも、だからと言って主人の性欲が減ったわけではありません。

ずっと我慢させるのは可哀想…でもセックスはちょっと難しい…

そこでフェラです！

もちろんつわり中は無理でしたが、安定期に入ってからは私からフェラを進んで行っていました。

キスやハグのスキンシップはもちろんしつつ、そこにさらにフェラの追加です！

主人は大喜び！

満足してくれて、さらに仲も深まった気がしました。

主人からフェラのお願いもありますが、なるべく自分からもすることを増やしていました。

なので安定期から出産ギリギリまで、フェラは頻繁にしていました！

妊娠中にセックスをすると、産後のセックスレス回避に繋がる…

でもフェラでも同じことが言えます。

だから妊娠中のフェラはお勧めです。

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