初体験は絶対に血が出る？誤解されがちな初体験の知識と痛くないセックスの方法！

こんにちは！駒子です！

セックス大好き！エロ女子な私が、知っておくべき初体験の知識についてお話ししたいと思います！

「初体験には絶対に血がつきもの」そんな誤解を持っていませんか？

実はこれは、一番ありがちな初体験の誤解です。

初体験に血が出るとは限りません。

6割以上の女性が、「初体験の時に出血しなかった」と答えています。

うまくやれば、出血も痛みもなしで初体験を終えることが可能なんです！

しかしそれには、双方の正しい知識と思いやりが絶対不可欠です。

セックスに痛みや我慢は禁物！初体験を楽しく終えられるような情報をお伝えしていきますね。

「破瓜の血が出ることが処女の証」という言説は、初体験に関する知識の中で最も大きな誤解だと思います。

昔は貴族や王族の初夜の翌朝には、メイドが布団の血を探して、妻が処女だったかどうかを確かめた、なんて話もありますが…。

そもそも処女であるかどうかを、はっきり見分ける科学的根拠はないのです。

はっきりした根拠がないからこそ、出血というわかりやすい根拠を必要としたのかも知れませんね。

膣から出血してしまうのは、乱暴な前戯や挿入で膣が傷ついているからです。

処女でなくても、乱暴に扱われれば傷がついてしまいます。

経験人数300人以上の私ですが、今でも前戯が下手な男性とセックスすると、出血することがあります。

そのたびに「もしかして処女！？」なんてキラキラした目で言われるのですが、これは間違いです。

初体験でも丁寧にすれば出血しないし、ヤリマンでも乱暴にすれば血が出る。これが正しいです。

初体験で泣いてしまうほど痛がる女性もいれば、ケロッとしている女性もいます。

それまでに指入れオナニーをしたり、よく解していたりすると痛みが軽減されます。

膣に何も入れたことがない、オナニーしたこともないのに全く痛くない体質の女性もいます。

個人差が大きいことなので、初体験で痛がらなかったからと言って処女ではないとは限りません。

もちろんほとんどの女性は初体験に痛みが伴うので、優しく相手を気遣いながら、少しずつ進めていきましょう。

エロ漫画やAVでは、処女でも難なくオーガズムに達していますよね。

絶対に不可能！とは言いませんが、私は初体験で絶頂を迎えられた女性を知りません。

初体験でもナカで感じまくって、イくことができる女性はほとんどいないと言って良いでしょう。

そもそも膣の中は、あまり感度が高くありません。

膣の中に入れて使う生理用品、タンポンには、「膣の無感覚ゾーンに入れるから痛くない！」と書かれてあることがあります。

多くの性感帯と同じように、膣も開発しなければ、快感を感じることはできないんです。

男性側への誤解もあります。

一度勃起すれば、セックスが終わるまで萎えないイメージを持っている人が多いですが、それは間違いです。

コンドームをつける少しの間でも萎えてしまうことがありますし、初体験なら緊張してなかなか勃起しないこともあります。

萎えてしまっても、性欲が衰えているとか、愛情が不足しているとかいうことではありません。

萎えてしまっても焦らず、お互いの気持ちいいポイントを愛撫する余裕を持ちましょう。

めちゃくちゃ濡れてるし、もう入れても大丈夫だろう…いや、ちょっと待ってください！

初体験なら、挿入には慎重になってください。

濡れている＝膣の準備万端！というわけではありません。

もちろん濡れているのは大事なのですが、すぐに挿入できるわけではないんです。

膣はまだ広がっていないかもしれません。指が入っても、ちんこは入らないかもしれないんです。

無理に挿入すれば出血し、かなりの痛みが伴います。

丁寧に濡らした努力が水の泡になってしまいますので、挿入は慎重に行いましょう。

【限定PR】

女性が輝きは、出会いの経験で決まる！

『日々の生活に、ちょうどいいくらいの刺激が欲しい人』

『身バレせずに、パートナーを探してみたい人』

顔出し不要で出会えるのって安心ですよね！もちろん無料だし、〇inderなんかと違って、紳士的な男性が多いので、おすすめです！

血が出るということは、膣が怪我している可能性が高いです。

一番多いのは、無理やり入れて膣が傷ついているパターン。

例えば爪が伸びているだけでも、血が出てしまいます。

膣は粘膜なのでとってもデリケート。

初体験に限らず、前戯が乱暴だったり下手だったりした時は、経験人数3ケタ超えの私であっても出血することがあります。

血が出る＝膣の怪我ですので、当然痛みもあります。

血が出た場合にはすぐに中止した方がいいです。

処女膜は、膣にあるひだのようなものです。

通常、指を入れたくらいではこれが裂けることはありません。

テクニックがあれば、この処女膜を少しずつ慣らして、痛みも血も出ないように膣を広げることができます。

経験が少ないと、処女膜が広がる前に裂けてしまいます。

この「処女膜が裂ける」とは、膜がブチっと突き破られるのではなく、ドーナツの穴に無理矢理に手首を入れて内側から裂けていくイメージです。

ちなみに男性側が、処女膜の感触をチンポで感じることはほぼ不可能です。

女性も、出血したときに「処女膜が裂けたのか」「膣が傷ついているのか」を区別できませんので、やはり出血した時点で中止するのが最善です。

稀ですが、セックス中に生理がくることがあります。

経血は粘性があるので、月経が始まった時点ですぐ膣口に到達することはありません。

膣の奥でわだかまっていた経血に指が触れて、「出血した！」と勘違いしてしまうことがありますが、この場合膣は傷ついていないので安心してください。

性交痛はないのに出血した場合、生理の可能性が高いです。

生理が始まったばかりの段階では、出血量が少ないのでセックスできないこともないですが、生理中は膣内の環境がよりデリケートになります。

感染症にかかりやすくなったり、免疫が下がったりするので、そのまま続けるのはオススメできません。

お互いの衛生的な安全のためにも、生理が始まったらセックスは我慢しましょう。

初体験でセックスが成功するとは限りません。

女性の体を大事にすればするほど、一度で貫通は無理だと考えてください。

むしろセックスは、かける時間が大切です。

何日かかけて慣らし、挿入に向けて何度もトライすることで、痛みは軽減されていきます。

処女でなくても、久しぶりのセックスは痛みが伴うことがあります。

初体験なら尚更なので、焦らず余裕を持つことが何よりも重要です。

「濡れたからといって挿入できるとは限らない」とお話ししたばかりですが、膣を濡らすことはとても大事です。

濡れないとそもそも入りません。

膣が濡れにくい体質なら、ローションを用意しておくのもいいですね。

道具を使うなんてはしたない？いえいえ、そんなことはありません！

体の負担を軽減すれば、その分セックスに集中できます。

セックスに集中できれば、二人の愛も深まりますよ。

初体験の女性のほとんどは、指入れのオナニーをしたことがないのではないでしょうか。

初体験の前に自分で指を入れて慣らしておくのは、結構いい手なんですよ。

初めて膣に指を入れるときは、気持ち良さよりも異物感や気持ち悪さが勝ります。

それは自分の指であっても、人の指であっても同じ。

自分である程度異物感に慣れておくことで、セックスの時に余裕を持てます。

出血や痛みも防ぐことができるのでオススメです！

緊張していると、ヤリマンの私であってもあまり気持ち良くありません。

初体験なら尚更です。

お互いにリラックスして、肩の力を抜きましょう。

リラックスすることで、セックスへの抵抗感も薄れます。

実はこれが一番大切です。

セックスは痛いもの、だから我慢しなくちゃいけない…そんな考えで、楽しくセックスできるでしょうか。

「痛いかも知れないけど、嫌だったら中断すればいいんだし、気楽に行こう！」これぐらいの緩い気持ちで挑みましょう。

体が冷えると、緊張してこわばります。

濡れにくくなりますし、膣もほぐれません。

オススメは、お風呂によく浸かった後にセックスすることです。

体を温めると、筋肉がほぐれて膣の痛みを軽減する効果が期待できます。

冷え性の女性は濡れにくかったり、感じにくい傾向があるので、特に念入りに体を温めましょう。

どんなに思いやり溢れる男性であっても、どんなに愛情があっても、相手の女性の気持ちを全て推し量ることはできません。

はっきり「そこは痛い」「もう少しゆっくり」と伝えることが、ハッピーなセックスへの第一歩です。

セックス中は「私がもう少し我慢すれば…」と考えてしまい、痛みを我慢してしまいがち。

ですがこれは、相手に対しても失礼です。

セックスにノりきれていないのは、相手にもなんとなく伝わってしまいます。

相手を不安にさせてしまうことにもなるので、言いたいことややって欲しいこと、やめて欲しいことはしっかり伝えましょうね。

初体験で一番大切なのは、相手はこの人でいいのか考えることです。

今後どれだけ経験を積んでも、初体験のことはずっと覚えていると思った方がいいです。

私のようなヤリマンになると、セックスした男性の名前も顔も覚えているケースは少ないですが、初体験の相手はずっと覚えています。

一生思い出すかも知れない相手です。本当にその人でOKですか？

大好きな人なら、痛かろうが下手だろうがいい思い出ですが、好きでもない相手との痛いセックスは最悪です。

今一度考えましょう。

身長：170cm

年齢：18

職業：高校の先輩

アソコのサイズ：普通

私の初体験は、高校生の頃。学校の先輩とでした。

彼は優しくそう言ってくれました。

処女だからと言って出血しないということも知っていて、今思えばかなり調べてくれたのでしょうね。

彼の部屋でいよいよ初体験となり、期待値マックスだった私は、キスの時点ですでにビショビショ。

こんなに濡れていたら、チンポが入ってしまうのでは？と思ったのですが、彼は私を制して、まずは指で慣らしてくれました。

いえ、慣らしてくれようとしました。

彼が指を入れた途端、走る激痛！

すぐに抜いてくれて痛みも去りましたが、私にとってはかなりの衝撃でした。

こんなにビショビショで、しかも中指一本だけなのにこんなに痛いの…？

チンポとか無理じゃね……？

まるで針を膣に突っ込まれたような激痛でした。

指だけでも激痛なので、初体験では挿入までできませんでした。

それからというもの私は、大好きな先輩とセックスを成功させるため、毎日指入れオナニー＆冷え性改善に努めました。

特にオナニーは、異物感と痛みを徐々になくしていくのに効果的でした！

こうして2ヶ月ほどたったある日、8回目のトライでやっと入りました！

それでもまだ痛かったのですが、達成感と開発した性感帯のおかげであまり気になりませんでしたね。

このことを女性に話すと、「私の時は初体験ですんなり入ったよ〜」という人もいれば、「血が出なかったの？私の時はシーツに血のしみができて大変だったよ」という人もいます。

個人差が本当に大きいので、それぞれの体のことをよく知るのが大切ですよ。

その後私は、連日のオナニーとセックスの達成感が癖になり、立派なヤリマンへと成長していくわけですが…。笑

私がネットで出会うのに使っている出会い系も紹介しておきますね。

素敵な出会いを探すにはこちらから

【限定PR】

コロナで出会いの場がすごく減って、毎日退屈していませんか？

ここ数年、マッチングアプリを使う人が増え、何かと話題ですよね。

こんな人におすすめのアプリを紹介します！

・日常に程よい刺激が欲しい人

・あわよくばお小遣い欲しいな！って人

ワクワクメールは、累計会員数700万人の大手マッチングアプリ！特に女性に優しい設計になっているのが特色ですね。だから紳士な男性が多い印象です。

また、30代の女性でもパパを見つけることが可能だそう。お金持ちのオジサマが使っているみたいですね。

【本ページには限定PRが含まれています】