過激なセックスで1歩進んだ性生活を！こんな5つのプレイはいかが？

こんにちは！子沢山ママのピノです。

私は、10代の頃からセックスを始めたので、そろそろセックス歴が20年？に突入する熟女です。

ムラムラする性欲を解消するために、いっぱいセックスをして来たんですが、男性からされる定番の「優しい身体への愛撫」に、濡れないワケじゃないけど…ドキドキしない…。

そろそろ飽きてきたと、私の身体が言っています。

ちなみに、パートナーとのセックスに飽きている女性が多いことを、世の中の男性たちは「ナゼ気が付かないのか？」不思議で仕方がありません。

今回は、普通のセックスより過激なセックスにチャレンジしたい人のために、解説していきます。

いつもしているセックスの内容を、思い出してみて下さい。

・パートナーの前戯の仕方は？

・女性側の感じてる時の濡れ具合は？

・男性の身体へのサービスは？

・オチンチンの挿入時間は？

同じ相手と長年セックスしている場合、初めの頃と比べてセックスのプレイ内容を考えてみると「ドキドキしているのか？していないのか？」が、ハッキリと分かります。

この悩みは、どこのカップルも同じです。

ちなみに、長年セックスをしていると、相手が変わったぐらいで普段と全然違う気持ち良さと出会うことが、ほぼ無いコトを実感して知っています。

セックスのプレイ内容は、イチャイチャしたプレイからハードなプレイまで幅広い種類があることを知っていますか？

男性が女性の身体を優しく触り、舐めたりしながら濡らして行き挿入するのは、イチャイチャ系の種類のセックスです。

これがマンネリ化してくると、イチャイチャ感が無くなり、いつもと同じ手順の愛撫としか感じなくなり、短調なセックスに変化してしまうコトが一般的な流れでは？

このセックスに飽きてきたと感じるなら、女性や男性の身体の一部分だけをひたすら責めていく、調教系のプレイを試してみるのが、オススメです。

女性の身体を責めるなら、目隠しをして、オッパイと乳首だけを触り、イクまで変化を付けて責め続けてみる。

今日はクリトリスだけ、など、女性が自ら男性のオチンチンを欲しがるようになるまで、触ったり舐めたりして弄んでみると、普段見ない乱れた姿に興奮するカップルが多いです。

男性から優しく身体を触られて、恥ずかしくて濡れてしまうのはセックス覚えたての頃と初めてセックスする相手にだけです。

セックスで一番大切なのは、雰囲気です。

例えば、ソフトSMって、どんなプレイをしたら良いのか分からない！

って、方が多いですが、意外と簡単なんです。

ただ女性の身体を触るのでは無くて、した事の無いオプションを付けてあげるとワクワクする気持ちが高まるので、手首に手錠を付けたり、身体を縛ったりしてみる所から試してみるのが、おすすめです。

身体を固定した状態で、ゆっくりと時間をかけて乳首とクリトリスをひたすら調教プレイしてみるだけでもソフトSMの始まりです。

優しく揉んだり、少しずつ強めの摘み方や揉み方に変えて「ゆ〜くりジワ〜っと」痛みを与えていく所から始めてみましょう。

痛みを感じると身体はビックリしますが、マン◯から愛液が溢れ出してくるなら痛みで感じるエッチな身体の素質を持っている証拠です。

ドMちゃんの目覚めのキッカケになる可能性が高いですよ！

普通のセックスに飽きてきたなら、アナル セックスがオススメです。

アナルセックスって、お尻の穴にオチンチンを挿入するだけじゃん！簡単そう！

って、イメージする方が多いですが、アナルセックスは簡単なプレイじゃないんです。

初めてアナルに指を1本挿入するだけで、激痛です。

じっくりアナルに指を挿入し続けていき、指の太さを増やしながら慣らしていくので調教プレイの一つです。

痛みに耐えながらオチンチンが挿入出来る太さまで拡張していく必要があるので、信頼できるパートナーと何ヶ月も時間をかけて行うことが二人の絆を深めながら、楽しむポイントになります。

実際に、私自身アナルの拡張を始めてから男性の太い指が2本挿入するまで6ヵ月以上かかり、アナルセックスが出来るようになるまで1年もかかりました。

私の身体は、男性の指1本挿入する時が一番痛みが少なくて、程よい痛みを感じイクようになりました。

いつものセックスに飽きてきたと感じて来たら、痛みを感じることが無くて、誰でも行える「おしっこプレイ」がオススメです。

例えば、男性の目の前で、女性におしっこをするように指示します。

恥ずかしがりながらおしっこをする姿に興奮する男性と、恥ずかしい気持ちのままおしっこをする自分のシチュエーションに興奮する人が多いです。

おしっこをする姿を見せる、見る、飲ませたり飲んだりする、おしっこをかけて貰うなど、プレイ内容がいろいろあります。

一番簡単に始められるのは、おしっこ姿を見せる&見るプレイから始めてみると楽しい体験が必ず出来ます。

ソフトなプレイに飽きたときは、少しハードなプレイにレベルアップするとしたら、セックスしている時に首絞めプレイが、オススメです。

セックス中に意識があるギリギリの所まで首を絞められると、脳の中で酸素が届かなくなり低酸素状態になり、意識が朦朧としてきます。

脳の中では、快感物質が分泌されます。

このとき、半幻覚症状になり、麻薬やコカインを使用した時に感じる気持ち良さと同じぐらい気持ちいい！と、言われています。

実際に、首絞めセックスや首絞めオナニーにドハマリする人が多く、気持ち良さに夢中になり過ぎて、首絞めの力過激を間違えて死亡事故に繋がってしまった事例が沢山あります。

初心者の場合は、いきなり強めな首絞めは、危険なので絶対に止めましょう。

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ジワジワと気持ち良くされる快感と、痛みを感じながら得られる快感、どちらが感じますか？

初めてセックスする相手に、痛みを感じる調教プレイを激しくされたらドン引きする女性が多いでしょう。

でも、少しずつ触り方に変化を与え続けられながら痛みを感じるプレイにドハマリする女性は、意外と多いです。

私自身は、彼から「ギューっと」徐々に痛みを強くされていき、摘まれている時間が長くなるほど痛みと気持ち良さを感じる身体に、調教された結果なりました。

過激なセックスにチャレンジしたい！って、興味を持ち始めた人たちが失敗しないで出来る方法を、紹介していきます。

過激なセックスの基本は「お互いにセックスが、気持ち良くなれることが1番大切！」だと言うことがベースなコトを、忘れないようにして下さい。

特にSM系のプレイには、痛みを感じるプレイが増えて来ます。

チャレンジしてみる前に、AV動画などを二人で観て、プレイ内容を確認してから「実際にやってみるのか？」をよく話し合って決めることも、セックスに対して前向きな気持ちになれるので、オススメです。

セックス内容を過激にする！

って聞くと、痛みのあるセックスをイメージする人が多いですが、違います。

セックス中にドキドキしたり、期待したいりする気持ちを感じさせるコトが狙いなので、少しずつセックスの内容をハードにして行くと、失敗することが起こらないはずです。

例えば、彼女のことを凄くドSのように責めたい！って頭の中でイメージしても、男性がドM体質の方だったら、ドSキャラ的な言葉を使ってもドSキャラになり切れない場合もあるので、言葉責め系は控えたりするなど、女性のエロい気分を壊さないようにする配慮をする必要があります。

AV動画などを見ていると、エッチな大人のオモチャがたくさん登場して来ます。

一般的に知られているのは、バイブやローター、SM系のアナル拡張グッズ、乳首を挟むグッズや手錠や縛るロープなど、種類をあげていくと数多くあります。

その中でも、初心者向けの使いやすい大人のオモチャから始めていくと、失敗することが少ないです。

初心者の方でも使いやすくて、壊れても良いように値段が比較的安い商品も紹介しておきます！

セックスは、何度も何度も繰り返し行っていると気持ち良さに慣れてきてしまうコトがあります。

いろんな気持ち良さを求めて、セックスをする相手をコロコロ変えて遊ぶ人も多いです。

でも、浮気や不倫をしてドキドキするセックスをしてもバレてしまうと修羅場が残っているだけです。

パートナーとのセックスをドキドキするセックスになるように、変化させるのが1番ラブラブ度がアップする方法です。

そのためには、少しずつ過激なセックスにレベルアップするようにしましょう。

そうすると、マンネリ化したセックスにならないので、いつまでもセックスが楽しい関係を維持することが出来ます。

過激なセックスにチャレンジするときに、始めやすい調教系のプレイを選ぶカップルが多いです。

相手の身体を調教するうちに「調教」だから、痛みを与えても良い行為だと錯覚して、どんどんエスカレートしていく傾向があります。

痛みを与えている自分の姿に酔いしれてドSな男になった気分になり、痛みを与え続けている瞬間、パートナーのことを大切に思っている優しい気持ちを忘れてしまいがちになることがあります。

本来、大切な人に対して痛みを与える行為をすることは絶対にしないことです。SM的なアブノーマルな世界のプレイだから許されることを忘れ無いで下さい。

プレイ内容が過激になるにつれて、どんどん痛みを与えイヤがっている姿を、感じている姿だと勘違いしていく、または調教中だからイヤがっていても良いと錯覚してしまう人が多いです。

パートナーの表情や言葉から、勝手に気持ちを読み取るのでは無くて、気持ちをキチンと確認しながら行って下さい。

痛みの感じ方は、個人差があります。男性にとっては「これぐらい」でも女性にとっては「激痛」だった…なんてことは、よくある話です。

ちなみに、プレイがハードになり過ぎていくと、身体にアザが付いてしまうことがありますが、セックスのプレイの一つだったとしても、アザが付くほど痛みを与えるのはやり過ぎの証拠です。

セックスを楽しいプレイにするために必要なのは、相手の気持ちを考えながら変化を付けていくことです。相手の気持ちを無視して痛みを与える行為は、ただのDVになる事を忘れないで下さい。

女性は、強い男性に憧れることがありますが、基本的に自分のことを気遣ってくれる優しい男性が好きです。

セックスのときは、ドSキャラで普段よりも強めの言葉遣いで責めてくることがあっても、セックス以外の時間は、優しい言葉遣いを心がけるようにしましょう。

本当にドSな男性は、女性に対しての優しい態度と心遣いを徹底して行う紳士的な方が多いです。

ドSの人とは、痛みのことも理解しているので、ドMの気持ちをキチンと理解しています。その上で痛みを与えながら気持ち良さを与えてくれる方のことを言います。

ヤンチャな男性のことをドSと呼んでいるワケじゃないので、過激なプレイをする前に女性が喜ぶプレイ内容を一緒に選び決めていきましょう。

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