女性だけじゃない！射精必至の“男性向け”電マ活用法！

電マは女性に使うものとばかり思っていた夜遊び太郎です。

みなさんの中にも、同じように思っている人はたくさんいるのではないでしょうか？

でも実は、電マって男性が使っても気持ちがイイものだったんです！

「電マで喜ぶ男性なんて虐められて喜ぶM男だけでは？」

という方もいると思うので、まずは実際の感想を聞いてみましょう。

「AVでも男性が責められる系のジャンルが好みというわけではないし、そもそも電マを男性に使うという発想自体が無かった」

と話してくれたのは性癖もノーマルそうなAさん。

ではなぜ電マを使ってみたのかというと、キッカケはパートナーと電マを使ったプレイをした時のこと。

さすがに彼女の目の前では試さなかったものの、こっそり家で試すために小さめのものを購入したとのこと。ぜひ見習いたい行動力ですね！

次に紹介するBさんは、電マを知ったことでセックスにまで支障が出そうというツワモノ。

電マの気持ちよさを知ったキッカケから聞いてみましょう。

たしかに、ラブホテルのグッズはオモチャを使い始める入り口としては良いかもしれませんね。

初めて使ってみた感じはどうだったのでしょうか？

お二人の体験談を聞いて、ちょっと電マに興味が出てきましたか？

電マは性別問わず性感帯にできると言われる乳首や太腿に使うのも良いですが、射精を目指すとなればやはり性器を責めたいところ。

では、一体どこに当てたら気持ちいいのか見ていきましょう！

先ほどの体験談でもBさんが初めて陰嚢に電マを当てたときは「睾丸が破壊されそうで緊張した」と言っていましたが、確かに陰嚢はデリケートな場所。

男性にとっては急所ですらあるので、いきなり強めの刺激を与えることはお勧めしません！

ですが、陰嚢にも振動が伝わるように太腿や臀部に電マを当ててみたり、手や服で覆った上から電マで刺激することで不思議な快感が得られるはずです。

色々なオナニーを探求するのが好き！という人ならば知っているかもしれませんが、会陰(えいん)という性感帯があります。

睾丸から肛門までの、表面上は何もないと言っても良いこの場所。ですが、実はこの奥に前立腺があるほか、様々な感覚神経が集中している場所でもあるのだそうです。

これはもう、聞いただけで理論上も気持ちがよさそうな場所ですね。

ただし、一部では「会陰は男性のGスポット」と呼ばれることも。つまり、コツをつかめばかなり気持ちが良い一方で開発が必要という部分がややネック。

新たな快感を求める人は、指や電マを利用しながらじっくりと自分を開発していきましょう。

ちなみに、会陰は陰部の血流改善や性感アップに効果があるとされているツボでもあります。電マを当てていると、ついでに性力(精力)アップするかも…？

オナニーの王道と言えば、陰茎への刺激。誰もがほぼ間違いなく、電マでも早い段階から快感を得られるという点で強くお勧めしたいのが陰茎です。

「それなら亀頭のほうが」という意見もありそうですが、亀頭は敏感すぎるので電マ向きではないと言えます。

もちろん「強すぎる刺激で頭を真っ白にしたい」というドMな皆さんを止めはしませんが、一般的な感覚では「気持ちいいというより痛い」と感じる人が多いはず。

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ハマるほどイイ！とはいえ、少し慣れが必要な電マ。射精に到達できる気持ちよさを手に入れるために、気を付けたいポイントが3つあります。

もちろん、慣れてきて「もっと強い刺激が欲しい…」と思ったときは存分に威力を強めるのもアリ。

ですが、男性ならば自分の股間のデリケートさは分かっているはず。

「痛い！全然気持ちよくない！」「自分には電マって合わないのかも」とならないためにも、最初は弱めの振動から始めましょう。

それでも強すぎると感じる場合は、乳首やおしりなど股間以外の場所から始めてみるのもおすすめです。

よく女性に対しては新たな性感帯を増やすことを「開発する」なんて言いますよね。

初めて刺激したときは気持ちいいと感じなくても、その部位や刺激方法での快感を「覚える」ことにより快感の幅は広がります。

電マでのオナニーは、そんな風に自分を開発するつもりでゆっくりと進めてみましょう。

だんだんと電マの刺激＝快感という感覚が強まって、自分好みの場所や強さが把握できてくるはずです。

電マで気持ちよくなりたいなら、最初は「電マだけで射精まで到達するぞ！」ということにこだわりすぎないことも大切です。

先ほどの「開発」ということにもかかわってきますが、新たに気持ちイイと思える感覚を増やす一番簡単な方法はその刺激を受けながら快感を感じること。

まだ電マだけで十分な快感を感じられないときは、電マでの刺激を続けながら既に気持ちイイと思える刺激をすれば良いわけです。

補助的に電マを使っているうちに「普段のアレだけより気持ちイイかも」と思えたら、開発が順調に進んでいる証拠ですね。

電マで射精を目指すなら、自宅など一人でゆっくりできる環境で自分を開発していくことが快感への第一歩。

最後は、そんな時にオススメの電マを紹介します！

まず最初は「絶対にイかせる電マ」のキャッチフレーズで売り出した“ピンクデンマ”シリーズ第2弾！

45mmの大きめヘッドなので、まだ自分の性感帯がよくわからないという初心者さんでも広めの範囲を刺激することができます。

さらに嬉しいのが、バイブレーターの強さが無段階で変えられるという機能。これは「強すぎるけど一段階下げると弱すぎる…」なんてストレスもないのではかどりそうですね。

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医療用シリコン採用＆完全防水なので、ローションを使いたいときやしっかり洗いたいときも安心です。

振動スピードは10段階調整。音が小さめという点も、周りにばれる心配が少なくてうれしいですね！

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最後は、パワーを重視したい上級者にオススメの「フェアリー・ミニ」。

同シリーズの「フェアリー」から出力はそのまま、サイズを一回り小さくした使いやすい商品です。

かわいい名前とは裏腹に、コンセントをさして使うタイプなので振動はかなりパワフル！

もちろん振動の強さは調整できるので、好みに合わせて弱めで楽しむこともできますよ。

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一度は使ってみてほしいのがJメールです。とにかく若い女の子が多いのが特徴。

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