【変態が解説】セックス以上に気持ちいいオナニーのやり方！間違ったオナニーしてない？

こんばんは！夜遊び太郎です！

突然ですが、せっかくオナニーするなら、シコシコしてる時間を最高の時間にしたくないですか？

僕は毎回、「今日は最高のオナニーをするぞ！」って気でやっています(笑)

まぁ、本音を言うと「オナニーじゃなくてセックスがしたい」って人が多いと思いますけど、それでもオナニーが好きな人の割合って圧倒的に多いんですよ！

こちらのグラフは「オナニーが好きか嫌いか」と問に対するアンケート結果です。

驚くことに、嫌いって答えた人はたったの4.5％しかいません！

「自分はオナニーにこだわりすぎでは？」「オナニーやりすぎかな？」とか不安に思っている人もいるかもしれませんが、このデータを見る限り、実はみんなオナニーが好きなので、自分のオナニーに対するこだわりや頻度はあまり気にしなくていいのです。

さて、オナニーが好きな人が圧倒的に多いことがわかりましたが、実はオナニーはやり方次第でセックス以上に気持ちよくなることが可能です。

では、セックス以上に気持ちよくなる、究極のオナニーの方法をご紹介します！

オナニーはチンコをいじって射精する行為ですが、実は通常の方法以外にも様々なやり方があるんです！

前立腺オナニーは、チンコの代わりにアナルを刺激して快感を得るオナニー！慣れると女性の中イキのように、体の中からイクことが出来るんです。

その快感は普通のオナニーの数倍！

最近では、催眠オナニーという新たなジャンルも大人気！催眠用の音声データを使用してオナニーする方法でウエットとドライに分かれています。

しかし、オナニーのし過ぎも困りもの！

あまりやり過ぎるとオナニーだけしかイケなくなったり、すぐにイッてしまったり。最悪の場合、勃起不全（ED）になってしまうこともあるんです。

しかもオナニーをし過ぎるとハゲになるという噂も…。

オナニーの頻度も人それぞれ、毎日しなければ寝られない人もいれば、1か月以上オナニーをしなくても平気な人もいます。

世界記録は1日31回、オナニーの持続時間は9時間58分！桁外れの記録ですね。

今晩も気持ち良くオナニーをしよう！

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セックス以上に気持ちよくなるオナニーの方法をご紹介する前に、まずは自分が間違ったオナニーをしていないか確認してみましょう。

間違ったオナニーをしていると、セックス以上に気持ちよく感じることはできなくなるうえに、最悪の場合病気などの原因になることもあります。

ですので、まずは間違ったオナニーをしていないか確認してください！

まずは、間違ったオナニーの定番である「床オナ(床オナニー)」です。

床オナのやり方は、半勃起の状態で絨毯や布団の上でうつ伏せになり、少しずつ体重をかけてペニスを床にこすりつけるように腰を動かすだけ。

なにも気にせずに射精するのが気持ちいいですが、床や布団に精子がべっとり付いてしまうので、コンドームを付けて行う人も多いのだとか。

セックス以上に気持ちいいオナニーと言えばそうなのですが、危険で間違ったオナニーであることは間違いありません。絶対にしてはいけませんよ！

次は道具も特別な準備もいらない「足ピン(脚ピン)」です。

足ピンのやり方は、オナニーするときに足をピンと伸ばした体勢になるだけです。

下半身(特に太ももや股関節など性器周り)の筋肉に力を入れることで、より快感が得られるようです。

ただ足をピンと伸ばすだけなのに、ただ座ってオナニーをするときよりも、めちゃくちゃ気持ちよくなります。

なお、足をピンとするだけで、快感が強くなる理由はわかっていない模様。

一説によると、絶頂するときに全身が硬直するため、絶頂前から硬直することでイキ続けるという状態になれるからとも言われています。

ただ、本当に刺激が強くなるため、日常的に足ピン状態でオナニーすることはおすすめできません。

普通にオナニーをする分には問題ありませんが、ペニスを強い力でこすることもNGです。

手はいくらでも力を入れることができます。女性の膣よりも締め付けることも可能です。

ただ、女性の膣よりも強い力でこするのは、セックスをするうえでも、オナニーをするうえでもデメリットにしかなりません。

また、射精前に手を止めてイカずに終わらせる「寸止め」も危険です。

射精前に寸止めすることで、何度でも絶頂を迎えそうなときの快感を得ることができるうえに、短時間に何回もオナニーをすることができます。

しかし、寸止めオナニーは最も危険なオナニーとも言える方法です。

寸止めオナニーは、射精のために直前までスタンバイしていた精子が、寸止めされたことで精子が逆流してしまいます。

精子が逆流すると、さまざまな病気の原因になるので、とても危険です！

気持ちいいかもしれませんが、正しい方法ではないのでやめましょう。

では、間違ったオナニーをするとどうなるのかご紹介します。

まずは女性とのセックスでイケなくなる「膣内射精障害」になる可能性があります。

間違ったオナニーに共通している点は「刺激が強すぎること」です。

普段のオナニーの刺激が強すぎると、セックスで感じにくくなり、ペニスの機能が衰える可能性があります。

膣内射精障害は、刺激が強すぎるオナニーの気持ちよさに慣れてしまったことで、膣による刺激や圧力だけではイケなくなってしまうことです。

なお、中折れは勃起機能そのものに問題があるものなので、膣内射精障害とは別です。

膣内射精障害は勃起機能には問題なく、勃起した状態を保ち続けることはできますが、膣内で射精することができません。

男性はイキたいのにイケないというモヤモヤ感を抱いてしまいますし、パートナーの女性もプライドが傷つき険悪ムードになってしまう可能性があります。

射精できなければ妊娠することもできませんし、膣内射精障害になると関係や将来の可能性が崩れてしまう恐れがあるため注意が必要です。

強い力で握ったり、床オナをしたりすると、必要以上にペニスを圧迫してしまいます。

強い力で圧迫するオナニーをすると、「ED」の原因になる可能性があります。

EDになると、そもそも勃起することが難しくなり、さらに「勃起できなかったら…」「ちゃんとセックスできなかったら…」と不安や焦りによって、さらに勃起しにくくなる可能性があります。

勃起できなくなったり、不安や焦りがあると、セックス自体が楽しめない体になってしまうため、必要以上に圧迫するオナニーは危険です。

なお、1度EDになってしまうと、長い期間の治療が必要になりますので、お金や時間、セックスの楽しみなどを奪われたくないのであれば、正しいオナニーを心がけましょう。

強い刺激を与える間違ったオナニーを続けると、「過敏性早漏」になる可能性もあります。

強い刺激によって、短時間で射精するクセがついてしまうことで、過敏性早漏になってしまいます。

射精後にそのまま2～3回戦できるなら問題ないかもしれませんが、大抵の男性はそんなことできないので、パートナーの女性を満足させらなくなってしまう可能性も…。

また過敏性早漏は、射精直前に我慢する寸止めにも発展しやすいので注意が必要です。

セックス以上に気持ちいい最高のオナニーをするなら、まずは間違ったオナニーをやめて正しいオナニーのやり方を知るところから始めましょう。

まずは強い力で握らないことです。

手で握るとき、いくらでも強く握ることができますが、強く握っているとエスカレートして、実際のセックスでイケなくなる原因になります。

理想は女性の膣内と同じくらいの力です。

よくわからないのであれば、ペニスを少しだけ締め付ける感じで握りましょう。

ぎゅっと握らず包み込むように握るのがポイントです。

どうしてもオナニーしていると力がどんどん入ってしまう人は、利き手ではない手で握るのがおすすめです。

強い刺激を与えて短時間でイクことがクセになってしまっている人は、勃起力自体が弱ってしまっている可能性があります。

勃起が持続しないと中折れの原因にもなるので、注意が必要です。

そこで心がけてほしいのが、オナニーはゆっくり時間をかけて行うこと。

理想は、セックスの平均挿入時間と同じくらいの15分。勃起させてシコり始めてから射精まで15分くらい時間をかけましょう。

手を動かす速さは、実際の腰の動きと同じくらいの速さよりもゆっくり目にすると、15分は維持することができるようになりますよ！

AVは毎日のようにさまざまな作品が出ており、自分の性癖にピッタリ当てはまる作品は必ずあるでしょう。

そして、中には視聴者の興奮をMAXまで高めるために、過激な内容になっている作品もたくさんあります。

しかし、過激すぎるAVばかり見ていると、実際のセックスとのギャップに萎えてしまったり、理想が高くなりすぎてリアルな女性の前では性欲がわかなくなる可能性も出てきます。

ですので、現実から程遠いような過激な作品ばかりをおかずにしている人は、まずは過激すぎない作品を選ぶところから始めましょう。

ストーリーシーンを飛ばしてセックスシーンだけを見ている人もいるようですが、最初から飛ばさずにしっかり見ることで、過激ではない作品でも興奮することがあるようです！

ぜひ試してみてください♪

絶対にフィニッシュの射精時は、フル勃起した状態で行ってください。

半勃起の状態で射精するクセがつくと、勃起力が弱まり、中折れやEDの原因になってしまう可能性がありますので注意しましょう。

足を伸ばすと足ピンオナニーになってしまいますので、オナニーをするときは足を伸ばさないようにしましょう。

足ピンを続けると、足を伸ばさないとイケなくなってしまいますよ！

おすすめは座りながらです。腰をかける椅子やベッドがないときは、M字開脚やよつん這いなどもおすすめです。

とにかく膝を曲げて、絶対に足を伸ばさないことが大切です。

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正しいオナニーだけでは、どうしてもセックス以上の快感を得ることができません。

そこで、いつものオナニーをセックス以上に気持ちよくするための、おすすめの方法をご紹介します。

いつものオナニーに+αするだけなので、ぜひ試してみてください♪

ローションを使うと、摩擦が減るためよりスムーズに手を動かしやすくなります。

また、膣内に挿入した感覚に近づけることができるため、手だけでオナニーをするよりも快感を強く得られます。

ぬるぬるとした感覚は本当に気持ちいいですよ！射精後はローションをお風呂で洗い流せばOK！

強く握りすぎることも防止できるので、弱い力でより気持ちよくなりたい人は、ローションオナニーに挑戦してみてはいかがでしょうか。

後処理も簡単で、コスパもよくて簡単にできる方法なので、まだ体感したことがない人はぜひ！

ちなみに…個人的におすすめのローションは「VORZE スムースローション」！

天然由来の肌に優しい成分で作られているので、デリケートな部分に付いても安全です。

しかも血行促進作用があり、乾きにくくて潤滑性能が長持ちするから、オナニーを最大限楽しむことができると思いますよ♪

あと、プッシュタイプだから出しすぎることもないし、基礎化粧品と並べて置いても違和感ないのも嬉しいポイントです！

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ローションオナニーに慣れてきたら、ぜひ挑戦してみて欲しいのがガーゼオナニーです。

ガーゼオナニーは亀頭を刺激するオナニーなのですが、とってもゾクゾクっとして、フィニッシュを飾るのに最高のオナニーですよ♪

やり方は、ローションを染み込ませたガーゼを亀頭に当てて、ガーゼの両端を持って左右に動かして亀頭を刺激するだけ！

ガーゼのほかにパンストを使う人もいますね。

左右に動かすだけでなく、亀頭全体を手で包み込むようにして、手のひらで刺激するのもおすすめです。

ただ、刺激がかなり強く感じる人もいるので、あまりに強い場合はフィニッシュ前だけにしたほうがよいでしょう。

人によっては数秒で射精に至ってしまうこともあるので、過敏性早漏にならないためにも、まずは普通にオナニーをして、興奮が最高潮に至ったときにガーゼオナニーをするのがおすすめです。

正しいオナニーの中でも究極のオナニーがオナホを使ったオナニーです。

オナホ(オナホール)は、女性器を忠実に再現したアイテムなので、愛液の代用となるローションをたっぷり入れて使うことで、疑似セックスを体感することができます。

やっぱり正しいオナニーをしていると、どうしてもセックス以上に気持ちいいと感じのは難しくなります。

しかし、オナホールを使えばセックス以上の快感を得ることも可能です。

むしろ、オナホールは名器以上に内部が複雑なので、セックス以上の快感を得る方法としては最も簡単な方法です。

セックス以上に気持ちよくなるために、電子レンジでほんのり人肌程度にローションとオナホを温めるとよいでしょう。

いろいろな種類のオナホが販売されているので、ぜひ理想のオナホを探してみてください。

正しいオナニーをしているだけでは物足りない人は、上級者向けのマニアックなオナニーをしてみてはいかがでしょうか。

まずはアナルオナニーです。

アナルオナニーで射精することはできませんが、ドライオーガズム(射精を伴わないオーガズム)を迎えることが可能なオナニーで、何度でも絶頂を迎えることができます。

やり方は、まず浣腸をして便を洗い流し、清潔な状態にしたあとにアナル全体と指にローションを付けます。

アナルの周りをなぞるようにほぐし、筋肉が柔らかくなったら指を少しずつアナルに入れましょう。

第1～2関節まで入るようになったら、お腹側に指を曲げて前立腺を探します。

ボコッとなっているところがあったらそこが前立腺です。あとは前立腺を刺激して、ドライオーガズムを迎えるだけ！

コツがいるうえに、人によって向き不向きがあるので、興味がある人は無理をしないでゆっくり少しずつ開発することをおすすめします。

セルフフェラ(オートフェラ)は文字通り、自分で自分のペニスをフェラすることです。

自分がどんなフェラをされたら気持ちいいのか、1番理解しているのは自分です。

自分で理想のフェラをすることで、強烈な快感を得ることができるようになります。

世の中にはセルフフェラをしている人もいますが、セルフフェラをするのはかなり困難です。

体の柔軟性を十分なペニスの長さが必要なので、興味がある人は体を柔らかくするところから始めましょう。

間違ったオナニーによる強い刺激に慣れてしまっている人は、いきなり正しいオナニーをしてもなかなかイクことはできません。

では、正しいオナニーではイケないときにおすすめの対策方法をご紹介します。

おすすめの対策方法は「オナ禁」です！

世の中にはオナ禁は意味がない、オナ禁にメリットはないという説もありますが、オナ禁は自分の感覚をリセットするのに有効な方法です。

ただし、オナ禁をするのはなかなか難しいもの。

まずはエッチな情報を一切入れないエロ禁をしながら、2～3日程度から始めて徐々にオナ禁の日数を増やしていくとよいでしょう。

ちなみにエロ禁はオナ禁を成功させる重要なポイントですので、オナニーが我慢できない人はエロ禁から慣れていってくださいね。

では最後に、オナニーに関するよくある疑問について、Q＆A形式でご紹介します。

まず、オナニーの頻度についてです。オナニーはやりすぎると体に悪いなどとも言われていますが、実際はオナニーはいくらやっても問題ありません。

ただし、間違ったオナニーはNG。正しいオナニーなら何回やっても大丈夫ということです。

精巣はだいたい3日程度で精子がいっぱいになります。

妊娠するには新しい精子である必要があるため、医学的には常に新しい精子を射精できる状態になる3日に1回が理想的なオナニーの頻度とされています。

ですので、オナニーをやりすぎるよりも、射精する頻度が極端に少ないほうが問題なので、オナニーのやりすぎに関してはあまり気にしなくてよいでしょう。

オナニーの時間はいくら長くても問題ありません。

ただし、不衛生な状態のまま長時間オナニーするのは、尿道炎などさまざまなリスクがあります。

ですので、長時間のオナニーをする場合は、手もペニスも清潔な状態にしてから行いましょう。

衛生面で気をつけていれば、好きなだけ長時間オナニーしても大丈夫です。

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